JP2517613Y2 - ドライブ装置 - Google Patents

ドライブ装置

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JP2517613Y2
JP2517613Y2 JP9616191U JP9616191U JP2517613Y2 JP 2517613 Y2 JP2517613 Y2 JP 2517613Y2 JP 9616191 U JP9616191 U JP 9616191U JP 9616191 U JP9616191 U JP 9616191U JP 2517613 Y2 JP2517613 Y2 JP 2517613Y2
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JP
Japan
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spindle shaft
drive device
hole
chucking
chucking hole
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洋二 阿部
▲隆▼裕 坂口
和彦 井上
淑晃 坂井
大八郎 高須
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Teac Corp
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Teac Corp
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はドライブ装置に係り、特
に薄型化され、低価格化されたドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、3.5インチフレキシブルディ
スク(以下ディスクという)は図5に示すように、ディ
スク本体2の中心部に金属製のハブ3が設けられ、この
ハブ3上に矩形状のチャッキングホール4と長円形状の
位置決めホール5が設けられている。ディスク1のドラ
イブ装置への装着状態においては、ドライブ装置側のス
ピンドルシャフト6と駆動ピン7とが、夫々上記チャッ
キングホール4と位置決めホール5とに挿通され、同図
に示すようスピンドルシャフト6と駆動ピン7の外周部
が夫々ホール4,5に内接した状態で位置決めされる。
【0003】図6は図5中VI−VI線に沿う断面図を示
す。同図に示すようチャッキングホール4は、位置決め
精度を上げるためにハブ3の面に対して垂直方向の内側
面4aを形成しており、また図4にてわかるように、ス
ピンドルシャフト6は矩形状のチャッキングホール4の
2辺と夫々当接している。このためスピンドルシャフト
6は、図6中A1 で示す長さの円柱状の当接部6aを有
し、またディスク1の装着時、スピンドルシャフト6が
チャッキングホール4に滑らかに挿通するようにチャッ
キングホール4を案内する球面状の先端部6bを当接部
6aの上部に設けている(先端部6bの軸方向の長さを
図6中A2 で示す)。
【0004】上記構成のスピンドルシャフト6を設けた
ドライブ装置8にディスク1を装着する場合、ディスク
1はディスクケース9の裏面(ハブ3が露出している
面)が、スピンドルシャフト6の先端部6bよりも更に
上方となる高さ位置でドライブ装置8に挿入される。そ
して、ディスク1はハブ3のチャッキングホール4がス
ピンドルシャフト6に対向する位置に挿入されると下動
し、スピンドルシャフト6が相対的にチャッキングホー
ル4に挿通される。
【0005】上記構成のドライブ装置8においては、ス
ピンドルシャフト6が軸方向上長さ(A1 )を有した当
接部6aと先端部6b(同長さA2 )とを有しており、
更にディスク1の装着過程では上記先端部6bよりも更
に上方の部位にディスク1を移動させるための空間(図
6中A3 で示す)が必要となる。そのため上記部分の軸
方向上の寸法(A1 +A2 +A3 )は従来において必要
寸法とされ、ドライブ装置の薄型化を妨げる要因となっ
ていた。
【0006】そこで、本出願人は特願平2−40605
8号において、図7に示すように、R形状に形成された
スピンドルシャフト10の先端部に傾斜角αをもった傾
斜面10aを設けて前記A2 の寸法を小さくした構造を
提案した。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ここでこのスピンドル
シャフト10の先端部の加工工程は、まずスピンドルシ
ャフト10の先端部を図7の2点鎖線で示すように、R
形状に加工し、その後グラインダにより傾斜面を加工す
るようになっている。このR形状加工は、加工するR形
状にバイトの形状を加工し、そのバイトを使用して行な
われるのが一般的である。ところがスピンドルシャフト
は耐摩耗性を必要とするため硬度が高い(例えばステン
レス鋼)材料でできている。そのため、切削加工用のバ
イトも非常に硬度の高い材質のものが要求され、このバ
イトに精密なR形状加工を施すことが難しいという問題
がある。
【0008】そして多数のスピンドルシャフトを連続し
て加工する際には、このバイトの摩耗による加工精度の
変化を検査、管理するのに多大な時間と労力を費やさな
ければならない。図8は上記構成のスピンドルシャフト
10による問題点を説明する図を示す。スピンドルシャ
フト10は同図(A)に示すように、ロータケース12
の挿通孔12bに下方より圧入されてロータケース12
に固定される。
【0009】スピンドルシャフト10を挿通孔12bに
圧入する過程においては、先ず第1に、同図(B)に示
すように、スピンドルシャフト10の外周面において上
記高さ寸法A1 を有したストレート部10bがロータケ
ース12の挿通孔12bに摺接し、そして挿入が進み、
その後、スピンドルシャフト10の点D1 が挿通孔12
bに摺接する順序となる。
【0010】このため、同図(B)に示す状態以降で
は、先ず第1に、スピンドルシャフト10のストレート
部10b側がロータケース12により、図中、矢印Eで
示す方向に圧入による力を受ける。このため、ロータケ
ース12にはアンバランスな反力が生じることになり、
ロータケース12の点D1 側の部分が下動して傾いた状
態でスピンドルシャフト10が圧入されてしまう。その
結果、同図(C)に一点鎖線で示すように、スピンドル
シャフト10がロータケース12’に垂直に取り付ける
ことができなかった。
【0011】そこで本考案は上記課題に鑑みなされたも
ので、スピンドルシャフトの製造原価を低減することに
より、低価格化されると共に、スピンドルシャフトを垂
直に、且つ容易に取付けることができるドライブ装置を
提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】ディスクのハブに設けら
れたチャッキングホールの内側面に当接して前記ディス
クの位置決めを行う当接部を設けたスピンドルシャフト
を有するドライブ装置において、前記スピンドルシャフ
トの当接部を除く先端部を、前記当接部より小径で、且
つ、頂面が前記スピンドルシャフトの軸に直交する面に
対して傾斜した構造とすることにより解決される。
【0013】
【作用】上述のように、スピンドルシャフトの先端部の
形状を小径部と傾斜面とにより構成することは、スピン
ドルシャフトの加工時に専用のR形状に加工したバイト
を必要とせず、一般的な直線部を加工するバイトでの加
工を可能とする。
【0014】このためバイトの摩耗による加工精度の管
理が容易となる。
【0015】そしてスピンドル軸の先端部分が軸方向上
均一な高さの当接部を備えた構成により、スピンドルシ
ャフトをロータ部材に挿通する場合、当接部が、全周に
渡って同時にロータ部材と接触し、そして、スピンドル
シャフトの当接部がロータ部材に挿通されるため、スピ
ンドルシャフトはロータ部材に対して偏向して挿通され
ることが防止される。
【0016】
【実施例】図1は本考案の一実施例の要部であるスピン
ドルシャフト11を拡大して示す図、図2は前記スピン
ドルシャフト11を一部断面とした拡大側面図である。
【0017】両図で示したように、スピンドルシャフト
11の先端部は、図5におけるチャッキングホール4の
内側面4aに当接してディスク2の位置決め機能を果た
す前記スピンドルシャフト11の当接部11dの端部
と、前記当接部11dより直径が小さい円柱とが傾斜角
45°をもった傾斜部11bで連結形成した形状を前記
スピンドルシャフト11の軸に直交する面に対して4.
5度の角度をもった傾斜面11aで削除した形状となっ
ている。
【0018】前記傾斜面11aは前記スピンドルシャフ
ト11の当接部11dにはかからないように設けられて
いる。
【0019】以上のような先端部形状を有するスピンド
ルシャフト11によれば、前記傾斜部11bと傾斜面1
1aとでディスク2のハブ3に設けられているチャッキ
ングホール4の案内動作を確実に行わせることができ
る。
【0020】すなわち、前記チャッキングホール4の開
口端部が前記傾斜部11bにかかった場合には前記傾斜
部11bのなす傾斜によって前記チャッキングホール4
の開口端部は滑り落ちて正規のチャッキング位置へ導か
れることとなる。
【0021】そして、前記チャッキングホール4の開口
端部が前記傾斜面11aに乗り上げてしまった場合で
も、前記スピンドルシャフト11が回転することによっ
て、前記チャッキングホール4の開口端部は前記傾斜面
11aの傾斜に沿って滑り落ち、前記チャッキングホー
ル4は正規のチャッキング位置へ導かれる。
【0022】ここで図6に示した従来例のスピンドルシ
ャフト10の加工と本実施例によるスピンドルシャフト
11の加工とを図3とともに比較説明する。
【0023】従来例のスピンドルシャフト10は中空円
柱状に加工された材料(図3(A)に示す形状)の先端
部を、あらかじめR形状に加工したバイトを使用して、
先端R形状部の切削加工を行い、その後傾斜面10aを
研削盤で加工し、図6に示した形状に成形するものであ
る。
【0024】これに対し、本実施例によるスピンドルシ
ャフト11は、図3(A)に示すように、貫通穴11c
を有した中空円柱状に加工され、次に(B)に示すよう
に、傾斜部11bで連結され、前記スピンドルシャフト
11の本体部分より小径な小径部11eが旋盤加工され
る。
【0025】そして最後に、図3(C)に示すように、
傾斜面11cが研削盤により加工されるものである。
【0026】したがって本実施例のスピンドルシャフト
11は、直線的な加工だけでよいため、高い精度を要求
されるR形状加工を必要とする従来例のスピンドルシャ
フト6より加工が容易であり、その結果、従来例のスピ
ンドルシャフト10より低価格で製造が可能となる。
【0027】尚、本実施例においては傾斜面11aの傾
斜角は4.5度としたが、この角度は大きくするとスピ
ンドルシャフトの長さが長くなり、小さすぎるとチャッ
キングホール4の開口端部が滑り落ちなくなるため、2
度から10度の範囲とすることが望ましい。
【0028】また、傾斜部11bの傾斜角度はチャッキ
ングホールの案内作用を良好に保つために約30°〜6
0°の範囲とすることが望ましい。
【0029】さらに、スピンドルシャフト11の当接部
11dの直径Bと、先端部の円柱形状部分である小径部
11eの直径Cの寸法については、直径Bが3.991
mmであるときに直径Cは3.90〜3.50mmの範囲で
あることが望ましい。
【0030】次にスピンドルシャフト11をロータケー
ス12に圧入する過程を図4と共に説明する。
【0031】図4中、ロータケース12は、スピンドル
シャフト11が挿通される挿通孔12bが図示されるよ
うに、断面で図示されている。
【0032】まず、スピンドルシャフト11は、同図
(A)に示すように、傾斜面11aを先端側とし、且
つ、スピンドルシャフト11の軸方向をロータケース1
2に対して垂直の向きとして挿通孔12bに向けて移動
する。
【0033】次に、同図(B)に示すように、スピンド
ルシャフト11をロータケース12の挿通孔12bに、
矢印Fで示す方向に圧入する。
【0034】ここで、本実施例のスピンドルシャフト1
1は、軸方向において均一な高さの当接部11dを有す
る円柱部13が設けられており、更に円柱部13の先端
部は、上記の如く点P2 を頂点とした略先細状とされて
いる。このため、スピンドルシャフト11がロータケー
ス12に最初に当接する過程では、円柱部13の上端部
13aが、全周に渡り同時に挿通孔12bに当接する。
そして、その後、スピンドルシャフト11の当接部11
dと、挿通孔12bとが摺動しながらスピンドルシャフ
ト11が挿通孔12bに圧入される。この時、スピンド
ルシャフト11は、ロータケース12から、半径方向に
おいて均等に力を受けた状態で圧入される。
【0035】その結果、スピンドルシャフト11は、同
図(C)に示すように、ロータケース12に対して精度
良く垂直とされ、しかも、ディスクのチャッキングホー
ル4と当接する上記当接部11dが、ロータケース12
の表面12a上に露出した位置で固定される。
【0036】このように、本実施例のスピンドルシャフ
ト11によれば、ロータケース12に対して垂直にスピ
ンドルシャフト11を取り付けることが可能となり、し
かも、スピンドルシャフトの短小化が図られる。
【0037】
【考案の効果】上述の如く、本考案によれば、チャッキ
ングホールのスピンドルシャフトへの案内作用を良好と
することを保証しながら、スピンドルシャフトの加工が
簡単になり、加工精度の管理が容易となるため、製造原
価が低減し、このスピンドルシャフトを使用したドライ
ブ装置の低価格化を図ることができる。
【0038】そしてスピンドルシャフトの当接部が、そ
の全周に渡って同時にロータ部材と接触して、スピンド
ルシャフトがロータ部材に挿通されるため、圧入による
力が半径方向に均等に働き、スピンドルシャフトとロー
タ部材との直角度の精度が向上する。
【0039】また、スピンドルシャフトのチャッキング
ホールに係止するに必要な高さ寸法が、スピンドルシャ
フトの全周に渡って設けられているため、スピンドルシ
ャフトをロータ部材に装着する時に面倒な角度出しが不
要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の拡大斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の要部の拡大断面図である。
【図3】スピンドルシャフトの加工方法を説明する図で
ある。
【図4】スピンドルシャフトの圧入を説明する図であ
る。
【図5】3.5インチフレキシブルディスクの一般的な
例を示す平面図である。
【図6】図4中V−V線に沿う断面を示す図である。
【図7】特願平2−406058号記載のスピンドルシ
ャフトの拡大断面図である。
【図8】従来のスピンドルシャフトの問題点を説明する
図である。
【符号の説明】
1 3.5インチフレキシブルディスク 2 ディスク 3 ハブ 4 チャッキングホール 4a 内側面 5 位置決めホール 6 スピンドルシャフト 7 駆動ピン 8 ドライブ装置 10 スピンドルシャフト 11 スピンドルシャフト 11a 傾斜面 11d 当接部 12 ロータケース 12b 挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 坂井 淑晃 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (72)考案者 高須 大八郎 東京都武蔵野市中町3丁目7番3号 テ ィアック株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−132472(JP,A)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクのハブに設けられたチャッキン
    グホールの内側面に当接して前記ディスクの位置決めを
    行う当接部を設けたスピンドルシャフトを有するドライ
    ブ装置において、 前記スピンドルシャフトの当接部を除く先端部は、前記
    当接部より小径で、且つ、頂面が前記スピンドルシャフ
    トの軸に直交する面に対して傾斜した構造としたドライ
    ブ装置。
JP9616191U 1991-11-22 1991-11-22 ドライブ装置 Expired - Lifetime JP2517613Y2 (ja)

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JP9616191U JP2517613Y2 (ja) 1991-11-22 1991-11-22 ドライブ装置

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JPH0550595U JPH0550595U (ja) 1993-07-02
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CN102227772A (zh) * 2008-11-28 2011-10-26 日本先锋公司 信息处理装置

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