JP2517651Y2 - 給水構造 - Google Patents
給水構造Info
- Publication number
- JP2517651Y2 JP2517651Y2 JP1991055343U JP5534391U JP2517651Y2 JP 2517651 Y2 JP2517651 Y2 JP 2517651Y2 JP 1991055343 U JP1991055343 U JP 1991055343U JP 5534391 U JP5534391 U JP 5534391U JP 2517651 Y2 JP2517651 Y2 JP 2517651Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- pipe
- faucet
- water
- jet injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、給水構造の改良に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、実願昭51−102126号公報
(実開昭53−19828号公報)に開示されるよう
に、水道水圧によってノズルから噴射水として噴射する
とともに負圧形成管部の空気導入孔から空気を吸引し、
周囲の吸引空気を巻き込んだ噴射水を給水管路の屈曲部
の内壁面に激しく衝突させて水道水を活性化水とする技
術が開示されていた。 しかし、かかる従来の給水構造で
は、蛇口に噴射ノズルおよび空気導入孔が形成されてい
るので、水道水の流れ口に取付けられるという蛇口の機
能上の理由から吸引空気によって囲まれた噴射水を高速
で走らせるための給水管路を充分に確保することができ
ず、そのために給水管路の屈曲部の内壁面に激しく衝突
させても水道水が充分に活性化させることができないと
いう問題があった。 しかも、蛇口内に噴射ノズルを形成
しなければならないので、蛇口の構造が複雑化してコス
ト高になるという問題があった。
(実開昭53−19828号公報)に開示されるよう
に、水道水圧によってノズルから噴射水として噴射する
とともに負圧形成管部の空気導入孔から空気を吸引し、
周囲の吸引空気を巻き込んだ噴射水を給水管路の屈曲部
の内壁面に激しく衝突させて水道水を活性化水とする技
術が開示されていた。 しかし、かかる従来の給水構造で
は、蛇口に噴射ノズルおよび空気導入孔が形成されてい
るので、水道水の流れ口に取付けられるという蛇口の機
能上の理由から吸引空気によって囲まれた噴射水を高速
で走らせるための給水管路を充分に確保することができ
ず、そのために給水管路の屈曲部の内壁面に激しく衝突
させても水道水が充分に活性化させることができないと
いう問題があった。 しかも、蛇口内に噴射ノズルを形成
しなければならないので、蛇口の構造が複雑化してコス
ト高になるという問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記の点に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところは
吸引空気によって囲まれた噴射水を高速で走らせるため
の給水管路を充分に確保することができて充分に活性化
した水を台所に供給することができ、また、従来の構造
の蛇口をそのまま利用することにより活性化水を得るこ
とができ、しかも、配管作業が面倒にならない給水構造
を提供することにある。
鑑みてなされたものであって、その目的とするところは
吸引空気によって囲まれた噴射水を高速で走らせるため
の給水管路を充分に確保することができて充分に活性化
した水を台所に供給することができ、また、従来の構造
の蛇口をそのまま利用することにより活性化水を得るこ
とができ、しかも、配管作業が面倒にならない給水構造
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本考案の給水構造は、負圧形成管部の管壁
に空気導入孔を形成するとともにこの空気導入孔に水道
水の漏れを防止する逆止弁を設け、給水方向に水道水を
噴射するノズル部を上記負圧形成管部内に配設するとと
もに、上記ノズル部と上記負圧形成管部のそれぞれの中
心軸が一致するように構成したジェット噴射管と、流し
台に取り付けられる蛇口と、給水元管口に接続されるフ
レキシブル給水管とを具備し、ジェット噴射管と、蛇口
と、フレキシブル給水管とをそれぞれ別個に形成し、上
記ジェット噴射管を一端を上記蛇口の給水口部に接続す
るとともに、上記ジェット噴射管の他端を上記フレキシ
ブル給水管に接続して構成されることを特徴とするもの
である。
に提案された本考案の給水構造は、負圧形成管部の管壁
に空気導入孔を形成するとともにこの空気導入孔に水道
水の漏れを防止する逆止弁を設け、給水方向に水道水を
噴射するノズル部を上記負圧形成管部内に配設するとと
もに、上記ノズル部と上記負圧形成管部のそれぞれの中
心軸が一致するように構成したジェット噴射管と、流し
台に取り付けられる蛇口と、給水元管口に接続されるフ
レキシブル給水管とを具備し、ジェット噴射管と、蛇口
と、フレキシブル給水管とをそれぞれ別個に形成し、上
記ジェット噴射管を一端を上記蛇口の給水口部に接続す
るとともに、上記ジェット噴射管の他端を上記フレキシ
ブル給水管に接続して構成されることを特徴とするもの
である。
【0005】
【作用】本考案の給水構造によれば、蛇口の手前にジェ
ット噴射管を設けることにより、吸引空気によって囲ま
れた噴射水を高速で走らせるための給水管路を充分に確
保することができ、そのために給水管路の屈曲部の内壁
面に激しく衝突させて水道水が充分に活性化させること
ができる。 このように、本考案の給水構造によると、水
道水は、水道水圧によってノズルから噴射水として噴射
するとともに負圧形成管部の空気導入孔から吸引される
空気によって囲まれて噴射時の速度をそのまま維持して
高速で給水管路内を走るこ とができ、周囲の吸引空気を
巻き込んだ噴射水は、給水管路の屈曲部の内壁面に激し
く衝突し、ノズルから噴射される噴射水のスピード化
と、空気の吸入と、噴射水の急激な衝突によって、水道
水を高エネルギーが発生する高振動の活性化水に変える
ことができる。また、ジェット噴射管は蛇口とフレキシ
ブル給水管との間に介在させることにより従来の蛇口を
そのまま利用することができ、しかも、ジェット噴射管
を蛇口部に直接接続することにより、従来の流し台の配
管作業と同じ要領で、配管作業を進めることができる。
ット噴射管を設けることにより、吸引空気によって囲ま
れた噴射水を高速で走らせるための給水管路を充分に確
保することができ、そのために給水管路の屈曲部の内壁
面に激しく衝突させて水道水が充分に活性化させること
ができる。 このように、本考案の給水構造によると、水
道水は、水道水圧によってノズルから噴射水として噴射
するとともに負圧形成管部の空気導入孔から吸引される
空気によって囲まれて噴射時の速度をそのまま維持して
高速で給水管路内を走るこ とができ、周囲の吸引空気を
巻き込んだ噴射水は、給水管路の屈曲部の内壁面に激し
く衝突し、ノズルから噴射される噴射水のスピード化
と、空気の吸入と、噴射水の急激な衝突によって、水道
水を高エネルギーが発生する高振動の活性化水に変える
ことができる。また、ジェット噴射管は蛇口とフレキシ
ブル給水管との間に介在させることにより従来の蛇口を
そのまま利用することができ、しかも、ジェット噴射管
を蛇口部に直接接続することにより、従来の流し台の配
管作業と同じ要領で、配管作業を進めることができる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の給水構造を流し台に用いられ
る給水構造の実施例に基づいて説明する。給水構造は、
流し台Aに取り付けられる蛇口1と、ジェット噴射管2
と、給水元管口Bに接続されるフレキシブル給水管3と
から成り、図1は給水構造の分解斜視図を、図2は蛇口
1とジェット噴射管2の接続状態をそれぞれ示してい
る。
る給水構造の実施例に基づいて説明する。給水構造は、
流し台Aに取り付けられる蛇口1と、ジェット噴射管2
と、給水元管口Bに接続されるフレキシブル給水管3と
から成り、図1は給水構造の分解斜視図を、図2は蛇口
1とジェット噴射管2の接続状態をそれぞれ示してい
る。
【0007】蛇口1は、流し台Aに取り付けられるもの
であって、蛇口1の蛇口栓部1aから延設される給水口
部1bの先端部外周には雄ねじ部1cが形成されてい
る。蛇口1の給水口部1bは、流し台Aの天板A1に形
成された取付孔A2に取り付けて蛇口1の給水口部1b
を流し台AのキャビネットA3内の突出させている。
であって、蛇口1の蛇口栓部1aから延設される給水口
部1bの先端部外周には雄ねじ部1cが形成されてい
る。蛇口1の給水口部1bは、流し台Aの天板A1に形
成された取付孔A2に取り付けて蛇口1の給水口部1b
を流し台AのキャビネットA3内の突出させている。
【0008】ジェット噴射管2は、負圧形成管部2aの
管壁に空気導入孔2bが形成されるとともにこの空気導
入孔2bに水道水の漏れを防止する逆止弁2cが設けら
れ、給水方向に水道水を噴射するノズル部2dが負圧形
成管部2a内に配設されるとともに、ノズル部2dと負
圧形成管部2aのそれぞれの中心軸が一致するように構
成されている。負圧形成管部2aの一端部にはフランジ
2eが形成され、このフランジ2eには袋ナット2fが
係合されている。負圧形成管部2aの他端部の外周には
雄ねじ部2gが形成され、この他端部の基端にはフラン
ジ2hが形成されている。
管壁に空気導入孔2bが形成されるとともにこの空気導
入孔2bに水道水の漏れを防止する逆止弁2cが設けら
れ、給水方向に水道水を噴射するノズル部2dが負圧形
成管部2a内に配設されるとともに、ノズル部2dと負
圧形成管部2aのそれぞれの中心軸が一致するように構
成されている。負圧形成管部2aの一端部にはフランジ
2eが形成され、このフランジ2eには袋ナット2fが
係合されている。負圧形成管部2aの他端部の外周には
雄ねじ部2gが形成され、この他端部の基端にはフラン
ジ2hが形成されている。
【0009】また、フレキシブル給水管3の一端部には
フランジ3aが形成され、このフランジ3aには袋ナッ
ト3bが係合されており、フレキシブル給水管3の他端
部にもフランジ(不図示)が形成され、このフランジに
は袋ナット3cが係合されている。一方、給水元口Bに
は雄ねじ部B1が形成されている。
フランジ3aが形成され、このフランジ3aには袋ナッ
ト3bが係合されており、フレキシブル給水管3の他端
部にもフランジ(不図示)が形成され、このフランジに
は袋ナット3cが係合されている。一方、給水元口Bに
は雄ねじ部B1が形成されている。
【0010】そして、蛇口1とジェット噴射管2並びに
ジェット噴射管2とフレキシブル給水管3をそれそれ接
続する場合には、蛇口1の給水口部1bにジェット噴射
管2を一端をパッキン4を介して圧接させて袋ナット2
fを蛇口1の給水口部1bの雄ねじ部1cに螺合し、ま
たジェット噴射管2の他端にフレキシブル給水管3の一
端をパッキン5を介して圧接させて袋ナット3bをジェ
ット噴射管2の雄ねじ部2gに螺合するのである。さら
に、フレキシブル給水管3と給水元口Bを接続する場合
には、給水元口Bにフレキシブル給水管3の他端をパッ
キン6を介して圧接させて袋ナット3cを給水元口Bの
雄ねじ部B1に螺合するのである。
ジェット噴射管2とフレキシブル給水管3をそれそれ接
続する場合には、蛇口1の給水口部1bにジェット噴射
管2を一端をパッキン4を介して圧接させて袋ナット2
fを蛇口1の給水口部1bの雄ねじ部1cに螺合し、ま
たジェット噴射管2の他端にフレキシブル給水管3の一
端をパッキン5を介して圧接させて袋ナット3bをジェ
ット噴射管2の雄ねじ部2gに螺合するのである。さら
に、フレキシブル給水管3と給水元口Bを接続する場合
には、給水元口Bにフレキシブル給水管3の他端をパッ
キン6を介して圧接させて袋ナット3cを給水元口Bの
雄ねじ部B1に螺合するのである。
【0011】このようにして接続される蛇口1とジェッ
ト噴射管2は、図2に示すように蛇口1の給水口部1b
とジェット噴射管2の負圧形成管部2aの各中心軸が一
致する。
ト噴射管2は、図2に示すように蛇口1の給水口部1b
とジェット噴射管2の負圧形成管部2aの各中心軸が一
致する。
【0012】以上のようにして構成される給水構造は、
図2に示すように水道圧により、ジェット噴射管2のノ
ズル部2dから水道水が噴射して負圧形成管部2a内に
圧力差が生じ、この圧力差によって大気に連通した空気
導入孔2bから空気が吸入される。そして、吸入された
空気は噴射水Wを囲んでキャビテーション現象を防ぎ、
噴射水Wは噴射時の速度および形状を保持したまま、負
圧形成管部2a内を走る。また、ノズル部2dは負圧形
成管部2a内にそれぞれの中心軸が一致するように構成
されているので、負圧形成管部2aの中心軸に沿って噴
射水Wを走させることができ、そのままの状態で蛇口1
の屈曲部の内周壁に衝突させることができる。このよう
にして噴射水Wは、上記作用の項で述べたようにして活
性化された状態で蛇口1から給水される。
図2に示すように水道圧により、ジェット噴射管2のノ
ズル部2dから水道水が噴射して負圧形成管部2a内に
圧力差が生じ、この圧力差によって大気に連通した空気
導入孔2bから空気が吸入される。そして、吸入された
空気は噴射水Wを囲んでキャビテーション現象を防ぎ、
噴射水Wは噴射時の速度および形状を保持したまま、負
圧形成管部2a内を走る。また、ノズル部2dは負圧形
成管部2a内にそれぞれの中心軸が一致するように構成
されているので、負圧形成管部2aの中心軸に沿って噴
射水Wを走させることができ、そのままの状態で蛇口1
の屈曲部の内周壁に衝突させることができる。このよう
にして噴射水Wは、上記作用の項で述べたようにして活
性化された状態で蛇口1から給水される。
【0013】
【考案の効果】上記の説明からも明らかなように、本考
案の給水構造によれば、ジェット噴射管に利用すること
により、充分に活性化した水を台所に供給することがで
き、また従来の構造の蛇口をそのまま利用することによ
り活性化水を得ることができ、しかも、従来の流し台の
配管作業と同じ要領で、配管作業を進めることができ
る。
案の給水構造によれば、ジェット噴射管に利用すること
により、充分に活性化した水を台所に供給することがで
き、また従来の構造の蛇口をそのまま利用することによ
り活性化水を得ることができ、しかも、従来の流し台の
配管作業と同じ要領で、配管作業を進めることができ
る。
【0012】
【図1】本考案の給水構造の分解斜視図
【図2】蛇口部とジェット噴射管の接続状態を示す断面
図
図
1 蛇口 2 ジェット噴射管 3 フレキシブル給水管 A 流し台 B 給水元口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−65774(JP,U) 実開 昭53−19828(JP,U) 実開 昭62−89581(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 負圧形成管部の管壁に空気導入孔を形成
するとともにこの空気導入孔に水道水の漏れを防止する
逆止弁を設け、給水方向に水道水を噴射するノズル部を
上記負圧形成管部内に配設するとともに、上記ノズル部
と上記負圧形成管部のそれぞれの中心軸が一致するよう
に構成したジェット噴射管と、流し台に取り付けられる
蛇口と、給水元管口に接続されるフレキシブル給水管と
を具備し、ジェット噴射管と、蛇口と、フレキシブル給水管とをそ
れぞれ別個に形成し、 上記ジェット噴射管を一端を上記
蛇口の給水口部に接続するとともに、上記ジェット噴射
管の他端を上記フレキシブル給水管に接続して構成され
ることを特徴とする給水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991055343U JP2517651Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 給水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991055343U JP2517651Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 給水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138464U JPH04138464U (ja) | 1992-12-25 |
JP2517651Y2 true JP2517651Y2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=31929777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991055343U Expired - Lifetime JP2517651Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 給水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517651Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605155Y2 (ja) * | 1976-07-29 | 1985-02-16 | 松下電工株式会社 | シヤワー付混合栓 |
JPS6289581U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-08 | ||
JPS6365774U (ja) * | 1986-10-19 | 1988-04-30 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP1991055343U patent/JP2517651Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04138464U (ja) | 1992-12-25 |
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