JP2520771Y2 - 車両用計器類の操作装置 - Google Patents

車両用計器類の操作装置

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JP2520771Y2
JP2520771Y2 JP2564290U JP2564290U JP2520771Y2 JP 2520771 Y2 JP2520771 Y2 JP 2520771Y2 JP 2564290 U JP2564290 U JP 2564290U JP 2564290 U JP2564290 U JP 2564290U JP 2520771 Y2 JP2520771 Y2 JP 2520771Y2
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祝彦 水島
一夫 池田
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案はロータリーダイヤル式の操作ノブを備えた
車両用計器類の操作装置の改良に関する。
(従来の技術) 一般に、自動車の車室内のインストルメントパネルに
は各種のスイッチ類、計器類等が装着されている。この
場合、インストルメントパネルに装着されている各種ス
イッチ類、計器類等には照明装置が装着されており、車
両の照明スイッチのオン操作にともないこれらの車室内
の各種スイッチ類、計器類等の照明装置が点灯され、各
種スイッチ類、計器類等が明るく表示されるようになっ
ている。
第5図はこのインストルメントパネル1に装着された
車室内の空気調和用の各種の操作スイッチを示すもの
で、2は吹出し口切換えノブ、3は温度調節ノブ、4は
ブロワスイッチ、5はエアコンスイッチ、6は左右風量
コントロールレバー、7は内外気切換えレバーである。
この場合、吹出し口切換えノブ2、温度調節ノブ3、ブ
ロワスイッチ4はロータリーダイヤル式の操作スイッ
チ、エアコンスイッチ5は押しボタン式の操作スイッ
チ、左右風量コントロールレバー6および内外気切換え
レバー7はスライド式の操作スイッチによってそれぞれ
形成されている。
また、第6図は例えばブロワスイッチ4等のロータリ
ーダイヤル式の操作スイッチ、第7図はこのロータリー
ダイヤル式の操作スイッチ用の照明装置の概略構成を示
すもので、8は操作装置本体、9はこの操作装置本体8
の操作パネル、10は操作装置本体8に回動可能に支持さ
れたロータリーダイヤル式操作スイッチの回動軸であ
る。
この回動軸10の先端には操作ノブ11が装着されてい
る。この操作ノブ11にはスリット状のプリズム装着溝12
が形成されている。そして、このプリズム装着溝12には
導光用のノブ照明プリズム(導光体)13の先端部13aが
装着されている。さらに、このノブ照明プリズム13の基
端部13bは操作装置本体8の内部に延設されている。
また、操作装置本体8の内部には照明バルブ(光源)
14が装着されている。この照明バルブ14は操作装置本体
8のリヤパネル15等の適宜の固定部に取付けられてい
る。そして、この照明バルブ14からの光はノブ照明プリ
ズム13の基端部13b側からこのプリズム13内を通して操
作ノブ11側に導かれ、操作ノブ11のプリズム装着溝12内
に配設されているノブ照明プリズム13の先端部13aが明
るく表示されるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来構成のものにあっては例えば夜間照明時には
操作ノブ11の回動位置(角度)に応じて操作ノブ11のノ
ブ照明プリズム13の明るさが変化する問題があった。例
えば、第6図中に実線で示すように操作ノブ11のノブ照
明プリズム13が照明バルブ14の方向を向いている状態で
は明るくなり、同図中に仮想線で示すように操作ノブ11
のノブ照明プリズム13が照明バルブ14とは別の方向を向
いている状態では暗くなる問題があった。そのため、操
作ノブ11の操作時に操作者に違和感を感じさせるおそれ
があるので、操作装置本体8全体の商品性が低下する問
題があった。
この考案は上記事情に着目してなされたもので、夜間
照明時であっても操作ノブの回動位置に応じて操作ノブ
のノブ照明用の導光体の明るさが変化するおそれがな
く、製品全体の品質の向上を図ることができる車両用計
器類の操作装置を提供することを目的とするものであ
る。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) この考案は操作装置本体の内部における回動軸の周囲
部に回動軸の回動範囲全体に亙り光源からの光を導光体
の基端部側に略均一に照射する照射光量調整手段を設け
たものである。
(作用) 光源の点灯時にはこの光源からの光を導光体の基端部
側に導く。このとき、回動軸の周囲部の照射光量調整手
段によって光源からの光を回動軸の回動範囲全体に亙り
略均一に照射することにより、操作ノブの導光体が光源
の方向を向いている状態と操作ノブの導光体が光源とは
別の方向を向いている状態とで操作ノブの導光体の明る
さが変化することを防止するようにしたものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図乃至第3図を参照
して説明する。
第1図は第5図に示すように車室内のインストルメン
トパネル1に装着された空気調和用操作装置におけるブ
ロワスイッチ4等のロータリーダイヤル式の操作スイッ
チ、第2図はこのロータリーダイヤル式の操作スイッチ
用の照明装置の概略構成を示すもので、21は操作装置本
体、22はこの操作装置本体21の操作パネル、23は操作装
置本体21に回動可能に支持されたロータリーダイヤル式
操作スイッチの回動軸である。
この回動軸23の先端には操作ノブ24が装着されてい
る。この操作ノブ24にはスリット状のプリズム装着溝25
が形成されている。そして、このプリズム装着溝25には
導光用のノブ照明プリズム(導光体)26の先端部26aが
装着されている。さらに、このノブ照明プリズム26の基
端部26bは操作装置本体21の内部に延設されている。
また、操作装置本体21はフロントパネル27とリヤパネ
ル28とによって略箱形に形成されている。そして、この
フロントパネル27の前面板によって操作パネル22が形成
されている。さらに、この操作装置本体21の内部には照
明バルブ(光源)29が装着されている。この照明バルブ
29はリヤパネル28のバルブ取付け穴30に取付けられてい
る。そして、この照明バルブ29からの光はノブ照明プリ
ズム26の基端部26b側からこのプリズム26内を通して操
作ノブ24側に導かれ、操作ノブ24のプリズム装着溝25内
に配設されているノブ照明プリズム26の先端部26aが明
るく表示されるようになっている。
また、操作装置本体21の内部における回動軸23の周囲
部にはこの回動軸23の回動範囲全体に亙り照明バルブ29
からの光をノブ照明プリズム26の基端部26b側に略均一
に照射する照射光量調整手段31が設けられている。この
照射光量調整手段31には例えば第1図に示すように回動
軸23の回動中心に対して照明バルブ29と略45°の角度方
向に配置された反射用リブ32と、回動軸23の回動中心と
照明バルブ29との間に配置された遮蔽用リブ33とが設け
られている。この場合、反射用リブ32は第2図に示すよ
うに操作装置本体21のリヤパネル28の内面に突設された
略円弧状のもので、この反射用リブ32の円弧の略中心位
置に回動軸23が配置されている。さらに、遮蔽用リブ33
は操作装置本体21の操作パネル22の内面に突設されたも
のである。この遮蔽用リブ33は中央部位が回動軸23の回
動中心と照明バルブ29との間に配置されている。そし
て、この遮蔽用リブ33は第3図に示すように操作パネル
22内面からの突出量が中央部位33aが最も大きく、この
中央部位33aから両側部33b,33b側に向かうにしたがって
その突出量が徐々に小さくなる略山形形状に形成されて
いる。なお、操作装置本体21のフロントパネル27および
リヤパネル28は例えばプラスチック等の合成樹脂材料に
よって形成されている。そして、遮蔽用リブ33はフロン
トパネル27、反射用リブ32はリヤパネル28とそれぞれ一
体に成形されている。
次に、上記構成の作用について説明する。
まず、照明バルブ29の点灯時にはこの照明バルブ29か
らの光はノブ照明プリズム26の基端部26b側に導かれ
る。そして、このノブ照明プリズム26の基端部26bを照
射した照明光はさらにこのプリズム26内を通して操作ノ
ブ24側に導かれ、操作ノブ24のプリズム装着溝25内に配
設されているノブ照明プリズム26の先端部26aが明るく
表示される。この場合、照明バルブ29から直接的に操作
ノブ24の回動軸23に照射される光の一部は遮蔽用リブ33
によって遮られ、例えば第3図中に実線で示すように操
作ノブ24の照明プリズム26が照明バルブ29の方向を向い
ている状態では遮蔽用リブ33の中央部位33aによってノ
ブ照明プリズム26の基端部26b側に照射される照明光量
が比較的多く遮られる。
そして、操作ノブ24の回動操作にともないノブ照明プ
リズム26の基端部26bが第3図中に仮想線で示すように
遮蔽用リブ33の中央部位33aから外れる方向に回動する
と遮蔽用リブ33によって遮られる照明光量が徐々に低下
する。そのため、ノブ照明プリズム26の基端部26b側に
照射される照明光量は操作ノブ24のノブ照明プリズム26
が照明バルブ29の方向を向いている位置(遮蔽用リブ33
の中央部位33aによってノブ照明プリズム26の基端部26b
側に照射される照明光量が多量に遮られている位置)か
ら操作ノブ24が遮蔽用リブ33の両端位置と対応する適宜
の回動角度に回動操作されるまで略均一状態で保持させ
ることができる。
さらに、照明バルブ29からの光の一部は反射用リブ32
によって反射され、この反射光が回動軸23の回動中心に
対して照明バルブ29と略45°の角度方向から操作ノブ24
の回動軸23側に照射される。そのため、操作ノブ24の回
動操作にともないノブ照明プリズム26の基端部26bが回
動軸23の回動中心に対して照明バルブ29と略45°の角度
方向程度まで回動操作された場合であってもノブ照明プ
リズム26の基端部26b側に照射される照明光量を十分に
確保することができるので、操作ノブ24のノブ照明プリ
ズム26が照明バルブ29とは別の方向を向いている状態で
従来のようにノブ照明プリズム26の基端部26b側に照射
される照明光量が低下し、操作ノブ24のノブ照明プリズ
ム26が暗くなることを防止することができる。
そこで、上記構成のものにあっては操作ノブ24の回動
軸23の周囲部に回動軸23の回動中心に対して照明バルブ
29と略45°の角度方向に配置された反射用リブ32と、回
動軸23の回動中心と照明バルブ29との間に配置された遮
蔽用リブ33とからなる照射光量調整手段31を設け、この
照射光量調整手段31によって照明バルブ29からの光を回
動軸23の回動範囲全体に亙り略均一に照射するようにし
たので、操作ノブ24のノブ照明プリズム26が照明バルブ
29の方向を向いている状態と操作ノブ24のノブ照明プリ
ズム26が照明バルブ29とは別の方向を向いている状態と
で操作ノブ24のノブ照明プリズム26の明るさが変化する
ことを防止することができる。そのため、夜間照明時で
あっても操作ノブ24の回動位置に応じて操作ノブ24のノ
ブ照明用のノブ照明プリズム26の明るさが変化するおそ
れがないので、製品全体の品質の向上を図ることができ
る。
また、第4図はインストルメントパネル1に装着され
た車室内の空気調和用の操作装置本体41全体にこの考案
を適用した適用例を示すもので、42は吹出し口切換えノ
ブ、43は温度調節ノブ、44はブロワスイッチ、45は照明
バルブである。この場合、吹出し口切換えノブ42、温度
調節ノブ43、ブロワスイッチ44は上記実施例と同様のロ
ータリーダイヤル式の操作スイッチによって形成されて
おり、各操作ノブ42にはスリット状のプリズム装着溝25
が形成され、このプリズム装着溝25に導光用のノブ照明
プリズム(導光体)26の先端部26aが装着されている。
さらに、この操作装置本体41のリヤパネルの内面には照
射光量調整手段の反射用リブ46、操作パネル45の内面に
は遮蔽用リブ47がそれぞれ突設されている。そして、こ
れらの反射用リブ46、遮蔽用リブ47によって照明バルブ
45からの光を各操作ノブ24の回動軸23の回動範囲全体に
亙り略均一に照射するようにしたので、この場合も上記
実施例と同様に操作ノブ24のノブ照明プリズム26が照明
バルブ45の方向を向いている状態と操作ノブ45のノブ照
明プリズム26が照明バルブ45とは別の方向を向いている
状態とで操作ノブ24のノブ照明プリズム26の明るさが変
化することを防止することができる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではな
い。
例えば、上記実施例では照射光量調整手段31として操
作ノブ24の回動軸23の周囲部に回動軸23の回動中心に対
して照明バルブ29と略45°の角度方向に配置された反射
用リブ32と、回動軸23の回動中心と照明バルブ29との間
に配置された遮蔽用リブ33とを設けた構成のものを示し
たが、反射用リブ32または遮蔽用リブ33のうちのいずれ
か一方のみで照射光量調整手段31を構成してもよい。
さらに、その他この考案の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施できることは勿論である。
[考案の効果] この考案によれば操作装置本体の内部における回動軸
の周囲部に回動軸の回動範囲全体に亙り光源からの光を
導光体の基端部側に略均一に照射する照射光量調整手段
を設けたので、夜間照明時であっても操作ノブの回動位
置に応じて操作ノブのノブ照明プリズムの明るさが変化
するおそれがなく、製品全体の品質の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示すもので、
第1図は操作装置本体の要部の概略構成を示す正面図、
第2図は第1図のII-II線断面図、第3図は照明バルブ
と遮蔽用リブとの位置関係を示す横断面図、第4図は車
室内の空気調和用の操作装置本体全体にこの考案を適用
した適用例を示す正面図、第5図は操作装置本体の操作
パネルを示す斜視図、第6図および第7図は従来例を示
すもので、第6図は操作装置本体の要部の概略構成を示
す正面図、第7図は第6図のVII-VII線断面図である。 21……操作装置本体、23……回動軸、24……操作ノブ、
26……ノブ照明プリズム(導光体)、29……照明バルブ
(光源)、31……照射光量調整手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 池田 一夫 愛知県大府市北崎町大島30 株式会社安 成工業内 (72)考案者 石井 鉱二 愛知県大府市北崎町大島30 株式会社安 成工業内

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作装置本体に回動可能に支持された回動
    軸の先端部に操作ノブが設けられ、この操作ノブに導光
    体が装着されるとともに、この導光体の基端部が前記操
    作装置本体の内部に延設され、前記操作装置本体の内部
    に装着された光源からの光を前記導光体を介して前記操
    作ノブ側に導く車両用計器類の操作装置において、 前記操作装置本体の内部における前記回動軸の周囲部に
    前記回動軸の回動範囲全体に亙り前記光源からの光を前
    記導光体の基端部側に略均一に照射する照射光量調整手
    段を設けたことを特徴とする車両用計器類の操作装置。
JP2564290U 1990-03-15 1990-03-15 車両用計器類の操作装置 Expired - Fee Related JP2520771Y2 (ja)

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