JPS60140316A - 検眼用テストフレーム用テストレンズ - Google Patents
検眼用テストフレーム用テストレンズInfo
- Publication number
- JPS60140316A JPS60140316A JP58245450A JP24545083A JPS60140316A JP S60140316 A JPS60140316 A JP S60140316A JP 58245450 A JP58245450 A JP 58245450A JP 24545083 A JP24545083 A JP 24545083A JP S60140316 A JPS60140316 A JP S60140316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- test
- eye
- test frame
- lens body
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/02—Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient
- A61B3/028—Subjective types, i.e. testing apparatus requiring the active assistance of the patient for testing visual acuity; for determination of refraction, e.g. phoropters
- A61B3/04—Trial frames; Sets of lenses for use therewith
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Eyeglasses (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、検眼用テストフレームのテストレンズに関す
る。詳しくは、例えば、遠近用累進多焦点レンズの装用
同時検眼等に適切である。検眼用テストフレームのテス
トレンズに関スる。
る。詳しくは、例えば、遠近用累進多焦点レンズの装用
同時検眼等に適切である。検眼用テストフレームのテス
トレンズに関スる。
[従来技術]
従来、一般に使用されている35+ss径のテストレン
ズ及びテストフレームでは視野が狭く、累進多焦点レン
ズの検査や斜視・斜位の検査、また強度の近視・乱視等
の検眼において、光学中心よりの視野範囲が狭く眼鏡使
用時の装用可能性の有無の検査が正確性を欠き、かつ乱
視、斜視・斜位の光学軸の角度固定位置が困難であった
。
ズ及びテストフレームでは視野が狭く、累進多焦点レン
ズの検査や斜視・斜位の検査、また強度の近視・乱視等
の検眼において、光学中心よりの視野範囲が狭く眼鏡使
用時の装用可能性の有無の検査が正確性を欠き、かつ乱
視、斜視・斜位の光学軸の角度固定位置が困難であった
。
本発明者は、この点について研究を続けた結果、次のこ
とを知見した。即ち、遠近用累進多焦点レンズの装用同
時検査の場合(メーカにより多少異なる)、第1因に示
すように遠用視点と近用視点の上下中が18III11
〜20mmの位置にあるため、テストレンズ及びテスト
フレームの視点に光学中心より最低20+m〜23m+
sは必要となることが判った。
とを知見した。即ち、遠近用累進多焦点レンズの装用同
時検査の場合(メーカにより多少異なる)、第1因に示
すように遠用視点と近用視点の上下中が18III11
〜20mmの位置にあるため、テストレンズ及びテスト
フレームの視点に光学中心より最低20+m〜23m+
sは必要となることが判った。
この事実は従来の検眼用テストレンズでは遠近用累進多
焦点レンズの装用同時検眼が困難であることを意味する
。この点について付言する。第1図は多焦点レンズの説
明図であり、lは幾何学中心(プリズム測定位M)、2
はフィッティングポイント、3はけがき線、4は水平基
準線、5Aおよび5B隠しマークで、5Aがρマーク、
5日がADD表示マークである。6はけがきマーク、7
は左右の区別マークである。そして8は遠用度数測定位
置、9は近用度数測定位置を示す。A長さ即ち径が72
mm (または88mm)のとき、B長さ16■、C長
さ2■、D長さ5+ma、 E長さ34mm、モしてF
長さ3mmであり、よって遠用度数測定位置8と近用度
数測定位置9との上下fIJは18+a+o〜20m+
aとなる。このため、検眼用テストレンズおよび検眼用
テストフレームの視点は、幾何学中心(プリズム測定位
置)1から最低20+u+〜23mmは必要となること
が判る。即ち、従来の3511II11径検眼用テスI
・レンズおよび検眼用テストフレームでは遠近用累進多
焦点レンズの装用同時検眼が困難である。
焦点レンズの装用同時検眼が困難であることを意味する
。この点について付言する。第1図は多焦点レンズの説
明図であり、lは幾何学中心(プリズム測定位M)、2
はフィッティングポイント、3はけがき線、4は水平基
準線、5Aおよび5B隠しマークで、5Aがρマーク、
5日がADD表示マークである。6はけがきマーク、7
は左右の区別マークである。そして8は遠用度数測定位
置、9は近用度数測定位置を示す。A長さ即ち径が72
mm (または88mm)のとき、B長さ16■、C長
さ2■、D長さ5+ma、 E長さ34mm、モしてF
長さ3mmであり、よって遠用度数測定位置8と近用度
数測定位置9との上下fIJは18+a+o〜20m+
aとなる。このため、検眼用テストレンズおよび検眼用
テストフレームの視点は、幾何学中心(プリズム測定位
置)1から最低20+u+〜23mmは必要となること
が判る。即ち、従来の3511II11径検眼用テスI
・レンズおよび検眼用テストフレームでは遠近用累進多
焦点レンズの装用同時検眼が困難である。
一方、従来の検眼用テストフレームは35m+e径であ
ると共に、検眼用テストレンズの固定方法が/くネによ
る固定方法であった。このような従来一般に使用されて
いるバネによる固定方法では軸回転角度が130°〜1
400が限度である為、斜乱視、斜位、斜視等の軸角度
に不可能な軸位置や困難な軸位置があった。
ると共に、検眼用テストレンズの固定方法が/くネによ
る固定方法であった。このような従来一般に使用されて
いるバネによる固定方法では軸回転角度が130°〜1
400が限度である為、斜乱視、斜位、斜視等の軸角度
に不可能な軸位置や困難な軸位置があった。
[発明の目的]
そこで本発明の目的は、遠近用累進多焦点レンズの装用
同時検眼等に適切である、検眼用テストフレームのテス
トレンズを提供することである。
同時検眼等に適切である、検眼用テストフレームのテス
トレンズを提供することである。
本発明の他の目的は、検眼用テストフレームに固定する
手段として、マグネット式が採用されることが可能な、
検眼用テストフレームのテストレンズを提供することで
ある。
手段として、マグネット式が採用されることが可能な、
検眼用テストフレームのテストレンズを提供することで
ある。
本発明の別の目的は、本明細書の以下の記述によって明
らかになるであろう。
らかになるであろう。
[発明の要旨]
本発明者は、鋭意研究を続けた結果、累進多焦点レンズ
の検査、斜視・斜位の検査、或は近視・乱視等の検眼を
行うに際し、検眼用テストフレームに対して仮固定され
る検眼用テストレンズにおいて、約45鵬閣径を有し、
かつ吸磁性又は被眼磁性環状リームを有することによっ
て上記目的が達成されることを見出し、本発明に至った
。
の検査、斜視・斜位の検査、或は近視・乱視等の検眼を
行うに際し、検眼用テストフレームに対して仮固定され
る検眼用テストレンズにおいて、約45鵬閣径を有し、
かつ吸磁性又は被眼磁性環状リームを有することによっ
て上記目的が達成されることを見出し、本発明に至った
。
[発明の構成]
以下、本発明について更に詳述する。
第2図は本発明の検眼用テストレンズを示す説明図であ
り、図中lOは本発明の広角レンズ、11はレンズ本体
、そして12は環状リームを示す、該レンズ本体Uは約
45鵬閣径を有しており、かつ該環状リーム12は鉄、
鉄合金等の被眼磁性材料によって形成されている。
り、図中lOは本発明の広角レンズ、11はレンズ本体
、そして12は環状リームを示す、該レンズ本体Uは約
45鵬閣径を有しており、かつ該環状リーム12は鉄、
鉄合金等の被眼磁性材料によって形成されている。
本発明の広角レンズlOは、検眼用テストフレーム装着
蒔(検眼装着時に相当する。)、レンズ本体+1の光学
中心Otと被検眼者の角膜頂点02との距離Gが約12
m+*ある。かかる位置の検眼用テストレンズは、その
視野角度θが約100〜120°となり、近視、遠視、
乱視、斜視、斜位等のレンズ収葭部13による歪やプリ
ズムレンズによるゆがみで、装用可能か不可能かの判断
が速やかに検査できる。
蒔(検眼装着時に相当する。)、レンズ本体+1の光学
中心Otと被検眼者の角膜頂点02との距離Gが約12
m+*ある。かかる位置の検眼用テストレンズは、その
視野角度θが約100〜120°となり、近視、遠視、
乱視、斜視、斜位等のレンズ収葭部13による歪やプリ
ズムレンズによるゆがみで、装用可能か不可能かの判断
が速やかに検査できる。
また、次に述べるマグネット式のような本発明に係る検
眼用テストフレームと組合わせ使用すれば、遠近用累進
多焦点レンズの装用同時検眼が容易である。
眼用テストフレームと組合わせ使用すれば、遠近用累進
多焦点レンズの装用同時検眼が容易である。
第3図は本発明に係る検眼用テストフレームの正面図、
第4図は第3図のIV−rV線断面図である。
第4図は第3図のIV−rV線断面図である。
本発明に係る検眼用テストフレーム14は、下方に切欠
部15を有する環状本体部16に所望間隔(例えば、
4+am)をおいて、同じく下方切欠部17を有する環
状カバ−18が設けられ、a、bおよびCの3点におい
て環状本体部1Bに固定しである。
部15を有する環状本体部16に所望間隔(例えば、
4+am)をおいて、同じく下方切欠部17を有する環
状カバ−18が設けられ、a、bおよびCの3点におい
て環状本体部1Bに固定しである。
該固定点a、bおよびCには、永久磁石18が固定して
あり、検眼用テストレンズの環状リーム12を吸磁固着
可能である。
あり、検眼用テストレンズの環状リーム12を吸磁固着
可能である。
」−記のような永久磁石18による固着手段を有する検
眼用テストレンズ収納部は環状本体部16の前後に設け
られ、少なくとも2枚の環状本体部16について検査可
能に構成することが好ましい(第4図参照)。
眼用テストレンズ収納部は環状本体部16の前後に設け
られ、少なくとも2枚の環状本体部16について検査可
能に構成することが好ましい(第4図参照)。
」配油永久磁石18はl又は2以上膜ければよいし、ま
た、固定点のなす角度θは図示の実施例のように 18
06以上とすることが好ましい、なお。
た、固定点のなす角度θは図示の実施例のように 18
06以上とすることが好ましい、なお。
切欠部15および切欠部17は必ずしも必要でなく、環
状本体部16および/または環状カバー18は環状その
ものであってもよい。
状本体部16および/または環状カバー18は環状その
ものであってもよい。
[発明の作用]
本発明の検眼用テストレンズ10は第4図に仮想線に示
す如く収納されて使用に供される。そして、従来の如く
環状リーム12に付は−られた嫡子部分をもって回すこ
とによって、検眼用テストレンズlOを 180°の角
度以上自由に回動することが可能であり、このとき、永
久磁石18の作用によって任意の位置で固着可能である
。
す如く収納されて使用に供される。そして、従来の如く
環状リーム12に付は−られた嫡子部分をもって回すこ
とによって、検眼用テストレンズlOを 180°の角
度以上自由に回動することが可能であり、このとき、永
久磁石18の作用によって任意の位置で固着可能である
。
なお、永久磁石19を環状リーム12に設ければ、検眼
用テストフレーム側の永久磁石19は被吸磁性材料に替
えてもよい。
用テストフレーム側の永久磁石19は被吸磁性材料に替
えてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、累進多焦点レンズの検査、斜視・ネ4
位の検査、或は近視・乱視等の検眼を行うに際し、検眼
用テストフレームに対して仮固定される検眼用テストレ
ンズにおいて、約45+s+s径を有し、かつ吸磁性又
は被眼磁性環状リームを有するので、頭記した目的を達
成でき、特に本発明に係る検眼用テストフレームと組合
わせ使用が可能であり、該マグネット固定方法により
180°以上の回転可能の為、容易に光学軸を指定の角
度に位置させることができ、このため従来不可能に等し
かった多焦点レンズの検眼や、強度用近視、乱視、斜位
、斜視等の検査でレンズの収差による歪でレンズ使用の
可能か不可能かの視力測定検査について容易に又速やか
に明することかでき、視力検査時と眼鏡使用時の装用感
の格差が非常に少なくなり、より正確な視力検査ができ
るという大きな効果もある。
位の検査、或は近視・乱視等の検眼を行うに際し、検眼
用テストフレームに対して仮固定される検眼用テストレ
ンズにおいて、約45+s+s径を有し、かつ吸磁性又
は被眼磁性環状リームを有するので、頭記した目的を達
成でき、特に本発明に係る検眼用テストフレームと組合
わせ使用が可能であり、該マグネット固定方法により
180°以上の回転可能の為、容易に光学軸を指定の角
度に位置させることができ、このため従来不可能に等し
かった多焦点レンズの検眼や、強度用近視、乱視、斜位
、斜視等の検査でレンズの収差による歪でレンズ使用の
可能か不可能かの視力測定検査について容易に又速やか
に明することかでき、視力検査時と眼鏡使用時の装用感
の格差が非常に少なくなり、より正確な視力検査ができ
るという大きな効果もある。
第1図は多焦点レンズの説明図であり、第2図は本発明
の検眼用テストレンズを示す説明図であり、第3図は本
発明に係る検眼用テストフレームの正面図、第4図は第
3図のIV−IV線断面図である。 図中1は幾何学中心(プリズム測定位置)、2はフィッ
ティングポイント、3はけかき線、4は水平基準線、5
Aはρマーク、5日はADD表示マーク、6はけかきマ
ーク、7は左右の区別マーク、8は遠用度数測定位置、
9は近用度数測定位置、lOは本発明の広角レンズ、
IIはレンズ本′体、12は環状リーム、 +3はレン
ズ収差部、14は検眼用テストフレーム、15は切欠部
、1Bは環状本体部、17は切欠部、18は環状カバー
、18は永久磁石、を各々示す 特許出願人 東京クローバ−株式会社 代 理 人 弁理士 坂 口 信 昭 (ほか1名) 手続補正書印発) 昭和58年1月31日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■ 事件の表示 特願昭58−245450号 2 発明の名称 検眼用テストフレームのテストレンズ 3 補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 東京クローバ−株式会社 4代理人 〒105 6 補正の対象 明細書(特許請求の範囲の欄) 7 補正の内容 別紙の通り 補正の内容(特願昭58−245450)特許請求の範
囲を下記の通り補正する。 記 累進多焦点レンズの検査、斜視・斜位の検査、或は近視
・乱視等の検眼を行うに際し、検眼用テストフレームに
対して仮固定される。検眼用テストレンズにおいて、約
45+wm径を有し、かつ吸磁性又は被吸磁性環状リー
ムを有することを特徴とする検眼用テストフレームのテ
ストレンズ。 以上
の検眼用テストレンズを示す説明図であり、第3図は本
発明に係る検眼用テストフレームの正面図、第4図は第
3図のIV−IV線断面図である。 図中1は幾何学中心(プリズム測定位置)、2はフィッ
ティングポイント、3はけかき線、4は水平基準線、5
Aはρマーク、5日はADD表示マーク、6はけかきマ
ーク、7は左右の区別マーク、8は遠用度数測定位置、
9は近用度数測定位置、lOは本発明の広角レンズ、
IIはレンズ本′体、12は環状リーム、 +3はレン
ズ収差部、14は検眼用テストフレーム、15は切欠部
、1Bは環状本体部、17は切欠部、18は環状カバー
、18は永久磁石、を各々示す 特許出願人 東京クローバ−株式会社 代 理 人 弁理士 坂 口 信 昭 (ほか1名) 手続補正書印発) 昭和58年1月31日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■ 事件の表示 特願昭58−245450号 2 発明の名称 検眼用テストフレームのテストレンズ 3 補正をする者 事件との関係 出願人 名 称 東京クローバ−株式会社 4代理人 〒105 6 補正の対象 明細書(特許請求の範囲の欄) 7 補正の内容 別紙の通り 補正の内容(特願昭58−245450)特許請求の範
囲を下記の通り補正する。 記 累進多焦点レンズの検査、斜視・斜位の検査、或は近視
・乱視等の検眼を行うに際し、検眼用テストフレームに
対して仮固定される。検眼用テストレンズにおいて、約
45+wm径を有し、かつ吸磁性又は被吸磁性環状リー
ムを有することを特徴とする検眼用テストフレームのテ
ストレンズ。 以上
Claims (2)
- (1)累進多焦点レンズの検査、斜視・斜位の検査、或
は近視・乱視等の検眼を行うに際し、検眼用テスi・フ
レームに対して仮固定される検眼用テス1、レンズにお
いて、約45mm径を有し、かつ吸磁性又は被眼磁性環
状リームを有することを特徴とする検眼用テストフレー
ムのテストレンズ。 - (2)検眼用テストフレームが約45III11径を有
し、かつ吸磁性又は被眼磁性フレーム部を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の検眼用テストフ
レームのテストレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245450A JPS60140316A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 検眼用テストフレーム用テストレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245450A JPS60140316A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 検眼用テストフレーム用テストレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140316A true JPS60140316A (ja) | 1985-07-25 |
JPH0373296B2 JPH0373296B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=17133838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245450A Granted JPS60140316A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 検眼用テストフレーム用テストレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140316A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196213U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | ||
JPH0422903U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
JPH0422902U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
ITUA20163978A1 (it) * | 2016-05-31 | 2017-12-01 | Ottica Pregliasco S A S Di Roberto Pregliasco | Struttura di occhiale di prova |
US20210109370A1 (en) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | Alexander Jackson | Interchangeable tinted lens glasses |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245450A patent/JPS60140316A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196213U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | ||
JPH0125932Y2 (ja) * | 1985-05-29 | 1989-08-03 | ||
JPH0422903U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
JPH0422902U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
ITUA20163978A1 (it) * | 2016-05-31 | 2017-12-01 | Ottica Pregliasco S A S Di Roberto Pregliasco | Struttura di occhiale di prova |
US20210109370A1 (en) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | Alexander Jackson | Interchangeable tinted lens glasses |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0373296B2 (ja) | 1991-11-21 |
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