JP2522495B2 - ドアの開閉装置 - Google Patents

ドアの開閉装置

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JP2522495B2 JP62235649A JP23564987A JP2522495B2 JP 2522495 B2 JP2522495 B2 JP 2522495B2 JP 62235649 A JP62235649 A JP 62235649A JP 23564987 A JP23564987 A JP 23564987A JP 2522495 B2 JP2522495 B2 JP 2522495B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ドア枠にドア本体を取り付けた枠付きドア
において、ドア本体の開閉の左右勝手を変更できるドア
の開閉装置に関する。
[背景技術] ドア枠1にドア本体6を取り付けた従来の枠付ドアに
おいては、第12図のようにあらかじめ蝶番20によってド
ア本体6の一側端部をドア枠1の縦枠9に取り付けてい
た。したがって、ドア本体6を蝶番20でドア枠1の縦枠
9に取り付けた後はドア本体6の開閉の左右勝手を変更
できなかった。強いて左右勝手を変更しようとすれば、
ドア本体6をドア枠1から完全に取り外してから行わな
ければならず、ドア枠1に対するドア本体6の位置決め
等が難しく、作業がきわめてしにくいという問題があっ
た。
[発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、
その目的とするところは、ドア本体の開閉の左右勝手の
変更が簡単にできるドアの開閉装置を提供するにある。
[発明の開示] 本発明のドアの開閉装置は、ドア枠1の上枠2の長手
方向の両端部に上軸支部3を設け、ドア枠1の下枠4の
長手方向に沿って下軸支部5をスライド自在に取り付け
ると共に下枠4の長手方向の両端部のうちいずれか一方
の端部に下軸支部5を固定自在とし、ドア本体6の一端
部の上面及び下面にそれぞれ上被軸支部7と下被軸支部
8とを設け、上被軸支部7を上枠2の両端部のうちいず
れか一方の端部に設けた上軸支部3に抜き取り自在に軸
支するとともに下被軸支部8を下軸支部5に軸支し、下
軸支部5を下枠4の両端部のうち上被軸支部7を軸支し
た方の上軸支部3の下方に対応する側の端部に固着し、
上枠2に設けた上レール部14に移動体15をスライド自在
にはめこみ、アーム16の一端部を移動体15に回動自在に
取り付けると共にアーム16の他端部をドア本体6の上面
部に回動自在に取り付け、上枠2の両端部に設けた上軸
支部3にそれぞれ移動体15が当接自在なストッパ17を設
けて成ることを特徴とするものであって、このような構
成を採用することで、上記した本発明の目的を達成した
ものである。すなわち本発明にあっては、下軸支部5の
固定を解除し、上被軸支部7を上軸支部2から抜き取る
とともにドア本体6を下軸支部5に支持させた状態で下
軸支部5を下枠4に沿ってスライドさせ、下軸支部5を
下枠4の他方の端部側に固定するとともに上被軸支部7
を他方の端部の上軸支部2に差し込んでドア本体6の左
右の勝手を変更することができるものであり、しかも、
上枠2に設けた上レール部14に移動体15をスライド自在
にはめこみ、アーム16の一端部を移動体15に回動自在に
取り付けると共にアーム16の他端部をドア本体6の上面
部に回動自在に取り付け、上枠2の両端部に設けた上軸
支部3にそれぞれ移動体15が当接自在なストッパ17を設
けてあることで、ドア本体6を開いた際に、上レール部
14内を移動する移動体15が両端部に設けた上軸支部3の
いずれかに設けたストッパ17に当たってドア本体6の開
き角度の規制がおこなわれるのはもちろん、前述のよう
にドア本体6の左右勝手を変更した場合にも、移動体15
を上レール部14内で反対側にスライドさせると共に移動
体15に対してアーム16を回動することで、左右勝手を変
更してドア本体6を開いた場合において移動体15が反対
側の上軸支部3に設けたストッパ17に当接してドア本体
6の開き角度を簡単な構成で一定の開き角度に規制する
ことができるものであり、また、左右勝手を変更する操
作中、上被軸支部7を上軸支部3から抜き取ると共にド
ア本体6の下被軸支部8を下軸支部5に支持させた状態
で下軸支部5を他方の端部側にスライドさせる際にドア
本体6の上面部はアーム16を介して上レール部14にはめ
込んだ移動体15に連結した状態で左右勝手を変える操作
ができて、ドア本体6の下部を下枠4に対して下軸支部
分5において支持し且つドア本体6の上部を上枠2に対
してアーム16を介して移動体15により支持することにな
って、ドア本体6を倒れることなく安定してスムーズに
移動して左右勝手の変更操作ができるようになったもの
である。
以下本発明を実施例により詳述する。ドア枠1は左右
の縦枠9の上下間に上下枠2、4を架設して全体を矩形
状に枠組みすることにより構成してある。上枠2の長手
方向の両端部下面部には上軸支部3が設けてある。また
下枠4にはレール部10が設けてある。このレール部10は
第2図の実施例では下枠4の立ち上がり片11の前面部に
前方に開口して設けてあるが、下枠4に上方開口のレー
ル部10を設けてもよい。このレール部10には下軸支部5
がスライド自在に取り付けてある。すなわち下軸支部5
は第2図に示す実施例では下軸支部本体5aとこれとは別
体の摺動部5bとで構成してあり、摺動部5bをレール部10
内にスライド自在にはめ込み、ねじ具12により下軸支部
本体5aと摺動部5bとを締着自在としてあり、ねじ具12を
緩めることで下軸支部5がレール部10に沿ってスライド
でき、ねじ具12を締め付けると摺動部5bと下軸支部本体
5aとでレール部10の開口縁を挟持して下軸支部5が移動
しないように固着するようになっている。ドア本体6の
一端部の上面部及び下面部にはそれぞれ上被軸支部7と
下被軸支部8とが設けてある。添付図面の実施例では上
被軸支部7と下被軸支部8とがピボット軸となってお
り、上軸支部3と下軸支部5とがピボット軸が回転自在
にはまり込む軸受部となっている。勿論上軸支部3と下
軸支部5とがピボット軸となり、上被軸支部7と下被軸
支部8とがピボット軸が回転自在にはまり込む軸受部と
なっていてもよく、あるいは上軸支部3乃至下軸支部5
のうちいずれか一方がピボット軸となるとともにいずれ
か他方が軸受部となり、また上被軸支部7乃至下被軸支
部8のうちいずれか一方が軸受部となるととともにいず
れか他方がピボット軸となるようにしてもよいものであ
る。しかして上被軸支部7を上枠2の両端部のうちいず
れか一方の端部に設けた上軸支部3に抜き取り自在に軸
支するとともに下被軸支部8を下軸支部5に軸支し、下
軸支部5を下枠4の両端部のうち上被軸支部7を軸支し
た方の上軸支部3の下方に対応する側の端部に位置さ
せ、ねじ具12を締め付けて固着するものである。上記の
ように組立られたドアにおいて、左右勝手を変更する場
合には、ねじ具12を緩めて下軸支部5をスライドできる
状態とし、また上被軸支部7を上軸支部3から抜き取
り、ドア本体6の荷重を下軸支部5に支持させた状態で
下軸支部5を下枠4の他方の端部にスライドさせ、ここ
で上被軸支部8を他方の上軸支部3に軸支し、またねじ
具12を締め付けて下軸支部5を固着することで左右勝手
を変更するのである。この場合ピボット軸を出没自在と
しておくと軸受部から抜き取ったり、軸受部に差し込ん
だりするのが簡単にできるものである。またピボット軸
を出没自在とした場合ピボット軸にばね材13により突出
方向に突出する弾性力を付与しておくと、ピボット軸を
ばね材13に抗して押し込むことで軸受部から抜き取るこ
とができるものである。勿論ピボット軸を出没自在とし
たもののみに限定されずピボット軸が突出したままのも
のであってもよい。このものにあっては、ねじ具12を緩
めて下軸支部5を下枠4の長手方向に沿ってややスライ
ドさせると第4図(b)、第6図のようにピボット軸が
軸受部から抜けるものであり、また軸受部にピボット軸
を差し込む場合も下枠4の他方の端部の手前までスライ
ドさせた状態で第4図(d)のようにドア本体6を傾け
てピボット軸を軸受部に差し込み、差し込み後に第4図
(e)のように下枠4の他方の端まで下軸支部5をスラ
イドさせ、この状態でねじ具12を締め付けて固着するも
のである。ところで上枠2には上レール部14が設けてあ
り、この上レール部14には移動体15がスライド自在には
め込んである。移動体15の下面にはアーム16の一端部が
回転自在に取り付けてあり、アーム16の他端部がドア本
体6の上面に回転自在に取り付けてある。そしてアーム
16のドア本体6上面への取り付け位置はドア本体6の中
央部よりも上被軸支部7寄りの位置とする。上軸支部3
にはストッパ17が設けてある。このストッパ17は第9図
に示すように弾性部材18を隙間を介して対向させ、弾性
部材18の先端間を狭くして構成してある。そしてドア本
体6を開くとドア本体6に取り付けたアーム16に連動し
て移動体15が移動してストッパ17である対向する弾性部
材18内にはまり込んで係止され、ドア本体6の開状態が
保持されるとともにドア本体6がそれ以上開かないよう
になっている。また、弾性部材18の先端間の巾狭の部分
を移動体15が通過する際のクリックがドア本体6を操作
している人にとっての手応えとなり、ドア本体6の完全
開状態を手応えで確認できるものである。ところで、こ
のようにアーム16を設けてたものにおいても、アーム16
が邪魔になることなく本発明におけるドア本体6の左右
勝手の変更ができるものである。すなわち下軸支部5の
ねじ具12を緩めて下軸支部5の固着を解除するとともに
上軸支部3から上被軸支部7を引き抜いた状態で下軸支
部5をスライドさせる際に上レール部14内で移動体15を
スライドさせ、スライドの途中で第4図(c)の矢印の
ようにドア本体6を180度回転して上被軸支部7が移動
体15よりもスライド方向の前方に位置するようにさせ、
このままの状態でスライドさせて、他方の端部の上軸支
部3に上被軸支部7を差し込み、下軸支部5を下枠4の
他方の端部にねじ具12の締め付けにより固定するもので
ある。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにドア枠の上枠の長手
方向の両端部に上軸支部を設け、ドア枠の下枠の長手方
向に沿って下軸支部をスライド自在に取り付けると共に
下枠の長手方向の両端部のうちいずれか一方の端部に下
軸支部を固定自在とし、ドア本体の一端部の上面及び下
面にそれぞれ上被軸支部と下被軸支部とを設け、上被軸
支部を上枠の両端部のうちいずれか一方の端部に設けた
上軸支部に抜き取り自在に軸支するとともに下被軸支部
を下軸支部に軸支し、下軸支部を下枠の両端部のうち上
被軸支部を軸支した方の上軸支部の下方に対応する側の
端部に固着したので、下軸支部の固定を解除し、上被軸
支部を上軸支部から抜き取るとともにドア本体を下軸支
部に支持させた状態で下軸支部を下枠の他方の端部側に
スライドさせて固定するとともに上被軸支部を他方の端
部の上軸支部に差し込むことで簡単にドア本体の左右の
勝手を変更することができるものであり、しかもこの場
合下軸支部にドア本体の支持させた状態でドア本体を移
動できるのでドア本体をドア枠から完全に外すことなく
下を支持しながら移動して左右勝手の変更ができて作業
が簡単となるものであり、しかも、上枠に設けた上レー
ル部に移動体をスライド自在にはめこみ、アームの一端
部を移動体に回動自在に取り付けると共にアームの他端
部をドア本体の上面部に回動自在に取り付け、上枠の両
端部に設けた上軸支部にそれぞれ移動体が当接自在なス
トッパを設けてあるので、ドア本体を開いた際に、上レ
ール部内を移動する移動体が両端部に設けた上軸支部の
いずれかに設けたストッパに当たってドア本体の開き角
度の規制がおこなわれるのはもちろん、下軸支部の固定
を解除し、上被軸支部を上軸支部から抜き取ると共にド
ア本体を下軸支部に支持させた状態で下軸支部を他方の
端部側にスライドさせてドア本体の左右勝手を変更する
場合にも、移動体は上レール部内を他方側にスライドさ
せると共に移動体に対してアームを回動することで、左
右勝手を変更してドア本体を開いた場合において移動体
が反対側の上軸支部に設けたストッパに当接してドア本
体の開き角度を簡単な構成で一定の開き角度に規制する
ことができるものであり、しかも、上記左右勝手を変更
する操作中、上被軸支部を上軸支部から抜き取ると共に
ドア本体の下被軸支部を下軸支部に支持させた状態で下
軸支部を他方の端部側にスライドさせる際にドア本体の
上面部はアームを介して上レール部にはめ込んだ移動体
に連結した状態で左右勝手を変える操作ができて、ドア
本体の下部を下枠に対して下軸支部分において支持し且
つドア本体の上部を上枠に対してアームを介して移動体
により支持することになって、ドア本体を倒れることな
く安定してスムーズに移動して左右勝手の変更操作がで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面断面図、第2図は同上
の縦断面図、第3図は本発明の全体斜視図、第4図
(a)(b)(c)(d)(e)は本発明の左右勝手を
変更する順序を示す説明図、第5図は第4図(a)のA
部分のねじ具を緩めている状態の拡大斜視図、第6図は
第4図(b)のB部分の拡大斜視図、第7図は第4図
(d)のC部分の拡大斜視図、第8図は第4図(e)の
D部分の拡大斜視図、第9図はドア本体の左吊りの場合
における走行体とストッパとの関係を示す説明図、第10
図はドア本体の右吊りの場合における走行体とストッパ
との関係を示す説明図、第11図は本発明の概略分解斜視
図、第12図は従来例の正面図であって、1はドア枠、2
は上枠、3は上軸支部、4は下枠、5は下軸支部、6は
ドア本体、7は上被軸支部、8は下被軸支部である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドア枠の上枠の長手方向の両端部に上軸支
    部を設け、ドア枠の下枠の長手方向に沿って下軸支部を
    スライド自在に取り付けると共に下枠の長手方向の両端
    部のうちいずれか一方の端部に下軸支部を固定自在と
    し、ドア本体の一端部の上面及び下面にそれぞれ上被軸
    支部と下被軸支部とを設け、上被軸支部を上枠の両端部
    のうちいずれか一方の端部に設けた上軸支部に抜き取り
    自在に軸支するとともに下被軸支部を下軸支部に軸支
    し、下軸支部を下枠の両端部のうち上被軸支部を軸支し
    た方の上軸支部に下方に対応する側の端部に固着し、上
    枠に設けた上レール部に移動体をスライド自在にはめこ
    み、アームの一端部を移動体に回動自在に取り付けると
    共にアームの他端部をドア本体の上面部に回動自在に取
    り付け、上枠の両端部に設けた上軸支部にそれぞれ移動
    体が当接自在なストッパを設けて成ることを特徴とする
    ドアの開閉装置。
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JPS60104563U (ja) * 1983-12-20 1985-07-17 オンキヨー株式会社 収納ラックの扉開閉装置

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