JP2522839B2 - プログラマブルコントロ―ラのプログラミング装置 - Google Patents

プログラマブルコントロ―ラのプログラミング装置

Info

Publication number
JP2522839B2
JP2522839B2 JP1252311A JP25231189A JP2522839B2 JP 2522839 B2 JP2522839 B2 JP 2522839B2 JP 1252311 A JP1252311 A JP 1252311A JP 25231189 A JP25231189 A JP 25231189A JP 2522839 B2 JP2522839 B2 JP 2522839B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
display
cursor
sequence
programmable controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1252311A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03116201A (ja
Inventor
俊夫 新居
進 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP1252311A priority Critical patent/JP2522839B2/ja
Publication of JPH03116201A publication Critical patent/JPH03116201A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2522839B2 publication Critical patent/JP2522839B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プログラマブルコントローラのプログラミ
ング装置に関し、特に、入力したシーケンス命令を図形
表示するプログラミング装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、一般にプログラマブルコントローラは予め定め
られたシーケンスプログラムにより電子機器を動作制御
する装置として知られている。このプログラマブルコン
トローラは第8図に示すようにプログラミング装置50と
伝送ラインにより接続され、キーボード51から入力され
たシーケンスプログラムがプログラマブルコントローラ
60へ転送される。シーケンスプログラムはこのシーケン
スプログラムを構成するシーケンス命令(構成要素)毎
に入力される。また、入力されたシーケンス命令は、第
9図に示すようなシーケンス回路の図形(以後、ラダー
図と称す)の形で表示器52に表示される。
第9図に示すラダー図の作成にあたり、キーボード50
のキー操作を行う手順を第10図に示す。
図中○記号を付した入力内容はシーケンス命令に関す
る入力を示し、○記号を付していない入力内容はシーケ
ンス命令の入力位置を指定するための入力を示す。
すなわち、ラダー図における1項目にカーソル位置が
ある状態で第1項目の接点コイル(−||−,−( )−
等)およびそのアドレス(B0001等)をキー入力する
と、次に操作者は図中↓記号で示す下方向へのカーソル
移動キーによりカーソル表示を下方に移動させて次の入
力位置を指定し、次のコイルおよびそのアドレスを入力
する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来、プログラマブルコントローラの
プログラミング装置において、図形形式でシーケンス命
令の作成(プログラミング)を行う場合には、多数回の
キー操作を必要とする。このためプログラミング操作そ
のものに煩雑さを伴なうものであった。特に図形形式で
のプログラミングの場合、次項目をどの位置に入力する
かの位置指定のためと、入力中の項目に対する入力終了
を指定するための操作は本来の入力に付随する余分な操
作であるために操作性の低下を招いていた。
第10図の操作例では、26回のキー操作入力に対してシ
ーケンス命令の入力のために、本来入力を必要とするも
のは17入力である。したがった操作者は残り9入力は項
目への入力に加えて余計なキー操作をしているといわね
ばならない。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、シーケ
ンス回路の構成要素の入力に必要なキー操作以外のキー
入力操作を自動化することにより、操作者の入力操作を
軽減することができるプログラマブルコントローラのプ
ログラミング装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、本発明は、プログ
ラマブルコントローラが実行するシーケンスプログラム
をシーケンス回路の図形形態で作成するプログラマブル
コントローラのプログラミング装置において、前記シー
ケンス回路を連続的に作成する方向を指示する指示手段
と、前記シーケンス回路の構成要素を入力する入力手段
と、該入力手段から入力された構成要素を、前記指示手
段により指示された作成方向に沿って図形表示する表示
手段と、該表示手段に前記構成要素が表示される毎に、
当該構成要素の次に入力すべき構成要素の入力位置を前
記表示手段に自動的に図形表示させる表示制御手段とを
具えたことを特徴とする。
さらに、前記表示制御手段は前記表示手段により表示
され、前記入力位置を示す図形により前記指示手段によ
り指示された方向をも表示させることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は、指示手段によりシーケンス回路の作成方向
を指定した後、この指定方向に沿って構成要素を表示手
段に表示させると共に、表示制御手段により次の構成要
素の入力位置を表示させる。この結果、操作者は従来例
のように入力位置の指定操作を行う必要がなく、以って
操作者のシーケンスプログラム作成労力が大幅に低減化
される。
また、シーケンス回路の作成方向を図形表示させるこ
とにより、たとえば自動改ページにより表示画面が切り
換わっても操作者はシーケンス回路の作成方向を知るこ
とができるので誤入力を避けることができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本発明の実施例を具体的に説
明する。
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。
第1図において、一点鎖線ブロック1000はプログラマ
ブルコントローラが実行するシーケンスプログラムをシ
ーケンス回路の図形形態で作成するプログラマブルコン
トローラのプログラミング装置を示す。
1001は前記シーケンス回路の作成方向を指示する指示
手段である。
1002は前記シーケンス回路の構成要素を入力する入力
手段である。
1003は該入力手段から入力された構成要素を、前記指
示手段により指示された作成方向に沿って図形表示する
表示手段である。
1004は該表示手段に前記構成要素が表示される毎に、
当該構成要素の次に入力すべき構成要素の入力位置を前
記表示手段に図形表示させる表示制御手段である。
第2図は本発明実施例の具体的な回路構成を示す。
第2図において、中央演算処理装置(CPU)1,リード
オンリメモリメモリ(ROM)2,システム用ランダムアク
セスメモリ(RAM)3,ユーザ用RAM4,指示手段,入力手段
としてのキーボード入力装置5,表示手段としての表示器
6および入出力インターフェース(I/O)7が共通バス
8に接続されている。
CPU1はROM2に格納された第5図示の制御手順に基き、
本発明に関わる表示制御処理を行う。したがってCPU1が
表示制御手段として動作する。CPU1はその他、キーボー
ド入力装置5から入力されたシーケンス命令をプログラ
マブルコントローラへ転送する処理や装置全体の動作制
を御実行する。これらの処理は従来から周知であるの
で、その詳細な説明を省略する。
システム用RAM3はCPU1の演算処理に関わる各種データ
を一時記憶する。ユーザ用RAM4はキーボード入力装置5
から入力されたシーケンス命令を一時記憶する。キーボ
ード入力装置5にはシーケンス命令を種類毎に入力する
キーや英数字情報を入力するキーが設けられている。
I/O7はCPU1とプログラマブルコントローラとの間で授
受する情報の転送処理を行う。
次に、シーケンス命令の入力位置を表示するカーソル
について説明する。
本実施例では、現在の入力位置を示す第1カーソル
と、次に入力すべき新しい項目(接点命令やコイル命令
等)命令の入力位置を示す第2カーソルが設けられてい
る。
本発明に関わる第2カーソルは第4図に示すように4
種類の形状を持ち、その形状に応じてその位置入力すべ
きシーケンス命令がそれぞれ定められている。たとえ
ば、形状Aは接点,コイル等の機器に関するシーケンス
命令を示し、形状B〜Dは回路の接続方向に対応して定
められた縦接続命令を示す。
これらのカーソル図形は第3図に示すように基本図形
71に、接続方向を示す凸部分72〜73を文字発生器により
付加することにより作成される。
次に第2図に示す回路の動作を第5図のフローチャー
トを参照しながら説明する。
また、従来例と同様、第9図に示すシーケンス回路に
ついてのシーケンス命令を第7図に示す順で入力するも
のとする。
キーボード入力装置5から情報入力がある毎にCPU1は
本制御手順を割込み実行する。すなわち、操作者はま
ず、ラダー図を作成するためにカーソルの移動方向をキ
ーボード5から指定入力すると、その指示は、ステップ
S1→S2→S12の順でシステム用RAM3に格納される。この
指示により入力情報の表示方向が決定される。次に第2
カーソルの表示位置が初期値設定され、設定された表示
位置に第1,第2カーソルが表示される(ステップS9〜S1
1)。
なお、本例では第1,第2カーソルの表示位置をカーソ
ルポインタと呼ばれるCPU2内部の専用レジスタに格納す
る。
続いて、操作者が接点命令を入力すると、その入力情
報はユーザプログラム用RAM4に格納される(ステップS
1)。
続いて、入力情報が、現時点での第1カーソルの表示
位置を変更すべき情報であるか否かを判定する。たとえ
ば、接点命令やコイル命令シーケンス回路を構成する1
つの構成要素を示す項目についての命令(項目命令)の
ように、後に、アドレス情報のようなパラメータ情報を
必要とするものについては、現時点での第1カーソル情
報の表示位置を変更しない。また、第1カーソルは項目
命令が入力される毎にその項目命令の表示位置に移動表
示される。この結果、接点命令の入力に応じてステップ
S3〜S4の手順で、接点命令を表わす図形および第1カー
ソルが第6図の画面P1に示すように表示される。
次に、入力された接点命令は、第2カーソルの表示を
移動すべき情報であるか否かが判定される(ステップS
8)。
第2カーソルは、新しい項目命令が入力される毎に次
の新しい位置に移動表示される。この結果、第2カーソ
ルポインタの値が初期値から更新され、第2カーソルは
接点命令の表示位置の次の位置に第6図の画面P2に示す
ように表示される(ステップS9〜S10)。
続いて、操作者がアドレス情報“B001"を入力する
と、この情報はユーザプログラム用RAM4に格納され、表
示画面に表示される(ステップS1〜S7)。このとき、こ
のアドレス情報は第1カーソルおよび第2カーソルを移
動させる情報ではないと判定され、各カーソルポインタ
の値は更新されず第1カーソルおよび第2カーソルの表
示位置はそのままである(第6図画面P2,P3参照)。続
いて、操作者が新しい接点命令およびそのアドレス情報
“B002"を入力すると、表示画面上では、第1カーソル
および第2カーソルが次の位置に移動表示される(ステ
ップS3〜S5,ステップS8〜S11)。
以下、上述の手順が繰り返し実行され、項目命令が入
力される毎にその入力情報と共に第1カーソルおよび第
2カーソルがCPU1の指示により表示画面で移動表示され
る。
以上、説明したように、本実施例では、シーケンス回
路の作成方向を指示することにより、シーケンス命令を
入力する前に第1,第2カーソルが入力位置を自動的に表
示するので、操作者は従来例のように入力位置の指示操
作を行う必要がなくなる。
たとえば、第9図に示すシーケンス回路を作成するた
めに、従来例では26回の命令入力(第10図参照)を行な
わなければならないのに対し、本実施例では、18回の命
令入力(第7図参照)でよく、操作者の操作労力が大幅
に低減される。
また、本実施例に次の応用例が考えられる。
1)カーソルの移動表示にあたって自動改行,自動改ペ
ージの機能を付加するとよい。自動改行,自動改ページ
はカーソルポインタの値が改行,改頁の位置にきたと
き、カーソルポインタの値を次行,次頁の開始位置の値
に更新することにより達成することができる。
2)本実施例では現在設定されている入力位置を第1カ
ーソルで表示し、次の構成要素(項目命令)の入力位置
を第2カーソルで表示するようにしているが、入力情報
は表示により入力確認を行うことができるので、第2カ
ーソルのみを表示させるようにしてもよい。シーケンス
命令にパラメータ要素が多いときに第1カーソルを表示
させるなど、入力命令の形態に応じて、所望のカーソル
を表示されればよい。
3)本実施例ではラダー図の作成開始にあたって作成方
向を指示しているが、ラダー図の作成内容に応じて途中
で作成方向を変更してもよいことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明は、指示手段によりシ
ーケンス回路の作成方向を指定した後、この指定方向に
沿って構成要素を表示手段に表示させると共に、表示制
御手段により次の構成要素の入力位置を表示させる。こ
の結果、操作者は従来例のように入力位置の指定操作を
行う必要がなく、以って操作者のシーケンスプログラム
作成労力が大幅に低減化される。
また、シーケンス回路の作成方向を図形表示させるこ
とにより、たとえば自動改ページにより表示画面が切り
換わっても操作者はシーケンス回路の作成方向を知るこ
とができるので誤入力を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明実施例の具体的な回路構成を示すブロッ
ク図、 第3図および第4図は本発明実施例の第2カーソルの形
状を示す説明図、 第5図は第2図のCPU1が実行する制御手順を示すフロー
チャート、 第6図は本発明実施例の表示例を示す説明図、 第7図は本発明実施例の入力順を示す説明図、 第8図は従来例のシステム構成を示す説明図、 第9図は従来例のラダー図の表示例を示す説明図、 第10図は従来例の入力順を示す説明図である。 1……CPU、 3……システムRAM、 4……ユーザプログラム用RAM、 5……キーボード入力装置、 6……表示器。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プログラマブルコントローラが実行するシ
    ーケンスプログラムをシーケンス回路の図形形態で作成
    するプログラマブルコントローラのプログラミング装置
    において、 前記シーケンス回路を連続的に作成する方向を指示する
    指示手段と、 前記シーケンス回路の構成要素を入力する入力手段と、 該入力手段から入力された構成要素を、前記指示手段に
    より指示された作成方向に沿って図形表示する表示手段
    と、 該表示手段に前記構成要素が表示される毎に、当該構成
    要素の次に入力すべき構成要素の入力位置を前記表示手
    段に自動的に図形表示させる表示制御手段とを具えたこ
    とを特徴とするプログラマブルコントローラのプログラ
    ミング装置。
  2. 【請求項2】前記表示制御手段は前記表示手段により表
    示され、前記入力位置を示す図形により前記指示手段に
    より指示された方向をも表示させることを特徴とする請
    求項1に記載のプログラマブルコントローラのプログラ
    ミング装置。
JP1252311A 1989-09-29 1989-09-29 プログラマブルコントロ―ラのプログラミング装置 Expired - Fee Related JP2522839B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1252311A JP2522839B2 (ja) 1989-09-29 1989-09-29 プログラマブルコントロ―ラのプログラミング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1252311A JP2522839B2 (ja) 1989-09-29 1989-09-29 プログラマブルコントロ―ラのプログラミング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03116201A JPH03116201A (ja) 1991-05-17
JP2522839B2 true JP2522839B2 (ja) 1996-08-07

Family

ID=17235487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1252311A Expired - Fee Related JP2522839B2 (ja) 1989-09-29 1989-09-29 プログラマブルコントロ―ラのプログラミング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2522839B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0527958A (ja) * 1991-07-18 1993-02-05 Honda Motor Co Ltd フローチヤート作成装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640909A (en) * 1979-09-12 1981-04-17 Mitsubishi Electric Corp Program forming system
JPS61187008A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 Meidensha Electric Mfg Co Ltd ラダ−回路の入力方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03116201A (ja) 1991-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0249399B1 (en) Multiwindow control method and apparatus for work station having multiwindow function
US5179655A (en) Multiwindow control method and apparatus for work station having multiwindow function
KR950012071B1 (ko) 정보처리 시스템
JP2000020207A (ja) ウィンドウ制御装置および記録媒体
JP2522839B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラのプログラミング装置
EP0477760A1 (en) Programming method and apparatus for programmable controller
JPH04370806A (ja) プログラマブルコントローラ
EP0578828A1 (en) Screen display method for cnc
EP0383938A1 (en) Shape input system
JP3157474B2 (ja) カム設計処理装置及び方法
JP3123720B2 (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング方法及びプログラミング装置
JPH0580814A (ja) プログラマブルコントローラ用プログラミング装置
JPH08147265A (ja) 操作性検証方法及び装置
JP3635583B2 (ja) 情報処理装置におけるユーザインタフェースの制御装置、及び情報処理方法
JP3013907U (ja) Cad作図装置
JPH077839U (ja) 数値制御装置
JPH07319513A (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置およびそのシーケンスプログラム作成方法
JPS6165314A (ja) コンピユ−タ数値制御装置の図形表示方法および図形表示装置
JPH0128962B2 (ja)
JPH0679245B2 (ja) プログラマブルコントロ−ラのシ−ケンスプログラム実行方式
JPH08179750A (ja) グラフ表示装置
JPS58105302A (ja) プログラマブル・コントロ−ラの図示式プログラミング装置
JPH04271404A (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置
JPH05204590A (ja) カーソル表示装置
JPS60245037A (ja) Crt表示方式

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees