JP2524795B2 - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
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- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/9201—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
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Description
本発明は、LD/CD/CDVのトリプルコンパチブルあるい
はCD/CDVコンパチブルなディスク再生装置に関するもの
である。
はCD/CDVコンパチブルなディスク再生装置に関するもの
である。
【発明の概要】 本発明は、オーディオデータをビデオ再生系出力とし
て用い、モニタに画像化する場合、レベル対時間軸の座
標として表示させ、それを所定時間毎に更新して行くよ
うに信号処理するものである。
て用い、モニタに画像化する場合、レベル対時間軸の座
標として表示させ、それを所定時間毎に更新して行くよ
うに信号処理するものである。
この種のディスク再生装置では、ディスクからビデオ
信号を出力し、これをモニタ上に映し出すと共にオーデ
ィオ信号をD/A変換してオーディオ出力する。また、時
刻、チャプター、TNO等のデータがディスクに入ってお
り、これをデコードしてモニタに文字表示としてスーパ
インポーズしている。 またCDフォーマットにはサブコードというデータ領域
があるので、ここにデジタル画像グラフィクスや文字デ
ータによる文章などが入っていれば、これをデコードし
て、モニタ上に出力できる。 このように、LD/CD/CDVトリプルコンパチブルあるい
はCD/CDVコンパチブルなディスク再生装置で、コンパク
トディスクを再生する時には、そのシステムにおけるモ
ニタ上には、タイムデータなどの文字を表示し、あるい
は以前の画像データをメモリに入れて置いて、その静止
画像を表示させるなどしている。また、コンパクトディ
スクにサブコードが入っている場合には、そのデジタル
グラフィクスや文字表示が行われる。 しかし、サブコードのないコンパクトデスクなどで
は、オーディオ再生している時、モニタに何の表示もな
く、あるいは単に意味のない静止画像が映し出されてい
るのでは、ディスク再生装置の活用が不充分である。
信号を出力し、これをモニタ上に映し出すと共にオーデ
ィオ信号をD/A変換してオーディオ出力する。また、時
刻、チャプター、TNO等のデータがディスクに入ってお
り、これをデコードしてモニタに文字表示としてスーパ
インポーズしている。 またCDフォーマットにはサブコードというデータ領域
があるので、ここにデジタル画像グラフィクスや文字デ
ータによる文章などが入っていれば、これをデコードし
て、モニタ上に出力できる。 このように、LD/CD/CDVトリプルコンパチブルあるい
はCD/CDVコンパチブルなディスク再生装置で、コンパク
トディスクを再生する時には、そのシステムにおけるモ
ニタ上には、タイムデータなどの文字を表示し、あるい
は以前の画像データをメモリに入れて置いて、その静止
画像を表示させるなどしている。また、コンパクトディ
スクにサブコードが入っている場合には、そのデジタル
グラフィクスや文字表示が行われる。 しかし、サブコードのないコンパクトデスクなどで
は、オーディオ再生している時、モニタに何の表示もな
く、あるいは単に意味のない静止画像が映し出されてい
るのでは、ディスク再生装置の活用が不充分である。
そこで、本出願人は先きにディスク再生装置におい
て、オーディオ再生時、オーディオ再生系の回路特性を
表わす画像情報をビデオ出力とする信号処理を行い、モ
ニタの有効利用を可能にする提案を行っている。ここで
は、オーディオ再生時、テレビモニタの画面上にオーデ
ィオ信号の各周波数毎のパワーレベルを表示するように
したが、L,Rチャンネルのオーディオ信号の信号レベル
やイコライザの周波数特性などについての表示も考えら
れる。 本発明は、デコーダによって出力されるオーディオ信
号がデジタルデータである点に着目し、テレビモニタが
NTSCシステムであっても、オシロスコープのように音楽
波形をモニタ上に表示することができるディスク再生装
置を提供しようとするものである。
て、オーディオ再生時、オーディオ再生系の回路特性を
表わす画像情報をビデオ出力とする信号処理を行い、モ
ニタの有効利用を可能にする提案を行っている。ここで
は、オーディオ再生時、テレビモニタの画面上にオーデ
ィオ信号の各周波数毎のパワーレベルを表示するように
したが、L,Rチャンネルのオーディオ信号の信号レベル
やイコライザの周波数特性などについての表示も考えら
れる。 本発明は、デコーダによって出力されるオーディオ信
号がデジタルデータである点に着目し、テレビモニタが
NTSCシステムであっても、オシロスコープのように音楽
波形をモニタ上に表示することができるディスク再生装
置を提供しようとするものである。
このため、本発明では、オーディオデータを含むディ
スクを再生する際に、デコーダによってデコードされた
前記オーディオデータをビデオデータ再生系出力として
用いるディスク再生装置において、前記デコーダから出
力されたデジタルオーディオ信号を、所定の周期でサン
プリングし、テレビシステムのモニタであつかう任意画
面に対応させて表示する信号処理手段を具備することを
特徴とする。
スクを再生する際に、デコーダによってデコードされた
前記オーディオデータをビデオデータ再生系出力として
用いるディスク再生装置において、前記デコーダから出
力されたデジタルオーディオ信号を、所定の周期でサン
プリングし、テレビシステムのモニタであつかう任意画
面に対応させて表示する信号処理手段を具備することを
特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説
明する。ここではシステムコントローラ1からの信号
で、トラッキングアクチュエータ、フオーカスアクチュ
エータなどを駆動して、ピックアップ2によりRF信号を
読み取る。このRF信号はRFアンプ3を経由してビデオ情
報復調系4およびデジタル情報復調系5に供給される。 ビデオ情報復調系4では、上記RF信号を復調回路41で
ビデオ信号に復調し、時間軸補正回路42を経由してビデ
オ信号処理回路43に与える。復調回路41から出力された
ビデオ信号に含まれる水平同期信号、垂直同期信号およ
び制御データは分離回路44で分離抽出され、例えば上記
水平同期信号に同期して局部発振器45で発振出力および
分周出力を得る。時間軸制御回路46では、上記発振出
力、分周出力および、時間軸補正回路42からのビデオ信
号中の水平同期信号およびカラーバースト信号からその
位相差を求め、これに応じた制御信号を上記時間軸補正
回路42に与え、時間軸補正を行う。そして、この補正後
のビデオ信号はビデオ信号処理回路43を介してビデオ出
力端子6に供給される。 上記ビデオ信号処理回路43では、ビデオ信号の出力を
禁止するビデオミュートや、キャラクタジェネレータか
らの文字情報のスーパインポーズ、更には画像情報に基
く画像挿入などの処理がなされる。 一方、デジタル情報復調系5では、CD領域とビデオ領
域に応じて、PCMオーディオ信号の処理をかえる必要か
ら、CD領域用としてイコライザ回路51、アンプ52を具備
し、ビデオ領域用としてEFM信号抽出回路53、イコライ
ザ回路54、アンプ55を具備すると共に、両系列の切換え
用選択スイッチ56を装備している。そして、上記選択ス
イッチ56の切換え指令はシステムコントローラ1から発
せられる。 これは、ビデオ領域において、記録時にデジタル信号
をそのままFM変調処理されたビデオ信号に重畳したので
はEFM信号がFMビデオ信号の低域成分に悪影響を及ぼす
ことから、変調度は同じであるが、EFM信号がビデオキ
ャリアに対して数十dB程度、信号レベルを抑えた状態で
記録させている(第4図参照)ことによる。すなわち、
同じEFM信号でもCD領域と、ビデオ領域とではその再生
時、周波数特性および振幅が異なることになるので、そ
れぞれ別の系で処理する必要がある。 ここでは、CD領域の再生時の再生RF信号はEFM信号で
あり、所定のイコライジング特性を有するイコライザ回
路51で周波数特性が補償され、アンプ52で、所定のゲイ
ンで増幅するが、ビデオ領域の再生時には、再生RF信号
中にFMビデオ信号と共に含まれたEFM信号のみを、LPFを
含むEFM信号抽出回路53で抽出し、イコライザ回路51と
は異なるイコライジング特性を有するイコライザ回路54
で周波数特性を補償し、また、アンプ55で、大きなゲイ
ンで増幅を行なうのである。 これによって、ビデオ領域再生時の場合も、CD領域再
生時と同等の周波数特性および振幅のEFM信号を得るの
である。 この再生EFM信号は、復調・訂正回路57において、EFM
復調され、RAMなどのメモリに書込まれ、また、基準ク
ロック発生器58からのクロック信号に基いてRAMに対す
るデータのやり取りからデ・インタリーブおよびそのデ
ータに含まれるパリテイを用いたパリテイチェックなど
を行う。そして、復調・訂正された2進16ビットのデジ
タルオーディオ信号はD/A変換器、デグリッチャー回路
などからなるオーディオ信号処理回路59で信号処理さ
れ、オーディオ出力端子7R,7Lに供給される。 一方、上記オーディオ信号は、デジタル信号処理部8
にも供給される。ここでは、モニタに対して、横に時間
軸を取った左右チャンネルのオーディオ出力波形を得る
ための処理を施こす(第3図参照)。なお、このデジタ
ルオーディオ信号から変換したビデオデータは、通常の
他のデータ、即ち、タイムデータ、チャプター、TNOな
どと共に、必要に応じてレイアウトされ、ビデオ信号と
して前記ビデオ信号処理回路43に供給される。上記ビデ
オデータは、オーディオ信号を必要ならばインターバル
(各種処理時間によって定まる)を取って各フレームに
分け、ビデオ再生系であつかう任意の画面に対応してサ
ンプリングして求める(第2図参照)。例えば、データ
を44.1KHzでサンプリングする時、100回に1こづつ抽出
し、これを100サンプルで一画面とすることによりオー
ディオ出力波形を得るとすれば、画面の更新には(1/C4
4.1×103)×100×100=0.23SECかかることになる。こ
の程度の速度で波形表示を更新することは、モニタ表示
上有効である。これによって、波形観測に対するデジタ
ルオシロスコープのメリットがモニタ上で表現できる。 なお、第2図のように、左右チャンネルを刻々にモニ
タ上に表示してもよいが、両波形を重ねて時間軸上に表
示したり、左右チャンネルのリサージュにしたりするこ
ともできる。これによって測定またはエンタテイメント
としても効果が期待できる。
明する。ここではシステムコントローラ1からの信号
で、トラッキングアクチュエータ、フオーカスアクチュ
エータなどを駆動して、ピックアップ2によりRF信号を
読み取る。このRF信号はRFアンプ3を経由してビデオ情
報復調系4およびデジタル情報復調系5に供給される。 ビデオ情報復調系4では、上記RF信号を復調回路41で
ビデオ信号に復調し、時間軸補正回路42を経由してビデ
オ信号処理回路43に与える。復調回路41から出力された
ビデオ信号に含まれる水平同期信号、垂直同期信号およ
び制御データは分離回路44で分離抽出され、例えば上記
水平同期信号に同期して局部発振器45で発振出力および
分周出力を得る。時間軸制御回路46では、上記発振出
力、分周出力および、時間軸補正回路42からのビデオ信
号中の水平同期信号およびカラーバースト信号からその
位相差を求め、これに応じた制御信号を上記時間軸補正
回路42に与え、時間軸補正を行う。そして、この補正後
のビデオ信号はビデオ信号処理回路43を介してビデオ出
力端子6に供給される。 上記ビデオ信号処理回路43では、ビデオ信号の出力を
禁止するビデオミュートや、キャラクタジェネレータか
らの文字情報のスーパインポーズ、更には画像情報に基
く画像挿入などの処理がなされる。 一方、デジタル情報復調系5では、CD領域とビデオ領
域に応じて、PCMオーディオ信号の処理をかえる必要か
ら、CD領域用としてイコライザ回路51、アンプ52を具備
し、ビデオ領域用としてEFM信号抽出回路53、イコライ
ザ回路54、アンプ55を具備すると共に、両系列の切換え
用選択スイッチ56を装備している。そして、上記選択ス
イッチ56の切換え指令はシステムコントローラ1から発
せられる。 これは、ビデオ領域において、記録時にデジタル信号
をそのままFM変調処理されたビデオ信号に重畳したので
はEFM信号がFMビデオ信号の低域成分に悪影響を及ぼす
ことから、変調度は同じであるが、EFM信号がビデオキ
ャリアに対して数十dB程度、信号レベルを抑えた状態で
記録させている(第4図参照)ことによる。すなわち、
同じEFM信号でもCD領域と、ビデオ領域とではその再生
時、周波数特性および振幅が異なることになるので、そ
れぞれ別の系で処理する必要がある。 ここでは、CD領域の再生時の再生RF信号はEFM信号で
あり、所定のイコライジング特性を有するイコライザ回
路51で周波数特性が補償され、アンプ52で、所定のゲイ
ンで増幅するが、ビデオ領域の再生時には、再生RF信号
中にFMビデオ信号と共に含まれたEFM信号のみを、LPFを
含むEFM信号抽出回路53で抽出し、イコライザ回路51と
は異なるイコライジング特性を有するイコライザ回路54
で周波数特性を補償し、また、アンプ55で、大きなゲイ
ンで増幅を行なうのである。 これによって、ビデオ領域再生時の場合も、CD領域再
生時と同等の周波数特性および振幅のEFM信号を得るの
である。 この再生EFM信号は、復調・訂正回路57において、EFM
復調され、RAMなどのメモリに書込まれ、また、基準ク
ロック発生器58からのクロック信号に基いてRAMに対す
るデータのやり取りからデ・インタリーブおよびそのデ
ータに含まれるパリテイを用いたパリテイチェックなど
を行う。そして、復調・訂正された2進16ビットのデジ
タルオーディオ信号はD/A変換器、デグリッチャー回路
などからなるオーディオ信号処理回路59で信号処理さ
れ、オーディオ出力端子7R,7Lに供給される。 一方、上記オーディオ信号は、デジタル信号処理部8
にも供給される。ここでは、モニタに対して、横に時間
軸を取った左右チャンネルのオーディオ出力波形を得る
ための処理を施こす(第3図参照)。なお、このデジタ
ルオーディオ信号から変換したビデオデータは、通常の
他のデータ、即ち、タイムデータ、チャプター、TNOな
どと共に、必要に応じてレイアウトされ、ビデオ信号と
して前記ビデオ信号処理回路43に供給される。上記ビデ
オデータは、オーディオ信号を必要ならばインターバル
(各種処理時間によって定まる)を取って各フレームに
分け、ビデオ再生系であつかう任意の画面に対応してサ
ンプリングして求める(第2図参照)。例えば、データ
を44.1KHzでサンプリングする時、100回に1こづつ抽出
し、これを100サンプルで一画面とすることによりオー
ディオ出力波形を得るとすれば、画面の更新には(1/C4
4.1×103)×100×100=0.23SECかかることになる。こ
の程度の速度で波形表示を更新することは、モニタ表示
上有効である。これによって、波形観測に対するデジタ
ルオシロスコープのメリットがモニタ上で表現できる。 なお、第2図のように、左右チャンネルを刻々にモニ
タ上に表示してもよいが、両波形を重ねて時間軸上に表
示したり、左右チャンネルのリサージュにしたりするこ
ともできる。これによって測定またはエンタテイメント
としても効果が期待できる。
本発明は、以上詳述したようになり、デジタルオーデ
ィオ信号をビデオデータに変換する際、上記デジタルオ
ーディオ信号を、所定の周期でサンプリングし、テレビ
システムのモニタであつかう任意画面に対応させて表示
するように信号処理手段を構成したから、CD再生の時、
ビデオ信号を画像に変換するビデオモニタにおいてオシ
ロスコープのように音楽波形を表示することができる。
ィオ信号をビデオデータに変換する際、上記デジタルオ
ーディオ信号を、所定の周期でサンプリングし、テレビ
システムのモニタであつかう任意画面に対応させて表示
するように信号処理手段を構成したから、CD再生の時、
ビデオ信号を画像に変換するビデオモニタにおいてオシ
ロスコープのように音楽波形を表示することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、オーディオ出力をインターバルを取って、各フレー
ム毎に画面表示するためサンプリングする場合のタイム
チャート、第3図はテレビモニタの表示の状態を示す
図、第4図は第2図のフレーム(1)のサンプリングデ
ータである。 1……システムコントローラ、2……ピックアップ、3
……RFアンプ、4……ビデオ情報復調系、5……デジタ
ル情報復調系、47……ビデオ信号処理回路、59……オー
ディオ信号処理回路、8……デジタル信号処理部。
は、オーディオ出力をインターバルを取って、各フレー
ム毎に画面表示するためサンプリングする場合のタイム
チャート、第3図はテレビモニタの表示の状態を示す
図、第4図は第2図のフレーム(1)のサンプリングデ
ータである。 1……システムコントローラ、2……ピックアップ、3
……RFアンプ、4……ビデオ情報復調系、5……デジタ
ル情報復調系、47……ビデオ信号処理回路、59……オー
ディオ信号処理回路、8……デジタル信号処理部。
Claims (1)
- 【請求項1】オーディオデータを含むディスクを再生す
る際に、デコーダによってデコードされた前記オーディ
オデータをビデオデータ再生系出力として用いるディス
ク再生装置において、 前記デコーダから出力されたデジタルオーディオ信号
を、所定の周期でサンプリングし、テレビシステムのモ
ニタであつかう任意画面に対応させて表示する信号処理
手段を具備することを特徴とするディスク再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031170A JP2524795B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ディスク再生装置 |
EP19880308500 EP0327751A3 (en) | 1988-02-12 | 1988-09-14 | Disk player |
US07/243,958 US4970602A (en) | 1988-02-12 | 1988-09-14 | Disk player for displaying recorded audio signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63031170A JP2524795B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ディスク再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205760A JPH01205760A (ja) | 1989-08-18 |
JP2524795B2 true JP2524795B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=12323963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63031170A Expired - Fee Related JP2524795B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | ディスク再生装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4970602A (ja) |
EP (1) | EP0327751A3 (ja) |
JP (1) | JP2524795B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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SG50668A1 (en) * | 1990-10-01 | 1998-07-20 | Sony Corp | Disc reproducing apparatus |
US5313280A (en) * | 1992-07-13 | 1994-05-17 | U S West Advanced Technologies, Inc. | Method and apparatus for testing codec devices |
EP0836190B1 (en) * | 1993-10-29 | 1999-08-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording disk medium and reproduction apparatus |
DE69319353T3 (de) * | 1993-10-29 | 2001-06-13 | Toshiba Kawasaki Kk | Aufzeichnungsmedium, wiedergabeverfahren und wiedergabegerät für mehrfachszenen |
US5764846A (en) * | 1993-10-29 | 1998-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multi-scene recording medium and apparatus for reproducing data therefrom |
US5850500A (en) * | 1995-06-28 | 1998-12-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording medium comprising a plurality of different languages which are selectable independently of each other |
US5485199A (en) * | 1994-07-19 | 1996-01-16 | Tektronix, Inc. | Digital audio waveform display on a video waveform display instrument |
US5845046A (en) * | 1995-06-15 | 1998-12-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multi-scene recording medium and apparatus for producing data therefrom |
US6424796B2 (en) | 1998-07-21 | 2002-07-23 | Gateway, Inc. | Optical storage media drive adapter for stand-alone use |
EP1026886A3 (en) * | 1999-02-03 | 2002-01-09 | Pace Micro Technology PLC | Screen display |
JP3438138B2 (ja) * | 2001-06-20 | 2003-08-18 | 富士通株式会社 | 伝送路特性の周期的変動に対する等化処理方法及び装置 |
KR100521916B1 (ko) * | 2002-08-21 | 2005-10-13 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 장치에서의 가사 동기 및 오디오신호 전송방법 |
CN102543126A (zh) * | 2010-12-28 | 2012-07-04 | 新奥特(北京)视频技术有限公司 | 一种基于金字塔式多分辨率的音频波形绘制方法 |
JP5162007B2 (ja) * | 2011-06-10 | 2013-03-13 | 株式会社東芝 | 位置復調装置、及び位置復調方法 |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4176375A (en) * | 1978-06-30 | 1979-11-27 | Scarpelli Jonathan B | Apparatus for video display of audio frequency patterns |
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