JP2520511Y2 - コンクリート基礎と壁構造物との間隙の閉塞構造 - Google Patents
コンクリート基礎と壁構造物との間隙の閉塞構造Info
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- JP2520511Y2 JP2520511Y2 JP1990025951U JP2595190U JP2520511Y2 JP 2520511 Y2 JP2520511 Y2 JP 2520511Y2 JP 1990025951 U JP1990025951 U JP 1990025951U JP 2595190 U JP2595190 U JP 2595190U JP 2520511 Y2 JP2520511 Y2 JP 2520511Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、プレハブ建築物におけるコンクリート基
礎と壁構造物との間隙の閉塞構造に関する。
礎と壁構造物との間隙の閉塞構造に関する。
(従来の技術) 一般に、プレハブ建築物の壁構造では、第6図、第7
図に示すように、壁パネルaを取付ける軸組bの下弦材
cとコンクリート基礎dとの間に、軸組bが腐食するの
を防止するためのベースプレートe,eを介在させてい
る。軸組bはリップ溝形鋼で形成されている。
図に示すように、壁パネルaを取付ける軸組bの下弦材
cとコンクリート基礎dとの間に、軸組bが腐食するの
を防止するためのベースプレートe,eを介在させてい
る。軸組bはリップ溝形鋼で形成されている。
このベースプレートe,eは、基礎dに下部を埋設され
たアンカーボルト(図示せず)の上部突出部分に挿通し
て配置固定される。そして、このベースプレートe,eの
上に、前記アンカーボルトに挿通されてナット(図示せ
ず)で固定される軸組bの下弦材cが設置されるように
なっている。
たアンカーボルト(図示せず)の上部突出部分に挿通し
て配置固定される。そして、このベースプレートe,eの
上に、前記アンカーボルトに挿通されてナット(図示せ
ず)で固定される軸組bの下弦材cが設置されるように
なっている。
尚、符号g,gは軸組bの縦柱である。
ただし、ベースプレートe,eはあらかじめ下弦材cの
下面に固着されていることが多い。
下面に固着されていることが多い。
(考案が解決しようとする課題) ところが、従来、建築物の壁構造においては、上記し
たように、壁パネルaを取付ける軸組bの下弦材cとコ
ンクリート基礎dとの間に、軸組bが腐食するのを防止
するためのベースプレートe,eが介在させているため
に、次に述べる問題点があった。
たように、壁パネルaを取付ける軸組bの下弦材cとコ
ンクリート基礎dとの間に、軸組bが腐食するのを防止
するためのベースプレートe,eが介在させているため
に、次に述べる問題点があった。
すなわち、ベースプレートe,eが介在させていること
によって、基礎dの天端面hと下弦材cとの間に間隙部
分fが生じることとなる。したがって、この間隙部分f
から室内に外気が侵入することとなり、特に寒期におい
ては、この外気の侵入によって室内の暖房が損なわれる
といった問題点があった。
によって、基礎dの天端面hと下弦材cとの間に間隙部
分fが生じることとなる。したがって、この間隙部分f
から室内に外気が侵入することとなり、特に寒期におい
ては、この外気の侵入によって室内の暖房が損なわれる
といった問題点があった。
この考案の課題は、上記従来における問題点を解決す
ることである。
ることである。
すなわち、コンクリート基礎と軸組の下弦材との間の
間隙部分を閉塞材で閉塞することにより、室内に外気が
侵入することを防止でき、特に、寒期においては室内の
暖房を損なうことがないコンクリート基礎と壁構造物と
の間隙の閉塞構造を提供することである。
間隙部分を閉塞材で閉塞することにより、室内に外気が
侵入することを防止でき、特に、寒期においては室内の
暖房を損なうことがないコンクリート基礎と壁構造物と
の間隙の閉塞構造を提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本考案のコンクリート基礎
と壁構造物との間隙の閉塞構造は、壁パネルを取付ける
ための軸組の下弦材をコンクリート基礎の天端面にベー
スプレートを介して設置するようになした建築物におい
て、コンクリート基礎の天端面と下弦材との間に生じる
間隙部分が、溝形鋼で形成した下弦材の上向き溝部内に
一端辺が入り込み他端辺がコンクリート基礎の天端面に
垂れて載置される略帯状の発泡柔軟材で形成された閉塞
材によって閉塞されたものである。また、コンクリート
基礎の天端面と軸組の下弦材との間隙部分にスプレーガ
ンで発泡材を配入してなる閉塞材でこの間隙部分を閉塞
したものである。
と壁構造物との間隙の閉塞構造は、壁パネルを取付ける
ための軸組の下弦材をコンクリート基礎の天端面にベー
スプレートを介して設置するようになした建築物におい
て、コンクリート基礎の天端面と下弦材との間に生じる
間隙部分が、溝形鋼で形成した下弦材の上向き溝部内に
一端辺が入り込み他端辺がコンクリート基礎の天端面に
垂れて載置される略帯状の発泡柔軟材で形成された閉塞
材によって閉塞されたものである。また、コンクリート
基礎の天端面と軸組の下弦材との間隙部分にスプレーガ
ンで発泡材を配入してなる閉塞材でこの間隙部分を閉塞
したものである。
(作用) 本考案によると、溝形鋼で形成した下弦材の上向き溝
部内に一端辺が入り込み他端辺がコンクリート基礎の天
端面に垂れて載置される略帯状の発泡柔軟材で形成され
た閉塞材によって、コンクリート基礎の天端面と下弦材
との間に生じる間隙部分が閉塞されることとなる。
部内に一端辺が入り込み他端辺がコンクリート基礎の天
端面に垂れて載置される略帯状の発泡柔軟材で形成され
た閉塞材によって、コンクリート基礎の天端面と下弦材
との間に生じる間隙部分が閉塞されることとなる。
また、請求項2記載の本考案によると、スプレーガン
によって配入した発泡材からなる閉塞材によって、コン
クリート基礎の天端面と下弦材との間に生じる間隙部分
が閉塞されることとなる。
によって配入した発泡材からなる閉塞材によって、コン
クリート基礎の天端面と下弦材との間に生じる間隙部分
が閉塞されることとなる。
(実施例) 以下、この考案に係るコンクリート基礎と壁構造物と
の間隙の閉塞構造の実施例について図面に基づいて説明
する。
の間隙の閉塞構造の実施例について図面に基づいて説明
する。
第1図はこの考案に係るコンクリート基礎と壁構造物
との間隙の閉塞構造における壁パネル取付け前の分解斜
視図、第2図は組立て完了時の正面図である。
との間隙の閉塞構造における壁パネル取付け前の分解斜
視図、第2図は組立て完了時の正面図である。
この建築物の壁構造は、第1図、第2図に示すよう
に、壁パネル1を取付けるためのリップ溝形鋼からなる
軸組2の下弦材(溝部211が上に向いている)21が、コ
ンクリート基礎3の天端面31に、ベースプレート4,4を
介して設置されている。
に、壁パネル1を取付けるためのリップ溝形鋼からなる
軸組2の下弦材(溝部211が上に向いている)21が、コ
ンクリート基礎3の天端面31に、ベースプレート4,4を
介して設置されている。
コンクリート基礎と壁構造物(壁パネル1)との間隙
の閉塞構造は、コンクリート基礎3の天端面31と軸組2
の下弦材21との間におけるベースプレート4,4の介在に
よって生じる間隙部分5を閉塞材6によって閉塞するよ
うにしている。
の閉塞構造は、コンクリート基礎3の天端面31と軸組2
の下弦材21との間におけるベースプレート4,4の介在に
よって生じる間隙部分5を閉塞材6によって閉塞するよ
うにしている。
尚、符号22,22は軸組2の縦柱を示している。
閉塞材6としては、例えば、第3図、第4図、第5図
に示すものがある。
に示すものがある。
第3図に示す閉塞材6Aは、コンクリート基礎3の天端
面31に載置される水平板部61Aと、下弦材21の外側面に
沿って立上げて間隙部分5を閉塞する立上がり板部62A
とを有する断面L字形の板体からなるものである。この
板体は金属板で形成するとよい。
面31に載置される水平板部61Aと、下弦材21の外側面に
沿って立上げて間隙部分5を閉塞する立上がり板部62A
とを有する断面L字形の板体からなるものである。この
板体は金属板で形成するとよい。
この閉塞材6Aは、その水平板部61Aをコンクリート基
礎3の天端面31に載置されて、両端近傍に設けられた貫
通孔61a…に、コンクリート基礎3に下部を埋設された
アンカーボルト7…を挿通する。そして、下端部にベー
スプレート4,4を取付けた軸組2の下弦材21を閉塞材6A
の水平板部61Aの上に置き、下弦材21の両端近傍箇所に
設けられた貫通孔(図示せず)に前記アンカーボルト7
…の上部を挿通させてからナット(図示せず)を螺合さ
せることによって全体が固定される。
礎3の天端面31に載置されて、両端近傍に設けられた貫
通孔61a…に、コンクリート基礎3に下部を埋設された
アンカーボルト7…を挿通する。そして、下端部にベー
スプレート4,4を取付けた軸組2の下弦材21を閉塞材6A
の水平板部61Aの上に置き、下弦材21の両端近傍箇所に
設けられた貫通孔(図示せず)に前記アンカーボルト7
…の上部を挿通させてからナット(図示せず)を螺合さ
せることによって全体が固定される。
このようにして、組み上げることによって、コンクリ
ート基礎3の天端面31と軸組2の下弦材21との間に生じ
る間隙部分5が、閉塞材6Aの立上がり板部62Aで閉塞さ
れる。
ート基礎3の天端面31と軸組2の下弦材21との間に生じ
る間隙部分5が、閉塞材6Aの立上がり板部62Aで閉塞さ
れる。
第4図に示す閉塞材6Bは、一端辺61Bを下弦材21の溝
部211内に入れ込み、他端辺62Bをコンクリート基礎3の
天端面31に沿って載置する略帯状の発泡柔軟材からなる
ものである。
部211内に入れ込み、他端辺62Bをコンクリート基礎3の
天端面31に沿って載置する略帯状の発泡柔軟材からなる
ものである。
この閉塞材6Bは柔軟性を有するものであるから、その
一端辺61Bを下弦材21に入り込ませ、他端辺62Bをコンク
リート基礎3の天端面31に沿って垂れ置かせる。このこ
とによって、コンクリート基礎3の天端面31と軸組2の
下弦材21との間に生じる間隙部分5がこの閉塞材6Bで閉
塞される。
一端辺61Bを下弦材21に入り込ませ、他端辺62Bをコンク
リート基礎3の天端面31に沿って垂れ置かせる。このこ
とによって、コンクリート基礎3の天端面31と軸組2の
下弦材21との間に生じる間隙部分5がこの閉塞材6Bで閉
塞される。
第5図に示す閉塞材6Cは、コンクリート基礎3の天端
面31と下弦材21との間隙部分5にスプレーガン8で充填
配入されてこの間隙部分5を閉塞する発泡材からなるも
のである。
面31と下弦材21との間隙部分5にスプレーガン8で充填
配入されてこの間隙部分5を閉塞する発泡材からなるも
のである。
この閉塞材6Cはコンクリート基礎3の天端面31と下弦
材21との間隙部分5に、建物の外側からスプレーガン8
で充填配入される。このことによって、コンクリート基
礎3の天端面31と軸組2の下弦材21との間に生じる間隙
部分5がこの閉塞材6Cで閉塞される。
材21との間隙部分5に、建物の外側からスプレーガン8
で充填配入される。このことによって、コンクリート基
礎3の天端面31と軸組2の下弦材21との間に生じる間隙
部分5がこの閉塞材6Cで閉塞される。
なお、第5図では、スプレーガンによる発泡材6cの注
入を屋内側から行っているが、外側から行う方がよい。
入を屋内側から行っているが、外側から行う方がよい。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、発泡柔軟材
またはスプレーガンによって配入した発泡材からなる閉
塞材によって、コンクリート基礎の天端面と下弦材との
間に生じる間隙部分が閉塞されることとなるので、室内
に外気が侵入することを防止でき、特に、寒期における
室内の暖房を損なうことがない効果を奏する。もちろ
ん、室内の空気もこの間隙部分から外部へ出ることはな
い。
またはスプレーガンによって配入した発泡材からなる閉
塞材によって、コンクリート基礎の天端面と下弦材との
間に生じる間隙部分が閉塞されることとなるので、室内
に外気が侵入することを防止でき、特に、寒期における
室内の暖房を損なうことがない効果を奏する。もちろ
ん、室内の空気もこの間隙部分から外部へ出ることはな
い。
第1図ないし第5図はこの考案に係るコンクリート基礎
と壁構造物との間隙の閉塞構造を示すもので、第1図は
壁パネル取付け前の分解斜視図、第2図はその組立て完
了時の正面図、第3図は第1の実施例における要部の組
立て前の分解斜視図、第4図は第2の実施例における要
部の一部切断した状態の斜視図、第5図は第3の実施例
を示す組立て前の斜視図、第6図は建築物の壁構造の分
解斜視図、第7図はその組立て完了時の正面図である。 1……壁パネル 2……軸組 21……下弦材 3……コンクリート基礎 31……天端面 4……ベースプレート 5……間隙部分 6……閉塞材 6A……断面L字形の板体からなる閉塞材 6B……発泡柔軟材からなる閉塞材 6C……発泡材からなる閉塞材 8……スプレーガン
と壁構造物との間隙の閉塞構造を示すもので、第1図は
壁パネル取付け前の分解斜視図、第2図はその組立て完
了時の正面図、第3図は第1の実施例における要部の組
立て前の分解斜視図、第4図は第2の実施例における要
部の一部切断した状態の斜視図、第5図は第3の実施例
を示す組立て前の斜視図、第6図は建築物の壁構造の分
解斜視図、第7図はその組立て完了時の正面図である。 1……壁パネル 2……軸組 21……下弦材 3……コンクリート基礎 31……天端面 4……ベースプレート 5……間隙部分 6……閉塞材 6A……断面L字形の板体からなる閉塞材 6B……発泡柔軟材からなる閉塞材 6C……発泡材からなる閉塞材 8……スプレーガン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 651 E04B 2/56 651N 651K 1/68 D
Claims (2)
- 【請求項1】壁パネルを取付けるための軸組の下弦材を
コンクリート基礎の天端面にベースプレートを介して設
置するようになした建築物において、 コンクリート基礎の天端面と下弦材との間に生じる間隙
部分が、溝形鋼で形成した下弦材の上向き溝部内に一端
辺が入り込み他端辺がコンクリート基礎の天端面に垂れ
て載置される略帯状の発泡柔軟材で形成された閉塞材に
よって閉塞されたことを特徴とするコンクリート基礎と
壁構造物との間隙の閉塞構造。 - 【請求項2】コンクリート基礎の天端面と軸組の下弦材
との間隙部分にスプレーガンで発泡材を配入してなる閉
塞材でこの間隙部分を閉塞した請求項1に記載のコンク
リート基礎と壁構造物との間隙の閉塞構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990025951U JP2520511Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | コンクリート基礎と壁構造物との間隙の閉塞構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990025951U JP2520511Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | コンクリート基礎と壁構造物との間隙の閉塞構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117011U JPH03117011U (ja) | 1991-12-04 |
JP2520511Y2 true JP2520511Y2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=31528867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990025951U Expired - Lifetime JP2520511Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | コンクリート基礎と壁構造物との間隙の閉塞構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520511Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118094Y2 (ja) * | 1980-07-03 | 1986-06-02 | ||
JPS58142212U (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | 積水ハウス株式会社 | 家屋の壁軸組用部材 |
JPS5932014U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-28 | ナシヨナル住宅産業株式会社 | 建物外周部の下部構造 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP1990025951U patent/JP2520511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03117011U (ja) | 1991-12-04 |
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