JP2522565B2 - テ―プガイド - Google Patents

テ―プガイド

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JP2522565B2
JP2522565B2 JP1303738A JP30373889A JP2522565B2 JP 2522565 B2 JP2522565 B2 JP 2522565B2 JP 1303738 A JP1303738 A JP 1303738A JP 30373889 A JP30373889 A JP 30373889A JP 2522565 B2 JP2522565 B2 JP 2522565B2
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JP
Japan
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tape
air
guide
guide post
rotary
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信行 臼井
信幸 梶田
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録媒体として磁気テープを用いるビデオ
テープレコーダ等の磁気記録再生装置に配備されるテー
プガイドに関するものである。
〔従来の技術〕
磁気テープを用いて情報の記録・再生を行うビデオテ
ープレコーダ、例えば、磁気テープ上に斜めに記録トラ
ックを形成するヘリカルスキャン方式の装置において
は、回転する回転磁気ヘッドシリンダーの周面上に磁気
テープを斜めに所定角度巻回させながらこれを走行させ
るようになっている。磁気テープに対する記録再生は、
磁気テープが回転磁気ヘッドシリンダーに巻回されてい
る間に行われるため、磁気テープにおけるシリンダー巻
回走行区間並びにその前後走行区間においては、磁気テ
ープの正確かつ円滑な走行が要求される。特に、高周波
信号の記録・再生を扱うビデオテープレコーダについて
は、より一層厳しいものが要求されている。
テープガイドは、磁気テープにおけるシリンダー巻回
走行路並びにその前後走行路を形成するものであるの
で、磁気テープの走行性に対する前述の要求はテープガ
イドの性能に大きく依存することになる。テープガイド
は、一般にローラ型と固定型とに大別されるが、記録・
再生時のワウ・フラッタ防止の観点から、固定型のテー
プガイドが好適とされている。
しかしながら、固定型のテープガイドは、磁気テープ
との摩擦が大きく、しかも、この摩擦は磁気テープのテ
ープガイドへの巻付け角が大きくなるにつれて大きくな
るという欠点があり、そのため、磁気テープの「テープ
鳴き」といった不要音、「異常張力」といったテープダ
メージ、さらに、信号の「ドロップアウト」といった信
号劣化の問題を招来していた。
かかる事情に鑑み、第3図に示すように、ガイドポス
ト31におけるテープ摺動部32の空気吹出孔33…から空気
を吹き出して磁気テープ34を最適微少量のみ浮上させる
ようにしたテープガイド35が一部放送用ビデオテープレ
コーダにおいて利用されている。
ガイドポスト31の内部に形成された空気通路31aによ
って前記の空気吹出孔33…とガイドポストベース39内の
空気通路39aとが連結されており、上記ガイドポストベ
ース39の下面には前記空気通路39aに対し連通状態にコ
ネクタ36が固着されている。コネクタ36には、エアチュ
ーブ37の一端側が接続され、このエアチューブ37の他端
側はコンプレッサー等の空気供給源38に接続されてい
る。これにより、空気供給源38により生成された圧縮空
気は、エアチューブ37→コネクタ36→空気通路39a→空
気通路31aを経て空気吹出孔33…より吹き出されるよう
になっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来のテープガイド35においては、空
気供給源38を用いてテープガイド35に圧縮空気を供給す
る構造であるため、以下のような欠点を有していた。
空気供給源38が比較的大型のものであるため、これ
が装備されるビデオテープレコーダが大型化し、小型化
の要求に対応できない。
空気供給源38の振動により、磁気テープ34の走行に
悪影響を与えがちとなり、記録・再生時においてワウ・
フワッタを誘発する。
空気供給源38がコンプレッサであるときには、これ
により供給される空気流に脈動が生じがちとなるので、
空気吹出孔33…より吹き出される空気の圧力に変動を生
じ、テープの安定走行が阻害される。
各テープガイドポスト31にエアチューブ37を配管す
る必要があり、組み立て作業が比較的面倒である。
空気供給源38の消費電力が比較的大きいものである
ため、電源部に大型の放熱板が必要になるなど、装置に
おいて大型化および高額化を招来することになる。
〔課題を解決するための手段〕 本発明に係るテープガイドは、上記の課題を解決する
ために、磁気テープを回転磁気ヘッドシリンダーに対し
て巻回させながら走行させるようにガイドポストにて所
定のテープ走行路を形成するテープガイドにおいて、前
記ガイドポストの略中心部で軸方向に形成されている深
穴部内に内蔵された空気流生成用の回転翼と、この回転
翼にて生成された空気流をガイドポストにおけるテープ
摺接部から噴出させるための空気噴出孔と、前記の深穴
部から外部に突出している回転翼シャフトに回転駆動力
を付与するための回転駆動手段とを備えていることを特
徴としている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、回転駆動手段にて回転翼が駆動
され、この回転翼にて生成された空気流は空気噴出孔よ
り噴出され、この噴出された空気流により磁気テープが
浮上し、ガイドポストにおけるテープ摺接部と磁気テー
プとの直接の接触が回避されて摩擦が低減し、「テープ
鳴き」「異常張力」「ドロップアウト」といった問題が
解消されることになる。
そして、前記の回転駆動手段は例えばモータからな
り、比較的小型化が容易であるので、装置全体の小型化
を図ることが容易となる。また、回転駆動手段並びに回
転翼は往復運動を伴わないものであるから振動は少な
く、且つ回転翼により生成される空気流には脈動も少な
い。さらに、ガイドポストの深穴部内で直接に空気流が
生成されるので、各ガイドポストにエアチューブを配管
するといった面倒が解消される。また、回転駆動手段に
おける回転を回転翼にて直接的に空気流に変換するもの
であり、コンプレッサーのようにピストンを往復駆動さ
せて圧縮空気を生成する場合のような大きな負荷は伴わ
ないので、前記回転駆動手段の消費電力は少なくて済
む。
〔実施例1〕 本発明の一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以
下の通りである。
本発明に係るテープガイドは、第1図に示すように、
磁気テープ3を用いて情報の記録・再生を行うためにこ
れを図示しない回転磁気ヘッドシリンダーに対して巻回
させながら走行させるようにガイドポスト1にて所定の
テープ走行路を形成するものである。上記のガイドポス
ト1はシャーシ2に形成された穴2aから上方に突出して
設けられていると共に、ガイドポスト基台部1aはシャー
シ2の下面に当接されて図示しない螺子によってこのシ
ャーシ2に固着されている。
ガイドポスト1の内部には、その軸方向に深穴部5が
形成されており、この深穴部5には、空気流生成用の回
転翼6が内蔵されている。回転翼6はその中心部を貫通
して嵌着された回転翼シャフト7と同体的に回転して上
方に向かう空気流を生成するようになっている。回転翼
シャフト7の上端部及び下端部は、ガイドポスト1内部
の上下に配されたベアリング12a、12bにてそれぞれ支持
されている。また、回転翼シャフト7の上端部および下
端部は、深穴部5から外部へ上下に突出しており、この
突出部には前記の上側ベアリング12aに予圧をかける予
圧カラー13aが、同様に前記の下側ベアリング12bに予圧
をかける予圧カラー13bが嵌装され、この予圧カラー13b
及び13bは図示しない螺子にて前記の突出部に固着され
ている。ここで、ガイドポスト1の上部先端部は、蓋体
11を嵌合凹部に嵌合することにより閉蓋されている。
予圧カラー13bの下面側には、モータ(回転駆動手
段)15におけるロータ15aが図示しない螺子にて固着さ
れている。ロータ15aと予圧カラー13bとの間には、モー
タ15におけるステータ15bが配されており、このステー
タ15bは前記のガイドポスト基台部1aの下面側に図示し
ない螺子にて固着されている。
ガイドポスト1には、その根部に対し幾分小径となる
本体部が形成されており、この本体部には上から、前記
のキャップ10と同じ外径を有する上部ポストフランジ1
6、この上部ポストフランジ16よりも小さい外径を有
し、前記の磁気テープ3の走行路をなす外装筒17、上部
ポストフランジ16と同じ外径を有してこれと共に磁気テ
ープ3をその幅方向にガイドする下部のポストフランジ
18、およびこの下部ポストフランジ18よりも外径が小さ
く、且つ下端面が前記本体部と根部とで形成される段部
に当接されるコイルばね19が以上の順序で嵌装されてお
り、上記コイルばね19にて上記の両フランジ16・18およ
び外装筒17がキャップ10の下面側に押圧されて互いに固
定されている。
前記の外装筒17におけるテープ摺接部には、空気噴出
孔17a…が形成されている。空気噴出孔17a…は、前記の
本体部に形成されている空気整流室21および空気導出孔
22を介して前記の深穴部5に連通されており、前記回転
翼6にて生成された空気流を磁気テープ3に向けて噴出
するようになっている。また、ガイドポスト1の前記根
部であってシャーシ2より上方側の部位には、空気を深
穴部5に導入するための空気導入孔23が形成されてい
る。
上記の構成によれば、磁気テープ3の走行時におい
て、モータ15に通電されると、ロータ15aが回転して回
転翼シャフト7が回転し、この回転翼シャフト7に固着
されている回転翼6が回転されることになる。回転翼6
の回転により、空気導入孔23から深穴部5内に導入され
た空気が上方へと流れる空気流が形成される。空気流
は、空気導出孔22および空気整流室21を経て空気噴出孔
17a…からほぼ均一に噴出される。この噴出された空気
流により磁気テープ3が浮上走行し、ガイドポスト1に
おけるテープ摺接部と磁気テープ3との直接の接触が回
避されて摩擦が低減され、「テープ鳴き」「異常張力」
「ドロップアウト」といった問題が解消されることにな
る。
勿論、磁気テープ3の走行時に限らず、その停止時に
おいても空気流を噴出するようにしてもよいものであ
り、このようにすれば、例えば早送りモードの起動時或
いは停止時のように一時的に磁気テープ3に大きな張力
が加わるのを防止してテープダメージの低減を図ること
ができる。
そして、前記のモータ15は、比較的小型化が容易であ
るので、装置全体の小型化を図ることが容易となる。ま
た、モータ15並びに回転翼6は往復運動を伴わないもの
であるから振動は少なく、且つ回転翼6により生成され
る空気流の脈動も少ない。即ち、これらテープ走行の正
確化を阻害する要因を排除してテープ走行の正確化を図
ることができる。さらに、ガイドポスト1の深穴部5内
で直接に空気流が形成されるので、各ガイドポスト1に
エアチューブを配管するといった面倒が解消される。ま
た、モータ15における回転を回転翼6にて直接的に空気
流に変換するものであり、コンプレッサーのようにピス
トンを往復駆動させて圧縮空気を生成する場合のような
大きな負荷は伴わないので、前記モータ15の消費電力は
少なくて済み、比較的高額な大電力用の電源部品を使用
しないでよいことからコスト低減を図ることができる。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第2図に基づいて説明すれば、
以下の通りである。なお、前記の実施例と同一の機能を
有する部材には同一の符号を付記してその説明を省略し
ている。
本実施例のテープガイドにおいては、プーリ24、ベル
ト25、モータプーリ26、およびモータ27により回転駆動
手段が構成されている。プーリ24は、回転翼シャフト7
の突出部に嵌装されて図示しない螺子にて上記突出部に
固着されている。一方、モータ27は、ガイドポスト1か
ら幾分離れた位置であって他の部材と干渉しない位置に
おいて、その回転軸27aをシャーシ2の下方に突出させ
た状態で設けられている。回転軸27aには、モータプー
リ26が嵌着されており、このモータプリー26と前記のプ
ーリ24との間にはベルト25が掛け渡されている。
上記の構成においても、前記の第1実施例と同様の作
用により、「テープ鳴き」「異常張力」「ドロップアウ
ト」といった問題が解消されると共に、コンプレッサー
等の空気供給源を使用する場合に生じがちな装置全体の
大型化、振動、脈動といった問題も解消することができ
る。
なお、以上の実施例においては、外装筒17に穴加工を
施すことにより、空気噴出孔17a…を形成しているが、
例えば、セラミック等よりなる多孔性の外装筒を用いれ
ば、これが持つ微細な孔が空気噴出孔をなすことになる
ので、穴加工を施す手間が省けることになる。
〔発明の効果〕
本発明に係るテープガイドは、以上のように、ガイド
ポストの略中心部で軸方向に形成されている深穴部内に
内蔵された空気流生成用の回転翼と、この回転翼にて生
成された空気流をガイドポストにおけるテープ摺接部か
ら噴出させるための空気噴出孔と、前記の深穴部内から
外部に突出している回転翼シャフトに回転駆動力を付与
するための回転駆動手段とを備えている構成である。
これにより、固定型のテープガイドに生じがちな「テ
ープ鳴き」「異常張力」「ドロップアウト」といった問
題が解消されると共に、コンプレッサー等の空気供給源
を用いる場合に問題となる大型化や振動、更には空気の
脈動等を解消できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すものであって、テープ
ガイドの内部構造の概略を示す縦断面図である。 第2図は本発明の他の実施例を示すものであって、テー
プガイドの内部構造の概略を示す縦断面図である。 第3図は従来例を示すものであって、テープガイドの内
部構造の概略を示す縦断面図である。 1はガイドポスト、3は磁気テープ、5は深穴部、6は
回転翼、7は回転翼シャフト、15はモータ(回転駆動手
段)、17は外装筒、17aは空気噴出孔、23は空気導入
孔、24はプーリ、25はベルト、26はモータプーリ、27は
モータである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープを回転磁気ヘッドシリンダーに
    対して巻回させながら走行させるようにガイドポストに
    て所定のテープ走行路を形成するテープガイドにおい
    て、 前記ガイドポストの略中心部で軸方向に形成されている
    深穴部内に内蔵された空気流生成用の回転翼と、この回
    転翼にて生成された空気流をガイドポストにおけるテー
    プ摺接部から噴出させるための空気噴出孔と、前記の深
    穴部内から外部に突出している回転翼シャフトに回転駆
    動力を付与するための回転駆動手段とを備えていること
    を特徴とするテープガイド。
JP1303738A 1989-11-22 1989-11-22 テ―プガイド Expired - Lifetime JP2522565B2 (ja)

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JPH03165359A JPH03165359A (ja) 1991-07-17
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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60185250A (ja) * 1984-03-01 1985-09-20 Mitsubishi Electric Corp Vtr用回転ヘツドシリンダ
JPS60261059A (ja) * 1984-06-08 1985-12-24 Hitachi Denshi Ltd テ−プガイド装置
JPS6142769A (ja) * 1984-08-03 1986-03-01 Kazuo Nishijima 回転ヘツド型磁気記録装置の空気潤滑式テ−プガイドドラム
JPS62117161A (ja) * 1985-11-16 1987-05-28 Sony Corp テ−プガイド装置

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