JP2522979Y2 - 検眼レンズ - Google Patents

検眼レンズ

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JP2522979Y2
JP2522979Y2 JP1990063426U JP6342690U JP2522979Y2 JP 2522979 Y2 JP2522979 Y2 JP 2522979Y2 JP 1990063426 U JP1990063426 U JP 1990063426U JP 6342690 U JP6342690 U JP 6342690U JP 2522979 Y2 JP2522979 Y2 JP 2522979Y2
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安夫 柳沢
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ホーヤ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、検眼時に使用されるテストレンズに関し、
累進多焦点レンズ用として用いられる。
(従来の技術) 検眼レンズは、一般的に自覚的屈折検査法の一手段と
しての眼鏡試験枠(以下、試験枠という)を被験者に装
用させ、検眼レンズをいろいろ変えて視力を判定し、そ
の矯正視力を基準にして屈折度を判定していく検眼レン
ズ交換法に用いられている。
その検眼レンズを装着する試験枠は、例えば、実開昭
59-166221号明細書の従来技術の項に示されるように、
その構成は第4図に示すごとく、それぞれ中央部にレン
ズ開口21を有し、横方向に伸縮可能な中央連結装置22に
よって連結された左右一対の円環状のフレーム23と、フ
レームのレンズ開口と整合する開口24を有し、それぞれ
一対の連結部材25を介してフレーム23の後方に且つ所定
の間隔を隔ててフレーム23に固定された左右一対の円環
状の支持部材26と、そして、フレーム23の両外側部分に
折りたたみ可能に取り付けられた左右一対の枠脚27とを
含んで構成されている。
かかる試験枠20を用いて、例えば二焦点眼鏡レンズの
度数を検査する場合、遠用レンズ部の度数の検査及び近
用レンズ部の度数は、それぞれ種々の度数を有する検眼
レンズセットの中から2〜3枚の円形形状の検眼レンズ
を、フレーム23と支持部材26との間の隙間に順次挿入
し、最適度数を見つけ出すことによって決定される。ま
た、検眼レンズの機能として、異なる光学設計からなる
レンズを装用することにより、実装感をテストすること
もでき、その用途は目的に応じて種々の形態で利用され
ている。
また、前述の実開昭59-166221号では、近用域を有す
る多焦点レンズの場合、近用域の視野チェックが、通常
の試験枠では、レンズ枠部下方が視野の妨げとなるの
で、レンズ枠部の下方を切り欠きにすることによって、
多焦点レンズの検眼用試験枠として対応することが提案
されている。(通常、レンズ枠は円形である。) さらに、多焦点レンズ用検眼レンズとして、特開昭60
-140316号公報には、従来の35mm径の検眼レンズの改良
として、第5図に示すような光学的レイアウトで、かつ
外径を45mmとすることにより、近方視野の領域を拡大さ
せることが提案されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、累進多焦点レンズの光学的レイアウト
は、製造メーカーや、そのレンズの目的、用途により種
々異なる。即ち、前述の第5図の光学的レイアウト表を
例にとって示すと、このレンズの幾何中心点Aと遠用ア
イポイント位置Bとの距離hは、レンズの種類によって
異なる。従って、前述の特開昭60-140316号公報に開示
するような、単に、従来の累進多焦点レンズの外径の縮
小化によるレンズでは、装用テストの状態では試験枠の
レンズ枠の中心位置に前記レンズの幾何中心位置を合致
させることになるので、レンズの種類(光学的レイアウ
トの差異)により、遠用アイポイントBが移動するとい
う問題点があった。
即ち、装用者個々の目的、用途に応じて、累進レンズ
の設計タイプを選択しようとした場合、検眼時では、レ
ンズの種類により、フィッテングポイントがそれぞれ異
なる位置で装用(視野)テストが行われる。従って、同
一の視野状態での装用テストができないので、光学的レ
イアウトの差異による視野の比較テストができないこと
となる。
また、前述の特開昭60-140316号公報の外径自体を大
きくして、近用視域を確保する方法は、既存の35mmを中
心とした試験枠を使用することができないという欠点
や、レンズ枠部が大きくなり実際のレンズ径に近づいて
いくため、試験枠のフロント幅、左右瞳孔間距離(P
D)、鼻当て位置の各調整機構等が大型化し、重量が重
くなったり、製作上のコストアップや、操作性において
簡便でなくなったり枠形が大きくなった場合、PD測定が
できなくなるといった問題点が考えられる。
本考案は、かかる課題を解決するためになされたもの
であり、その目的は、近用視域の装用テストに優れた検
眼用累進多焦点レンズを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、かかる上記目的を達成させるためになされ
たものであり、本考案は、(1)下記の(イ)〜(ニ)
の光学的レイアウト条件を備えたことを特徴とする検眼
用累進多焦点レンズを提供するものである。(イ)遠用
度数は0.00ディオプトリーとする上平レンズである。
(ロ)横径が35mmの半円形を有し、縦径は非円形で横径
より長い。(ハ)近用アイポイントと遠用アイポイント
との距離(累進帯長)が10mm〜22mmの範囲内にある。
(ニ)横径が35mmの半円形の幾何中心点から、上方の所
定の位置に、遠用アイポイントが配置されている。
(作用) 検眼レンズの設計に累進多焦点レンズの光学的レイア
ウトが用いられているので、遠用視、近用視の両方の視
野の装用テストができる。レンズの形状において、横径
よりも縦径のほうが長く、さらに近用視域が広くなって
いるので、近方視時の装用テストがスムースにでき、実
際の視野とほぼ同様の近用視野がつくり出される。
また、遠用度数が0.00ジオプトリの上平レンズを使用
した場合は、他のレンズと組み合わせ装用をしたとき、
屈折値の換算が容易で、組み合わせ度数のバリエーショ
ンを豊富化できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図は、本実施例の検眼用累進多焦点レンズ1(以
下レンズという)を環状のリム部2に装着した試験レン
ズ枠3の平面図である。第1図において、レンズ1は、
遠用度数0.00ディオプトリ、近用度数2.25ディオプト
リ、加入度数2.25の屈折度を有する上平レンズである。
本実施例では、特に好ましくは、上平レンズを用い、他
の屈折作用を有する検眼レンズとの組み合わせ装用にお
いて、屈折状態のバリエーションを容易にするものであ
る。
即ち、近視者の場合、その眼鏡の上からレンズ1を重
ねることによる装用テストもできる。
また、レンズ形状において、レンズ1は、水平幾何中
心線4を基準に上下それぞれ20mmずつで縦径が40mmであ
り、一方横径は、累進多焦点レンズの垂直基準線5を基
準として左右にそれぞれ17.5mm、横径35mmであり、縦長
の長円形形状となっている。
即ち、従来の多種の屈折度を有する複数のレンズを組
み合わせながら、屈折度を判定していく検眼レンズ交換
法での検眼レンズは、円形で35mmを基準としているの
で、横径のみ従来の検眼レンズの径と一致させたもので
ある。また、このレンズ1のレンズ設計レイアウトは、
中心線4の4mm上方に、垂直基準線上5に前記横径の幾
何中心点6が、さらに、その上方2mmに遠用アイポイン
ト7(遠用基準点)、さらに、上方には遠用度数測定位
置8がレイアウトされており、このレンズの上端は、前
記幾何中心6を中心とした半径17.5mmの半円形状となっ
ている。
また、レンズ1の中間帯域、近用視域は、中心線4か
ら下方10mm、垂直基準線5から右方2.5mmの位置には、
近用アイポイント9(近用基準点)、その近用アイポイ
ント9の下方には近用度数測定位置10がレイアウトさ
れ、遠用アイポイント7から近用アイポイント9までの
長さ(累進帯長)は16mmの設計が用いられている。
本考案において、これらの光学上のレイアウトは、遠
用基準点を除き、使用するレンズにより異なることがあ
り、検眼レンズとしては、使用の状態では、これらのレ
イアウト基準位置は、レンズ表面上には表記されない。
また、中間及び近用部の形状については、本実施例で
は、長円形の一部形状を用いているが、特にその形状に
ついては限定されない。
本実施例のレンズ設計において、一般的に眼鏡が調製
される、生体とレンズとの関係(レンズ・角膜頂点間距
離12mm、フレーム傾斜角15°、角膜頂点・回旋中心間距
離13mm)を基準にすると、本件発明者の長年にわたる調
査結果から眼球の快適回旋可能範囲は一般的に約40°ま
でと考えられ、遠用アイポイントから近用アイポイント
まで約20mmの距離になることを見出した。
従って、この範囲を満足するようなレンズの光学的レ
イアウトがなされていれば、検眼レンズの機能において
十分であると考えられる。
無論、実際の装用レンズに近ければよいのであるが、
検眼レンズであることの寸法及び形状の制約条件が存在
する。その好適な例として、遠用アイポイントから近用
アイポイントまでの距離は10mm〜22mmの範囲に設定する
ことができる。
そこで、本実施例のレンズ1は、上記アイポイント間
の距離条件を満足した上で、形状は遠用部の上端11、近
用部の下端12は、それぞれ直径35mmの半円部13、14と
し、その上下両部を連結する5mm幅の非円形の連結部15
が存在するように設計されている。
連結部15として横径より縦径を5mm長くすることによ
り、遠方視域及び近方視域の長さがそれぞれ2.5mmずつ
補足されている。
即ち、通常、試験枠の検眼レンズを保持する保持機構
は、従来の技術で述べたように、単にレンズを簡易的に
保持し、脱着可変な構造となっているので、試験枠の横
径が一致すれば、試験枠のフロント幅、PD等の調製機構
に影響を与えず、従来の試験枠にもレンズ1を装着でき
るので、従来との試験枠との対応を考慮したものであ
る。
また、試験枠の保持機構が特殊なものは、レンズ1の
環状リム2をその機構に整合した仕様にすることで達成
可能である。
第3図は、実施例の累進多焦点レンズ1と従来の累進
多焦点レンズ100とを比較したレンズである。符号201
は、試験枠200のレンズ枠202の検眼レンズ装着時の水平
基準線であり、符号203は、垂直基準線である。
このレンズ100の光学的レイアウトを破線で示すと、
累進多焦点レンズの水平基準線101(第3図では、検眼
レンズの水平基準線201と一致する。)の4mm上方で、累
進多焦点レンズの垂直基準線102(第3図では、検眼レ
ンズの垂直基準線203と一致する。)上に、遠用アイポ
イント103が存在し、この遠用アイポイント103から垂直
距離で下方16mm、水平距離で右方2.5mmの位置に近用ア
イポイント104がレイアウトされている。即ち、これ
は、累進帯の長さが16mmで設計されているレンズであ
り、この設計をそのまま用い、単にレンズ径を35mmにし
ただけとなっている。
しかしながら、この図からわかるように、近用アイポ
イント104が下方のレンズ端部105に近く非常に狭くなっ
ている。
そこで、実線で示したのが、前述と同様の試験枠200
のレンズ枠202に装着したときの、本実施例のレンズ1
のレイアウト図である。
本実施例では、水平基準線から6mm上方で、垂直基準
線上に、遠用アイポイント7が位置するように設計され
ている。
従って、従来のレンズ100とは、遠用アイポイントと
の距離の差が2mm上方となっている。しかし、本実施例
のレンズ1はたて長のレンズ形状で、遠用部のレンズ端
が2.5mm、従来のレンズ100より長いので、遠用域は実質
的に0.5mm長くなっている。
遠用域は、一般的に光学上、屈折力は一定であり、過
度に広い視野域は、装用テスト用の検眼レンズとしては
必要ないので、仮に、設計上少し短くなったとしても、
検眼レンズとして光学上問題とならないが、本実施例で
は、遠用域においても従来の検眼レンズ100と比較して
広く、優れている。
次に、中間域から近用域について比較する。
実施例のレンズ1は遠用アイポイント7から垂直距離
で下方16mm、水平距離で右方2.5mmの位置に近用アイポ
イント9がレイアウトされている。
従って、従来のレンズ100とは、近用アイポイントと
の距離の差が2mm上方となっている。しかも、本実施例
のレンズ1はたて長のレンズ形状、近用部のレンズ端が
2.5mm、従来のレンズ100より長くなっている。従って、
実質的には、4.5mm、近用域が広くなっている。
従って、本実施例のレンズ1は、広い近用域を有して
おり、老視用レンズとして近用を重要視する累進多焦点
レンズのレンズ設計として非常に有効であることがわか
る。
また、本実施例では、レンズのたて径40mmを基準設計
値とした場合、水平基準線から上方に6mmの位置に遠用
アイポイントをレイアウトし、35mm径の検眼レンズに対
して、2.5mmずつ、遠用域、近用域を長く補完する設計
を好ましく用いるものである。
本考案では、累進多焦点レンズのレンズ設計のバリエ
ーションにもかかわらず、遠用アイポイントを水平基準
線からある一定の距離に固設し、中間、近用域の視野の
レンズタイプによる比較テストを可能にしている。
遠用アイポイントの固定位置は、好ましくは、水平基
準線から8mm以内、特に好ましくは、2mm〜6mm以内であ
る。
レンズの長径は、30mm〜50mm以内が好ましい。
その範囲以外である場合は、特に、試験枠の設計を特
殊なものにしたり、特定の条件による検眼レンズの使用
に限定される。
次に、レンズ1の周縁端面を保護する環状リム部の構
成について説明する。
第2図は、レンズ1とリム部2との結合状態を示す断
面図であり、リム部2は金属性の金枠でレンズ周縁面を
カシメ固定したものであり、レンズ1の周端面を保護す
るとともに、レンズ1の試験枠からの着脱操作を容易に
している。
また、第1図に示すように、リム部2の上部には、レ
ンズ1の光学情報(本実施例では、付加屈折力が表示さ
れている。)の表示及びレンズ1を把持するために、レ
ンズ把持部材16が形成されている。
このリム部2の把持部材16の配設位置は、試験枠のレ
ンズ保持機構に合わせて任意に規定でき、さらに、その
他の付属機能を取り付けることができ、リム部2の構成
については特に限定されない。
(考案の効果) 本考案の累進多焦点レンズ用検眼レンズによれば、従
来の検眼レンズのように円形形状でなく、たて長で遠用
・近用視域を補完した形状となっており、特に、近方視
野域が広く、実際の装用状態に近い状態で装用テストが
できる。
また、既存の試験枠のレンズ枠部の設計中心点と本考
案レンズの幾何中心点とは一致させて装着され、本考案
の累進レンズに加え、他の屈折度の異なるレンズとの組
み合わせ装用テストが可能であり、さらに、上平レンズ
を使用した場合、幅広い屈折度の判定作業が可能とな
る。また、レンズ設計上、遠用アイポイントと近用アイ
ポイントとの間の距離は、自然な状態での近方視野の回
旋角度に対応したレンズ設計となっている。
従って、検眼レンズとしての外径の拡大化を押さえ、
眼生理学的作用を配慮しながら、かつ既存の試験枠での
累進多焦点レンズでの検眼レンズのテスト装用を可能に
し、その効果は絶大である。
さらに、遠用アイポイントを水平基準線から上方の一
定の距離に固設することにより、種々の累進多焦点レン
ズのレンズ設計による装用テストも実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の検眼用累進多焦点レンズ1と環状リ
ム部2とを組みつけた試験レンズ枠3の平面図、第2図
は第1図のX-X線断面図、第3図は、第1図の検眼レン
ズと従来の検眼レンズとを試験枠に装着した状態で比較
した図、第4図は公知の眼鏡試験枠の斜視図、第5図は
従来技術の検眼レンズの平面図。 1……検眼用の累進多焦点レンズ、2……環状リム部、
3……試験枠レンズ枠、4……水平幾何中心線、5……
累進多焦点レンズの垂直基準線、6……横径の幾何中心
点、7……遠用アイポイント、9……近用アイポイン
ト、11……遠用部上端、12……近用部上端、13・14……
半円部、15……連結部、16……レンズ把持部材、20・20
0……試験枠。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記の(イ)〜(ニ)の光学的レイアウト
    条件を備えたことを特徴とする検眼用累進多焦点レン
    ズ。 (イ)遠用度数は0.00ディオプトリーとする上平レンズ
    である。 (ロ)横径が35mmの半円形を有し、縦径は非円形で横径
    より長い。 (ハ)近用アイポイントと遠用アイポイントとの距離
    (累進帯長)が10mm〜22mmの範囲内にある。 (ニ)横径が35mmの半円形の幾何中心点から、上方の所
    定の位置に、遠用アイポイントが配置されている。
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