JP2517093Y2 - 建築用パネルの懸吊装置 - Google Patents
建築用パネルの懸吊装置Info
- Publication number
- JP2517093Y2 JP2517093Y2 JP1990122891U JP12289190U JP2517093Y2 JP 2517093 Y2 JP2517093 Y2 JP 2517093Y2 JP 1990122891 U JP1990122891 U JP 1990122891U JP 12289190 U JP12289190 U JP 12289190U JP 2517093 Y2 JP2517093 Y2 JP 2517093Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- building panel
- bent
- building
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は建築用パネルを建築現場において吊上げる
懸吊装置に関するものである。
懸吊装置に関するものである。
〔従来の技術〕 建物の外壁面等を構成する建築用パネルを建物躯体に
取付ける際には、クレーン等により多数枚の建築用パネ
ルを1枚ずつ吊上げる必要がある。
取付ける際には、クレーン等により多数枚の建築用パネ
ルを1枚ずつ吊上げる必要がある。
そして従来このための懸吊方法としては、第8図に示
すように、特別の加工を施さない建築用パネル41に、ク
レーンフツクに懸吊されるワイヤ42を巻付けて吊上げる
のが一般的であった。ところがこの方法においては、ワ
イヤ42の巻付や取外作業が面倒であるうえ、建築用パネ
ル41が滑つてワイヤ42から外れ落ちるおそれがあり、安
全上問題であるうえ、建築用パネル41に摺り疵や圧痕な
どをつけることが多かつた。
すように、特別の加工を施さない建築用パネル41に、ク
レーンフツクに懸吊されるワイヤ42を巻付けて吊上げる
のが一般的であった。ところがこの方法においては、ワ
イヤ42の巻付や取外作業が面倒であるうえ、建築用パネ
ル41が滑つてワイヤ42から外れ落ちるおそれがあり、安
全上問題であるうえ、建築用パネル41に摺り疵や圧痕な
どをつけることが多かつた。
この考案は上記従来の問題点を解決するもので、建築
用パネルの懸吊作業が容易化され、かつ建築用パネルに
傷をつけることなく安全に吊上げをおこなうことができ
る建築用パネルの懸吊装置を提供しようとするものであ
る。
用パネルの懸吊作業が容易化され、かつ建築用パネルに
傷をつけることなく安全に吊上げをおこなうことができ
る建築用パネルの懸吊装置を提供しようとするものであ
る。
上記目的を達成するために、この考案の建築用パネル
の懸吊装置は、主板部の四周に折曲片部を連接した浅い
箱状の金属パネルを表板とする建築用パネルであつて、
相対する前記折曲片部の長手方向一端部寄りの位置に、
互いに対向し前記折曲片部の長手方向に延びる一対の長
穴を穿設してなる建築用パネルと、前記建築用パネルの
折曲片部の長穴に係脱される爪片部を下部にそなえた一
対の吊金具の上部に、クレーンフツクに懸吊されるワイ
ヤを連結してなる吊上具とから構成されている。
の懸吊装置は、主板部の四周に折曲片部を連接した浅い
箱状の金属パネルを表板とする建築用パネルであつて、
相対する前記折曲片部の長手方向一端部寄りの位置に、
互いに対向し前記折曲片部の長手方向に延びる一対の長
穴を穿設してなる建築用パネルと、前記建築用パネルの
折曲片部の長穴に係脱される爪片部を下部にそなえた一
対の吊金具の上部に、クレーンフツクに懸吊されるワイ
ヤを連結してなる吊上具とから構成されている。
この考案において吊上具は、その爪片部を建築用パネ
ルの折曲片部の長穴に係脱させることにより、建築用パ
ネルに迅速容易に着脱される。ワイヤをクレーンフツク
により懸吊すれば、吊金具はこのワイヤを介して吊上げ
られ、建築用パネルを、長穴穿設側を上側にしてパネル
面が上下方向に延びる状態で吊上げることができる。
ルの折曲片部の長穴に係脱させることにより、建築用パ
ネルに迅速容易に着脱される。ワイヤをクレーンフツク
により懸吊すれば、吊金具はこのワイヤを介して吊上げ
られ、建築用パネルを、長穴穿設側を上側にしてパネル
面が上下方向に延びる状態で吊上げることができる。
以下第1図乃至第3図によりこの考案の一実施例を説
明する。
明する。
図中、1は建築用パネルで、浅い箱状の金属パネルで
あるほうろうパネル2を表板とし、その裏面側に補強材
として厚さ10mmのケイ酸カルシウム板からなる裏打板3
を接着して成る。ほうろうパネル2は、厚さ1.6mmのほ
うろう鋼板を折曲成形し、主板部4の長辺部および短辺
部に折曲辺部5aおよび5bをそれぞれ連設し、深さ30mmの
浅い箱状体としたのち、表裏両面にほうろう層を施釉固
着してなる。そして相対する折曲片部5b,5bの長手方向
の一端部寄りの位置には、長さ20mm、幅10mmの長穴から
なる一対の長穴6,6が穿設してある。7は各折曲片部に
固着した断面L字状のクリツプで、建物躯体へのパネル
取付用のものである。
あるほうろうパネル2を表板とし、その裏面側に補強材
として厚さ10mmのケイ酸カルシウム板からなる裏打板3
を接着して成る。ほうろうパネル2は、厚さ1.6mmのほ
うろう鋼板を折曲成形し、主板部4の長辺部および短辺
部に折曲辺部5aおよび5bをそれぞれ連設し、深さ30mmの
浅い箱状体としたのち、表裏両面にほうろう層を施釉固
着してなる。そして相対する折曲片部5b,5bの長手方向
の一端部寄りの位置には、長さ20mm、幅10mmの長穴から
なる一対の長穴6,6が穿設してある。7は各折曲片部に
固着した断面L字状のクリツプで、建物躯体へのパネル
取付用のものである。
一方10は吊上具で、一対の吊金具11,11の上部にワイ
ヤ12,12を連結してなる。13は折曲鋼板製の金具本体、1
4は丸鋼製の爪片部で、支軸15の先に横棒16を溶接した
T字状を呈し、支軸15の基部は金具本体13に溶接されて
いる。
ヤ12,12を連結してなる。13は折曲鋼板製の金具本体、1
4は丸鋼製の爪片部で、支軸15の先に横棒16を溶接した
T字状を呈し、支軸15の基部は金具本体13に溶接されて
いる。
上記構成の吊上具10により建築用パネル1を吊上げる
には、第3図に示すように金具本体13を横向きにして爪
片部14の先端を長穴6に挿通させ、次に矢印R方向に回
動させて引上げれば、長穴6の一端部(吊上側端部)に
寄った支軸15がパネル重量を支え、横棒16が折曲片部5b
の内面に係合して爪片部14の長穴6からの抜出しを確実
に防止するので、クレーンフツク20によりワイヤ12を懸
吊することにより、安全にパネルの吊上げをおこなうこ
とができる。なお21は建築用パネル1の上部隅部にかか
る押圧力を緩衝し金具本体13が直接接触しないように、
金具本体13とほうろうパネル2の間に必要に応じて挟込
んで用いるゴム等の軟質のクツシヨン材である。
には、第3図に示すように金具本体13を横向きにして爪
片部14の先端を長穴6に挿通させ、次に矢印R方向に回
動させて引上げれば、長穴6の一端部(吊上側端部)に
寄った支軸15がパネル重量を支え、横棒16が折曲片部5b
の内面に係合して爪片部14の長穴6からの抜出しを確実
に防止するので、クレーンフツク20によりワイヤ12を懸
吊することにより、安全にパネルの吊上げをおこなうこ
とができる。なお21は建築用パネル1の上部隅部にかか
る押圧力を緩衝し金具本体13が直接接触しないように、
金具本体13とほうろうパネル2の間に必要に応じて挟込
んで用いるゴム等の軟質のクツシヨン材である。
建物上部等で吊上具10を取外すには、建築用パネル1
の自重を足場や階床上で支持したのち、ワイヤ12をゆる
めて前記取付時と反対に水平方向に吊金具11を回動さ
せ、長穴6から爪片部14を抜取ることにより、ワンタツ
チで迅速容易に建築用パネル1から取外すことができ
る。
の自重を足場や階床上で支持したのち、ワイヤ12をゆる
めて前記取付時と反対に水平方向に吊金具11を回動さ
せ、長穴6から爪片部14を抜取ることにより、ワンタツ
チで迅速容易に建築用パネル1から取外すことができ
る。
次に第4図および第5図はこの考案の他の実施例を示
し、吊金具11をワイヤ12に直接連結せず、連結具31を介
してワイヤ12に連結した点が、前記実施例と異なる。
し、吊金具11をワイヤ12に直接連結せず、連結具31を介
してワイヤ12に連結した点が、前記実施例と異なる。
すなわち、金具本体13は直板状を呈し、爪片部14およ
び建築用パネル1は前記実施例と同一構造のものであ
る。連結具31は鋼菅製の支杆32に一対の連結リンク33を
該支棒に沿つて摺動および回動自在に取付けてなり、こ
の連結リンク33の下部は金具本体13の上部に連結されて
いる。そしてワイヤ12,12の下端部は、支杆32の両端部
に連結されている。
び建築用パネル1は前記実施例と同一構造のものであ
る。連結具31は鋼菅製の支杆32に一対の連結リンク33を
該支棒に沿つて摺動および回動自在に取付けてなり、こ
の連結リンク33の下部は金具本体13の上部に連結されて
いる。そしてワイヤ12,12の下端部は、支杆32の両端部
に連結されている。
上記構成の吊上具30を用いても、前記実施例と同様に
して建築用パネル1への着脱および吊上をおこなうこと
ができるが、特にこの実施例では建築用パネル1の上隅
部には前記実施例におけるような押圧力がほとんどかか
らない点が好ましい。
して建築用パネル1への着脱および吊上をおこなうこと
ができるが、特にこの実施例では建築用パネル1の上隅
部には前記実施例におけるような押圧力がほとんどかか
らない点が好ましい。
この考案は上記各実施例に限定されるものではなく、
たとえば第6図に示すように爪片部14を単純に先端部が
上向きに折曲つたものとしたり、第7図に示すように爪
片部14に連続した丸棒等により金具本体13を構成したり
してもよい。さらにワイヤ12と吊金具11を間接的に連結
する連結具31としては、第4図示以外のものを用いても
よい。またこの考案は裏打板3やクリツプ7を有しない
建築用パネルにも適用できるものである。
たとえば第6図に示すように爪片部14を単純に先端部が
上向きに折曲つたものとしたり、第7図に示すように爪
片部14に連続した丸棒等により金具本体13を構成したり
してもよい。さらにワイヤ12と吊金具11を間接的に連結
する連結具31としては、第4図示以外のものを用いても
よい。またこの考案は裏打板3やクリツプ7を有しない
建築用パネルにも適用できるものである。
以上説明したようにこの考案によれば、建築用パネル
の金属パネル部に長穴を設け、ワイヤによつて懸吊され
る吊金具の爪片部を前記長穴に係脱させて吊上げをおこ
なうようにしたので、吊金具は建築用パネルに迅速容易
に着脱できパネル懸吊作業が容易化されるとともに、建
築用パネルにワイヤを巻付ける必要がないので該パネル
に傷をつけることがなく、爪片部と長穴の係合により安
全に建築用パネルの吊上げをおこなうことができる。ま
た吊金具の爪片部係脱用の長穴は、金属パネルの折曲片
部の長手方向一端部寄りの位置に穿設されているので、
吊上具による吊上げの際、建築用パネルは、長穴穿設側
を上側にしてパネル面が上下方向に延びる状態で吊上げ
られ、狭いスペースでも建築用パネルを吊上げることが
できる。
の金属パネル部に長穴を設け、ワイヤによつて懸吊され
る吊金具の爪片部を前記長穴に係脱させて吊上げをおこ
なうようにしたので、吊金具は建築用パネルに迅速容易
に着脱できパネル懸吊作業が容易化されるとともに、建
築用パネルにワイヤを巻付ける必要がないので該パネル
に傷をつけることがなく、爪片部と長穴の係合により安
全に建築用パネルの吊上げをおこなうことができる。ま
た吊金具の爪片部係脱用の長穴は、金属パネルの折曲片
部の長手方向一端部寄りの位置に穿設されているので、
吊上具による吊上げの際、建築用パネルは、長穴穿設側
を上側にしてパネル面が上下方向に延びる状態で吊上げ
られ、狭いスペースでも建築用パネルを吊上げることが
できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す懸吊装置の要部斜視
図、第2図は同じく吊上状態を示す正面図、第3図は第
2図のA−A線断面図、第4図はこの考案の他の実施例
を示す第2図相当図、第5図は第4図のB−B線断面
図、第6図および第7図はこの考案の吊金具の他の実施
態様を示す正面図、第8図は従来の建築用パネルの懸吊
方法を示す斜視図である。 1…建築用パネル、2…ほうろうパネル(金属パネ
ル)、4…主板部、5a,5b…折曲片部、6…長穴、10…
吊上具、11…吊金具、12…ワイヤ、13…金具本体、14…
爪片部、20…クレーンフツク、30…吊上具、31…連結
具。
図、第2図は同じく吊上状態を示す正面図、第3図は第
2図のA−A線断面図、第4図はこの考案の他の実施例
を示す第2図相当図、第5図は第4図のB−B線断面
図、第6図および第7図はこの考案の吊金具の他の実施
態様を示す正面図、第8図は従来の建築用パネルの懸吊
方法を示す斜視図である。 1…建築用パネル、2…ほうろうパネル(金属パネ
ル)、4…主板部、5a,5b…折曲片部、6…長穴、10…
吊上具、11…吊金具、12…ワイヤ、13…金具本体、14…
爪片部、20…クレーンフツク、30…吊上具、31…連結
具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−50973(JP,U) 実開 昭63−200587(JP,U) 実開 昭59−15677(JP,U) 実開 昭57−196076(JP,U) 実開 昭57−18574(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】主板部の四周に折曲片部を連設した浅い箱
状の金属パネルを表板とする建築用パネルであつて、相
対する前記折曲片部の長手方向一端部寄りの位置に、互
いに対向し前記折曲片部の長手方向に延びる一対の長穴
を穿設してなる建築用パネルと、前記建築用パネルの折
曲片部の長穴に係脱される爪片部を下部にそなえた一対
の吊金具の上部に、クレーンフツクに懸吊されるワイヤ
を連結してなる吊上具との組合せよりなる建築用パネル
の懸吊装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990122891U JP2517093Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 建築用パネルの懸吊装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990122891U JP2517093Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 建築用パネルの懸吊装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479879U JPH0479879U (ja) | 1992-07-13 |
JP2517093Y2 true JP2517093Y2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=31870627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990122891U Expired - Lifetime JP2517093Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 | 建築用パネルの懸吊装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517093Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5609066B2 (ja) * | 2009-11-02 | 2014-10-22 | 株式会社大林組 | 吊り治具 |
JP5867697B2 (ja) * | 2011-11-07 | 2016-02-24 | Jfeスチール株式会社 | 鋼板用吊具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5950973U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-04-04 | ナショナル住宅産業株式会社 | パネルを吊り上げるための吊治具 |
JPS63200587U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-23 |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP1990122891U patent/JP2517093Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479879U (ja) | 1992-07-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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