JP2519236Y2 - 日付印用のインク吸蔵具 - Google Patents

日付印用のインク吸蔵具

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JP2519236Y2
JP2519236Y2 JP1990064769U JP6476990U JP2519236Y2 JP 2519236 Y2 JP2519236 Y2 JP 2519236Y2 JP 1990064769 U JP1990064769 U JP 1990064769U JP 6476990 U JP6476990 U JP 6476990U JP 2519236 Y2 JP2519236 Y2 JP 2519236Y2
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健治 福武
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サンビー株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、日付印の下端印面にインクを供給するイン
ク吸蔵マットがケース本体の内底に敷設されているイン
ク吸蔵具に関し、該マットの上方への抜け止め手段に改
良を加えたものである。
〔従来の技術〕
例えば日付印の中には、第2図に示すごとく印字ユニ
ット1を内蔵する外装ケース2に下端に印面を保護する
ためのキャップ4を備えたものがある。かかるキャップ
の従来技術を添付図面を参照して説明すると、上面が開
口する有底筒状のケース本体12の内底に、多孔性のイン
ク吸蔵用のマット13を敷設し、ケース本体12内に該マッ
ト13を押え込む止め輪21を備えることが、実開昭61-206
467号公報に公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
この種のマット13は、連続気孔を有する多孔性のゴム
材で作られているので、インクの吸蔵量にともなってマ
ットの体積が変動する。マット13の気孔径や気孔率など
にもよるが、一般に3〜5%の体積変動量が認められ
る。
そのため、マット13がインクを十分に吸蔵している膨
潤状態では問題が少ないが、インク吸蔵量が減少してマ
ット自体が縮小して来ると、前記止め輪21によるマット
13の押さえ固定が甘くなり、マット13が横ずれしたり皺
を生じがちである。
更には、日付印の下端印面をマット13の上面に強く密
着させると、日付印からキャップ4を外す際にマット13
が止め輪21から抜け外れやすかった。かと言って、径方
向に広幅の止め輪21でマット13の外周縁部を強く押さえ
込むと、マットの外周縁部が全周にわたって圧縮変形す
るため、マット上面が中高状になり、マット13の外周縁
近くではインクを十分に吸蔵できず、下端印面へのイン
ク供給が不均一になるなどの不具合が出る。
また、インク吸蔵量の減少でマット13が縮径すること
により、マット13の気孔径が小さくなって行き、それで
なくても吸蔵量の少ないインクがマット表面に滲み出し
難くなり、頻繁にマットへのインク補給をしなければな
らないことにもなっていた。同時に、マットへのインク
補給時にインクをマットに対して速やかに拡散して吸蔵
させることができない点に最大の問題があった。
そこで本考案の目的は、ケース本体の内底に止め輪に
てインク吸蔵用のマットをこれ自体にできるだけ変形を
加えることなく確実に固定できる日付印用のインク吸蔵
具を得るにある。
本考案の他の目的は、マットでのインク吸蔵量が少な
くなっても、吸蔵のインクを日付印の下端印面に良好に
供給できるインク吸蔵具を得るにある。
本考案の更に他の目的は、インク補給時にマットにイ
ンクを速みやかにかつ均一に補給でき、直ちに使用して
も鮮明でムラつきのない印影を保証できるインク吸蔵具
を得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上面が開口する有底筒状のケース本体12を
有し、このケース本体12の内底に多孔性のインク吸蔵用
のマット13を敷設してあり、ケース本体12内に該マット
13を押え込む止め輪21を備えた日付印用のインク吸蔵具
において、前記マット13はその外周縁部の上面が予め段
落ち面19に形成されていること、該マット13はこれの下
側に、該マット13の気孔径および気孔率よりも大きい連
続気孔を有する下側マット13aを積層重合しているこ
と、前記ケース本体12の底部に下側マット13aにインク
を供給するための補充口26を設けていること、前記止め
輪21は、前記段落ち面19を覆う上面壁23と、該上面壁23
の内周縁に下向きに設けられて前記段落ち面19に食い込
む爪25とを有していること、前記マット13の上面の段落
ち面19より内側の平坦な中央部は、前記上面壁23の上面
よりも少し高く突出させていることを要件とする。
〔作用〕
多孔性のマット13は所定の厚みを有して弾性に富む
が、その外周縁部は上面が段落ち面19に形成されて薄肉
になっている。従って、該マット13の段落ち面19に止め
輪21が接当作用したとき、マット13の薄肉周縁部が圧縮
変形を受けるだけでマット13の段落ち面19よりも内側に
まで変形が及ぶのを可及的に防止できる。
止め輪21に設けた爪25は、マット13の段落ち面19に食
い込むことで、マット13と下側マット13aとの積層重合
状態を保持できるため、マット13が下側マット13aから
上方へ離間するのを防止でき、とくにインク吸蔵量が減
少しても、マット13を常にピンと張った状態に維持し、
該マット13の縮径をも規制してマット本体部の気孔径が
小さくならないよう作用する。
〔考案の効果〕
従って本考案によれば、インク吸蔵用のマット13の段
落ち面19に止め輪21の爪25を食い込ませて押さえ込んだ
とき、日付印の下端印面に接するマット13の有効本体部
にまで圧縮変形が及び難く、マット13に吸蔵のインクを
日付印の下端印面にむらなく良好に転移付着させること
ができる。
しかも、止め輪21は上面壁23でマット13の段落ち面19
を覆うとともに、爪25を該段落ち面19に食い込ませてい
るので、マット13は、段落ち面19より内側の平坦な上面
中央部を外周に向かって張られた状態で、かつ下側マッ
ト13aから上方へ離間することなく下側マット13aとの積
層重合状態を確保できる。
そのうえで、マット13でのインク吸蔵量が少なくなっ
ても、マット13における前述の有効本体部は常に外周に
向かって引っ張られた状態にあり、縮径することを規制
されているので、有効本体部の気孔径が変化せず、日付
印の下端印面でマット13を押せば、該マット13に吸蔵の
インクをほぼ最後まで良好に絞り出すことができ、頻繁
にインク補給をせずとも日付印の下端印面にインクを有
効に供給できる。
しかも、補充口26からマット13へのインク補給時に
は、該マット13は前述のように止め輪21の爪25の食い込
み作用で緊張状態に維持されるとともに、下側マット13
aとの積層重合状態が保持されているので、補給インク
はマット13よりも気孔径および気孔率の大きい下側マッ
ト13aに速やかに吸い込まれてマット13の全体に均一に
スムーズに浸透して行く。従って、インク補給が短時間
で能率よく行え、しかもマット13の上面がべとつくこと
なくインクを十二分に補給できるため、インク補給後に
直ちに日付印の下端印面を該マット13に押し付けて押印
しても、鮮明にしてムラのない印影となる利点を有す
る。更に本考案では、マット13の上面の段落ち面19より
内側の平坦な中央部は、止め輪21の上面壁23の上面より
も少し高く突出させているので、日付印の印面をマット
13の上面に強く押し付けても、印面またはこの外周部が
止め輪21の上面壁23に接当干渉することを回避でき、印
面または止め輪21に傷を付けたりすることなく、インク
を印面に転移付着させることができる。
〔第1実施例〕 第1図ないし第4図は本考案をキャップ付きの日付印
に適用した第1実施例を示す。
第2図において、日付印は印字ユニット1と、これを
収容する外装ケース2と、外装ケース2の上部に上下動
可能に外嵌装着される円筒状の把持筒3と、外装ケース
2の下部に着脱自在に外嵌装着されるキャップ4とから
なる。
印字ユニット1は回転ダイヤル5で手送り回転操作さ
れる複数本のゴム印字ベルト6を有し、各ベルト6の印
字ブロックの位置を送り変更することにより、年月日な
どの日付表示を変更できる。
印字ユニット1は外装ケース2内に上下動自在に収容
されており、内蔵のばね7で押し上げ付勢されている。
外装ケース2の下部外周に設けたロックリング8を回転
操作してロックを解除したのち、把持筒3を引き上げ操
作すると、印字ユニット1がばね7で押し上げられ、外
装ケース2の筒周壁に開口した操作窓9に回転ダイヤル
5が臨む。日付の変更はこの状態で印字ベルト6を操作
窓9を介して手送り操作することにより行う。
把持筒3を元の位置まで押し下げると、印字ユニット
1が把持筒3の上面壁に設けた印面高さ調整ねじ10を介
して押し下げられ、第4図に示すごとく各印字ベルト6
の下端の可動印面S1が固定印字体11の固定印面S2と面
一状になる。すなわち、外装ケース2の下端面に固定印
字体11が固定されており、これらに設けた長方形状の抜
き窓を介して可動印面S1が下方に臨んでいる。この使
用状態においてロックリング8を元のロック位置に回転
すると、把持筒3の上方移動が阻止される。調整ねじ10
を操作することにより、固定印面S2に対する可動印面
1の高さを調節できる。
キャップ4は外装ケース2の下端部外周に下方から着
脱自在に装着される。このキャップ4は、第1図に示す
ごとく上面が開口する有底筒状のケース本体12の内底
に、インク吸蔵用のマット13を敷設してあり、外装ケー
ス2に装着したとき、前記印面S1・S2を保護するとと
もに、該印面S1・S2にインクを供給する。外装ケース
2側の下端部外周に係合リング14を設ける一方、これに
対応してキャップ4の内面に係合突起15を設けてあり、
これら両者14・15の凹凸係合で外装ケース2に対してキ
ャップ4を装着状態に維持できる。
第1図において、ケース本体12の内底面16には、円盤
状のインク吸蔵用のマット13と別のインク吸蔵用のマッ
ト13aとがそれぞれ上下に密接する積層状態で装着して
ある。
上側のマット13は、NBR(アクリロニトリル・ブタジ
エン・ゴム)製の連続気孔を有するゴム材からなり、上
面の外周縁部に平坦な中央本体部分よりも一段低い段落
ち面19が周回状に形成されている。従って該マット13
は、段落ち面19を有する外周縁部がこれより内側の本体
部より約半分の厚みとされた薄肉になっている。
下側のマット13aは酢酸ビニル系樹脂で連続気孔を有
する多孔質に形成され、上側マット13のそれより気孔径
および気孔率を大きく設定することにより、下側マット
13aのインク吸蔵速度が上側マット13より十分に速くな
るようにしてある。
両マット13・13aは、その外周縁部がケース本体12の
筒壁12bの内周面に上方から圧嵌して固定される止め輪2
1でケース本体12の内底に上方への抜け止めを図った状
態で収納される。
止め輪21は、第3図に示すごとく金属製で円形の環状
立壁22の上端から内向きに上面壁23を全周にわたって折
り曲げ形成し、上面壁23の内周縁に下向きの三角形状を
なす多数の爪25を周方向にわたって等間隔置きに折り曲
げ連出してある。上面壁23の径方向幅はマット13の段落
ち面19の径方向幅とほぼ同等に寸法設定してあり、各爪
25の尖鋭下端は環状立壁22の下端近くにまで達してい
る。
止め輪21は、環状立壁22をケース本体12側の前記筒壁
12bに内嵌すると、上面壁23が上側マット13の段落ち面1
9を覆い、各爪25が該段落ち面19内に食い込み、各爪25
の尖鋭下端が下側マット13aにまで達している。また、
マット13の上面の段落ち面19より内側の平坦な中央部が
止め輪21の上面壁23の上面よりも少し高く突出させてい
るため、日付印の印面をマット13の上面の前記平坦な中
央部に強く押し付けても、印面またはこの外周部が止め
輪21の上面壁23に接当干渉するようなことがない。
ケース本体12の底壁12aの中央には、内外に通じる補
充口26を貫通状に設ける。そして、ケース本体12にはこ
れの底壁12aの外側下面を覆う蓋体27が着脱自在に装着
されており、不使用時には該蓋体27で補充口26を閉じて
いる。
蓋体27の装着姿勢を維持するために、ケース本体12の
筒壁12bの下端周面に周回状の溝を形成し、蓋体27の内
面に該溝に嵌まり込むリブを形成する。また、ケース本
体12の筒壁12bの下端の外周一箇所に、蓋体21の開口端
面に隣接する状態の指掛け28を凹設してあり、該指掛け
28で蓋体27の取り外しが容易に行えるものとしてある。
インクの補充時には、キャップ4を上下逆向きにして
底壁12aを上にし、蓋体27をキャップ4から取り外し、
上向きに開口する補充口26を通して外側からインクを下
側マット13aに直接に滴下する。滴下されたインクは気
孔径および気孔率の大きい下側マット13aの内部に毛細
管現象ですばやく拡散したのち、隣接する上側マット13
に吸い取られる。その際に、上側マット13は外周が前記
爪25で固定されてピンと緊張した状態に維持されている
ので、該マット13が縮径することが規制しているので、
下側マット13aからのインクは上側マット13の全体に速
みやかにかつ均一に含浸して行く。
この後に蓋体27をキャップ4に被せて止め付け、キャ
ップ4をケース本体12に装着すると、マット13が印面S
1・S2に接して該マット13に吸蔵のインクが該印面S1
・S2に転移付着する。上側マット13内でインクは均一
に分布しており、インクが印画S1・S2に転移した分だ
け下側のマット13aから上側マット13にインクが入り込
んで来る。このように下側マット13aの気孔率、気孔径
を上側マット13のそれよりも大きくして上下複層に配し
たときは、上側マット13に印面S1・S2を比較的強く押
し付けても、該印面がインクの付着過剰でべたつくこと
はなく、しかもインク吸蔵量を大きくできて有利であ
る。
〔第2実施例〕 第5図は本考案を日付印のスタンド(インク吸蔵具)
に適用した第2実施例を示す。
そこでのスタンドも上面が開口する有底筒状のケース
本体12の内底にインク吸蔵マット13を備えており、上方
から日付印を挿入できる。底壁12a上には第1実施例と
同様にマット13が止め輪21で固定されている。
なお、この場合の日付印は印字ユニット1を内蔵する
外装ケース2上に柄30を備えた公知のそれであり、下端
に印画S1・S2が形成されている。そして、ケース本体
12に日付印を差し込むと、該印面S1・S2がマット13に
受け止められた起立姿勢に支持される。
〔別実施態様例〕
インク吸蔵用のマット13と止め輪21の平面形状は、円
形以外にも多角形などの環状に形成できるし、環状とい
うも場合によってはその一部が切り離されたものも含む
概念である。
止め輪21の爪25は、針状やノコギリ歯状にも形成する
ことができる。
ケース本体12への止め輪21の固定は、底壁12aや筒壁1
2bに接着できるし、環状立壁22を固定するための溝部を
底壁12aまたは筒壁12bに設けてこの溝部に圧入嵌合して
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第4図は本考案の第1実施例を示してお
り、 第1図はキャップの縦断正面図、 第2図は全体の一部縦断正面図、 第3図はマットと止め輪の分解斜視図、 第4図は日付印の底面図である。 第5図は本考案の第2実施例を示す一部縦断正面図であ
る。 1……印字ユニット、2……外装ケース、4……キャッ
プ、12……ケース本体、13……マット、21……止め輪、
22……止め輪の環状立壁、23……止め輪の上面壁、25…
…爪。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面が開口する有底筒状のケース本体(1
    2)を有し、このケース本体(12)の内底に連続気孔を
    有する多孔性のインク吸蔵用のマット(13)を敷設して
    あり、 ケース本体(12)内に該マット(13)を押え込む環状の
    止め輪(21)を備えた日付印用のインク吸蔵具におい
    て、 前記マット(13)は、その外周縁部の上面が段落ち面
    (19)に予め形成されていること、 前記マット(13)はこれの下側に、該マット(13)の気
    孔径および気孔率よりも大きい連続気孔を有する下側マ
    ット(13a)を積層重合していること、 前記ケース本体(12)の底部に、下側マット(13a)に
    インクを供給するための補充口(26)を設けているこ
    と、 前記止め輪(21)は、前記段落ち面(19)を覆う上面壁
    (23)と、該上面壁(23)の内周縁に下向きに設けられ
    て前記段落ち面(19)に食い込む爪(25)とを有してい
    ること、 前記マット(13)の上面の段落ち面(19)より内側の平
    坦な中央部は、前記上面壁(23)の上面よりも少し高く
    突出させていることを特徴とする日付印用のインク吸蔵
    具。
JP1990064769U 1990-06-19 1990-06-19 日付印用のインク吸蔵具 Expired - Lifetime JP2519236Y2 (ja)

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