JP2524845B2 - 操作レバ―装置 - Google Patents
操作レバ―装置Info
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- JP2524845B2 JP2524845B2 JP2018944A JP1894490A JP2524845B2 JP 2524845 B2 JP2524845 B2 JP 2524845B2 JP 2018944 A JP2018944 A JP 2018944A JP 1894490 A JP1894490 A JP 1894490A JP 2524845 B2 JP2524845 B2 JP 2524845B2
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- Japan
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- lever
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- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レバーの傾き角度を回転角度センサーで検
出して電気信号として出力する操作レバー装置に関す
る。
出して電気信号として出力する操作レバー装置に関す
る。
実開昭62−140636号公報に示す操作レバー装置が知ら
れている。
れている。
つまり、第8図、第9図に示すように装置本体1にレ
バー2を自在継手3でX方向、Y方向に傾動自在に設
け、前記装置本体1におけるX方向に一対の第1回転角
度センサー4,4を設けると共に、Y方向に一対の第2回
転角度センサー5を設け、一対の第1回転角度センサー
4,4の回転軸を第1ジンバル6で連結し、一対の第2回
転角度センサー5,5の回転軸を第2ジンバル7で連結
し、第1・第2ジンバル6,7の長孔6a,7aに前記レバー2
を挿通させ、レバー2をX方向に傾動すると第2ジンバ
ル7が揺動して一対の第2回転角度センサー5,5の回転
軸が回転され、レバー2をY方向に傾動すると第1ジン
バル6が揺動して一対の第1回転角度センサー4,4の回
転されるようにしてある。
バー2を自在継手3でX方向、Y方向に傾動自在に設
け、前記装置本体1におけるX方向に一対の第1回転角
度センサー4,4を設けると共に、Y方向に一対の第2回
転角度センサー5を設け、一対の第1回転角度センサー
4,4の回転軸を第1ジンバル6で連結し、一対の第2回
転角度センサー5,5の回転軸を第2ジンバル7で連結
し、第1・第2ジンバル6,7の長孔6a,7aに前記レバー2
を挿通させ、レバー2をX方向に傾動すると第2ジンバ
ル7が揺動して一対の第2回転角度センサー5,5の回転
軸が回転され、レバー2をY方向に傾動すると第1ジン
バル6が揺動して一対の第1回転角度センサー4,4の回
転されるようにしてある。
かかる操作レバー装置であると、レバー2の基部2aと
第1・第2ジンバル6,7の長孔6a,7aとの間に隙間がある
とレバー2の傾動により第1・第2ジンバル6,7を精度
良く揺動できないから、レバー2の基部2aと長孔6a,7a
とを常に接触させる必要があり、第1・第2ジンバル6,
7の長孔6a,7aに沿ってレバー2の基部2aが摺動するため
に摩耗し易く、摩耗するとレバー2の基部2aと長孔6,7
との間に隙間が生じてしまうので、長期間に亘ってレバ
ー2の傾き角度を精度良く回転角度センサー4.5で検出
できない。
第1・第2ジンバル6,7の長孔6a,7aとの間に隙間がある
とレバー2の傾動により第1・第2ジンバル6,7を精度
良く揺動できないから、レバー2の基部2aと長孔6a,7a
とを常に接触させる必要があり、第1・第2ジンバル6,
7の長孔6a,7aに沿ってレバー2の基部2aが摺動するため
に摩耗し易く、摩耗するとレバー2の基部2aと長孔6,7
との間に隙間が生じてしまうので、長期間に亘ってレバ
ー2の傾き角度を精度良く回転角度センサー4.5で検出
できない。
また、第1・第2ジンバル6,7は薄肉板状体を略U字
状に湾曲したものであり、ジンバル自体の剛性が弱いか
らレバー2で揺動した時にジンバルがたわみ易く、操作
レバー2の傾れ角度を回転角度センサーの回転軸に伝達
できずにレバー2の傾れ角度の検出精度が悪くなる。
状に湾曲したものであり、ジンバル自体の剛性が弱いか
らレバー2で揺動した時にジンバルがたわみ易く、操作
レバー2の傾れ角度を回転角度センサーの回転軸に伝達
できずにレバー2の傾れ角度の検出精度が悪くなる。
また、X方向の一対の第1回転角度センサー4,4及び
Y方向の一対の第2回転角度センサー5,5はそれぞれ装
置本体1に取付けられ、その回転軸4a,5aを第1・第2
ジンバル6,7の両端部に連結してあるから、第1・第2
ジンバル6,7は回転軸によって揺動自在に支承されるこ
とになり、その回転軸4a,4a及び回転軸5a,5aの芯を一致
させることが困難であり、その芯精度が悪いとジンバル
の両端部揺動中心がずれるからジンバルをスムーズに揺
動できずにジンバルに無理な力が作用して破損したり、
ジンバルを揺動した時の回転軸4a,5aの回転角度が異な
ってレバー2の傾れ角度の検出精度が悪くなる。
Y方向の一対の第2回転角度センサー5,5はそれぞれ装
置本体1に取付けられ、その回転軸4a,5aを第1・第2
ジンバル6,7の両端部に連結してあるから、第1・第2
ジンバル6,7は回転軸によって揺動自在に支承されるこ
とになり、その回転軸4a,4a及び回転軸5a,5aの芯を一致
させることが困難であり、その芯精度が悪いとジンバル
の両端部揺動中心がずれるからジンバルをスムーズに揺
動できずにジンバルに無理な力が作用して破損したり、
ジンバルを揺動した時の回転軸4a,5aの回転角度が異な
ってレバー2の傾れ角度の検出精度が悪くなる。
本発明は前述の課題を解決できるようにした操作レバ
ー装置を提供することを目的とする。
ー装置を提供することを目的とする。
一対又は1個の回転角度センサーが連結され、かつ一
側・他側受け片を備えた第1軸・第2軸と、この各受け
片と対向した杆体と、その杆体を摺動するレバーを弁本
体に設けて、レバーの傾れ角度を杆体、受け片、第1・
第2軸を介して回転角度センサーに伝達できるようにし
たものである。
側・他側受け片を備えた第1軸・第2軸と、この各受け
片と対向した杆体と、その杆体を摺動するレバーを弁本
体に設けて、レバーの傾れ角度を杆体、受け片、第1・
第2軸を介して回転角度センサーに伝達できるようにし
たものである。
弁本体10の上部中央部には取付ネジ穴11が上面に開口
して形成され、その周囲には4つの盲穴12が90度間隔で
同一円軌跡を描くように形成してあり、各盲穴12の底部
は穴13で弁本体10の下部中央に形成された凹部14に開口
し、その凹部14はカバー15で閉塞され、弁本体10の下部
には前記凹部14に開口する一対の第1孔16,16と一対の
第2孔17,17が上下に位置をずらして取付ネジ穴11の中
心に対して相対向してそれぞれ形成してある。
して形成され、その周囲には4つの盲穴12が90度間隔で
同一円軌跡を描くように形成してあり、各盲穴12の底部
は穴13で弁本体10の下部中央に形成された凹部14に開口
し、その凹部14はカバー15で閉塞され、弁本体10の下部
には前記凹部14に開口する一対の第1孔16,16と一対の
第2孔17,17が上下に位置をずらして取付ネジ穴11の中
心に対して相対向してそれぞれ形成してある。
前記弁本体10の取付ネジ穴11に取付けた自在継手18に
は皿状のディスク19とレバー20が設けられて、レバー20
とともにディスク19がX方向、Y方向に傾動自在とな
り、前記各盲穴12内にブッシュ21を介して摺動自在に嵌
挿した杆体22の上部がスプリング21aで前記ディスク19
の下面に当接し、かつ下部が前記穴13より凹部14内に突
出している。
は皿状のディスク19とレバー20が設けられて、レバー20
とともにディスク19がX方向、Y方向に傾動自在とな
り、前記各盲穴12内にブッシュ21を介して摺動自在に嵌
挿した杆体22の上部がスプリング21aで前記ディスク19
の下面に当接し、かつ下部が前記穴13より凹部14内に突
出している。
前記一対の第1孔16,16間に亘って第1軸23が回転自
在に支承され、一対の第2孔17,17間に亘って第2軸24
が回転自在に支承されて、第1軸23と第2軸24は上下に
離隔して90度位相をずらして回転自在に支承されている
と共に、第1軸23の両端部に一対の第1回転角度センサ
ー25,25の回転軸25a,25aが連結され、第2軸24の両端部
に一対の第2回転角度センサー26,26の回転軸26a,26aが
連結されている。
在に支承され、一対の第2孔17,17間に亘って第2軸24
が回転自在に支承されて、第1軸23と第2軸24は上下に
離隔して90度位相をずらして回転自在に支承されている
と共に、第1軸23の両端部に一対の第1回転角度センサ
ー25,25の回転軸25a,25aが連結され、第2軸24の両端部
に一対の第2回転角度センサー26,26の回転軸26a,26aが
連結されている。
前記第1・第2軸23,24における長手方向中央部の下
面は平坦面となり、第1・第2受け材27,28がビス29で
それぞれ取付けられ、第1受け材27は取付片30と一側受
け片31と他側受片32を備え、その取付片30がビス29で第
1軸23の下面に取付けてあると共に、一側受片31と他側
受片32が第1軸28と直角に反対方向に突出して前記2本
の杆体22の下部と当接している。
面は平坦面となり、第1・第2受け材27,28がビス29で
それぞれ取付けられ、第1受け材27は取付片30と一側受
け片31と他側受片32を備え、その取付片30がビス29で第
1軸23の下面に取付けてあると共に、一側受片31と他側
受片32が第1軸28と直角に反対方向に突出して前記2本
の杆体22の下部と当接している。
つまり、各受け片と各杆体22の当接部は各軸の軸心に
対して偏心している。
対して偏心している。
前記第2受け材28は取付片33と一側受け片34と他側受
け片35を備え、一側・他側受け片34,35は上向きの鉤形
に折曲し、取付片33が第2軸24の下面にビス29で取付け
られて一側受け片34と他側受け片35が第2軸24と直角反
対方向に突出し、かつ前記第1受け部材27の一側・他側
受け片31,32と上下方向に同一高さ位置となって残りの
2本の杆体22の下部と当接している。
け片35を備え、一側・他側受け片34,35は上向きの鉤形
に折曲し、取付片33が第2軸24の下面にビス29で取付け
られて一側受け片34と他側受け片35が第2軸24と直角反
対方向に突出し、かつ前記第1受け部材27の一側・他側
受け片31,32と上下方向に同一高さ位置となって残りの
2本の杆体22の下部と当接している。
ここで、第2受け部材28の一側受け片34と他側受け片
35を上向き鉤形に折曲したので、第1軸23より第2軸24
が下方位置であっても各受け片を上下方向に同一高さ位
置にして各杆体22の長さを同一にできる。
35を上向き鉤形に折曲したので、第1軸23より第2軸24
が下方位置であっても各受け片を上下方向に同一高さ位
置にして各杆体22の長さを同一にできる。
なお、第2受け部材28を第1受け部材27と同一形状と
しても良く、この場合には第2受け部材28の一側・他側
受け片34,35に当接する2本の杆体を他の2本の杆体22
より長くすれば良い。
しても良く、この場合には第2受け部材28の一側・他側
受け片34,35に当接する2本の杆体を他の2本の杆体22
より長くすれば良い。
しかして、レバー20をX方向の一方に傾動するとディ
スク19によって一本の杆体22が押し下げられ、第1受け
部材27の一側又は他側受け片31,32を押して第1軸23が
レバー20の傾れ角度に比例した回転角度だけ回転し、そ
れにより一対の第1回転角度センサー25の回転軸25aが
回転して前記レバー20の傾れ角度を検出する。
スク19によって一本の杆体22が押し下げられ、第1受け
部材27の一側又は他側受け片31,32を押して第1軸23が
レバー20の傾れ角度に比例した回転角度だけ回転し、そ
れにより一対の第1回転角度センサー25の回転軸25aが
回転して前記レバー20の傾れ角度を検出する。
レバー20をY方向の他方に傾動した時には前述と同様
に第2受け部材28の一側又は他側受け片34,35を杆体22
で押して第2軸24を回転し、それによって一対の第2回
転角度センサー26の回転軸26aが回転して前記レバー20
の傾れ角度を検出する。
に第2受け部材28の一側又は他側受け片34,35を杆体22
で押して第2軸24を回転し、それによって一対の第2回
転角度センサー26の回転軸26aが回転して前記レバー20
の傾れ角度を検出する。
次に変形例を説明する。
第5図に示すように、第1・第2受部材27,28を一側
・他側受け片31,32,34,35により構成し、各受け片を第
1軸23、第2軸24にそれぞれ取付ける。
・他側受け片31,32,34,35により構成し、各受け片を第
1軸23、第2軸24にそれぞれ取付ける。
第6図に示すように、第1軸23に一側・他側受け片3
1,32を一体的に設け、第2軸24に一側・他側受け片34,3
5を一体的に設けても良い。
1,32を一体的に設け、第2軸24に一側・他側受け片34,3
5を一体的に設けても良い。
第7図に示すように、第1軸23、第2軸24の長手方向
中央部をコ字状に折曲しても良く、このようにすれば第
1軸23と第2軸24の長手方向両端部を弁本体10に上下方
向同一高さ位置に支承できる。
中央部をコ字状に折曲しても良く、このようにすれば第
1軸23と第2軸24の長手方向両端部を弁本体10に上下方
向同一高さ位置に支承できる。
以上の実施例においては第1軸23と第2軸24の両端部
に一対の第1・第2回転角度センサー25,25,26,26をそ
れぞれ連結したが、片端部に1個の第1・第2回転角度
センサー24,25をそれぞれ連結しても良い。
に一対の第1・第2回転角度センサー25,25,26,26をそ
れぞれ連結したが、片端部に1個の第1・第2回転角度
センサー24,25をそれぞれ連結しても良い。
すなわち、従来より一対の回転角度センサーの他方の
中立スイッチの機能として使用され、中立スイッチ機能
と回転角度センサー機能を備えた回転角度センサーであ
れば1個で良い。
中立スイッチの機能として使用され、中立スイッチ機能
と回転角度センサー機能を備えた回転角度センサーであ
れば1個で良い。
レバー20の傾れ角度を杆体22、受け片、第1又は第2
軸23,24を介して第1又は第2回転角度センサー25,26に
伝達し、その第1又は第2回転角度センサー25,26でレ
バー20の傾れ角度を検出できる。
軸23,24を介して第1又は第2回転角度センサー25,26に
伝達し、その第1又は第2回転角度センサー25,26でレ
バー20の傾れ角度を検出できる。
また、レバー20で杆体22を摺動し、その杆体22で受け
片を押して第1・第2軸23,24を回転し、それによって
第1・第2回転角度センサー25,26を回転させるので、
摺動部がなく摩耗が少なくなって長期間に亘ってレバー
傾き角度を精度良く検出できるばかりか、各部材の剛性
を強くできてたわみがなくなるので、レバー傾き角度を
精度良く検出できる。
片を押して第1・第2軸23,24を回転し、それによって
第1・第2回転角度センサー25,26を回転させるので、
摺動部がなく摩耗が少なくなって長期間に亘ってレバー
傾き角度を精度良く検出できるばかりか、各部材の剛性
を強くできてたわみがなくなるので、レバー傾き角度を
精度良く検出できる。
また、剛性大の第1・第2軸23,24を回転自在に支承
しているから両端部の回転中心がずれることがなくスム
ーズに回転できるばかりか、その両端部を基準として一
対の第1回転角度センサー25,25の回転軸25a,25aの芯及
び一対の第2回転角度センサー26,26の回転軸26a,26aの
芯を一致させることができるので、一対の回転角度セン
サーを設けた時にその芯精度を簡単に向上できる。
しているから両端部の回転中心がずれることがなくスム
ーズに回転できるばかりか、その両端部を基準として一
対の第1回転角度センサー25,25の回転軸25a,25aの芯及
び一対の第2回転角度センサー26,26の回転軸26a,26aの
芯を一致させることができるので、一対の回転角度セン
サーを設けた時にその芯精度を簡単に向上できる。
第1図〜第7図は本発明の実施例を示し、第1図、第2
図は第3のI−I線、II−II線断面図、第3図は底面
図、第4図は分解斜視図、第5図、第6図、第7図は軸
の変形例を示す底面図、斜視図、分解斜視図、第8図・
第9図は従来例の縦断面図、平面図である。 10は弁本体、20はレバー、22は杆体、23は第1軸、24は
第2軸、25は第1回転角度センサー、26は第22回転角度
センサー、31,34は一側受け片、32,35は他側受け片。
図は第3のI−I線、II−II線断面図、第3図は底面
図、第4図は分解斜視図、第5図、第6図、第7図は軸
の変形例を示す底面図、斜視図、分解斜視図、第8図・
第9図は従来例の縦断面図、平面図である。 10は弁本体、20はレバー、22は杆体、23は第1軸、24は
第2軸、25は第1回転角度センサー、26は第22回転角度
センサー、31,34は一側受け片、32,35は他側受け片。
Claims (1)
- 【請求項1】弁本体10に、一側受け片31と他側受け片32
を備えた第1軸23及び一側受け片34と他側受け片35を備
えた第2軸24を互いに干渉しないように交差してそれぞ
れ回転自在に支承し、この第1軸23の長手方向両端部又
は片端部に、一対又は1個の第1回転角度センサー25,2
5の回転軸25a,25aをそれぞれ連結し、前記第2軸24の長
手方向両端部又は片端部に一対又は1個の第2回転角度
センサー26,26の回転軸26a,26aをそれぞれ連結し、 前記弁本体1に複数の杆体22を前記各受け片と対向して
それぞれ摺動自在に設け、該各杆体22を摺動するレバー
20を弁本体10に傾動自在に取付けたことを特徴とする操
作レバー装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018944A JP2524845B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 操作レバ―装置 |
PCT/JP1991/000123 WO1991011817A1 (en) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | Operating lever device |
DE69108801T DE69108801T2 (de) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | Bedienungshebel. |
EP91903699A EP0465680B1 (en) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | Operating lever device |
US07/768,592 US5224589A (en) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | Operating lever device |
KR1019910701218A KR920702004A (ko) | 1990-01-31 | 1991-09-30 | 조작 레버 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018944A JP2524845B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 操作レバ―装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03225714A JPH03225714A (ja) | 1991-10-04 |
JP2524845B2 true JP2524845B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=11985757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018944A Expired - Lifetime JP2524845B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 操作レバ―装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524845B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2018944A patent/JP2524845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03225714A (ja) | 1991-10-04 |
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