JPH04306993A - Cs放送受信機 - Google Patents
Cs放送受信機Info
- Publication number
- JPH04306993A JPH04306993A JP7152591A JP7152591A JPH04306993A JP H04306993 A JPH04306993 A JP H04306993A JP 7152591 A JP7152591 A JP 7152591A JP 7152591 A JP7152591 A JP 7152591A JP H04306993 A JPH04306993 A JP H04306993A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate frequency
- frequency band
- broadcasting
- mhz
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信衛星によるテレビ
放送の受信機に関するものである。
放送の受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、通信衛星(CS)を用いたサービ
スが拡大しつつあり、衛星を利用した映像配信やテレビ
放送などを受信するために、CSチューナが使用される
。
スが拡大しつつあり、衛星を利用した映像配信やテレビ
放送などを受信するために、CSチューナが使用される
。
【0003】図4はCSチューナの選局部の入力回路の
ブロック図である。44はCS通信信号の第一中間周波
数信号の入力端子、45はハイパスフィルタ、46は第
一中間周波増幅回路、47は可変同調フィルタ、48は
ローパスフィルタ、49は出力端子である。
ブロック図である。44はCS通信信号の第一中間周波
数信号の入力端子、45はハイパスフィルタ、46は第
一中間周波増幅回路、47は可変同調フィルタ、48は
ローパスフィルタ、49は出力端子である。
【0004】上記のように構成されたCSチューナの入
力回路の動作について説明する。入力端子44には、ア
ンテナで受信された衛星からの12GHz帯の電波をダ
ウンコンバータにより1GHz帯に周波数変換し、同軸
ケーブルで屋内に導びいて印加する。CS放送ではダウ
ンコンバータの局部発振周波数を11.2GHzとする
ことに定められている。このためCSから送られてくる
信号の第一中間周波数帯は1050MHz〜1548M
Hzである。ハイパスフィルタ45は第一中間周波数帯
よりも低い周波数帯である1050MHz以下の信号を
減衰させる。第一中間周波増幅回路46は、後段に接続
されるミクサ回路等のNFを改善する広帯域増幅回路で
ある。可変同調フィルタ47は、CSでは、BSに比べ
チャンネル数が多く、相互変調妨害が発生しやすいので
受信チャンネル近傍の数チャンネルのみを選択的に通過
させるために用いられる。また可変同調フィルタ47は
、イメージ妨害が生じないようにするため、第一中間周
波数と第二中間周波数の2倍との和であるイメージ周波
数帯である1850〜2348MHzの信号を除去する
ための役割も果たす。ローパスフィルタ48は、可変同
調フィルタ47で落としきれないイメージ周波数帯の高
域成分を減衰させるためのものである。
力回路の動作について説明する。入力端子44には、ア
ンテナで受信された衛星からの12GHz帯の電波をダ
ウンコンバータにより1GHz帯に周波数変換し、同軸
ケーブルで屋内に導びいて印加する。CS放送ではダウ
ンコンバータの局部発振周波数を11.2GHzとする
ことに定められている。このためCSから送られてくる
信号の第一中間周波数帯は1050MHz〜1548M
Hzである。ハイパスフィルタ45は第一中間周波数帯
よりも低い周波数帯である1050MHz以下の信号を
減衰させる。第一中間周波増幅回路46は、後段に接続
されるミクサ回路等のNFを改善する広帯域増幅回路で
ある。可変同調フィルタ47は、CSでは、BSに比べ
チャンネル数が多く、相互変調妨害が発生しやすいので
受信チャンネル近傍の数チャンネルのみを選択的に通過
させるために用いられる。また可変同調フィルタ47は
、イメージ妨害が生じないようにするため、第一中間周
波数と第二中間周波数の2倍との和であるイメージ周波
数帯である1850〜2348MHzの信号を除去する
ための役割も果たす。ローパスフィルタ48は、可変同
調フィルタ47で落としきれないイメージ周波数帯の高
域成分を減衰させるためのものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、現在C
Sチューナを用いてCS放送を受信する場合、可変同調
フィルタの設計は、無調整化が難しく、帯域内において
周波数特性が選択するチャンネルによって変化するとい
う課題を有していた。
Sチューナを用いてCS放送を受信する場合、可変同調
フィルタの設計は、無調整化が難しく、帯域内において
周波数特性が選択するチャンネルによって変化するとい
う課題を有していた。
【0006】本発明は上記課題に鑑み、無調整化が図れ
、帯域内の周波数特性変化の殆どないCS放送受信機を
提供しようとするものである。
、帯域内の周波数特性変化の殆どないCS放送受信機を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本発明のCS放送受信機は、CSから送
られてくる第一中間周波数帯1050MHz〜1548
MHzの信号のうち、CS放送の第一中間周波数帯より
も低い周波数帯である1309.75MHz以下の信号
を減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯である130
9.75〜1548MHzの信号を減衰させずに通過さ
せ16波の信号から8波の信号に削減するハイパスフィ
ルタと、CS放送の第一中間周波数帯である1309.
75〜1548MHzの信号を増幅させる増幅回路と、
CS放送の第一中間周波数帯を入力信号とし、CS放送
の第一中間周波数と第二中間周波数の2倍の和であるイ
メージ周波数成分である2100MHz〜2348MH
zに信号を除去し、イメージ妨害が生じないようにする
ためのイメージフィルタを備えたことを特徴とするCS
放送受信機。
の手段として、本発明のCS放送受信機は、CSから送
られてくる第一中間周波数帯1050MHz〜1548
MHzの信号のうち、CS放送の第一中間周波数帯より
も低い周波数帯である1309.75MHz以下の信号
を減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯である130
9.75〜1548MHzの信号を減衰させずに通過さ
せ16波の信号から8波の信号に削減するハイパスフィ
ルタと、CS放送の第一中間周波数帯である1309.
75〜1548MHzの信号を増幅させる増幅回路と、
CS放送の第一中間周波数帯を入力信号とし、CS放送
の第一中間周波数と第二中間周波数の2倍の和であるイ
メージ周波数成分である2100MHz〜2348MH
zに信号を除去し、イメージ妨害が生じないようにする
ためのイメージフィルタを備えたことを特徴とするCS
放送受信機。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、入力端子にC
Sから送られてくる第一中間周波数帯である1050M
Hz〜1548MHzの信号のうち、CS放送の第一中
間周波数帯よりも低い周波数帯である1309.75M
Hz以下の信号を減衰させ、CS放送の第一中間周波数
帯である1309.75〜1548MHzの信号を減衰
させずに通過させるハイパスフィルタによって、CS放
送周波数帯域外である1050MHz〜1309.75
MHzの信号を減衰させているため、16波の信号から
8波の信号へチャンネル数が少なくなり、可変同調フィ
ルタを用いなくても相互変調妨害を軽減でき、無調整化
が図れ、帯域内の周波数特性変化が殆ど生じなくなる。
Sから送られてくる第一中間周波数帯である1050M
Hz〜1548MHzの信号のうち、CS放送の第一中
間周波数帯よりも低い周波数帯である1309.75M
Hz以下の信号を減衰させ、CS放送の第一中間周波数
帯である1309.75〜1548MHzの信号を減衰
させずに通過させるハイパスフィルタによって、CS放
送周波数帯域外である1050MHz〜1309.75
MHzの信号を減衰させているため、16波の信号から
8波の信号へチャンネル数が少なくなり、可変同調フィ
ルタを用いなくても相互変調妨害を軽減でき、無調整化
が図れ、帯域内の周波数特性変化が殆ど生じなくなる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について図を参照しな
がら説明する。図1は本発明の一実施例におけるCS放
送受信機を示すものである。図1において、1はCS放
送の第一中間周波信号の入力端子である。40は出力端
子である。3,4,6,7,9,10,16,18,1
9,50,21,22,28,31,36,37,39
はチップコンデンサーである。2,5,8,14,15
,26,29,32,34,38,30,33,35は
マイクロストリップラインである。11,13,16,
17,23,24,25,27はチップ抵抗である。2
0は電源端子である。12,51は高周波トランジスタ
である。41はCS放送の第一中間周波数帯よりも低い
信号を減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯を通過さ
せるハイパスフィルタである。42はCS放送の第一中
間周波数帯を増幅させる増幅回路である。43はCS放
送の第一中間周波数と第二中間周波数の2倍の和である
イメージ周波数成分を除去し、イメージ妨害が生じない
ようにするためのイメージフィルタである。
がら説明する。図1は本発明の一実施例におけるCS放
送受信機を示すものである。図1において、1はCS放
送の第一中間周波信号の入力端子である。40は出力端
子である。3,4,6,7,9,10,16,18,1
9,50,21,22,28,31,36,37,39
はチップコンデンサーである。2,5,8,14,15
,26,29,32,34,38,30,33,35は
マイクロストリップラインである。11,13,16,
17,23,24,25,27はチップ抵抗である。2
0は電源端子である。12,51は高周波トランジスタ
である。41はCS放送の第一中間周波数帯よりも低い
信号を減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯を通過さ
せるハイパスフィルタである。42はCS放送の第一中
間周波数帯を増幅させる増幅回路である。43はCS放
送の第一中間周波数と第二中間周波数の2倍の和である
イメージ周波数成分を除去し、イメージ妨害が生じない
ようにするためのイメージフィルタである。
【0010】図2は、CS放送の第一中間周波数帯より
も低い周波数帯である1309.75MHz以下の信号
を減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯である130
9.75〜1548MHzの信号を減衰させずに通過さ
せるハイパスフィルタ41の周波数特性を示すものであ
る。
も低い周波数帯である1309.75MHz以下の信号
を減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯である130
9.75〜1548MHzの信号を減衰させずに通過さ
せるハイパスフィルタ41の周波数特性を示すものであ
る。
【0011】図3は、CS放送の第一中間周波数と第二
中間周波数の2倍の和であるイメージ周波数成分を除去
し、イメージ妨害が生じないようにするためのイメージ
フィルタ43の周波数特性を示すものである。
中間周波数の2倍の和であるイメージ周波数成分を除去
し、イメージ妨害が生じないようにするためのイメージ
フィルタ43の周波数特性を示すものである。
【0012】以上のように構成されたCS放送受信機に
ついて、以下その動作について説明する。CS放送の第
一中間周波数信号の入力端子1には、アンテナで受信さ
れた衛星からの12GHz帯の電波がダウンコンバータ
により1GHz帯に周波数変換された後、同軸ケーブル
で屋内に導かれたCSの第一中間周波数信号が印加され
る。CSの第一中間周波数信号の入力端子1に入力され
た信号は、図2に示すCS放送の第一中間周波数帯より
も低い周波数帯である1309.75MHz以下の信号
を約30dB減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯を
通過させるハイパスフィルタ41に入力される。ハイパ
スフィルタ41の出力はCS放送の第一中間周波数帯を
約15dB増幅させる増幅回路42によって増幅され、
図3に示すCS放送の第一中間周波数と第二中間周波数
の2倍の和であるイメージ周波数成分を約50dB減衰
させ除去し、イメージ妨害が生じないようにするための
イメージフィルタ43に入力され、出力端子40に伝送
される。このように入力された信号のうち、CS放送の
第一中間周波数帯よりも低い周波数帯である1309.
75MHz以下の信号を減衰させ、CS放送の第一中間
周波数帯である1309.75〜1548MHzの信号
を減衰させずに通過させるハイパスフィルタ41によっ
て、CS放送周波数帯域外である1050MHz〜13
09.75MHzの信号を減衰させているため、16波
の信号から8波の信号へとチャンネル数が少なくなり、
相互変調妨害が生じにくくなり、可変同調フィルタを用
いなくても相互変調妨害を軽減できる。また、ふつうの
LCフィルタによって構成できるため、無調整化が図れ
、帯域内において周波数特性の変化が可変同調フィルタ
を用いた場合に比べ少なくなるものである。
ついて、以下その動作について説明する。CS放送の第
一中間周波数信号の入力端子1には、アンテナで受信さ
れた衛星からの12GHz帯の電波がダウンコンバータ
により1GHz帯に周波数変換された後、同軸ケーブル
で屋内に導かれたCSの第一中間周波数信号が印加され
る。CSの第一中間周波数信号の入力端子1に入力され
た信号は、図2に示すCS放送の第一中間周波数帯より
も低い周波数帯である1309.75MHz以下の信号
を約30dB減衰させ、CS放送の第一中間周波数帯を
通過させるハイパスフィルタ41に入力される。ハイパ
スフィルタ41の出力はCS放送の第一中間周波数帯を
約15dB増幅させる増幅回路42によって増幅され、
図3に示すCS放送の第一中間周波数と第二中間周波数
の2倍の和であるイメージ周波数成分を約50dB減衰
させ除去し、イメージ妨害が生じないようにするための
イメージフィルタ43に入力され、出力端子40に伝送
される。このように入力された信号のうち、CS放送の
第一中間周波数帯よりも低い周波数帯である1309.
75MHz以下の信号を減衰させ、CS放送の第一中間
周波数帯である1309.75〜1548MHzの信号
を減衰させずに通過させるハイパスフィルタ41によっ
て、CS放送周波数帯域外である1050MHz〜13
09.75MHzの信号を減衰させているため、16波
の信号から8波の信号へとチャンネル数が少なくなり、
相互変調妨害が生じにくくなり、可変同調フィルタを用
いなくても相互変調妨害を軽減できる。また、ふつうの
LCフィルタによって構成できるため、無調整化が図れ
、帯域内において周波数特性の変化が可変同調フィルタ
を用いた場合に比べ少なくなるものである。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、CS放送
受信機の無調整化が図れ、帯域内において周波数特性の
変化を可変同調フィルタを用いた場合に比べ少なくする
ことができる。
受信機の無調整化が図れ、帯域内において周波数特性の
変化を可変同調フィルタを用いた場合に比べ少なくする
ことができる。
【図1】本発明の一実施例におけるCS放送受信機の回
路図
路図
【図2】ハイパスフィルタの周波数特性図
【図3】イメ
ージフィルタの周波数特性図
ージフィルタの周波数特性図
【図4】従来例におけるC
Sチューナのブロック図
Sチューナのブロック図
1 CS放送の第一中間周波信号の入力端子40
出力端子 3,4,6,7,9,10,18,19,21,22,
50,28,31,36,37,39 チップコンデ
ンサー 2,5,8,14,15,26,29,30,32,3
3,34,35,38マイクロストリップライン11,
13,16,17,23,24,25,27 チップ
抵抗 20 電源端子 12,51 高周波トランジスタ 41 ハイパスフィルタ 42 増幅回路 43 イメージフィルタ
出力端子 3,4,6,7,9,10,18,19,21,22,
50,28,31,36,37,39 チップコンデ
ンサー 2,5,8,14,15,26,29,30,32,3
3,34,35,38マイクロストリップライン11,
13,16,17,23,24,25,27 チップ
抵抗 20 電源端子 12,51 高周波トランジスタ 41 ハイパスフィルタ 42 増幅回路 43 イメージフィルタ
Claims (1)
- 【請求項1】CS放送の第一中間周波数帯よりも低い周
波数帯である1309.75MHz以下の信号を減衰さ
せ、CS放送の第一中間周波数帯である1309.75
〜1548MHzの信号を減衰させずに通過させるハイ
パスフィルタと、CS放送の第一中間周波数帯である1
309.75〜1548MHzの信号を増幅させる増幅
回路と、CS放送の第一中間周波数帯を入力信号とし、
CS放送の第一中間周波数と第二中間周波数の2倍の和
であるイメージ周波数成分である2100MHz〜23
48MHzに信号を除去し、イメージ妨害が生じないよ
うにするためのイメージフィルタを備えたことを特徴と
するCS放送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7152591A JPH04306993A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | Cs放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7152591A JPH04306993A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | Cs放送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306993A true JPH04306993A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13463235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7152591A Pending JPH04306993A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | Cs放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306993A (ja) |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP7152591A patent/JPH04306993A/ja active Pending
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