JP2524327C - - Google Patents

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JP2524327C
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Sony Corp
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えばビデオカメラによる撮像画像若しくはテレビジョン両像等を昇
華染料によって熱プリントしてハードコピーを得る場合に用いられる熱記録用印
画紙に関する。 〔発明の概要〕 本発明は、熱記録用印画紙において、支持基材バリア層を介して染料受容層を
設けて染料受容層に受容された染料が基材中に移動して記録画像の画質を低下さ
せるような不都合を回避した構成とする。 〔従来の技術〕 熱記録によるハードコピーは、昇華性染料を含有する色材層を有するインクリ
ボンを印画紙上に重ね合わせて、画像情報、例えばビデオカメラによる撮像画像
情報、或いはテレビジョン画像情報等に応じたパターンの加熱をすることによっ
て昇華性染料を印画紙上に転写して得る。第4図は、この熱記録によってハード
コピーを得るプリンタを示す。このプリンタは、例えば印画紙(1)が巻付けられ
て矢印aの方向に回転するプラテン(2)と、これに対して感熱転写記録用インク
リボン(3)を挟んで圧着する加熱ヘッド(4)が設けられる。加熱ヘッド(4)の先端
には、発 熱素子(4a)が例えばテレビジョン画像の一走査線分の絵素数だけ配列されてなる
。 そして、この加熱ヘッド(4)の印画紙(1)との間に圧接される感熱転写記録用イ
ンクリボン(3)は、シート状基体(9)上に、テレビジョン画像の画面の輪廓形状に
対応する輪廓形状を有する例えは各色イエロー,マゼンタ,シアン,ブラックの
各昇華性染料を有する各色の色材層、すなわち各色のインク部分、イエローY,
マゼンタM,シアンC及びブラックBが順次繰返し配列されてなり、その例えば
対応する各一方の側縁にこれら各色のインク部分の位置を検出する各色インク部
分位置検出マーク(5Y)(5M)(5C)及び(5B)と各組のインク部分すなわち隣合う各1
のインク部分Y,M,C,Bの組合せブロックを検出するブロック位置検出マー
ク(6)とが設けられて成る。 このようにして例えばインク部分Yが印画紙(1)に圧接された状態において、
イエローに対応する情報例えばテレビジョン映像信号のイエローに対応する色信
号によって、ヘッド(4)の各ヘッド素子(4a)に1走査線分の絵素に対応するパタ
ーンの加熱をなし、この加熱パターンに応じてインク部分Yのイエローの昇華染
料を印画紙(1)に熱転写する。このようにして各走査線に対応するライン毎に間
歇的にプラテン(2)を矢印aに沿って回転させて夫々のラインの情報の熱転写を
行って、プラテン(2)の1回転中で一画面分のイエローの転写をなす。次にマゼ
ンタMについて同様の転写処理を施し、順次シアンC、ブラックBに関してその
転写を繰り返し行い、これらイエローY、マゼンタM、シアンC及びブラックB
の各昇華染料による転写画像の重ね合わせによってカラー画像が印画紙上に映出
されてハードコピーが得られる。(7)及び(8)は各インク部分Y,M,C及びBに
おいて夫々の色信号に対応する信号がヘッド(4)のヘッド素子(4a)に与えられる
ように、マーク(5)((5Y)(5M)(5C)(5B))及び(6)を夫々検出する検出手段を構成す
る検出用光線の光源(例えば赤外線発光ダイオード)及び検出素子である。 上述した記録を行うための印画紙としては、例えば上質紙より成る基材表面に
、顔料を含んだ樹脂コーティングによる染料受容層を形成して成るものが知られ
ている。 ところが、このような熱記録用印画紙を用いてその染料受容層に、インクリボ
ンの染料を熱転写してハードコピーを形成した場合、長時間の保存でこの染料が 基材の裏面に移動するいわゆる裏抜けが生じ、転写画像に“ぼけ”や“ずれ”が
生じたり褪色が生じたりするなどの画質低下を来す場合がある。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上述した熱記録用印画紙における染料の基材への移動例えば裏抜けの
問題を解消する。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、基材の少なくとも一方の面に昇華性染料を含有する色材層と接触し
熱によって染料の転移を受ける染料受容層を設けた熱記録用印画紙において、第
1図に示すように、基材(11)上、もしくは基材(11)自体を含む表面に形成したバ
リア層(12)を介して染料受容層(13)を設ける。 バリア層(12)は、所定の特性の樹脂と、所定の特性を有する顔料との混合材を
、基材(11)に塗布することによって基材(11)の表面上に、或いは基材(11)の表面
内に、また双方に亘って被着ないしは含浸させて形成する。 このバリア層(12)を構成する樹脂は、ガラス転移温度Tgが40℃以上で、吸
水率Ha(ASTM D-570)が2%以下の樹脂、例えばポリサルホン樹指、ポリ塩化
ビニリデン樹脂、メタクリル酸メチル樹脂、等を用い得る。このようにガラス転
移温度Tgが40℃以上であることが望まれるのは、これが印画紙への熱記録処
理において、再凝縮して画質を害することがないようにすることにある。尚、こ
こに吸水率ASTM D-570とは厚さ0.01インチのフィルム状の被測定試料を23
℃の水中に24時間浸漬してその吸水率を測定する方法であり、本明細書で吸水
率Haとは、この測定方法によった値を示す。 また、バリア層(12)に含ましめる顔料は、平衡水分Hsが2%以下の例えば炭
酸カルシウム(Hs=0.7%)、カオリン・クレイ(Hs=1.0%)、水酸
化アルミニウム(Hs=0.9%)、二酸化チタン(Hs=0.6%)、硫酸バ
リウム(Hs=0.5%)などを用い得る。この平衡水分は、「JIS・K51
01の21の水分」に記載の方法で乾燥した顔料を「JIS・P8111」記載
の標準条件(温度20±2℃、湿度65±2%)下で24時間放置したときの増
量を測定し、次式(1)によって規定したものである。 平衡水分Hs=(増量/乾燥後の顔料の重量)×100 ・・・・(1) そして、上述したようにバリア層(12)中の樹脂の吸水率Haを2%以下とし、
顔料として平衡水分Hsが=2%以下のものを用いるのは、このバリア層(12)上
に形成した染料受容層(13)に熱記録された画像の染料がバリア層(12)中の水分に
沿って移動していくことを回避することにあり、この上述した樹脂の吸水率Ha
が2%以下で、顔料の平衡水分Hsが2%以下とするとき、このような染料の移
動を効果的に阻止できてバリア層(12)が染料の裏抜け防止のバリアとしての機能
を得ることができることを認めたことによる。 また、バリア層(12)は、基材(11)上に形成された状態でその透気度がJISP
8117で定められた試験方法で100〜5000秒に選定されることが望まれ
る。このように、透気度を保持させる理由は印画紙上に熱記録を行って後、すな
わち上述した色材層から染料受容層(13)に染料転移によるプリントを行って後、
このプリント面にカバー層を被覆するに当たってこのカバー層と印画紙との間に
空気が閉じ込められて気泡が生じ、カバー層表面にしわなどが生じて観察される
画像にゆがみなどが生じるおそれを回避することにある。そして、ここにその透
気度を100〜5000秒に選定することが望まれるのは、100秒未満ではバ
リア層を設ける前の基材の透気度も低く、低密度で表面性の悪いものとなり最終
的に記録適性が悪くなり、5000秒を越えると、プリント面にカバー層を被似
するに当たって気泡が生じ、画質を著しく悪化させることにある。 そして、このバリア層(12)の透気度の選定は、バリア層(12)の塗布量と、これ
に含有させる顔料の量P(重量)と樹脂の量B(重量)との比P/Bを選ぶこと
によって選定できる。 このバリア層(12)の塗布量は、樹脂のみによって形成する場合は、0.5g/
2〜20g/m2が望ましい。これは0.5g/m2未満では、バリア層が均一
に構成されず、部分的に基材の覆われない部分が見られ、20g/m2を越える
と印画紙の透気度が5000秒を超え易いことによる。 しかしながら、本発明のバリア層(12)を樹脂と顔料の混合材によって構成する
場合は、その塗布量は1g/m2〜20g/m2とし、P/Bを4以下とすること
が望ましい。これは1g/m2未満ではバリア層が均一に構成されず、部分的に
基材の覆われない部分が生じ、20g/m2を超えると印画紙の透気度が50 00秒を超し易くなることによる。またP/Bが4を超えると、樹脂の割合が低
く、バリア層の効果が少なくなることによる。 また、染料受容層(13)は、顔料と染料受容体樹脂の例えポリエチレンテレフタ
レート(PET)との塗膜により形成するとか、顔料とバインダーとの塗膜に染
料受容体を含浸させて形成し得る。 この染料受容層(13)の顔料は、白色ないしは透明で耐熱性を有する重質炭酸カ
ルシウム、軽質炭酸カルシウム、非晶質シリカ、水酸化アルミニウム、尿素ホル
マリン縮合プラスチックピグメント、合成けい酸アルミニウム、合成けい酸マグ
ネシウム、炭酸マグネシウム、アルミノけい酸ソーダ、タルク、カオリン・クレ
イ、硫酸バリウム、サチンホワイト、アルミナ等の一般顔料を用いることができ
る。 また、バインダは、ポリビニルアルコール(PVA)、カゼイン等の蛋白接着
剤、澱粉、合成ラテックス、セルロース誘導体等を用いることができる。 染料受容体としてはポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、アセテート樹脂、ナイ
ロン樹脂を用いることができる。 〔作用〕 上述したように、基材(11)すなわち、支持体上に、吸水率の小さいバリア層(1
2)を介して染料受容層(13)が形成される構成としたことによって染料受容層(13)
に、第4図で説明したように例えばインクリボン上の昇華性染料を含有する色材
層を接触させて熱記録(プリント)を行った後において、この染料受容層(13)中
の転写された染料が基材(11)中に移動することを効果的に阻止できた。これは、
基材(11)の素材繊維の吸着水に沿って染料が移動するのをバリア層(12)による疎
水性の付与によって阻止したものと思われる。 〔実施例〕 実施例1 基材(11)として170g/m2の上質紙を用い、これの上に、ポリサルホン樹
脂ポリサルホンP1700NT(日産化学社製商品名,ガラス転移温度Tg=1
90℃,吸水率Ha=0.3%)の顔料の炭酸カルシウム(平衡水分Hs=0.
7%)とを、顔料の量P(重量)とし、樹脂の量B(重量)との比P/Bが0. 2となるように溶剤によって混合して成る塗料を乾燥後の厚さが10g/m2
なるように塗布してバリア層(12)を形成した。そして、これの上に、PETと3
0重量部のシリカとによる染料受容層(13)を3g/m2の厚さに塗布して印画紙
を作製した。 実施例2〜7 夫々実施例1と同様の方法によって印画紙を作製したが、実施例1におけるバ
リア層(12)を構成する樹脂と顔料とP/B比を変化させた。各例のバリア層の各
組成(樹脂及び顔料名)と、夫々の特性を第2図に列記した。 比較例1〜3 実施例1と同様の方法によって印画紙を作製したが、これら比較例1〜3にお
いては、バリア層(12)を構成する樹脂として吸水率が2%を超える場合、及び(
若しくは)顔料の平衡水分が2%を超えるものを用いた場合で、各比較例のバリ
ア層の各組成、すなわち樹脂名及び顔料名と夫々の特性を第2図に列記した。 参考例1〜9 実施例1と同様にして印画紙を作製したが、これら各参考例1〜9では、バリ
ア層(12)に顔料を用いなかった場合である。 比較例4及び5 参考例1〜9と同様にして印画紙を作製したがバリア層(12)の樹脂として吸水
率の高いものを用いた。 上述した各参考例1〜9及び比較例4及び5のバリア層(12)に用いた樹脂名と
吸水率とを第3図に列記した。 そして、上述した実施例1〜7、参考例1〜9、比較例1〜5の各印画紙に熱
記録、すなわちプリントを行った。このプリントは、インクリボンを用い、これ
を印画紙の記録層と接触させてインクリボンの裏側より200℃に設定された感
熱ヘッドにより3秒間加圧加熱し各印画紙の記録層に染料を転写発色させた。こ
のインクリボンは 昇華性を有する分散染料(日本化薬(株)製商品名、 カヤセットレッド)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6重量% ヒドロキシプロピルセルロース・・・・・・・・・・・・・・6重量% エチルセルロース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5重量% カーボンブラック(平均粒径100μm)・・・・5重量% イソプロピルアルコール・・・・・・・・・・・・・・・・・・78重量% より成る組成物を混練してマゼンタMのインク塗料を作製し、一方上記組成にお
ける分散染料としてカヤセットイエロー−AG(日本化薬(株)製商品名)染料
を用いてイエローインク塗料を作製し、上記組成において分散染料としてカヤセ
ットブルー−FR(日本化薬(株)製商品名)染料を用いてシアンインク染料を
作製し、更に上記組成において、その分散染料としてカヤセットブラック922
(日本化薬(株)製商品名)染料を用いてブラックインク塗料を作製し、これら
各マゼンタ,イエロー,シアン,ブラックの各インク塗料を夫々3段のグラビア
コーターを用いて、厚さ20μmのコンデンサペーパーに塗布して得た。 このようにしてプリントのなされた各印画紙に対してそのプリント面、すなわ
ち染料の転写がなされた染料受容層(13)上には、保護カバー層を被覆する。この
カバー層は、例えばガラス転移温度Tgが40℃以上で吸水率Haが2%以下の
層によって形成し得る。その例としては、例えば厚さ30μmのポリエチレンテ
レフタレートフィルム状基材上に第1の層としてポリサルホン樹脂(日産化学製
ポリサルホンP1700NT,Tg=190℃、Ha=0.3%、を5μm厚に
被着し、これの上に第2の層として内部可塑化ポリエステル樹脂(東洋紡製バイ
ロン#300)を10μm厚に被着してカバーフィルムを作製し、このフィルム
を、その樹脂層を印画紙上のプリント面に約150℃に加熱したプレス板を用い
て圧着し、その後プリエチレンテレフタレートフィルム基材を剥離することによ
って、プリント面上にカバーを施し得る。 第2図及び第3図に各実施例1〜8、参考例1〜9及び比較例1〜5の染料の
裏抜けについての評価(評価と)と、各例の上述した保護カバーを施した場
合のこのカバーラミネート状態の評価、つまりカバーとプリント面との間に空気
の介在の有無の評価(評価として示す)とを夫々良好の場合を○印で、良好で
ない場合を×印をもって示した。尚、この場合、染料の裏抜けの評価は、他の印
画紙の染料受容層上に、各実施例、参考例及び比較例による評価を行うべき印画
紙の基材側を30g/cm2の加重を掛けて圧接させた状態で、40℃で90% RH(相対湿度)中1週間のエージングを行った場合(評価とする)と、65
℃で80%RH中1週間のエージングを行った場合(評価とする)である。 第2図及び第3図の各例の特性とその評価をみて明らかなように本発明による
場合、いずれも評価及びが良好で裏抜けが生じにくいものである。これに対
し、比較例1〜5におけるように、吸水率Ha或いは平衡水分Hsが大きいもの
にあっては、染料の裏抜けが生じてしまう。また、本発明のものにおいては、保
護カバー層のラミネートも良好に行なわれている。これはバリア層(12)に適度の
透気度が保持されていることにより空気の介存が回避されたことによるものと思
われる。 〔発明の効果〕 上述したように本発明による印画紙は、染料の移動を阻止するバリア層を設け
たことによって、プリント面からの染料の裏抜けを防止でき、また画像のにじみ
、ぼけ等を回避できるようにしたので、長期の保存、過酷な環境下においても良
質のプリント画像を保持できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による印画紙の略線的断面図、第2図及び第3図は本発明によ
る印画紙の各例と参考例及び比較例の各特性及び評価を示す表図、第4図は熱記
録プリンタの構成図である。 (1)は印画紙、(3)はインクリボン、(4)は加熱ヘッドである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】(a)基材の少なくとも一方の面に昇華性染料を含有する色材層と
    接触し熱による上記染料の転移を受ける染料受容層を有する熱記録用印画紙にお
    いて、 (b)上記基材上に、顔料を含有するバリア層を介して上記染料受容層が形成
    され、 (c)上記バリア層は、ガラス転移温度Tgが40℃以上で吸水率Haが2%
    以下の樹脂と、平衡水分Hsが2%以下である顔料との混合材によって構成され
    て成る ことを特徴とする熱記録用印画紙。

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