JP2522658Y2 - カメラ等のストラップの取付装置 - Google Patents
カメラ等のストラップの取付装置Info
- Publication number
- JP2522658Y2 JP2522658Y2 JP1989129685U JP12968589U JP2522658Y2 JP 2522658 Y2 JP2522658 Y2 JP 2522658Y2 JP 1989129685 U JP1989129685 U JP 1989129685U JP 12968589 U JP12968589 U JP 12968589U JP 2522658 Y2 JP2522658 Y2 JP 2522658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strap
- camera
- camera body
- passing member
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、カメラまたは双眼鏡等のストラップの取付
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種装置は、第7図乃至第9図に示すような
構造であった。
構造であった。
第7図は、この種装置のカメラの正面図、第8図は、
第7図のカメラの側面図である。第7図において、カメ
ラ本体1の側壁1aと1bの上部には、ストラップ2の両端
をカメラ本体1に取り付けるための取付部材3がそれぞ
れ設けられており、ストラップ2により、カメラ本体1
を縦方向に吊下げることができるように構成されてい
る。
第7図のカメラの側面図である。第7図において、カメ
ラ本体1の側壁1aと1bの上部には、ストラップ2の両端
をカメラ本体1に取り付けるための取付部材3がそれぞ
れ設けられており、ストラップ2により、カメラ本体1
を縦方向に吊下げることができるように構成されてい
る。
また、第9図において、カメラ本体1の側壁1aの上部
と下部には、ストラップ2の両端をカメラ本体1に取り
付けるための取付部材3がそれぞれ設けられており、ス
トラップ2により、カメラ本体1を横方向に吊下げるこ
とができるように構成されている。
と下部には、ストラップ2の両端をカメラ本体1に取り
付けるための取付部材3がそれぞれ設けられており、ス
トラップ2により、カメラ本体1を横方向に吊下げるこ
とができるように構成されている。
[考案が解決しようとする課題] 上記のごとき従来の技術においては、それぞれカメラ
本体1の吊下げ方向が限定されてしまう。例えば、第7
図に示したストラップの取付構成では、カメラの吊下げ
方向はカメラの縦方向に限定され、カメラを横方向に吊
下げることはできない。また、第9図に示したストラッ
プの取付構成では、カメラの吊下げ方向はカメラの横方
向に限定されカメラを縦方向に吊下げることはできな
い。
本体1の吊下げ方向が限定されてしまう。例えば、第7
図に示したストラップの取付構成では、カメラの吊下げ
方向はカメラの縦方向に限定され、カメラを横方向に吊
下げることはできない。また、第9図に示したストラッ
プの取付構成では、カメラの吊下げ方向はカメラの横方
向に限定されカメラを縦方向に吊下げることはできな
い。
更に、上記のごとき従来の技術では、カメラを収納す
るための収納ケースの収納口の方向が限定されてしま
う。例えば、第7図に示したストラップの取付構成で
は、カメラを縦方向から収納する収納口を有する収納ケ
ースへのカメラの出し入れは容易にできるが、カメラを
横方向から収納する収納口を有する収納ケースの場合に
は、収納されたカメラを取り出すときに、収納ケースを
もってストラップを引っ張りカメラを取り出そうとする
とカメラが傾き収納ケースの内部に引っ掛かって取り出
しずらいという問題がある。また、第9図に示したスト
ラップの取付構成においても上記同様に、カメラを横方
向から収納する収納口を有する収納ケースへのカメラの
出し入れは容易にできるが、カメラを縦方向から収納す
る収納口を有する収納ケースの場合に、収納されている
カメラのストラップを引っ張ってカメラを取り出しずら
いという問題がある。
るための収納ケースの収納口の方向が限定されてしま
う。例えば、第7図に示したストラップの取付構成で
は、カメラを縦方向から収納する収納口を有する収納ケ
ースへのカメラの出し入れは容易にできるが、カメラを
横方向から収納する収納口を有する収納ケースの場合に
は、収納されたカメラを取り出すときに、収納ケースを
もってストラップを引っ張りカメラを取り出そうとする
とカメラが傾き収納ケースの内部に引っ掛かって取り出
しずらいという問題がある。また、第9図に示したスト
ラップの取付構成においても上記同様に、カメラを横方
向から収納する収納口を有する収納ケースへのカメラの
出し入れは容易にできるが、カメラを縦方向から収納す
る収納口を有する収納ケースの場合に、収納されている
カメラのストラップを引っ張ってカメラを取り出しずら
いという問題がある。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解決するために、本考案によるカメラ等
のストラップの取付装置は、 カメラ等の本体1と、 ストラップ2と、 前記本体1の中央部を挟んで前記本体1に設けられた
少なくとも2つの取付部材3であって、前記ストラップ
2の一端と他端とがそれぞれ固定される取付部材3と、 前記本体1に設けられ、前記ストラップ2により前記
本体1を吊るしたときに前記ストラップ2が前記一端と
他端との間で貫通し、摺動可能な少なくとも一つのスト
ラップ通し部材5とから構成した。
のストラップの取付装置は、 カメラ等の本体1と、 ストラップ2と、 前記本体1の中央部を挟んで前記本体1に設けられた
少なくとも2つの取付部材3であって、前記ストラップ
2の一端と他端とがそれぞれ固定される取付部材3と、 前記本体1に設けられ、前記ストラップ2により前記
本体1を吊るしたときに前記ストラップ2が前記一端と
他端との間で貫通し、摺動可能な少なくとも一つのスト
ラップ通し部材5とから構成した。
[作用] 第1図と第3図に示すように、本考案によるストラッ
プの取付装置は、前記構成により、ストラップ2をカメ
ラ等の本体1の縦方向または横方向のいずれにも引き出
すことができるので、カメラ等の本体1を縦方向または
横方向のいずれにも吊下げることができ、かつ収納口が
縦方向または横方向のいずれにある収納ケースにおいて
もストラップ2により容易に本体1の出し入れができ
る。
プの取付装置は、前記構成により、ストラップ2をカメ
ラ等の本体1の縦方向または横方向のいずれにも引き出
すことができるので、カメラ等の本体1を縦方向または
横方向のいずれにも吊下げることができ、かつ収納口が
縦方向または横方向のいずれにある収納ケースにおいて
もストラップ2により容易に本体1の出し入れができ
る。
[実施例] 第1図乃至第4図は、本考案の第1実施例である。第
1図は本考案によるカメラの正面図、第2図は第1図の
カメラの側面図、第3図は第2図の線A-Aで切った断面
図である。
1図は本考案によるカメラの正面図、第2図は第1図の
カメラの側面図、第3図は第2図の線A-Aで切った断面
図である。
第1図において、カメラ本体1の中央部(ここではレ
ンズLをいう)を挟んで側壁1aと1bの下部には、それぞ
れ取付部材3が設けられており、この取付部材3は、第
3図に示すように、小径穴部3a、大径穴部3b及び小径穴
部3aと大径穴部3bを結ぶ肩部3cを有する。ストラップ2
の端部には留め部材4が取り付けられており、この留め
部材4の上面4aが、取付部材3の肩部3cと係合し、スト
ラップ2を取付部材3に固定する。更に、カメラ本体1
の側壁1aと1bの上部には、それぞれストラップ通し部材
5が設けられており、このストラップ通し部材5は、第
3図に示すように、貫通穴5aが設けられており、この貫
通穴5aをストラップ2が通り、ストラップ2は、貫通穴
5a内で摺動できる。
ンズLをいう)を挟んで側壁1aと1bの下部には、それぞ
れ取付部材3が設けられており、この取付部材3は、第
3図に示すように、小径穴部3a、大径穴部3b及び小径穴
部3aと大径穴部3bを結ぶ肩部3cを有する。ストラップ2
の端部には留め部材4が取り付けられており、この留め
部材4の上面4aが、取付部材3の肩部3cと係合し、スト
ラップ2を取付部材3に固定する。更に、カメラ本体1
の側壁1aと1bの上部には、それぞれストラップ通し部材
5が設けられており、このストラップ通し部材5は、第
3図に示すように、貫通穴5aが設けられており、この貫
通穴5aをストラップ2が通り、ストラップ2は、貫通穴
5a内で摺動できる。
第1図は、側壁1aのストラップ通し部材5と側壁1bの
ストラップ通し部材5の間のストラップ2を引き出した
状態を示しており、これにより、カメラ本体1を縦方向
に吊下げることができる。
ストラップ通し部材5の間のストラップ2を引き出した
状態を示しており、これにより、カメラ本体1を縦方向
に吊下げることができる。
第4図は、側壁1aのストラップ通し部材5と取付部材
3の間のストラップ2を引き出した状態を示しており、
これにより、カメラ本体1を横方向に吊下げることがで
きる。
3の間のストラップ2を引き出した状態を示しており、
これにより、カメラ本体1を横方向に吊下げることがで
きる。
第5図と第6図は、本考案による第2実施例を示して
いる。第2実施例は、ストラップ通し部材6以外は第1
実施例と同じであるので説明を省略する。第5図は、第
2実施例のストラップ通し部材6の縦断面図であり、第
6図は、ストラップ通し部材6の正面図である。第5図
において、ストラップ通し部材6は、釦7を収容する穴
6aを有し、穴6aの底面6bと釦7の端面7aの間に圧縮バネ
8が配置され、釦7を図の右方向に付勢している。スト
ラップ通し部材6には、ストラップ2が貫通する穴6cが
設けられており、また釦7にもストラップ2が貫通する
穴7bが設けられている。第5図は、釦7が圧縮バネ8の
付勢力に抗して押圧されている状態を示しており、この
状態では、ストラップ通し部材6の穴6cと釦7の穴7bが
直線状に整列してストラップ2がストラップ通し部材6
にたいして摺動可能となる。釦7の押圧を解除すると釦
7は圧縮バネ8の付勢力により図の右方向に移動しスト
ラップ通し部材6の穴6cと釦7の穴7bの直線状の整列が
ずれるのでストラップ2はストラップ通し部材6に係止
される。これによって、ストラップ2の引き出し量を任
意に調節することができる。
いる。第2実施例は、ストラップ通し部材6以外は第1
実施例と同じであるので説明を省略する。第5図は、第
2実施例のストラップ通し部材6の縦断面図であり、第
6図は、ストラップ通し部材6の正面図である。第5図
において、ストラップ通し部材6は、釦7を収容する穴
6aを有し、穴6aの底面6bと釦7の端面7aの間に圧縮バネ
8が配置され、釦7を図の右方向に付勢している。スト
ラップ通し部材6には、ストラップ2が貫通する穴6cが
設けられており、また釦7にもストラップ2が貫通する
穴7bが設けられている。第5図は、釦7が圧縮バネ8の
付勢力に抗して押圧されている状態を示しており、この
状態では、ストラップ通し部材6の穴6cと釦7の穴7bが
直線状に整列してストラップ2がストラップ通し部材6
にたいして摺動可能となる。釦7の押圧を解除すると釦
7は圧縮バネ8の付勢力により図の右方向に移動しスト
ラップ通し部材6の穴6cと釦7の穴7bの直線状の整列が
ずれるのでストラップ2はストラップ通し部材6に係止
される。これによって、ストラップ2の引き出し量を任
意に調節することができる。
以上、本考案によるカメラ等のストラップの取付装置
の実施例を説明してきたが、本考案は、上記実施例に検
定して解釈されるべきではなく、その趣旨を損ねない範
囲において適宜変更、改良が可能であることはもちろん
である。
の実施例を説明してきたが、本考案は、上記実施例に検
定して解釈されるべきではなく、その趣旨を損ねない範
囲において適宜変更、改良が可能であることはもちろん
である。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、カメラを縦方向及び横
方向に吊下げることができる。また、カメラを縦方向か
ら収納する収納口を有する収納ケースでもカメラを横方
向から収納する収納ケースでもどちらでも収納取り出し
が容易にできる。
方向に吊下げることができる。また、カメラを縦方向か
ら収納する収納口を有する収納ケースでもカメラを横方
向から収納する収納ケースでもどちらでも収納取り出し
が容易にできる。
更にカメラの左右のストラップを引き出してグリップ
ベルトとしても使用できるが、このときストラップ通し
部材を通るストラップを自由な位置で固定できるため、
ストラップの長さをカメラの使用者の手の大きさに合わ
せて最適な長さに調節することができ極めて便利であ
る。また、カメラを縦方向又は横方向に吊すときに、使
用者の背の高さに合わせて最適な長さに調節することも
でき極めて便利である。
ベルトとしても使用できるが、このときストラップ通し
部材を通るストラップを自由な位置で固定できるため、
ストラップの長さをカメラの使用者の手の大きさに合わ
せて最適な長さに調節することができ極めて便利であ
る。また、カメラを縦方向又は横方向に吊すときに、使
用者の背の高さに合わせて最適な長さに調節することも
でき極めて便利である。
第1図は、本考案によるストラップ取付装置の第1実施
例の正面図、 第2図は第1図のストラップ取付装置の側面図、 第3図は、第2図の線A-Aに沿って切った縦断面図、 第4図は、第1の実施例においてストラップをカメラの
横方向に引き出したときの正面図、 第5図は、第2実施例のストラップ通し部材の縦断面
図、 第6図は、第5図のストラップ通し部材の正面図、 第7図は、カメラを縦方向から吊す従来のカメラのスト
ラップ取付装置の正面図、 第8図は、第7図のストラップ取付装置の側面図、 第9図は、カメラを横方向から吊す従来のカメラのスト
ラップ取付装置の正面図である。 [主要部分の符合の説明] 1……カメラ本体 2……ストラップ 3……取付部材 5,6……ストラップ通し部材
例の正面図、 第2図は第1図のストラップ取付装置の側面図、 第3図は、第2図の線A-Aに沿って切った縦断面図、 第4図は、第1の実施例においてストラップをカメラの
横方向に引き出したときの正面図、 第5図は、第2実施例のストラップ通し部材の縦断面
図、 第6図は、第5図のストラップ通し部材の正面図、 第7図は、カメラを縦方向から吊す従来のカメラのスト
ラップ取付装置の正面図、 第8図は、第7図のストラップ取付装置の側面図、 第9図は、カメラを横方向から吊す従来のカメラのスト
ラップ取付装置の正面図である。 [主要部分の符合の説明] 1……カメラ本体 2……ストラップ 3……取付部材 5,6……ストラップ通し部材
Claims (1)
- 【請求項1】カメラを保持するストラップと、 カメラ本体の中央部を挾んで該カメラ本体に設けられた
少なくとも2つの取付部材であって、前記ストラップの
一端と他端とがそれぞれ固定される取付部材と、 前記カメラ本体に設けられ、前記ストラップにより前記
カメラ本体を吊るしたときに前記ストラップが前記一端
と他端との間で貫通するとともに摺動可能に係合するス
トラップ通し部材とから成るストラップの取付装置であ
って、 前記ストラップ通し部材は、前記ストラップが貫通する
穴と直角方向にあけられた穴にスライド可能にかん合す
るとともに付勢された別の部材を有することを特徴とす
るストラップの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989129685U JP2522658Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | カメラ等のストラップの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989129685U JP2522658Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | カメラ等のストラップの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0369138U JPH0369138U (ja) | 1991-07-09 |
JP2522658Y2 true JP2522658Y2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=35395536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989129685U Expired - Lifetime JP2522658Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | カメラ等のストラップの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522658Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2216843T3 (es) * | 2000-02-11 | 2004-11-01 | Constructions Industrielles De La Mediterranee- Cnim | Ingenio para embarques/desembarques en costas no habilitadas. |
JP4969267B2 (ja) * | 2007-02-19 | 2012-07-04 | 三菱重工業株式会社 | カーフェリーの乗用車積付配置及びカーフェリー |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57190533U (ja) * | 1981-05-27 | 1982-12-03 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1989129685U patent/JP2522658Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0369138U (ja) | 1991-07-09 |
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