JP2519672Y2 - 分配器 - Google Patents
分配器Info
- Publication number
- JP2519672Y2 JP2519672Y2 JP1990403621U JP40362190U JP2519672Y2 JP 2519672 Y2 JP2519672 Y2 JP 2519672Y2 JP 1990403621 U JP1990403621 U JP 1990403621U JP 40362190 U JP40362190 U JP 40362190U JP 2519672 Y2 JP2519672 Y2 JP 2519672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distribution transformer
- output
- output terminal
- pass filter
- attenuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、入力信号を複数に分け
て取り出す分配器に関するものである。
て取り出す分配器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば都市型CATVレシーバーセット
では分配器を用いて入力信号をチューナやビデオ出力等
に送出しており、その一例を図3及び図4を参照して次
に示す。まず図3において(1)は上記CATVレシー
バーセット、(2)はVTRアダプタである。上記CA
TVレシーバーセット(1)は、外部にそれぞれRF入
力及び補助出力各端子(4)(5)が導出した分配器
(7)とアップダウンコンバータ(チューナ)(8)と
をシャーシベース(3)内に収納し、その外部に映像出
力端子(6)が導出する。VTRアダプタ(2)は、上
記補助出力及び映像出力各端子(5)(6)にそれぞれ
接続する補助入力及び映像入力各端子(9)(10)
と、それぞれ外部に導出した補助出力、VHF出力及び
UHF出力各端子(11)(12)(13)を具備す
る。
では分配器を用いて入力信号をチューナやビデオ出力等
に送出しており、その一例を図3及び図4を参照して次
に示す。まず図3において(1)は上記CATVレシー
バーセット、(2)はVTRアダプタである。上記CA
TVレシーバーセット(1)は、外部にそれぞれRF入
力及び補助出力各端子(4)(5)が導出した分配器
(7)とアップダウンコンバータ(チューナ)(8)と
をシャーシベース(3)内に収納し、その外部に映像出
力端子(6)が導出する。VTRアダプタ(2)は、上
記補助出力及び映像出力各端子(5)(6)にそれぞれ
接続する補助入力及び映像入力各端子(9)(10)
と、それぞれ外部に導出した補助出力、VHF出力及び
UHF出力各端子(11)(12)(13)を具備す
る。
【0003】上記分配器(7)は、図4に示すように、
上記RF入力端子(4)に低域濾波器(15)を介して
接続した双方向データ通信(送信)用PSK入力端子
(16)と、RF入力端子(4)にトラップ回路(1
7)と遮断周波数70MHzの高域濾波器(18)とを
介して接続した第1分配トランス(19)と、上記第1
分配トランス(19)よりそれぞれ帯域濾波器(20)
とトラップ回路(21)とを介して導出した双方向デー
タ通信(受信)用FSK及びチューナ各出力端子(2
2)(23)とを具備し、上記第1分配トランス(1
9)より増幅器(24)とアッテネータ(25)とを介
して補助出力端子(5)を導出する。そして、チューナ
出力端子(23)にアップダウンコンバータ(8)を接
続し、更にその出力をアップコンバータ(図示せず)等
にて周波数変換して映像出力端子(6)に接続すると共
に、VTRアダプタ(2)の補助入力及び映像入力各端
子(9)(10)を上記補助出力及び映像出力各端子
(5)(6)にそれぞれ接続する。
上記RF入力端子(4)に低域濾波器(15)を介して
接続した双方向データ通信(送信)用PSK入力端子
(16)と、RF入力端子(4)にトラップ回路(1
7)と遮断周波数70MHzの高域濾波器(18)とを
介して接続した第1分配トランス(19)と、上記第1
分配トランス(19)よりそれぞれ帯域濾波器(20)
とトラップ回路(21)とを介して導出した双方向デー
タ通信(受信)用FSK及びチューナ各出力端子(2
2)(23)とを具備し、上記第1分配トランス(1
9)より増幅器(24)とアッテネータ(25)とを介
して補助出力端子(5)を導出する。そして、チューナ
出力端子(23)にアップダウンコンバータ(8)を接
続し、更にその出力をアップコンバータ(図示せず)等
にて周波数変換して映像出力端子(6)に接続すると共
に、VTRアダプタ(2)の補助入力及び映像入力各端
子(9)(10)を上記補助出力及び映像出力各端子
(5)(6)にそれぞれ接続する。
【0004】上記構成においてRF入力端子(4)より
70〜450MHzのRF信号を入力する。そうする
と、上記RF入力信号は分配器(7)を経てVTRアダ
プタ(2)の補助出力端子(11)よりそのまま出力さ
れると共に、分岐かつ周波数変換してVHF出力端子
(12)より90〜220MHzのVHF信号を出力す
る。更に、チューナ出力端子(23)よりアップダウン
コンバータ(8)に送出され、上述したように、その出
力をアップコンバータ(図示せず)により周波数を持ち
上げてVHF1、2チャンネルのビデオ用信号として映
像出力端子(6)から出力する。そして、VTRアダプ
タ内でVHF1、2チャンネルのビデオ用信号が90〜
220MHzのVHF信号と混信しないようにわざとそ
の周波数を持ち上げた後、UHF出力端子(13)より
UHF13、14チャンネルのビデオ用信号として出力
する。
70〜450MHzのRF信号を入力する。そうする
と、上記RF入力信号は分配器(7)を経てVTRアダ
プタ(2)の補助出力端子(11)よりそのまま出力さ
れると共に、分岐かつ周波数変換してVHF出力端子
(12)より90〜220MHzのVHF信号を出力す
る。更に、チューナ出力端子(23)よりアップダウン
コンバータ(8)に送出され、上述したように、その出
力をアップコンバータ(図示せず)により周波数を持ち
上げてVHF1、2チャンネルのビデオ用信号として映
像出力端子(6)から出力する。そして、VTRアダプ
タ内でVHF1、2チャンネルのビデオ用信号が90〜
220MHzのVHF信号と混信しないようにわざとそ
の周波数を持ち上げた後、UHF出力端子(13)より
UHF13、14チャンネルのビデオ用信号として出力
する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述したC
ATVレシーバーセット(1)によれば、VTRを使用
する場合、オプションとしてVTRアダプタ(2)が別
に必要となってコスト増を招く。又、VTRアダプタ
(2)にUHFのビデオ用信号出力のための周波数変換
用発振回路や同調回路を内蔵しており、混変調歪みや相
互変調歪みをなくすための調整が必要となり、作業が煩
雑になるという不具合があった。更に、分配器(7)に
おいて増幅器やアッテネータが少なく、入力信号の変動
がそのまま出力に出てくるため雑音特性が低下するとい
う不具合もあった。
ATVレシーバーセット(1)によれば、VTRを使用
する場合、オプションとしてVTRアダプタ(2)が別
に必要となってコスト増を招く。又、VTRアダプタ
(2)にUHFのビデオ用信号出力のための周波数変換
用発振回路や同調回路を内蔵しており、混変調歪みや相
互変調歪みをなくすための調整が必要となり、作業が煩
雑になるという不具合があった。更に、分配器(7)に
おいて増幅器やアッテネータが少なく、入力信号の変動
がそのまま出力に出てくるため雑音特性が低下するとい
う不具合もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、RF入力端子
に低域濾波器を介して接続した双方向データ通信用入力
端子と、RF入力端子にトラップ回路と高域濾波器とを
介して接続した第1分配トランスと、上記第1分配トラ
ンスよりそれぞれ帯域濾波器とトラップ回路とを介して
導出した双方向データ通信用及びチューナ各出力端子
と、上記第1分配トランスよりAGC回路と増幅器と第
2分配トランスとトラップ回路とアッテネータとを介し
て導出した補助出力端子と、上記第2分配トランスより
増幅器とアッテネータと低域濾波器とを介して導出した
VHF出力端子とを具備したことを特徴とする。
に低域濾波器を介して接続した双方向データ通信用入力
端子と、RF入力端子にトラップ回路と高域濾波器とを
介して接続した第1分配トランスと、上記第1分配トラ
ンスよりそれぞれ帯域濾波器とトラップ回路とを介して
導出した双方向データ通信用及びチューナ各出力端子
と、上記第1分配トランスよりAGC回路と増幅器と第
2分配トランスとトラップ回路とアッテネータとを介し
て導出した補助出力端子と、上記第2分配トランスより
増幅器とアッテネータと低域濾波器とを介して導出した
VHF出力端子とを具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記技術的手段によれば、CATVレシーバー
セットの分配器に、AGC回路と増幅器と第2分配トラ
ンスとトラップ回路とアッテネータとを介して導出した
補助出力端子と、上記第2分配トランスより増幅器とア
ッテネータと低域濾波器とを介して導出したVHF出力
端子とを追加してVTRアダプタの機能を分配器に一体
化する。
セットの分配器に、AGC回路と増幅器と第2分配トラ
ンスとトラップ回路とアッテネータとを介して導出した
補助出力端子と、上記第2分配トランスより増幅器とア
ッテネータと低域濾波器とを介して導出したVHF出力
端子とを追加してVTRアダプタの機能を分配器に一体
化する。
【0008】
【実施例】本考案の実施例を図1及び図2を参照して以
下に説明する。図3及び図4に示す符号と同一参照符号
は同一物を示しその説明を省略する。相違する点は図1
に示す分配器(26)において鎖線内を追加したこと
で、同図において(27)はVHF出力端子、(28)
はAGC回路、(29)は第2分配トランス、(30)
は遮断周波数が222MHzの低域濾波器、(31)
(32)(33)(34)は増幅器、(35)(36)
(37)(38)はアッテネータ、(39)はトラップ
回路である。そして、前記第1分配トランス(19)よ
りAGC回路(28)と増幅器(31)(32)と第2
分配トランス(29)とトラップ回路(39)とアッテ
ネータ(35)とを介して増幅器(24)に接続し、補
助出力端子(5)を導出する。又、上記第2分配トラン
ス(29)よりアッテネータ(36)(37)(38)
と低域濾波器(30)と増幅器(33)(34)とを介
してVHF出力端子(27)を導出する。
下に説明する。図3及び図4に示す符号と同一参照符号
は同一物を示しその説明を省略する。相違する点は図1
に示す分配器(26)において鎖線内を追加したこと
で、同図において(27)はVHF出力端子、(28)
はAGC回路、(29)は第2分配トランス、(30)
は遮断周波数が222MHzの低域濾波器、(31)
(32)(33)(34)は増幅器、(35)(36)
(37)(38)はアッテネータ、(39)はトラップ
回路である。そして、前記第1分配トランス(19)よ
りAGC回路(28)と増幅器(31)(32)と第2
分配トランス(29)とトラップ回路(39)とアッテ
ネータ(35)とを介して増幅器(24)に接続し、補
助出力端子(5)を導出する。又、上記第2分配トラン
ス(29)よりアッテネータ(36)(37)(38)
と低域濾波器(30)と増幅器(33)(34)とを介
してVHF出力端子(27)を導出する。
【0009】上記構成においてRF入力端子(4)より
70〜450MHzのRF信号を入力する。そうする
と、44.2MHzのトラップ回路(17)と高域濾波
器(18)と第1分配トランス(19)を通過したRF
信号は、AGC回路(28)によって入力レベルの変動
に対して出力レベルが一定になるように調整され、更に
増幅器(31)(32)とアッテネータ(35)とでレ
ベルを合わせて補助出力端子(5)より70〜450M
Hzのまま出力する。同時に第2分配トランス(29)
によって分岐し、低域濾波器(30)により222MH
z以上を遮断すると共に、アッテネータ(36)(3
7)(38)と増幅器(33)(34)とでレベルを合
わせてVHF出力端子(27)より出力する。又、図2
に示すように、チューナ出力端子(23)よりアップダ
ウンコンバータ(8)に送出され、その出力をモジュレ
ータ(40)により周波数を変換してビデオ信号とし
て、又はアップコンバータにより持ち上げてVHF1、
2チャンネルのビデオ用信号として映像出力端子(6)
から出力する。
70〜450MHzのRF信号を入力する。そうする
と、44.2MHzのトラップ回路(17)と高域濾波
器(18)と第1分配トランス(19)を通過したRF
信号は、AGC回路(28)によって入力レベルの変動
に対して出力レベルが一定になるように調整され、更に
増幅器(31)(32)とアッテネータ(35)とでレ
ベルを合わせて補助出力端子(5)より70〜450M
Hzのまま出力する。同時に第2分配トランス(29)
によって分岐し、低域濾波器(30)により222MH
z以上を遮断すると共に、アッテネータ(36)(3
7)(38)と増幅器(33)(34)とでレベルを合
わせてVHF出力端子(27)より出力する。又、図2
に示すように、チューナ出力端子(23)よりアップダ
ウンコンバータ(8)に送出され、その出力をモジュレ
ータ(40)により周波数を変換してビデオ信号とし
て、又はアップコンバータにより持ち上げてVHF1、
2チャンネルのビデオ用信号として映像出力端子(6)
から出力する。
【0010】そこで、従来のVTRアダプタを接続する
ことなく、分配器(26)の補助出力端子(5)とVH
F出力端子(27)と映像出力端子(6)からそれぞれ
RF信号とVHF信号とビデオ用信号が取り出される。
ことなく、分配器(26)の補助出力端子(5)とVH
F出力端子(27)と映像出力端子(6)からそれぞれ
RF信号とVHF信号とビデオ用信号が取り出される。
【0011】
【考案の効果】本考案によれば、都市型CATVレシー
バセットの分配器にVTRアダプタの機能を設けたか
ら、コスト低減化を図ることができる。又、周波数変換
用発振回路や同調回路がなくなって混変調歪みや相互変
調歪みをなくすための調整が不要となり、作業性が向上
する。更に、AGC回路によりレベルを調整し、かつ、
増幅器とアッテネータでレベルを合わせるようにしたか
ら、雑音特性が改善される。
バセットの分配器にVTRアダプタの機能を設けたか
ら、コスト低減化を図ることができる。又、周波数変換
用発振回路や同調回路がなくなって混変調歪みや相互変
調歪みをなくすための調整が不要となり、作業性が向上
する。更に、AGC回路によりレベルを調整し、かつ、
増幅器とアッテネータでレベルを合わせるようにしたか
ら、雑音特性が改善される。
【図1】本考案に係る分配器の実施例を示すブロック図
である。
である。
【図2】図1の分配器を用いた都市型CATVレシーバ
セットの要部の概略図である。
セットの要部の概略図である。
【図3】従来の分配器を用いた都市型CATVレシーバ
セットの要部の概略図である。
セットの要部の概略図である。
【図4】従来の分配器の一具体例を示すブロック図であ
る。
る。
4 RF入力端子 5 補助出力端子 15、30 低域濾波器 16、22 双方向データ通信用入出力端子 17、21、39 トラップ回路 18 高域濾波器 28 AGC回路 19、29 第1、第2分配トランス 20 帯域濾波器 23 チューナ出力端子 24、31、32、33、34 増幅器 25、35、36、37、38 アッテネータ
Claims (1)
- 【請求項1】RF入力端子に低域濾波器を介して接続し
た双方向データ通信用入力端子と、上記RF入力端子に
トラップ回路と高域濾波器とを介して接続した第1分配
トランスと、上記第1分配トランスよりそれぞれ帯域濾
波器とトラップ回路とを介して導出した双方向データ通
信用及びチューナ各出力端子と、上記第1分配トランス
よりAGC回路と増幅器と第2分配トランスとトラップ
回路とアッテネータとを介して導出した補助出力端子
と、上記第2分配トランスより増幅器とアッテネータと
低域濾波器とを介して導出したVHF出力端子とを具備
したことを特徴とする分配器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990403621U JP2519672Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990403621U JP2519672Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 分配器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488167U JPH0488167U (ja) | 1992-07-30 |
JP2519672Y2 true JP2519672Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=31881371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990403621U Expired - Lifetime JP2519672Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 分配器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519672Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP1990403621U patent/JP2519672Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0488167U (ja) | 1992-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7363648B2 (en) | Cable modem tuner | |
JPH0364217A (ja) | 地上振幅変調及び衛星周波数変調高周波数テレビジョン放送信号用受信機 | |
JP2002112130A (ja) | 放送信号受信機のチューニングシステム及び方法 | |
JP2005513903A (ja) | チューナ用の自動利得制御 | |
KR100211620B1 (ko) | 텔레비젼 수상기의 fm 라디오에 사용된 고정된 제2하프-if 트랩을 갖는 제1 if 필터 | |
JP2519672Y2 (ja) | 分配器 | |
JP3171052B2 (ja) | Catvコンバータ | |
US7289566B2 (en) | Cable modem tuner | |
EP1250006B1 (en) | Cable modem tuner | |
JP3607053B2 (ja) | テレビジョン信号の中間周波回路 | |
JP4385661B2 (ja) | テレビ多方向受信装置 | |
JP3562952B2 (ja) | 中間周波出力回路 | |
JPH0127335Y2 (ja) | ||
JPS6349966Y2 (ja) | ||
JPH0127336Y2 (ja) | ||
JP3800036B2 (ja) | Palおよびsecam−l方式対応型テレビ受信機 | |
JPS6221105Y2 (ja) | ||
JP3360364B2 (ja) | バランス出力型チューナ装置の中間周波処理回路 | |
JPS6141317Y2 (ja) | ||
JPS6133746Y2 (ja) | ||
JP2540462Y2 (ja) | 混合器 | |
JPH04306993A (ja) | Cs放送受信機 | |
KR20030017113A (ko) | 루프쓰루 및 업다운 스트림 지원기능을 갖는 방송 수신장치 | |
JPH10313258A (ja) | テレビジョン信号受信用チュ−ナ | |
JPS63131665A (ja) | Rf変調器 |