JP2520448Y2 - 自動車のトランクルーム用除湿器 - Google Patents

自動車のトランクルーム用除湿器

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JP2520448Y2
JP2520448Y2 JP1992014729U JP1472992U JP2520448Y2 JP 2520448 Y2 JP2520448 Y2 JP 2520448Y2 JP 1992014729 U JP1992014729 U JP 1992014729U JP 1472992 U JP1472992 U JP 1472992U JP 2520448 Y2 JP2520448 Y2 JP 2520448Y2
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Inventor
光晴 岡本
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オカモト産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のトランクルー
ム内に設置されて除湿を図る、自動車のトランクルーム
用除湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ人口の増加や自動車による娯楽が
進む中、自動車のトランクルームには、ゴルフ道具や釣
り道具、その他の娯楽道具等を長期間収納しっ放しにし
ておき、まれな使用時にしかこれを取り出さないことが
しばしばある。
【0003】また自動車のトランクルームは、カーオー
ディオの高級化もあって、大出力アンプやCDチェンジ
ャー等のオーディオ機器が搭載されることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで自動車のトラ
ンクルームは、外部との気密性が充分に図られていない
ので、外部環境とほぼ同じ湿度状態になる。
【0005】にも係わらず自動車は雨中にさらされた
り、洗浄されたり、雨中や水溜まりを走行することが多
くある。また雨中でもトランクルームが開けられること
もある。
【0006】これらのためトランクルーム内は高湿度状
態になることも多々あるし、高湿度状態は短時間には解
消されない。
【0007】したがってゴルフ道具や釣り道具等の娯楽
道具がトランクルーム内に長く収容されっ放しであった
り、オーディオ機器が搭載されていると、これらは外部
環境に放置された状態に近いし、時には強い湿気にさら
されることがあるので、錆が発生したり、オーディオ機
器が傷んだりし易い。またトランクルーム内に錆が発生
しやすくなる。
【0008】そこでトランクルーム内に除湿器を置き、
除湿を図ることも考えられる。しかし除湿器を単に設け
置くだけでは、自動車の急な加速や減速、進路変更、凹
凸路面を走行するときの揺れや振動等によって、除湿器
が転倒や転って動きまわり、音を発するので、自動車走
行上の雑音となる。またこの際吸湿剤は吸湿した水と再
接触して冠水されて機能が低下する嫌いもある。
【0009】これを解消するのに、除湿器を両面接着テ
ープによってトランクルーム内のフロアに接着すること
も考えられる。
【0010】しかし自動車のトランクルーム内のフロア
には、フロアの保護やクッション性のために、不織シー
トやカーペット等のカバーシートが敷かれている。
【0011】このため、除湿器を接着すると、除湿器が
吸湿のために使用限界になったときこれを交換のために
取り外すのに、不織シートやカーペットの表面が前記接
着のために剥がれてしまい、早期に傷んでしまう問題が
ある。
【0012】本考案は、除湿のための吸湿剤を収容する
部分と、これをトランクルーム内の所定位置に着脱可能
なように安定して保持する部分との巧みな組み合わせに
よって前記従来の問題を解消することができる自動車の
トランクルーム用除湿器を提供することを課題とするも
のである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案は上記のような課
題を達成するために、吸湿剤を収容し通気、透湿性、非
透水性のある半透膜にて口部を閉じた除湿容器と、この
除湿容器の底部側を凹部に嵌め入れてこれを着脱可能に
保持する台座と、この台座を自動車のトランクルームの
フロアに接着する両面テープとを組み合わせ備えたこと
第1の特徴とするものである。
【0014】除湿容器は口部側に吸湿剤を収容する吸
湿室を、底部側に貯水室を有し、これら双方の間が通水
性の隔壁によって仕切られるとともに、少なくとも貯水
室部が透明であり、台座は除湿容器を受け入れる凹部の
周壁に、貯水室部の水位を外観可能とする切欠き窓を持
っているように構成したことを、本考案の第2の特徴と
する。
【0015】
【作用】本考案の上記構成によれば、除湿容器は吸湿剤
を収容し、口部が半透膜によって閉じられており、吸湿
剤が半透膜を通じて除湿容器外の湿気を吸収し、除湿容
器内に取り込み、これが除湿容器外に発散してしまうの
を半透膜によって防止するので、自動車のトランクルー
ム内に置くことにより、トランクルーム内の湿気を充分
に吸収し除去することができる。
【0016】この除湿容器をトランクルーム内に置くの
に、トランクルーム内のフロアに台座を両面接着剤によ
って接着して固定しておき、この固定された台座の凹部
に除湿容器の底部を嵌め合わせるだけで着脱自在なよう
安定に保持し、自動車の走行状態に係わらず台座は勿
論、これに保持している除湿容器が転倒したり転がった
り動きまわるのを防止することができるし、除湿容器は
トランクルーム内のフロアへ接着された台座から自由に
取り外すことができるので、これを新しいものといつで
も交換することができる。
【0017】除湿容器が口部側に吸湿剤を収容する吸湿
室を、底部側に貯水室を有し、これら双方の間が通水性
の隔壁によって仕切られたものであるため、吸湿室内の
吸湿剤によって除湿容器外から吸湿され、吸湿剤から分
離した水は通水性の隔壁を通じて貯水室に滴下し貯水さ
れるが、除湿容器の少なくとも貯水室部が透明であるの
で、貯水室内での貯水の状態が外部から確認でき、特に
台座の凹部の周壁に、貯水室部の水位を外観できる切欠
き窓を有しているので、貯水室での水位の初期からの上
昇を外部から確認できる。
【0018】
【実施例】以下図に示す本考案の一実施例につき図を参
照して詳細に説明する。
【0019】図1に示すように吸湿剤1を収容し通気、
透湿性、非透水性のある半透膜2にて口部3を閉じた除
湿容器4と、この除湿容器4の底部側を凹部5に嵌め入
れてこれを着脱可能に保持する台座6と、この台座6を
図2に示すように自動車のトランクルーム7のフロア8
に接着する両面テープ9とを組み合わせ備えている。
【0020】吸湿剤1は従来から用いられている塩化カ
ルシウム等の化学的水分吸収剤が用いられる。他のもの
としては、塩化マグネシウム、塩化アルミニウム、塩化
カルシウム、水酸化ナトリウム、尿素、シリカゲル、五
酸化リン等がある。
【0021】半透膜2は、例えばデュポン社の「タイベ
ック」または徳山槽達株式会社の「NFRシート」等が
用いられる。
【0022】このNFRシートは、空気、湿気、ガスは
通すが、耐水圧内で水を通さない撥水性シートであり、
3000mm〜10000mm水柱の耐水性を有してい
る。
【0023】除湿容器4は図1に示すように口部3側寄
りに、通水性の隔壁としての樹脂製の簀の子11を嵌め
込み、これを除湿容器4の底部側内面に一体成形したリ
ブ12によって下方から支持している。
【0024】この簀の子11によって除湿容器4内は、
口部3側の吸湿室13と底部側の貯水室14とに仕切ら
れ、吸湿室13内に前記吸湿剤1を収容しており、半透
膜2を通じて外部から吸湿する。
【0025】吸湿した水は、半透膜2により除湿容器4
外に抜け出すのを防止され、簀の子11を通じて下方の
貯水室14内に滴下し、貯水されることになる。
【0026】不使用時の吸湿を防止するのに、半透膜2
の上面に図1に示すようにアルミニウム箔等の防湿シー
ト15を被せ、半透膜2および防湿シート15の周縁を
除湿容器4の口部3の口縁に熱溶着させてシールしてい
る。30はこのシール部を示している。
【0027】なお防湿シート15は除湿容器4の使用時
に剥離するために外周の一部に図1に示すようなつまみ
片16が形成されている。
【0028】防湿シート15のさらに外側には、除湿容
器4の口部3に被さる樹脂製の蓋17が被せ付けられて
いる。
【0029】この蓋17は半透膜2を通じた吸湿を損な
わないように透孔18を有するもので、除湿容器4の口
部3の外フランジ19に被さり、内周の適数箇所に設け
られた係合凸条21が外フランジ19に弾性係合して、
口部3への装着状態に安定するようにしてある。
【0030】蓋17は除湿容器4を使用しようとすると
き、一旦外して防湿シート15を剥がし取ってから図2
に示すように半透膜2の上から口部3に装着する。
【0031】これによって傷付きやすく、破れやすい半
透膜2を保護することができる。
【0032】不使用状態にある除湿容器4に施す蓋17
の内側には、図1に示すように両面接着テープ9が挟み
込まれている。
【0033】両面接着テープ9は表裏の接着面にセパレ
ータ23、24が貼り合わされ、表裏の接着面を保護す
るようにしている。
【0034】両面接着テープ9は、除湿容器4をトラン
クルーム7に設置して利用しようとするとき、台座6を
トランクルーム7のフロア8上に敷かれている保護シー
ト31に図2に示すように接着するためのものである。
【0035】接着する際には両面接着テープ9はこれに
貼り合わせてある前記セパレータ23、24を剥がして
使用される。
【0036】もっとも両面接着テープ9は、台座6の裏
面に予め貼り付け、露出している接着面にだけセパレー
タ24を貼り合わせておき、除湿容器4の使用時にこれ
を剥離して台座6の接着を行うようにしてもよい。
【0037】除湿容器4の交換時期は、吸湿剤1の吸湿
能力の低下によって使用限界に達する時期ある。そして
除湿容器4内に吸湿されて貯水室14部に貯水される水
の水位が吸湿剤1の働き度合に比例しており、この水位
によって前記使用限界と交換時期を判定できる。
【0038】そこで除湿容器4を透明な樹脂により形成
し、前記貯水水位が外部から観察できるようにしてい
る。
【0039】もっとも除湿容器4の前記判定のためには
少なくとも貯水室14部が透明であればよいし、さらに
は水の判定を行う部分だけでよい。
【0040】台座6は除湿容器4を受け入れる凹部5の
周壁34に、貯水室14の初期からの水位の変化を外部
から確認できるようにする切欠き窓36を設けてある。
【0041】これによって水位の変化が使用初期から確
認でき、除湿容器4が働いていることを使用者に実感さ
せることができる。
【0042】周壁34は、除湿容器4の交換時期に相当
する貯水水位に対応した高さHを持つように設計するこ
とができる。
【0043】このようにすると貯水水位Aが周壁34の
上縁35に到達したときが除湿容器4の交換時期として
容易に判定することができる。
【0044】本実施例では除湿容器4の貯水室14の部
分に図示しない使用限界水位を表示するようにしてあ
る。
【0045】特に台座6の周壁34に形成した切欠き窓
36は、前記のように使用限界水位と対応可能な上縁3
5と連続した縦向きのエッジを有している。
【0046】これによって貯水水位Aが使用限界水位に
対応される前記上縁35に近づきかつこれに到達する状
態を連続して確認することができ、除湿容器4の交換時
期を前もって予測しながら交換時期を余裕をもって知る
ことができる。
【0047】そして前記エッジに貯水室14の貯水水位
を図る目盛りを設けることができる。
【0048】貯水室14内には、芳香剤、防黴剤、防虫
剤等の必要なものを含浸したエチレン−酢酸ビニル共重
合体樹脂粒41を収容してある。
【0049】この共重合体樹脂粒41は貯水面42上に
図2に示すように浮くので、貯水水位の状態に関係な
く、常時芳香剤、防黴剤、防虫剤を充分に発散させ続
け、芳香効果や、防黴、防虫等効果をトランクルーム7
内の及ぼすことができる。
【0050】
【考案の効果】本考案によれば、除湿容器は吸湿剤を収
容し、口部が半透膜によって閉じられており、吸湿剤が
半透膜を通じて除湿容器外の湿気を吸収し、除湿容器内
に取り込み、これが除湿容器外に発散してしまうのを半
透膜によって防止するので、自動車のトランクルーム内
に置くことにより、トランクルーム内の湿気を充分に吸
収、除去して、トランクルーム内に各種道具が長期に収
納されたままになっていたり、オーディオ機器が設置さ
れているようなことがあっても、これらが湿気によって
錆を発生したり、傷んだりするようなことを防止し、長
期に亘って初期の品質を保持することができる。
【0051】この除湿容器をトランクルーム内に置くの
に、トランクルーム内のフロアに台座を両面接着剤によ
って接着して固定しておき、この固定された台座の凹部
に除湿容器の底部を嵌め合わせるだけで着脱自在なよう
安定に保持し、自動車の走行状態に係わらず台座は勿
論、これに保持している除湿容器が転倒したり転がった
り動きまわるのを防止することができるので、自動車の
走行上に雑音となるようなことを回避して快適性を確保
し、また除湿容器が動きまわって吸湿された水が吸湿剤
と再三接触させて冠水状態にし吸湿剤の機能を低下させ
るようなことも解消することができる。
【0052】また除湿容器はトランクルーム内のフロア
へ接着された台座から自由に取り外すことができるの
で、これを新しいものといつでも容易に交換することが
でき、トランクルーム内のフロアにシートが敷かれてい
ても、これを損傷するようなことがなく除湿容器を必要
に応じて交換しながらいつまでも充分な除湿を図ること
ができる。
【0053】更に本考案によると、除湿容器が口部側に
吸湿剤を収容する吸湿室を、底部側に貯水室を有し、こ
れら双方の間が通水性の隔壁によって仕切られたもので
あるため、吸湿室内の吸湿剤によって除湿容器外から吸
湿され、吸湿剤から分離した水は通水性の隔壁を通じて
貯水室に滴下し貯水されるが、除湿容器の少なくとも貯
水室部が透明であるので、貯水室内での貯水の状態が外
部から確認でき、特に台座の凹部の周壁に、貯水室部の
水位を外観できる切欠き窓を有しているので、貯水室で
の水位の初期からの上昇を外部から確認でき、除湿容器
が働いていることを使用初期から使用者に実感させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す使用前の状態の一部を
切欠いて見た斜視図である。
【図2】使用状態での縦断面図である。
【符号の説明】
1 吸湿剤 2 半透膜 3 口部 4 除湿容器 5 凹部 6 台座 7 トランクルーム 8 フロア 9 両面接着テープ 11 簀の子 13 吸湿室 14 貯水室 34 周壁 35 上縁 36 縦向きエッジ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸湿剤を収容し通気、透湿性、非透水性
    のある半透膜にて口部を閉じた除湿容器と、この除湿容
    器の底部側を凹部に嵌め入れてこれを着脱可能に保持す
    る台座と、この台座を自動車のトランクルームのフロア
    に接着する両面テープとを組み合わせ備え、前記除湿容
    器は口部側に吸湿剤を収容する吸湿室を、底部側に貯水
    室を有し、これら双方の間が通水性の隔壁によって仕切
    られるとともに、少なくとも貯水室部が透明であり、台
    座は除湿容器を受け入れる凹部の周壁に、貯水室部の水
    位を外観可能とする切欠き窓を持っていることを特徴と
    する自動車のトランクルーム用除湿器。
JP1992014729U 1992-03-19 1992-03-19 自動車のトランクルーム用除湿器 Expired - Lifetime JP2520448Y2 (ja)

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JPS60155928U (ja) * 1984-03-23 1985-10-17 松下 敏子 除湿器
JPH02125723U (ja) * 1989-03-27 1990-10-17

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