JP2518060Y2 - 電子楽器の鍵盤装置 - Google Patents

電子楽器の鍵盤装置

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JP2518060Y2
JP2518060Y2 JP1993030150U JP3015093U JP2518060Y2 JP 2518060 Y2 JP2518060 Y2 JP 2518060Y2 JP 1993030150 U JP1993030150 U JP 1993030150U JP 3015093 U JP3015093 U JP 3015093U JP 2518060 Y2 JP2518060 Y2 JP 2518060Y2
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/32Constructional details
    • G10H1/34Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
    • G10H1/344Structural association with individual keys
    • G10H1/346Keys with an arrangement for simulating the feeling of a piano key, e.g. using counterweights, springs, cams

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電子ピアノなどの電子
楽器の鍵盤装置に関し、特に、アコースティックピアノ
に近似した鍵タッチ感を得るために鍵と連動するハンマ
ーを備えた電子楽器の鍵盤装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の鍵盤装置として、例え
ば、特開昭63−125992号公報に開示されたものが知られ
ている。この鍵盤装置は、図7に示すように、鍵盤シャ
ーシ51に形成された鍵支点52に前方から係合して鍵
支点52に回動自在に支持された鍵53と、鍵盤シャー
シ51に形成されたハンマー支点54に後方から係合し
てハンマー支点54に回動自在に支持されるとともに、
当接部55が鍵53の下面に当接するように配置された
ハンマー56と、鍵53の基部とハンマー56の基部と
の間に掛け渡された板ばね57とを備えている。板ばね
57は、鍵53およびハンマー56を鍵支点52および
ハンマー支点54にそれぞれ押圧するとともに、鍵53
を離鍵方向に、ハンマー56を復帰方向に付勢してい
る。このような構成により、ハンマー56は、鍵53の
押鍵時、鍵53がハンマー56の当接部55を押すこと
によって、鍵53と連動して回動し、この回動の途中で
慣性により鍵53から離れ、その後、板ばね57の弾性
力によって、反対方向に回動し、鍵53とともに元の位
置に復帰するようになっている。
【0003】また、ハンマー付きの別の鍵盤装置とし
て、例えば、特開昭63−155095号公報に開示されたもの
が知られている。この鍵盤装置は、図8および図9に示
すように、鍵61の押鍵時、ハンマー62をジャック6
3を介して回動させるようにしたものである。すなわ
ち、この鍵盤装置では、鍵61に回動自在に取り付けら
れたジャック63が、鍵61の押鍵により、ハンマー6
2のジャック当接部64を押圧することによってハンマ
ー62を回動させ、次いで、この回動するハンマー62
のジャックストッパ65が、ジャック63の側面に突き
当たって、ジャック63をハンマー62から外すことに
より、演奏者にレットオフ感が与えられ、アコースティ
ックピアノに近似した鍵タッチ感が得られる。その後、
ハンマー62は、上ストッパ66に衝突し、自重でもと
の位置に復帰する。また、鍵61の離鍵により、鍵61
は、コイルばね67の付勢力により、ジャック63は、
板ばね68の付勢力でハンマー62のジャック当接部6
4に乗り上げることによって、それぞれもとの位置に復
帰する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、図7に示す鍵
盤装置は、押鍵後、鍵53から離れた状態で、復帰方向
に回動するハンマー56の当接部55が鍵53に下方か
ら直接、衝突するので、その衝撃による振動が演奏者の
指先に伝わってしまい、鍵タッチ感に悪影響を及ぼすと
いう欠点がある。
【0005】また、図8および図9に示す鍵盤装置は、
ハンマー62がジャック63を介して回動されるように
なっていて、復帰するハンマー62が鍵61に直接、衝
突することがないので、図7の鍵盤装置の上述した欠点
は解消される。しかし、この鍵盤装置では、鍵61の押
鍵によってハンマー62を回動させるには、ジャック6
3の下端がハンマー62のジャック当接部64に当接し
た状態になっていなければならず、鍵61を細かいピッ
チで連打するときにハンマー62を回動させることがで
きず、連打特性が良くないという欠点がある。
【0006】本考案は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、アコースティックピアノに極
めて近い良好な鍵タッチ感が得られるとともに、連打特
性を向上させることができる電子楽器の鍵盤装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案は、鍵盤シャーシに回動自在に取り付けられ
た鍵と、鍵盤シャーシに回動自在に取り付けられたハン
マーと、鍵に回動自在に取り付けられるとともにハンマ
ーに当接し、鍵の押鍵時に、ハンマーを押圧して回動さ
せるとともに、ハンマーの回動中にハンマーから外れる
ように構成されたジャックとを備えた電子楽器の鍵盤装
置において、ハンマーの復帰方向への回動中に、ハンマ
ーを復帰中の鍵にキャッチするキャッチャを鍵に設けた
ことを特徴とするものである。
【0008】この場合、キャッチャが、鍵と一体に成形
されていることが好ましい。
【0009】
【作用】この電子楽器の鍵盤装置によれば、押鍵時に、
ジャックがハンマーを押圧して回動させるとともに、押
鍵の途中で、ジャックがハンマーから外れることによ
り、レットオフ感が与えられるので、アコースティック
ピアノに極めて近い鍵タッチ感が得られる。また、鍵に
設けられたキャッチャが、押鍵後に復帰するハンマーを
復帰中の鍵にキャッチするので、ハンマーが鍵からはね
返ることがなくなることにより、ハンマーの衝突による
鍵の振動が抑制され、鍵タッチ感に悪影響を及ぼすこと
はない。さらに、復帰中のハンマーがキャッチャを介し
て鍵にキャッチされることによって、鍵の復帰中にジャ
ックが初期位置に復帰してハンマーに当接するようにな
るので、ハンマーや鍵の復帰の途中位置から、ハンマー
の回動を伴った連打が可能になる。
【0010】また、請求項2の鍵盤装置では、キャッチ
ャが鍵と一体に成形されていることにより、キャッチャ
の位置精度が高められるとともに、キャッチャの形成が
容易かつ低コストとなる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の好ましい実施例を、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1は、本考案の一実施例に係る鍵盤装置
を、その離鍵状態において示すものである。同図に示す
ように、この鍵盤装置は、鍵盤シャーシ3に揺動自在に
支持された白鍵1と、鍵盤シャーシ3に揺動自在に支持
されたハンマー10と、白鍵1とハンマー10との間に
配置されるとともに、白鍵1に回動自在に取り付けられ
たジャック13とを備えており、白鍵1を押鍵すると、
ジャック13が白鍵1と一緒に下降してハンマー10を
回動させるようになっている。また、白鍵1の下面には
キャッチャ6が設けられ、このキャッチャ6が、回動
後、復帰するハンマー10を係止するようになってい
る。
【0013】白鍵1は、その後端部の軸受用凹部2を鍵
盤シャーシ3の孔縁部に前方から係合させることによ
り、これを鍵支点3aとして、鍵盤シャーシ3に回動自
在に支持されている。白鍵1は、下端が開放した「コ」
字状の横断面を有し、図2に示すように、その両側壁4
の下縁部には軸受用凹部5がそれぞれ形成されている。
鍵盤シャーシ3には、白鍵1の図示しないアクチュエー
タにより作動する鍵スイッチ7が取り付けられている。
【0014】キャッチャ6は、鍵支点3aとハンマー支
点8との間に、白鍵1の前後方向のほぼ中央に位置し
て、白鍵1の底壁から突出してこれと一体に形成されて
いる。キャッチャ6は、その背面が白鍵1の底壁に直角
であるのに対し、前面が斜め後ろ下がりのキャッチ部6
aになっており、このキャッチ部6aが、ハンマー10
の後述するキャッチャ係止部10bの背面に摺接して係
止するようになっている。
【0015】ジャック13は、図2に示すように、その
両側部に形成した左右一対の支軸14(1個のみ図示)
が、白鍵1の軸受用凹部5に嵌合することにより、白鍵
1に回動自在に支持されており、クッション材12を貼
着した一端部が白鍵1に当接するようになっている。ま
た、ジャック13には、ハンマー10を押圧するための
押圧部13aが突出して形成されている。
【0016】ハンマー10は、図3に示す軸受用凹部1
1が、鍵盤シャーシ3の孔縁部に嵌着した円筒状のハン
マー支点8に後方から係合することにより、鍵盤シャー
シ3に回動自在に支持され、その重心がハンマー支点8
の前方に位置するように、ハンマー支点8の前後に延び
ている。ハンマー10の後端部には、キャッチャ6のキ
ャッチ部6aに摺接するキャッチャ係止部10bが形成
されており、その表面にはクッション材10cが貼着さ
れている。また、ハンマー10のハンマー支点8とキャ
ッチャ係止部10aとの間には、ジャック13の押圧部
13aが当接するジャック当接部10aが形成されてい
るとともに、ハンマー10の一端には錘り9が固定され
ている。
【0017】ハンマー10の空洞部17には板ばね18
が貫通されており、その各端は、ジャック13の係止用
凹部15およびハンマー10の係止用凹部16にそれぞ
れ係止されている。この板ばね18の弾性力により、ジ
ャック13の支軸14が軸受用凹部5に、ハンマー10
の軸受用凹部11がハンマー支点8にそれぞれ圧接さ
れ、かくしてジャック13およびハンマー10は、白鍵
1および鍵盤シャーシ3にそれぞれがたつきなく回動自
在に支持される。また、板ばね18の弾性力により、ジ
ャック13の一端部を介して白鍵1の底壁を押圧し、初
期位置である離鍵位置に復帰させ、またハンマー10に
作用してその自重とともにハンマー10を図1の位置に
復帰させるようになっている。
【0018】なお、図1の符号19は、白鍵1の荷重調
整用ばね、20は、白鍵1の回動中にジャック13が当
接するように鍵盤シャーシ3に設けられたジャックスト
ッパ、21は鍵ストッパ、22はハンマーストッパであ
る。
【0019】次に、本実施例の鍵盤装置の動作を説明す
る。図1に示す離鍵状態の白鍵1を押すと、ジャック1
3が白鍵1とともに下降し、その押圧部13aがハンマ
ー10のジャック当接部10aを押すことによってハン
マー10を図1の時計方向に回動させる。図4に示すよ
うに、ジャック13がジャックストッパ20に当接する
と、ジャック13は白鍵1に対して反時計方向に回動
し、押圧部13aがハンマー10のジャック当接部10
aから外れる。この際、演奏者に打鍵動作のレットオフ
感が与えられ、弱打時以外はレットオフ感は与えられな
い。
【0020】また、図5に示すように、ハンマー10
は、ジャック13が外れた後も惰性で時計方向に回動し
続けるため、アコースティックピアノのハンマーが弦を
打つようなタッチが得られる。ハンマー10は、回動を
停止した後、自重で逆方向(反時計方向)に回動し、こ
の回動中に、キャッチャ係止部10bが、キャッチャ6
のキャッチ部6aに摺接することによって、白鍵1にキ
ャッチされる(図6参照)。これにより、ハンマー10
が白鍵1に対してはね返ることが防止され、白鍵1の振
動が抑制される。また、ハンマー10がキャッチャ6に
よって白鍵1にキャッチされた状態から、白鍵1を復帰
方向に動かすと、ハンマー10が初期位置に復帰するよ
りも早く、ジャック13が復帰してハンマー10のジャ
ック当接部10aに当接するようになるため、白鍵1を
少し復帰方向に戻した後に再び押鍵することによって、
ハンマー10を回動させることができる。白鍵1から指
を離すと、板ばね18の弾性力により、ジャック13お
よび白鍵1は図1に示す離鍵位置に復帰し、ハンマー1
0もまた、キャッチャ6から外れ、図1に示す離鍵位置
に戻る。
【0021】以上のように、本実施例の鍵盤装置では、
押鍵時に、ジャック13がハンマー10を押圧して回動
させるとともに、押鍵の途中で、ジャック13がハンマ
ー10から外れることにより、レットオフ感が与えられ
るので、アコースティックピアノに極めて近い鍵タッチ
感が得られる。また、白鍵1に形成されたキャッチャ6
が、復帰するハンマー10を白鍵1にキャッチャするの
で、ハンマ10ーが白鍵1からはね返ることがなくなる
ことにより、ハンマー10の衝突による白鍵1の振動が
抑制され、鍵タッチ感に悪影響を及ぼすことはない。こ
の場合、キャッチャ6のキャッチ部6aとハンマー10
のキャッチャ摺接部10bとが互いに摺接することによ
り、それによって発生する振動が前後方向に分散される
ので、演奏者の指先に振動がほとんど感じられないよう
にすることができる。
【0022】また、復帰中のハンマー10を白鍵1に係
止することによって、白鍵1をわずかでも復帰させると
ジャック13がすばやく初期位置に復帰することによ
り、ハンマー10や白鍵1の復帰の途中位置から、ハン
マー10の回動を伴った連打が可能となり、良好な連打
特性を得ることができる。さらに、本実施例の鍵盤装置
では、キャッチャ6が白鍵1と一体に成形されているこ
とにより、キャッチャ6の位置精度が高められるととも
に、キャッチャ6を容易にかつ低コストで形成すること
ができる。
【0023】なお、本考案は、上述した実施例に限定さ
れることなく、種々の態様で実施することができる。例
えば、実施例では、ハンマーがハンマー支点に対し、主
として前方に延びるように配置されているが、ハンマー
が後方に延びるように配置された鍵盤装置に、本考案を
適用してもよい。その他、本考案の趣旨を逸脱しない範
囲で、細部の構成を適宜変更することが可能である。
【0024】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案の電子楽器
の鍵盤装置は、アコースティックピアノに極めて近い良
好な鍵タッチ感が得られるとともに、連打特性を向上さ
せることができるなどの効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る電子ピアノの鍵盤装置
を、離鍵状態で示す側断面図である。
【図2】図1の鍵盤装置の鍵およびジャックを示す分解
斜視図である。
【図3】図1の鍵盤装置のハンマーを示す斜視図であ
る。
【図4】図1の鍵盤装置を、押鍵時において、ジャック
がハンマーから離れようとしている状態で示す側断面図
である。
【図5】図1の鍵盤装置を、押鍵時において、ジャック
がハンマーから離れた状態で示す側断面図である。
【図6】図1の鍵盤装置を、押鍵時において、ハンマー
がキャッチャにキャッチされた状態で示す側断面図であ
る。
【図7】従来の鍵盤装置を示す断面図である。
【図8】図7と異なる従来の鍵盤装置を離鍵状態で示す
断面図である。
【図9】図8の鍵盤装置を押鍵状態で示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 白鍵 3 鍵盤シャーシ 6 キャッチャ 10 ハンマー 13 ジャック

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵盤シャーシに回動自在に取り付けられ
    た鍵と、前記鍵盤シャーシに回動自在に取り付けられた
    ハンマーと、前記鍵に回動自在に取り付けられるととも
    に前記ハンマーに当接し、前記鍵の押鍵時に、前記ハン
    マーを押圧して回動させるとともに、当該ハンマーの回
    動中に当該ハンマーから外れるように構成されたジャッ
    クとを備えた電子楽器の鍵盤装置において、 前記ハンマーの復帰方向への回動中に、前記ハンマーを
    復帰中の前記鍵にキャッチするキャッチャを前記鍵に設
    けたことを特徴とする電子楽器の鍵盤装置。
  2. 【請求項2】 前記キャッチャが、前記鍵と一体に成形
    されていることを特徴とする、請求項1に記載の電子楽
    器の鍵盤装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150044023A1 (en) * 2012-03-06 2015-02-12 Borgwarner Inc. Exhaust-gas turbocharger

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20150044023A1 (en) * 2012-03-06 2015-02-12 Borgwarner Inc. Exhaust-gas turbocharger

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