JP2522173Y2 - 収納装置の高さ及び姿勢調整装置 - Google Patents

収納装置の高さ及び姿勢調整装置

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JP2522173Y2
JP2522173Y2 JP1990090182U JP9018290U JP2522173Y2 JP 2522173 Y2 JP2522173 Y2 JP 2522173Y2 JP 1990090182 U JP1990090182 U JP 1990090182U JP 9018290 U JP9018290 U JP 9018290U JP 2522173 Y2 JP2522173 Y2 JP 2522173Y2
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rotating
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利夫 山本
智 片山
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、室内において収納箱をレールに沿って移動
して使用する収納装置において、収納箱の高さ調整や姿
勢の調整を行うための考案に関するものである。
[従来例の技術] 従来から実開昭61−88545号等によりレールに沿って
移動自在となった収納箱を配置して収納装置を構成した
ものが知られている。この、従来例にあっては、収納箱
の底板部分に車輪を設け、この車輪をレールに走行自在
にはめ込み、車輪をレールに沿って走行させることで収
納箱を走行するようにしていた。そして、収納箱には側
面が開口する収納部が設けてあり、収納箱を移動するこ
とで収納部を開口させて収納部内に収納物を出し入れす
るようにしている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記の従来例において建物の床の傾きや、
収納箱の製造誤差等により、隣の収納箱と高さが異なっ
たり、あるいは姿勢が傾いたりする場合があり、このよ
うな場合には対応できず、外観が悪くなるという問題が
あるばかりでなく、傾いたままの状態で走行させると走
行が安定しないという問題があった。
本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもの
であって、その目的とするところは、収納箱の高さ調整
や前後方向あるいは左右方向への傾きを矯正できて走行
をスムーズに行うことができる収納装置の高さ及び姿勢
調整装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の収納装置の高さ及び姿勢調整装置は、レール
1に沿って走行する台車2の前後左右の側面の4カ所に
L状をした受け金具22を設け、この受け金具22の下横片
を台車2の下端と略等しくし、該下横片に回転ボルト3
の下端部を回転自在に取付けた受け部23を固着し、回転
ボルト3の上端を台車2の上端部と略等しくし、上部に
収納箱本体5が構成されるステージ6の下面側の前後左
右の4カ所にそれぞれナット部7を設け、台車2の上方
にステージ6を配置して前後左右の回転ボルト3をそれ
ぞれ前後左右のナット部7に深浅自在に螺合してナット
部7と回転ボルト3との螺合部分を台車2の側面の側方
位置に配置し、ナット部7の上方のステージ6部分に回
転ボルト回転操作用の治具を挿入するための孔9を穿孔
して成るものであって、このような構成を採用すること
で上記した従来例の問題点を解決して本考案の目的を達
成したものである。
[作用] しかして、台車2の上方にステージ6を配置して台車
2の前後左右の4カ所に設けた回転ボルト3をそれぞれ
ステージ6の下面側の前後左右に設けたナット部7に螺
合し、ステージ6に設けた孔9から回転ボルト回転操作
用の治具を挿入して回転ボルト3を回転操作すること
で、ステージ6の上部に収納箱本体5を構成した収納箱
の高さ調整、前後方向の傾き、左右方向の傾き等を調整
できるようになった。また、レール1に沿って走行する
台車2の前後左右の側面の4カ所にL状をした受け金具
22を設け、受け金具22の下横片を台車2の下端と略等し
くし、下横片に回転ボルト3の下端部を回転自在に取付
けた受け部23を固着し、回転ボルト3の上端を台車2の
上端部と略等しくし、上部に収納箱本体5が構成される
ステージ6の下面側の前後左右の4カ所にそれぞれナッ
ト部7を設け、台車2の上方にステージ6を配置して前
後左右の回転ボルト3をそれぞれ前後左右のナット部7
に深浅自在に螺合してナット部7と回転ボルト3との螺
合部分を台車2の側面の側方位置に配置してあること
で、螺合部分が台車2の側方に位置することになって、
台車2の上面とステージ6との間に高さ調整装置を配置
したり、あるいは台車2の上方のステージ6の厚みを厚
くしてこの部分に高さ調整装置を配置するもののよう
に、台車2の上方に高さ調整装置を配置するための特別
な空間が必要でなく、このことによりできるだけステー
ジ6のレベルを低くすることができるものであって、ス
テージ6を台車2に対して高さ調整自在としたにもかか
わらず、ステージ6のレベルを低くできて、高さ調整装
置を台車2の上面とステージ6との間に配置したもの
や、ステージ6の厚みを厚くしてこの厚み内に高さ調整
装置を設けるものと比較した場合、天井高さを同一と
し、収納箱本体5の上端から天井までの隙間を一定と仮
定した場合、上記のようにステージ6のレベルを低くし
た分収納箱本体5の実質的な収納高さを高く取れるもの
であり、また、ステージ6の厚み内に高さ調整装置を設
けるもののように、ステージ6を必要以上に厚くする必
要がないものである。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
第2図に示すように部屋の壁11間に側方に開口部を有
して内部の収納部に側方から出し入れ自在とした複数の
収納箱A、A′が配置されるが、第1図、第2図に示す
ように両端部に位置する収納箱のうち少なくとも一方の
端部における収納箱としては移動しない収納箱A′が配
置され、それ以外の収納箱は移動自在な収納箱Aとなっ
ている。移動自在な収納箱Aは部屋の床12に敷設したレ
ール1に沿って移動自在となっているものである。移動
しない収納箱A′の前面側の側端部には回動自在に扉30
が取り付けてある。そして、移動自在な収納箱Aを扉30
を取り付けた移動しない収納箱A′と反対側に移動した
状態で扉30を閉じることで、移動しない収納箱A′と移
動自在な収納箱Aとの間の隙間を閉塞するようになって
いる。この場合、扉30を取り付けた移動しない収納箱
A′に隣合う移動自在な収納箱Aの前面部の側端部には
戸当たり部31が設けてあって、扉30を閉じた際に扉30の
端部が当たるようになっている。一方、扉30を開くと、
隙間が露出するので、この隙間に人が入って移動しない
収納箱A′やこの移動しない収納箱A′に対向する移動
自在な収納箱Aの側方開口から収納物の出し入れを行う
ものである。また、移動自在な収納箱Aを移動して更に
別の収納箱Aの側方開口を露出させてこの部分から収納
物の出し入れを行うものである。
収納装置の全体の構成は上記のようになっているが、
各部の具体的な構成は下記のようになっている。すなわ
ち、第2図に示すようにレール1は前後にそれぞれ1本
ずつ設けてあり、更に前後のレール1の中間にラック13
が床12に敷設してある。移動側の収納箱Aは台車2と、
上部に収納箱本体5を構成するステージ6とで構成して
ある。ここで、ステージ6の上に収納箱本体5を構成す
るには収納箱本体5の台輪をそのままステージ6として
もよく、あるいはステージ6の上にステージ6とは別に
形成した収納箱本体5を載置して固着してもよい。第11
図の実施例においてはステージ6は収納箱本体5の台輪
をそのままステージ6とした実施例が示してあり、側板
14の上下間に天板15や下桟木16や裏板17等を架設し、下
桟木16をステージ6に載置して固着することでステージ
6の上に収納箱本体5が構成してある。そして、この収
納箱本体5は側方が開口して内部が収納部となってい
る。ステージ6の外周端縁部には第9図に示すように下
方に向けて垂下板部4が垂設してある。また、ステージ
6の下面側の前後左右の4箇所にはそれぞれコ字状をし
たナット金具18が固着してあり、このナット金具18には
ナット部7が設けてある。そして、ステージ6にはそれ
ぞれナット部7の真上に回転ボルト回転操作用の治具を
挿入するための孔9が穿孔してある。台車2は前後左右
の4箇所にそれぞれ車輪10が回転自在に設けてあり、車
輪10の進行方向に隣りあって水平面で回転するガイド輪
19が回転自在に設けてあり、更に、台車2の中央部には
台車2に取り付けたモータ20により回転駆動するピニオ
ン21が設けてある。上記台車2の前後左右の側面の4箇
所にはL字状をした受け金具22が設けてある。ここで、
第9図に示すように、受け金具22の下横片が台車2の下
端と略等しくなっている。この受け金具22の下横片の上
にそれぞれ回転ボルト3の下端部を回転自在に取り付け
た受け部23が固着してある。回転ボルト3の頂面部には
図示していないがプラス溝、マイナス溝、レンチ角穴等
が設けてある。
台車2に設けた車輪10及びガイド輪19はそれぞれ2本
のレール1に第7図、第8図に示すように走行自在には
め込んであり、また、ピニオン21を第6図に示すように
ラック13に噛合させてある。そして、台車2の上方には
ステージ6が配置され、台車2の前後左右4箇所に設け
た回転ボルト3がステージ6の下面側の前後左右の4箇
所に設けたナット部7に深浅自在に螺合してある。ここ
で、回転ボルト3の上端部は図9に示すように台車2の
上面より僅かに上方に位置しており、この回転ボルト3
にナット部7を深浅自在に螺合するので、螺合部分は実
質的に台車2の側面の側方位置に位置することになる。
この場合、ステージ6に設けた垂下板部4により台車2
と、該台車2の側面の側方に位置する回転ボルト3、ナ
ット部7により構成される高さ調整装置部分を外側方か
ら覆ってある。しかして、上記のようにレール1に沿っ
て移動自在とした移動側の収納箱Aはモータ20を回転駆
動することでピニオン21がラック13に噛み合いながら回
転駆動することで収納箱Aを移動させることができるも
のである。このとき、車輪10がレール1を走行し、ガイ
ド輪19が水平回転することで横方向の振れを防止しなが
ら収納箱Aを移動することができるものである。
ところで、収納箱Aをレール1に走行自在に取り付け
ると、床12が傾斜していたり、収納箱Aの製造誤差等に
より、例えば第12図(a)に示すように隣の収納箱Aと
高さが異なったり、第12図(b)に示すように左右方向
に傾斜したり、第12図(c)に示すように前後方向に傾
斜したりするおそれがあるが、このような場合には、ス
テージ6の前後左右の4箇所に設けた孔9のうち任意の
孔9から回転ボルト回転操作用のドライバーやレンチ等
の治具を挿入して回転ボルト3を回転操作することで、
ステージ6の上部に収納箱本体5を設けて構成した収納
箱Aの高さ調整、前後方向の傾き、左右方向の傾き等を
調整するものである。すなわち、第12図(a)のように
収納箱Aが隣の収納箱Aと高さが高い場合には第13図に
示す4本の回転ボルト3のうち回転ボルト3a、3b、3c、
3dのすべてを下降させて高さを合わせるものであり、第
12図(b)のように収納箱Aが隣の収納箱Aに対して左
右方向に傾いている場合には第13図に示す4本の回転ボ
ルト3のうち回転ボルト3a、3bを下げると共に回転ボル
ト3c、3dを上げて正しい姿勢にするものであり、また、
第12図(c)に示すように収納箱Aが隣の収納箱Aに対
して前後方向に傾いている場合には第13図に示す4本の
回転ボルト3のうち回転ボルト3b、3dを上げると共に回
転ボルト3a、3cを下げて正しい姿勢にするものである。
このような調整が終わると、収納箱本体5内の底に下板
24を載置してステージ6の上面を覆い、孔9を隠蔽する
ものである。
なお、扉30の裏面には第1図、第2図、第3図(a)
等に示すようにワイヤレス発信器33が設けてあり、各移
動自在な収納箱Aにはワイヤレス受信器34が設けてあっ
て、扉30を開いてワイヤレス発信器33を操作して各移動
自在な収納箱Aに設けたモータ20の駆動制御を行って移
動自在な収納箱Aの移動や移動停止を行うものである。
収納箱Aへの給電は種々の給電方法が可能であるが、例
えば第3図(b)のように部屋の壁11に設けたコンセン
ト35に収納箱Aから導出したカールコード36の先端のプ
ラグ37を接続し、収納箱Aの移動に伴ってカールコード
36を伸縮させるものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように、レールに沿って走
行する台車の前後左右の側面の4カ所にL状をした受け
金具を設け、この受け金具の下横片を台車の下端と略等
しくし、該下横片に回転ボルトの下端部を回転自在に取
付けた受け部を固着し、回転ボルトの上端を台車の上端
部と略等しくし、上部に収納箱本体が構成されるステー
ジの下面側の前後左右の4カ所にそれぞれナット部を設
け、台車の上方にステージを配置して前後左右の回転ボ
ルトをそれぞれ前後左右のナット部に深浅自在に螺合し
てナット部と回転ボルトとの螺合部分を台車の側面の側
方位置に配置し、ナット部の上方のステージ部分に回転
ボルト回転操作用の治具を挿入するための孔を穿孔して
あるので、ステージに設けた孔から回転ボルト回転操作
用の治具を挿入して回転ボルトを回転操作することで、
ステージの上部に収納箱本体を構成した収納箱の高さ調
整、前後方向の傾き、左右方向の傾き等を調整できるも
のであって、外観が良いものはもちろんレールにそって
収納箱を走行させるに当たり走行をスムーズに行うこと
ができるものである。そして、上記高さ調整や傾き調整
をしても台車に対して上部に収納箱本体を有するステー
ジの高さや姿勢を調整するのみで、台車に設けた車輪を
レールに対してはめ込んだままの状態を保って調整でき
るのでいっそう走行に対して支障がない。また、レール
に沿って走行する台車の前後左右の側面の4カ所にL状
をした受け金具を設け、受け金具の下横片を台車の下端
と略等しくし、下横片に回転ボルトの下端部を回転自在
に取付けた受け部を固着し、回転ボルトの上端を台車の
上端部と略等しくし、上部に収納箱本体が構成されるス
テージの下面側の前後左右の4カ所にそれぞれナット部
を設け、台車の上方にステージを配置して前後左右の回
転ボルトをそれぞれ前後左右のナット部に深浅自在に螺
合してナット部と回転ボルトとの螺合部分を台車の側面
の側方位置に配置してあることで、螺合部分が台車の側
方に位置することになって、台車の上面とステージとの
間に高さ調整装置を配置したり、あるいは台車の上方の
ステージの厚みを厚くしてこの部分に高さ調整装置を配
置するもののように、台車の上方に高さ調整装置を配置
するための特別な空間が必要でなく、このことによりで
きるだけステージのレベルを低くすることができるもの
であって、ステージを台車に対して高さ調整自在とした
にもかかわらず、ステージのレベルを低くできて、高さ
調整装置を台車の上面とステージとの間に配置したもの
や、ステージの厚みを厚くしてこの厚み内に高さ調整装
置を設けるものと比較した場合、天井高さを同一とし、
収納箱本体の上端から天井までの隙間を一定と仮定した
場合、上記のようにステージのレベルを低くした分収納
箱本体の実質的な収納高さを高く取れるものであり、ま
た、ステージの厚み内に高さ調整装置を設けるもののよ
うに、ステージを必要以上に厚くする必要がないもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は同上の平
面図、第3図(a)(b)は扉にワイヤレス発信器を取
り付けた例の斜視図及びカールコードで給電する実施例
の側面図、第4図は同上の台車の平面図、第5図は同上
の台車にステージを取り付けた状態における水平断面
図、第6図(a)(b)は同上のラックとピニオンとの
かみ合い部分の正面図及び拡大側面断面図、第7図はレ
ールに車輪がはめ込んである部分の側面断面図、第8図
は同上のレールにガイド輪をはめ込んである部分の側面
断面図、第9図は同上の台車にステージを取り付ける状
態の縦断面図、第10図は同上の水平断面図、第11図は収
納箱の分解斜視図、第12図(a)(b)(c)は同上の
収納箱の高さ調整や傾き調整の各例の説明図、第13図は
同上の4本の回転ボルトの操作を説明するための説明図
であって、1はレール、2は台車、3は回転ボルト、5
は収納箱本体、6はステージ、7はナット部、9は孔で
ある。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レールに沿って走行する台車の前後左右の
    側面の4ケ所にL状をした受け金具を設け、この受け金
    具の下横片を台車の下端と略等しくし、該下横片に回転
    ボルトの下端部を回転自在に取付けた受け部を固着し、
    回転ボルトの上端を台車の上端部と略等しくし、上部に
    収納箱本体が構成されるステージの下面側の前後左右の
    4カ所にそれぞれナット部を設け、台車の上方にステー
    ジを配置して前後左右の回転ボルトをそれぞれ前後左右
    のナット部に深浅自在に螺合してナット部と回転ボルト
    との螺合部分を台車の側面の側方位置に配置し、ナット
    部の上方のステージ部分に回転ボルト回転操作用の治具
    を挿入するための孔を穿孔して成る収納装置の高さ及び
    姿勢調整装置。
JP1990090182U 1990-08-28 1990-08-28 収納装置の高さ及び姿勢調整装置 Expired - Lifetime JP2522173Y2 (ja)

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JPH0446836U JPH0446836U (ja) 1992-04-21
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JPS634458Y2 (ja) * 1984-11-14 1988-02-04

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JPH0446836U (ja) 1992-04-21

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