JPH06328828A - 浸透ゴム印判 - Google Patents

浸透ゴム印判

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JPH06328828A
JPH06328828A JP29425793A JP29425793A JPH06328828A JP H06328828 A JPH06328828 A JP H06328828A JP 29425793 A JP29425793 A JP 29425793A JP 29425793 A JP29425793 A JP 29425793A JP H06328828 A JPH06328828 A JP H06328828A
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rubber
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Takanobu Yamamoto
孝信 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浸透ゴム印判において、ゴム印字体これ自体
に印面の高さ調整機能を持たせる。 【構成】 印判本体1の下端に多孔性のゴム印字体2を
止め金具9を介して固定する。印判本体1内にはゴム印
字体2上にインク吸蔵マット3を配置する。ゴム印字体
2の上面12に多数の小突起13を全面にわたって一体
に成形する。ゴム印字体2の上面12は、小突起13群
を介してインク吸蔵マット3の下面14に接触させてお
く。 【効果】 捺印時に小突起13群が先行して圧縮変形す
るので、この圧縮変形量分だけ印面10の高さのバラつ
きを吸収できる。従って、印面10の突出寸法Sは厳密
に設定せずともよく、安価に製作できて常に鮮明な連続
捺印が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印判本体の下端に連続
捺印を可能とする多孔性のゴム印字体を備えた浸透ゴム
印判に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、下端の印面が比較的大きい住所
捺印用の浸透ゴム印判では、従来一般に図6に示すごと
く印判本体1の下端に多孔性ゴム印字体2を止め金具9
を介して固定し、印判本体1内にインク吸蔵マット3を
これの下面14がゴム印字体2の上面12に全面接触す
るよう配してある。これによればインク吸蔵マット3に
インクを予め上方より供給して吸蔵させておき、このイ
ンクを使用に伴ってゴム印字体2に移行させている。し
かるに、ゴム印字体2は多孔性であるから圧縮変形しや
すく、下端の印面10の突出寸法S、つまり止め金具9
と印面10との間の寸法Sは、0.2〜0.3mmに設定して
いる。この突出寸法Sが大き過ぎると捺印時に印面10
が過剰に圧縮変形して印影が型崩れしインクがベタつ
く。突出寸法Sが小さ過ぎると捺印不能になったり、印
影にかすれが出るからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の突出寸
法Sを厳しく管理するためには、印判本体1、ゴム印字
体2および止め金具9などの製作精度を高め、組み付け
精度も確保する必要があり、これが生産性や歩留まりな
どが悪くし、結果的に製品の単価が高くなる。かといっ
て、印面の高さ調節機構を印判本体1内に設けるのも、
部材点数が増えて製作コストが高くつく。
【0004】そこで本発明の目的は、インク吸蔵マット
およびゴム印字体を備えていて連続捺印が可能な浸透ゴ
ム印判において、印判本体からの多孔性ゴム印字体の印
面の突出寸法にバラつきがあっても、このバラつきを簡
便な手段で吸収して、常に鮮明な捺印を可能とするにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、印判本体1の
下端に多孔性のゴム印字体2を固定してあり、印判本体
1内にインク吸蔵マット3がゴム印字体2上に位置する
よう配置されている浸透ゴム印判において、ゴム印字体
2の上面12に多数の小突起13を全面にわたって一体
に形成し、ゴム印字体2の上面12が小突起13群を介
してインク吸蔵マット3の下面14に接触するようにし
たものである。又は、ゴム印字体2に小突起13群を設
けるに代えて、ゴム印字体2とインク吸蔵マット3との
間に、ゴム印字体2よりも弾性を有するクッションマッ
ト20を挟み込み、このクッションマット20に多数の
通液孔23を全面にわたって設ける。
【0006】
【作用】多孔性のゴム印字体2は、もともと圧縮変形性
に富んでいる。従って、その印面10を紙面に押圧する
と、その反力で各小突起13から先に圧縮変形する。従
って、印面10の突出寸法Sを従来よりも大きめに設定
しても、その寸法誤差は小突起13群の圧縮変形で吸収
される。各小突起13は常にインク吸蔵マット3と接し
ているので、ゴム印字体2内のインクが不足すると、小
突起13が圧縮変形されているときに限られず、常に各
小突起13群を介してインク吸蔵マット3からゴム印字
体2内にインクが流入する。ゴム印字体2とインク吸蔵
マット3との間にクッションマット20が介在する方式
では、該マット20が先行して圧縮変形し、小突起13
群と同じ役割を果たす。捺印時には各通液孔23を介し
てインク吸蔵マット3の下面14とゴム印字体2の上面
12とが接触し、これでインク吸蔵マット3のインクが
ゴム印字体2に移行する。なお、クッションマット20
これ自体が通液性を有するときは、各通液孔23がイン
クの通液性の不足を補う。
【0007】
【発明の効果】本発明では、ゴム印字体2の上面12に
一体に設けた多数の小突起13群、またはクッションマ
ット20が捺印時に先行して圧縮変形するので、印面1
0の突出寸法Sを従来より大きめに設定しても、小突起
13群又はクッションマント20の圧縮変形で前記寸法
Sの誤差を吸収することになり、常に鮮明な連続捺印が
可能になる。すなわち、品質の低下を招くことなしに、
ゴム印字体2や止め金具9などの加工精度ないし組付け
精度の許容範囲が広くできるので、生産性が向上し、浸
透ゴム印判を安価に提供できる。
【0008】
【実施例】
(第1実施例)図1ないし図4は本発明に係る浸透ゴム
印判の第1実施例を示しており、角形の印判本体1の下
端に多孔性のゴム印字体2を固定してあり、印判本体1
内にインク吸蔵マット3をゴム印字体2の上方に位置さ
せて配設してある。
【0009】図2において印判本体1の上端には握り部
を兼ねた角形のキャップ4が着脱自在に装着されてお
り、印判本体1の下端側に角形のスタンド5が下方への
抜け止めを図って上下スライド自在に装着してある。キ
ャップ4を取り外すと、インク滴下口6を介してインク
吸蔵マット3に上方からインクが補給できる。スタンド
5は、これの上端と印判本体1との間に装着した圧縮ス
プリング7で下方に突出付勢されている。
【0010】図2において、ゴム印字体2は連続気孔を
有する多孔質のゴム材で成形されており、止め金具9を
介して印判本体1に固定してある。止め金具9の下端縁
が印判本体1の下端縁11になっており、ゴム印字体2
の下端の印面10が該下端縁11の下方に突出してい
る。
【0011】インク吸蔵マット3は酢酸ビニルなどで多
孔質に形成されている。インク吸蔵マット3はその気孔
率および気孔径がゴム印字体2のそれよりも大きく、ゴ
ム印字体2よりも硬質であって、インク吸蔵マット3に
含ませたインクはゴム印字体2に使用に伴って移行して
行く。
【0012】不使用時には、図1に示すようにスタンド
5の下部が圧縮スプリング7で印判本体1の下方に突出
しており、ゴム印字体2の印面10が紙面などに触れる
のを防止している。使用に際してスタンド5の下端開口
を紙面に当てがい、印判本体1を上方から押すと、圧縮
スプリング7のばね力に抗してスタンド5が上昇し、印
面10が紙面に接触する。
【0013】かかる浸透ゴム印判において、図1に示す
ようにゴム印字体2の上面12に多数の小突起13を全
面にわたって一定間隔置きに一体に突出形成し、ゴム印
字体2の上面12がこれの小突起13群を介してインク
吸蔵マット3の平坦な下面14に接触するようにした。
図3において、その各小突起13は一辺の長さGが1.0
mm、高さHが0.7mmの角形に形成し、その配設ピッチP
を約2.0mmとした。各小突起13の高さHは0.7〜1.0
mmの範囲内で印面10の大きさに対応させて変更するこ
とができる。そして、印判本体1の下端縁11と印面1
0との間の寸法Sは、0.3〜0.5mmに設定した。この印
面10の突出寸法Sは従来のそれよりも大きめである。
【0014】図4において、印判本体1の下端縁11が
紙面に接当するまで印面10を紙面に押し付けると、ま
ず各小突起13群が先行して圧縮変形し、これで印面1
0に加わる圧縮変形力を吸収する。すなわち、多孔性の
ゴム印字体2は、もともと圧縮変形性に富んでいるが、
断面積の小さい各小突起13は更に圧縮変形しやすい。
小突起13・13間の空間Aは各小突起13の圧縮変形
を助長する。因に、各小突起13が圧縮変形したとき、
前記空間Aがつぶされた状態となり、ゴム印字体2の上
面12がインク吸蔵マット3の下面14にほぼ全面的に
接触する。従って、印面10の突出寸法Sを従来より大
きく設定しても、小突起13群が先行して圧縮変形する
ので、印面10に過度の圧縮変形力が及ばない。その結
果、印影の型崩れやインクのべたつきがない鮮明な捺印
が行える。換言すれば、上記寸法Sを従来より大きめに
寸法に設定しておけるから、印判本体1、ゴム印字体
2、止め金具9などの加工精度、それに組み付け精度に
大きな影響を受けることなく浸透ゴム印判を製作でき
た。
【0015】各小突起13が圧縮変形することで、該当
部分に含浸のインクは前記空間Aに絞り出される。それ
に各小突起13は不使用時も含めて常にインク吸蔵マッ
ト3に接しているので、ゴム印字体2内のインクが減少
すれば、これらの小突起13を介してインク吸蔵マット
3からゴム印字体2にインクが浸透して行き、連続捺印
を可能にする。前記空間Aはインク溜まりとしても機能
するので、印判内に含浸されるインクの総量が増え、鮮
明な捺印回数も多くなる。
【0016】小突起13は角形に限らず、例えば半球形
にしてもよい。小突起13の大きさや配置間隔なども印
面10の大きさや素材などに対応させて適宜変更でき
る。
【0017】(第2実施例)図5は本発明に係る浸透ゴ
ム印判の第2実施例を示しており、上面12が平坦なゴ
ム印字体2と下面14が平坦なインク吸蔵マット3との
間に、ゴム印字体2よりも弾性を有する連続多孔性のク
ッションマット20を挟み込んである。このクッション
マット20は、その上面21および下面22がインク吸
蔵体3の下面14とゴム印字体2の上面12とにそれぞ
れ面接触しており、上下方向に貫通する多数の通液孔2
3を全面にわたって設けてある。クッションマット20
の厚みは0.5〜1.0mmの範囲内で、印面10の大きさに
応じて決定する。その他の構成は第1実施例と同様にし
た。
【0018】これによれば捺印時にクッションマット2
0が先行して圧縮変形し、印面10に加わる圧縮変形力
を吸収する。従って、この場合も印面10の前記突出寸
法Sを従来より大きく設定しても、型くずれやインクの
べたつきがない鮮明な連続捺印が行える。インク吸蔵マ
ット3内のインクは、通液性を有するクッションマット
20を介してゴム印字体2に移行している。そのうえ
で、クッションマット20の圧縮変形によりインク吸蔵
マット3の下面14側が多数の通液孔23を介してゴム
印字体2の上面に接触し、これでインク吸蔵マット3側
からゴム印字体2側にインクが移行するのを助長する。
従って、場合によってはクッションマット20これ自体
には通常の通液性を有しない弾性スポンジ体を用いても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の縦断正面図である。
【図2】全体の外観斜視図である。
【図3】ゴム印字体の上面側を示す一部切り欠き斜視図
である。
【図4】使用時における要部の縦断正面図である。
【図5】第2実施例における要部の縦断正面図である。
【図6】従来例の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 印判本体 2 ゴム印字体 3 インク吸蔵マット 10 印面 11 印判本体の下端縁 12 ゴム印字体の上面 13 小突起 14 インク吸蔵マットの下面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】そこで本発明の目的は、印判本体に多孔性
ゴム印字体を備えていて連続捺印が可能な浸透ゴム印
判において、印判本体からのゴム印字体の印面の突出寸
法にバラつきがあっても、このバラつきを簡便な手段で
吸収して、常に鮮明な捺印を可能とするにある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、印判本体1
に、下端に印面10を有する多孔性のゴム印字体2を固
定してある浸透ゴム印判において、ゴム印字体2の上面
12に多数の小突起13が一体に形成されていることを
特徴とする。又は、印判本体1の下端に多孔性のゴム印
字体2を固定してあり、印判本体1内にインク吸蔵マッ
ト3がゴム印字体2上に位置するよう配置されている浸
透ゴム印判において、ゴム印字体2の上面12に多数の
小突起13を全面にわたって一体に形成し、ゴム印字体
2の上面12が小突起13群を介してインク吸蔵マット
3の下面14に接触するようにしたものである。又は、
ゴム印字体2に小突起13群を設けるに代えて、ゴム印
字体2とインク吸蔵マット3との間に、ゴム印字体2よ
りも弾性を有するクッションマット20を挟み込み、こ
のクッションマット20に多数の通液孔23を全面にわ
たって設ける。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】多孔性のゴム印字体2は、もともと圧縮変形性
に富んでいる。従って、その印面10を紙面に押圧する
と、その反力で各小突起13から先に圧縮変形する。従
って、印面10の突出寸法Sを従来よりも大きめに設定
しても、その寸法誤差は小突起13群の圧縮変形で吸収
される。印判本体1内にインク吸蔵マット3がゴム印字
体2上に位置するよう配置されているときは、インク吸
蔵マット3がゴム印字体2のバックアップ部材として働
き、かつインク吸蔵マット3に上方からインクが補給さ
れて吸蔵されている。その際、各小突起13は常にイン
ク吸蔵マット3と接しているので、ゴム印字体2内のイ
ンクが不足すると、小突起13が圧縮変形されていると
きに限られず、常に各小突起13群を介してインク吸蔵
マット3からゴム印字体2内にインクが流入する。ゴム
印字体2とインク吸蔵マット3との間にクッションマッ
ト20が介在する方式では、該マット20が先行して圧
縮変形し、小突起13群と同じ役割を果たす。捺印時に
は各通液孔23を介してインク吸蔵マット3の下面14
とゴム印字体2の上面12とが接触し、これでインク吸
蔵マット3のインクがゴム印字体2に移行する。なお、
クッションマット20これ自体が通液性を有するとき
は、各通液孔23がインクの通液性の不足を補う。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印判本体1の下端に多孔性のゴム印字体
    2を固定してあり、 印判本体1内にインク吸蔵マット3がゴム印字体2上に
    位置するよう配設されている浸透ゴム印判において、 ゴム印字体2の上面12に多数の小突起13が全面にわ
    たって一体に形成されており、 ゴム印字体2の上面12が小突起13群を介してインク
    吸蔵マット3の下面14に接触していることを特徴とす
    る浸透ゴム印判。
  2. 【請求項2】 印判本体1の下端に多孔性のゴム印字体
    2を固定してあり、 印判本体1内にインク吸蔵マット3がゴム印字体2上に
    位置するよう配置されている浸透ゴム印判において、 ゴム印字体2とインク吸蔵マット3との間に、ゴム印字
    体2よりも弾性を有するクッションマット20が挟み込
    まれており、 クッションマット20に多数の通液孔23が全面にわた
    って設けられている浸透ゴム印判。
JP5294257A 1993-10-29 1993-10-29 浸透ゴム印判 Expired - Lifetime JP3028359B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005105465A1 (ja) 2004-04-28 2005-11-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha 印判
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JP2018051997A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 シヤチハタ株式会社 印体ユニット

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