JP2519387Y2 - ドラム式洗濯機 - Google Patents

ドラム式洗濯機

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JP2519387Y2
JP2519387Y2 JP12865090U JP12865090U JP2519387Y2 JP 2519387 Y2 JP2519387 Y2 JP 2519387Y2 JP 12865090 U JP12865090 U JP 12865090U JP 12865090 U JP12865090 U JP 12865090U JP 2519387 Y2 JP2519387 Y2 JP 2519387Y2
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栄市 佐々木
英昭 松永
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Sanyo Electric Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、洗濯、脱水及び乾燥などの各洗濯工程を
順次行うことが可能なドラム式洗濯機に関し、特に、洗
濯運転の所要時間を予測することが可能なドラム式洗濯
機に関する。
(ロ)従来の技術 従来のこの種のドラム式洗濯機としては、例えば特開
平1−317485号公報に示されているような洗濯機が知ら
れており、この洗濯機では、洗濯負荷量を検出して、あ
らかじめ定められた負荷量に応じた洗濯、すすぎ、脱水
時間によって洗濯運転の所要時間を算出し、それから逆
算して運転開始時間を調整している。
また、特公昭60−25990号公報に示されているような
洗濯機も知られており、この洗濯機では、運転サイクル
中に実際に発生した給水時間をその都度測ってメモリに
記憶し、同じ条件(水位)の行程の給水時間を予測し
て、洗濯運転の所要時間を決めるようにしている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、前者においては、洗濯負荷量だけで所
要時間を算出しているため、ユーザー毎に設置場所が異
なったり、設置場所が同じであっても時間帯によって給
水圧力が大きく変動するなど、給水能力が変化する場合
には、各行程の給水時間が一定せず、洗濯負荷量が同じ
であっても実際の運転所要時間が毎回異なり、この制御
方式によって残時間表示をした場合には、残時間がゼロ
になる前に運転が終了したり、残時間がセロになっても
運転が終了していないなどの不都合が生じる。
また、後者においては、例えば洗濯とすすぎ行程が同
水位であっても、洗濯行程のときであれば衣類は乾燥し
ているし、すすぎ行程のときは脱水衣類であるため衣類
は水分を含んでいるというように、工程によって衣類の
吸水状態が異なるため、計算上の給水所要時間と実際の
給水所要時間との間に大きな差が生じる。また、実際の
使用水量を求めることは出来ない。
この考案は、このような事情を考慮してなされたもの
で、各洗濯行程に必要な給水量を洗濯物の量及び吸水状
態に応じてあらかじめ記憶しておき、実際の洗濯の最初
の工程で所定水位までの給水時間を検出して、そのとき
の給水能力を割り出し、その給水能力と、あらかじめ記
憶している各洗濯工程に必要な給水量から、洗濯の所要
時間を正確に算出するようにしたドラム式洗濯機を提供
するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの考案の構成を示すブロック図であり、図
に示すように、この考案は、本体101と、本体101内で回
転可能に配設され洗濯物を収容して各洗濯工程を実施す
るドラム102と、ドラム102を回転させるモータ103と、
ドラム102内に水を供給する給水手段104と、ドラム102
の水位を検知する水位検知手段105と、各洗濯行程に必
要な給水量を洗濯物の量及び吸水状態に応じてあらかじ
め記憶した給水量記憶手段106と、モータ電流からドラ
ム102内の洗濯物量を検出する洗濯物量検出手段107と、
ドラム102に所定の水位まで給水したときの所要時間か
ら給水手段104の給水能力を算定する給水能力算定手段1
08と、洗濯物の量と吸水状態に応じて各洗濯行程の給水
量を給水量記憶手段106から読出しその給水量と給水手
段104の給水能力から各洗濯工程の給水所要時間を算出
する給水時間算出手段109と、算出された各洗濯工程の
給水所要時間から全洗濯工程の所要時間を算出する洗濯
時間算出手段110を備えてなるドラム式洗濯機である。
(ホ)作用 この考案によれば、各洗濯工程に必要な給水量を洗濯
物の量及び吸水状態に応じて、給水量記憶手段106にあ
らかじめ記憶しておく。また、洗濯物量検出手段107に
より、モータ103の電流からドラム102内の洗濯物量を検
出し、給水能力算定手段108により、ドラム102に所定の
水位まで給水したときの所要時間から給水手段104の給
水能力を算定する。
そして、給水時間算出手段109により、洗濯物の量と
吸水状態に応じて、各洗濯工程の給水量を給水量記憶手
段106から読出し、その給水量と給水手段104の給水能力
から、各洗濯工程の給水所要時間を算出し、洗濯時間算
出手段110により、算出された各洗濯工程の給水所要時
間から全洗濯工程の所要時間を算出する。
従って、各洗濯工程の給水所要時間が、洗濯物の量と
吸水状態に応じて算出されるので、全洗濯工程の所要時
間を正確に予測することができる。
(ヘ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの考案を詳述す
る。なお、これによってこの考案が限定されるものでは
ない。
第2図は本考案を適用したドラム式洗濯機の一実施例
の外観を示す斜視図、第3図は同じく構成を示す構成説
明図である。
これらの図において、1は天板、2は外装フレームで
あり、洗濯機の前面には洗濯物が出し入れ出来るようド
ア3が蝶番4で開閉自在に軸支されている。5はドアー
ロック、6は操作部、7はスタートや運転プログラム等
のセレクトスイッチ部、8は各内容の表示部である。
9は外槽であり、外装フレーム2の上部からの吊りス
プリング10と下部からのショックアブソーバ11とにより
懸架されている。外槽9の内部にはドラム12が軸受13に
より軸支されている。外槽9の下部にはモータ14が取り
付けられ、洗濯、すすぎ、脱水時には、インバータ等の
可変手段によってプーリ15、16及びVベルト17を介して
ドラム12が駆動される。排水弁18は外槽9の底部に設け
られ、ホース19により機外へ接続されている。外槽9と
排水弁18との間にはエアートラップ20を設け、圧力セン
サ21により外槽9内の液(水)位を圧力で検知してい
る。外槽9には給水用のバルブ22が接続されており、給
水は圧力センサ21からの信号により制御される。
第4図はこの考案のドラム式洗濯機の配管系統を示す
構成説明図である。
この図において、22aは給湯バルブ、23は給蒸バル
ブ、24は洗剤投入器、25はサーミスターであり、図に示
すように、給水、給湯、あるいは給水と給湯との併用
で、ドラム12内に任意の水位まで給水(湯)することが
できる。
第5図はドラム式洗濯機の制御回路を示す回路ブロッ
ク図である。図に示すように、CPU、ROM、RAMからなる
マイクロコンピュータ(以下マイコンと略す)31から
は、I/Oポート32、33を介して、表示部8の表示装置34
に信号が出力されると共に、ドラム12の正転信号35、逆
転信号36、及びドラム12の回転数の指示信号37が出力さ
れる。
また、マイコン31には、I/Oポート32、33を介して、
圧力センサ21からの水位検知の信号38、洗濯物の量を検
出するためのモータ14の電流検知信号39、及びドア3の
ドアスイッチ40からの信号が入力される。そして、I/O
ポート32を介して、操作部6のキーボード41に対して信
号が入出力される。
第6図はマイコン31のROM内に記憶された内容の一例
を示す説明図であり、設定水位とドラム給水量との関係
を示す基礎データである。マイコン31のROM内には、こ
のように、1度〜9度までの各水位における給水量(リ
ットル)がモータ電流の検知信号39から算出され、1/4
負荷以下、1/4〜1/2負荷、及び1/2負荷以上の各負荷毎
に記憶されており、さらに各給水量は、乾燥時の布と脱
水機の布という給水状態の違いによって別々に記憶され
ている。
また、例えば洗濯機の機種によってドラムの大きさが
異なるので、図中のSCW−5180やSCW−5350というよう
に、各機種毎に基礎データを記憶しておく。
なお、このドラム給水量のデータは、実際の試験によ
って得たデータであり、洗濯物としては、試験布(90cm
角の木綿布)を用いたものである。
このように、この考案のドラム式洗濯機においては、
あらかじめ実験的に角水位に対して、衣類の量や、衣類
が乾燥状態か脱水状態かなどの各衣類負荷別に、給水量
をROMに記憶しておく。そして、例えば、SCW−5180とい
う機種のように水位1度のときの水量が22l(ドラムの
容積によって決まる)であれば、水位0度(水位センサ
ーの出力が上昇をはじめる時点)から水位1度までの時
間(t)を測定し、給水又は給湯能力(流量)Qを次式
のようにして求める。
Q=22/t(l/秒) すなわち、例えば水位1度までの給水時間が20秒であれ
ば、そのときの給水(湯)能力は、 22/20=1.1/秒 である。また、例えば、SCW−5380という機種のように
水位1度のときの水量が35lであれば、給水(湯)能力
Qは、 Q=35/t(l/秒) として、給水能力、給湯能力、給水給湯併用時の能力を
それぞれ計算する。
例えば、SCW−5180という機種において、1/4負荷以下
で、乾燥布であり、水位設定が5度である場合には、そ
の時の必要な給水量は70lとなり、その行程の給水に要
する時間は、 70(l)/1.1(l/秒)≒63秒 が算出できる。各行程に設定されている水位に相当する
水量は、あらかじめ決定されているので、給水能力がわ
かればそれぞれの行程で要する給水(湯)時間を割り出
すことができ、洗濯、すすぎ、脱水、排水などの設定し
た時間に加算すれば、1サイクルの時間を求めて残時間
を予測することが出来る。
また、給水及び給湯バルブが動作する組合せは、給水
のみ、給湯のみ、給水+給湯の3通りがあり、これらが
最初に出くわす給水(湯)行程で給水時間を予測する。
この場合、1サイクルの中で給水の組合せが複数である
ときは、第一行程目の給水条件だけでは1サイクルの全
行程の給水時間を予測出来ないので、あらかじめ各給水
条件(給水、給湯、給水+給湯)の標準値で残時間を求
めておき、初めて出くわした給水条件時に残時間に補正
を加えてゆく。あるいは、毎行程ごとに残時間に補正を
加えてゆく。
また、給水(湯)行程の流量Qが判っているので、実
際に使用した給水量Aは次式によって求めることができ
る。
A=Q1T1+Q2T2+……+QnTn Qn……各行程時の流量 Tn……各肯行程の給水時間 この総使用水量を求めることにより、ランニングコス
トの算出や、排水処理能力の見極めなどを行う。
次に、マイコン31の処理動作の内容を第7図〜第10図
に示すフローチャートに従い説明する。
第7図は洗濯運転時の処理内容を示すフローチャート
である。
洗濯運転時は、マイコン31は、まず、標準又は前回の
水位1度までの給水時間から、 給水能力……qc 給湯能力……qH 給水と給湯併用時の能力……qCH を設定し(ステップ51)、洗濯運転プログラムの各工程
における設定水位から給水時間を算出し(ステップ5
2)、洗濯、すすぎ、脱水時間を加えて残時間を表示す
る(ステップ53)。
そして、冷水を供給する処理として冷水位が設定され
た場合には(ステップ54)、後述する冷水時処理を行い
(ステップ55)、温水を供給する処理として温水位が設
定された場合には(ステップ56)、後述する温水時処理
を行い(ステップ57)、それ以外の、冷水と温水を供給
する処理として冷水+温水位が設定された場合には、後
述する冷水+温水時処理を行い(ステップ58)、洗濯運
転を実施する(ステップ59)。
第8図は冷水時処理の動作内容を、第9図は温水時処
理の動作内容を、第10図は冷水+温水時処理の動作内容
を、それぞれ示すフローチャートである。
冷水時処理においては、第8図に示すように、まず、
給水バルブをオンにしてドラム運転を開始し(ステップ
61)、水位が0度になったか否かを判定する(ステップ
62)。水位が0度になると、カウントを開始し(ステッ
プ63)、水位が1度になったか否かを判定し(ステップ
64)、水位が1度になるとカウントをストップして、そ
の時の給水時間tCを読込み(ステップ65)、給水能力 q′C=22/tC を算出する(ステップ66)。
そして、給水能力q′Cと、第7図のステップ51にお
いて採用した標準又は前回の給水能力qCとを比較して
(ステップ67)、異なっていれば、現在行程及び以後の
行程の給水時間を算出しなおし、残時間を修正表示する
(ステップ68)。
第9図の温水時処理、及び第10図の冷水+温水時処理
においても同様であり、給湯能力q′Hと、給水+給湯
能力q′CHとをそれぞれ算出し、給湯能力q′H、又は
給水+給湯能力q′CHと、第7図のステップ51において
採用した標準又は前回の給湯能力qCH、又は給水+給湯
能力qCHとが異なっている場合には、現在の行程及び以
後の行程の給湯時間、又は給水+給湯時間を算出しなお
し、残時間をそれぞれ修正表示する。
このようにして、あらかじめ実験的に各水位に対して
各衣類負荷別(衣類の量や衣類が乾燥状態か脱水状態か
など)に給水量を記憶しておくことにより、各給水条件
(給水、給湯、給水湯ミックス)におけるそれぞれの流
量から給水所要時間を正確に予測することができる。ま
た、実際の使用水量を求めることもできる。
さらに、各行程別や1サイクル別、及び各期間ごとの
総使用(排水)水量を知ることができるので、ランニン
グコストの算出や排水処理能力の見極めなど、ユーザー
に於けるいろいろな管理機能を付加することができる。
(ト)考案の効果 この考案によれば、各洗濯工程の給水所要時間を、洗
濯物の量と吸水状態に応じて実際の給水時間から算出す
るようにしたので、全洗濯行程の所要時間を正確に予測
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の構成を示すブロック図、第2図は本
考案を適用したドラム式洗濯機の一実施例の外観を示す
斜視図、第3図は本考案を適用したドラム式洗濯機の構
成を示す構成説明図、第4図は本考案のドラム式洗濯機
の配管系統を示す構成説明図、第5図はドラム式洗濯機
の制御回路を示す回路ブロック図、第6図はマイコンの
ROMに記憶された内容の一例を示す説明図、第7図〜第1
0図は実施例の動作を示すフローチャートである。 1……天板、2……外装フレーム、3……ドア、6……
操作部、7……セレクトスイッチ部、8……表示部、9
……外槽、12……ドラム、13……軸受、14……モータ、
18……排水弁、20……エアートラップ、21……圧力セン
サ、22……給水バルブ、22a……給湯バルブ、31……マ
イクロコンピュータ、32,33……I/Oポート、34……表示
装置、35……ドラム正転信号、36……ドラム逆転信号、
37……ドラム回転数の指示信号、38……水位検知の信
号、39……モータの電流検知信号、40……ドアのスイッ
チ信号、41……キーボード。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と、本体内で回転可能に配設され洗濯
    物を収容して各洗濯工程を実施するドラムと、ドラムを
    回転させるモータと、ドラム内に水を供給する給水手段
    と、ドラムの水位を検知する水位検知手段と、各洗濯工
    程に必要な給水量を洗濯物の量及び吸水状態に応じてあ
    らかじめ記憶した給水量記憶手段と、モータ電流からド
    ラム内の洗濯物量を検出する洗濯物量検出手段と、ドラ
    ムに所定の水位まで給水したときの所要時間から給水手
    段の給水能力を算定する給水能力算定手段と、洗濯物の
    量と吸水状態に応じて各洗濯工程の給水量を給水量記憶
    手段から読出しその給水量と給水手段の給水能力から各
    洗濯工程の給水所要時間を算出する給水時間算出手段
    と、算出された各洗濯工程の給水所要時間から全洗濯工
    程の所要時間を算出する洗濯時間算出手段を備えてなる
    ドラム式洗濯機。
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