JP3007376B2 - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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JP3007376B2
JP3007376B2 JP2117382A JP11738290A JP3007376B2 JP 3007376 B2 JP3007376 B2 JP 3007376B2 JP 2117382 A JP2117382 A JP 2117382A JP 11738290 A JP11738290 A JP 11738290A JP 3007376 B2 JP3007376 B2 JP 3007376B2
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朗 端山
俊之 木村
順一 西田
文男 遠藤
仁 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディスクプレーヤに関し、特にメモリディ
スクからの再生を行うディスクプレーヤに関する。
背景技術 ディジタルオーディオディスク(以下、単にオーディ
オディスクと称する)として確立しているCD(コンパク
トディスク)を利用した、ディジタル情報の読出し専用
メモリ(ROM)の記憶媒体としてのCD−ROMがある。第3
図(A)にCDのサブコードのフレーム構成を、同図
(B)にサブコードQ信号のフォーマットをそれぞれ示
し、第4図(A)にCD−ROMデータのフレーム構成を、
同図(B)にCD−ROMデータフォーマット及びヘッダフ
ォーマットをそれぞれ示す。これら各図から明らかなよ
うに、CD−ROM(以下、メモリディスクと称する)はCD
と同じ信号フォーマットであるため、従来のディスクプ
レーヤにCD−ROMデコーダを付加するのみで、メモリデ
ィスクからの読取データを再生可能である。すなわち、
メモリディスクの記憶データを読み取るディスクプレー
ヤと、このディスクプレーヤからの読取データをデコー
ドするCD−ROMデコーダとによってデータ再生処理装置
が構成される。
従来のディスクプレーヤにおいては、ディスクからの
読取情報を復調する復調系の後段にミュート回路を備
え、演奏モード以外はこのミュート回路によって復調出
力の次段への伝達を禁止することにより、オーディオデ
ィスクの演奏時にはノイズ等による異常音の発生を、メ
モリディスクの演奏時にはノイズ等による擬似データの
発生を防止するように構成されている。
かかるディスクプレーヤを備えたデータ再生処理装置
において、装置全体の制御を司るシステムコントローラ
からのリードコマンドにより、ディスクプレーヤは以下
に示す過程にしたがって目標アドレスの記録データの読
取りを実行する。すなわち、システムコントローラがヘ
ッダのアドレス情報(以下、ヘッダアドレスと称する)
を用いてデータの読取りを開始する目標アドレスを指定
してリードコマンドを送ると、ディスクプレーヤ側のコ
ントローラ(以下、プレーヤコントローラと称する)は
そのリードコマンドに応答して指定された目標アドレス
をメモリディスクからの読取情報より得られるサブコー
ド中のアドレス情報(以下、サブコードアドレスと称す
る)に基づいてサーチし、しかる後演奏モードに移行す
る。演奏モードに入った時点で、それまでオン状態にあ
ったミュート回路をオフ状態にして復調出力のCD−ROM
デコーダへの伝達を開始する。
このように、指定された目標アドレスから演奏を開始
すると、演奏モードに入った時点でのミュート解除の際
に、ミュート解除のタイミングが遅れると目標アドレス
を過ぎたところからデータが出力されることがある。メ
モリディスクを例えば地図データの記憶媒体として用い
た場合、地図データは1地図単位の先頭から読み出さな
いとデータとしての意味をもたないことから、目標アド
レスを過ぎてからデータが出力されると、指定された地
図を表示できないという不具合を生じることになる。
発明の概要 [発明の目的] そこで、本発明は、メモリディスクからのデータの再
生を指定された目標アドレスから確実にデータを出力し
得るようにしたディスクプレーヤを提供することを目的
とする。
[発明の構成] 本発明によるディスクプレーヤは、オーディオディス
クとメモリディスクとを再生可能なディスクプレーヤで
あって、ディスクの記録情報を読み取って読取信号を生
成する読取手段と、前記読取信号をデコードするデコー
ダと、前記読取信号の前記デコーダへの伝達と、ディス
ク読取位置をジャンプ制御する間においては、禁止する
禁止手段と、前記ディスクからの再生されるべき記録情
報についての目標アドレスを指定する指定手段と、前記
ディスクがオーディオディスクかメモリディスクである
かを判別する判別手段と、前記判別手段により、前記デ
ィスクがメモリディスクであると判別された場合には、
前記目標アドレスより時間軸方向において手前所定距離
だけ離れた位置を目標位置として読取位置をジャンプ制
御する制御手段と、を備えた構成となっている。
[発明の作用] 本発明によるディスクプレーヤは目標アドレスが指定
されたら、この目標アドレスより時間軸方向において手
前所定距離だけ離れた位置を目標位置としてジャンプ制
御を行い、その位置から読取を開始する。
実 施 例 以下、本発明の一実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図において、ディスクプレーヤ1は例えばハウジ
ング前面に形成されたスロット(図示せず)からディス
ク(以下、オーディオディスク及びメモリディスクの総
称とする)2を挿入するいわゆるスロットインタイプの
オーディオディスク・メモリディスク兼用プレーヤであ
る。このディスクプレーヤ1において、該スロットから
挿入されたディスク2はローディング機構3によってロ
ーディングされて演奏位置となるターンテーブル4に装
着され、スピンドルモータ5によって回転駆動される。
ディスク2の記録情報は光学式ピックアップ6によって
読み取られる。このピックアップ6はスライダーモータ
7を駆動源としてディスク1の半径方向において移動す
るスライダー(図示せず)に搭載されている。
CDフォーマット信号の場合、ピックアップ6の出力信
号はEFM(Eight to Fourteen Modulation)信号であ
り、この読取EFM信号はRFアンプ8を経てEFM復調回路9
でEFM復調された後、エラー訂正回路11でエラー訂正さ
れかつD/A変換器12でアナログ信号に変換されて再生オ
ーディオ信号として出力されると共に、復調出力の一部
はサブコードデコーダ10に供給される。サブコードデコ
ーダ10では、フレーム単位で挿入されているサブコード
情報、すなわち曲のナンバー、インデックス、曲内の時
間及びフレームナンバー、並びにディスク内での絶対的
な時間及びフレームナンバー等のコード情報のデコード
が行なわれ、デコードされたデータはプレーヤコントロ
ーラ13に供給される。なお、ディスク2のリードインエ
リアには、そのディスクがオーディオディスク(CD)で
あるかメモリディスク(CD−ROM)であるかのディスク
識別情報をサブコードQ信号に含むTOC(Table Of Cont
ents)と称される索引情報が記録されており、このTOC
情報もサブコードデコーダ10でデコードされる。また、
本実施例においては、メモリディスクには例えば地図デ
ータが記憶されているものとする。
プレーヤコントローラ13はマイクロコンピュータによ
って構成されており、そのプロセッサの制御によってロ
ーディング機構3の駆動制御、スライダー駆動回路14を
介してのスライダーモータ7の駆動によるピックアップ
6のディスク半径方向における位置制御、スピンドル駆
動回路15を介してのスピンドルモータ5の駆動制御等を
なすと共に、ディスク演奏の際にリードインエリアから
読み取りかつサブコードデコーダ10でデコードして得ら
れるTOC情報中のディスク識別情報に基づいて演奏中の
ディスクがオーディオディスクであるかメモリディスク
であるかのディスク判別も行なう。
EFM復調回路9の復調出力はCD−ROMデコーダ16にも供
給されるようになっている。CD−ROMデコーダ16は、メ
モリディスク(CD−ROM)から読み取りかつEFM復調回路
9で復調して得られる地図でデータをデコードして例え
ば光ファイバーからなるバスラインBLを介して画像表示
コントローラ20に供給する。画像表示コントローラ20
は、CD−ROMデコーダ16から供給される地図データ等の
表示情報信号に基づいて液晶ディスプレイ等からなる表
示部19に地図等の画像表示をなすべく制御する。
また、EFM復調回路9の後段には、プレーヤコントロ
ーラ13によって演奏モードではオフ、それ以外ではオン
となるように制御されるミュート回路21が設けられてお
り、演奏モード以外ではこのミュート回路21によって復
調出力のエラー訂正回路11及びCD−ROM16への伝達を禁
止することにより、オーディオディスクの演奏時にはノ
イズ等による異常音の発生を、メモリディスクの演奏時
にはノイズ等による擬似データの発生を防止するように
構成されている。
システムコントローラ17はマイクロコンピュータによ
って構成されてシステム全体の制御を司る。このシステ
ムコントローラ17にはバスラインBLを介してプレーヤコ
ントローラ13及びCD−ROMデコーダ16がそれぞれ接続さ
れて当該コントローラ17との間で情報の授受を行なうよ
うになっている。バスラインBLにはさらに、ユーザによ
るキー入力によって地図番号の指定やオーディオディス
ク/メモリディスクのディスク指定等の種々の指令を発
する操作部18が接続されている。
次に、メモリディスクから所望の地図の地図データを
読み取る際にプレーヤコントローラ13のプロセッサによ
って実行される処理手順について第2図のフローチャー
トにしたがって説明する。なお、本ルーチンは、例えば
ユーザが操作部18において所望の地図番号をキー入力し
て読取り指示を発した際に、システムコントローラ17か
らその地図番号に対応する地図データの先頭アドレスが
目標アドレスとして指定されてリードコマンドと共に送
出された時点で呼び出されて実行されるものとする。
システムコントローラ17からのリードコマンドを受信
すると、プロセッサは先ず、サブコードデコーダ10から
得られるサブコードアドレスによる現在アドレスが目標
アドレスと一致するか否かを判断し(ステップS1)、両
アドレスが不一致であれば、両アドレス差より現在アド
レス位置から目標アドレス位置までジャンプすべきトラ
ック数nを決定する(ステップS2)。続いて、プロセッ
サは、両アドレスのうちのどちらが大きいかを判断し
(ステップS3)、現在アドレスの方が大であれば、nト
ラックだけピックアップ6の光スポットをREV方向にジ
ャンプさせるべく制御し(ステップS4)、目標アドレス
の方が大であれば、nトラックだけピックアップ6の光
スポットをFWD方向にジャンプさせるべく制御し(ステ
ップS5)、しかる後ステップ1Sに戻る。
ステップS1において現在アドレスが目標アドレスと一
致すると判定した場合には、目標アドレスのサーチが完
了した訳であるから、プロセッサは、リードインエリア
から読み取ったTOC情報中のディスク識別情報に基づい
て現ディスクがオーディオディスク(CD)であるかメモ
リディスク(CD−ROM)であるかを判断し(ステップS
6)、メモリディスクであれば、目標アドレス位置より
もアドレス減少方向(REV方向)に所定距離だけ、例え
ばディスク半径方向における所定トラック数(本例で
は、5トラック)だけピックアップ6の光スポットをジ
ャンプさせ(ステップS7)、続いてミュート回路21によ
るミューティングを解除させ(ステップS8)、しかる後
演奏モードへ移行し、またオーディオディスクであれ
ば、直接ステップS8を経て演奏モードへ移行する。
このように、メモリディスクの演奏時には、指定され
た目標アドレスよりもアドレス減少方向に充分マージン
をとった位置から演奏を開始することにより、ミュート
解除のタイミングが多少遅れてもその遅れをカバーでき
るため、指定された目標アドレスから確実にデータを出
力できることになる。これにより、メモリディスクの記
憶データが例えば地図データの場合、指定された地図デ
ータを1地図単位の先頭から確実に読み出せることにな
る。オーディオディスクの場合には、ミュート解除のタ
イミングの遅れによって曲の頭部分が欠けることがあり
得るが、楽音の場合には曲の途中から演奏しても違和感
はない。
なお、上記実施例においては、目標アドレス位置より
もアドレス減少方向(REV方向)にディスク半径方向に
おいて所定トラック数に相当する距離だけ離れた位置を
演奏開始位置として設定したが、目標アドレス位置から
時間軸方向において所定アドレス数に相当する距離だけ
離れた位置を演奏開始位置として設定するようにしても
良い。
また、上記実施例では、一度目標アドレスをサーチし
た後演奏開始位置を設定するとしたが、指示された目標
アドレスに基づいて予め演奏開始位置を設定し、その設
定された演奏開始位置を直接サーチするように構成する
ことも可能である。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるディスクプレーヤ
においては、目標アドレスが指定されたら、この目標ア
ドレスよりもアドレス減少方向の位置を再生開始位置と
して、その位置から再生を開始する構成となっているた
め、禁止手段の解除タイミングが遅れても目標アドレス
の記録情報が確実に出力できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
プレーヤコントローラのプロセッサによって実行される
データ読取りの際の処理手順を示すフローチャート、第
3図(A)はCDのサブコードのフレーム構成を、同図
(B)はサブコードQ信号のフォーマットをそれぞれ示
す図、第4図(A)はCD−ROMデータのフレーム構成
を、同図(B)はCD−ROMデータフォーマット及びヘッ
ダフォーマットをそれぞれ示す図である。 主要部分の符号の説明 1……ディスクプレーヤ 3……ローディング機構 6……ピックアップ 9……EFM復調回路 10……サブコードデコーダ 13……プレーヤコントローラ 16……CD−ROMデコーダ 17……システムコントローラ 21……ミュート回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 順一 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 遠藤 文男 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 佐藤 仁 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (72)発明者 金子 健二 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パイオニア株式会社川越工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 27/10 G11B 19/02 G11B 21/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオディスクとメモリディスクとを
    再生可能なディスクプレーヤであって、 ディスクの記録情報を読み取って読取信号を生成する読
    取手段と、 前記読取信号をデコードするデコーダと、 前記読取信号の前記デコーダへの伝達を、ディスク読取
    位置をジャンプ制御する間においては、禁止する禁止手
    段と、 前記ディスクからの再生されるべき記録情報についての
    目標アドレスを指定する指定手段と、 前記ディスクがオーディオディスクかメモリディスクで
    あるかを判別する判別手段と、 前記判別手段により、前記ディスクがメモリディスクで
    あると判別された場合には、前記目標アドレスより時間
    軸方向において手前所定距離だけ離れた位置を目標位置
    として読取位置をジャンプ制御する制御手段と、 を有することを特徴とするディスクプレーヤ。
  2. 【請求項2】前記ディスクがメモリディスクである場合
    には、前記所定距離は前記目標アドレスを含む前記メモ
    リディスクの記録情報単位を先頭から再生できるように
    設定されていることを特徴とする請求項1に記載のディ
    スクプレーヤ。
  3. 【請求項3】前記メモリディスクが地図情報を記憶した
    ディスクである場合には、前記所定距離は指定された地
    図情報が再生できるように設定されていることを特徴と
    する請求項1に記載のディスクプレーヤ。
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