JP2516626B2 - 二段式減圧弁 - Google Patents
二段式減圧弁Info
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 28
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 13
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は、ヒートポンプ式冷暖房装置等において用い
られる流量制御弁に関する。
られる流量制御弁に関する。
従来の技術 ヒートポンプ式冷暖房装置においては、冷媒の流通方
向を逆転することによって冷暖房の切換えを行うように
なっているが、除湿をも行なおうとすると、室内熱交換
器を冷却用と再加熱用の2個に分割して、その間に膨張
器を設けるような冷媒回路を構成する必要がある。かか
る冷媒回路の改良例が特開昭58-106369号に開示されて
いる(第7図)。この回路においては、室外熱交換器c
と室内熱交換器bとの間に可逆流通性を有する膨張弁f
を設け、室内熱交換器a,b間にキャピラリーチューブh
と二方電磁弁gとを並列として設けてある。そして、通
常の冷房または暖房時には電磁弁gを開いて室内熱交換
器a,bを共に冷却または加熱用として用い、除湿時には
電磁弁gを閉じて室内熱交換器bを加熱用にまた室内熱
交換器aを冷却用に用いるものである。dは圧縮機、e
は四方弁である。
向を逆転することによって冷暖房の切換えを行うように
なっているが、除湿をも行なおうとすると、室内熱交換
器を冷却用と再加熱用の2個に分割して、その間に膨張
器を設けるような冷媒回路を構成する必要がある。かか
る冷媒回路の改良例が特開昭58-106369号に開示されて
いる(第7図)。この回路においては、室外熱交換器c
と室内熱交換器bとの間に可逆流通性を有する膨張弁f
を設け、室内熱交換器a,b間にキャピラリーチューブh
と二方電磁弁gとを並列として設けてある。そして、通
常の冷房または暖房時には電磁弁gを開いて室内熱交換
器a,bを共に冷却または加熱用として用い、除湿時には
電磁弁gを閉じて室内熱交換器bを加熱用にまた室内熱
交換器aを冷却用に用いるものである。dは圧縮機、e
は四方弁である。
ところが、このような回路における電磁弁gとして
は、冷房または暖房時の冷媒の流通を妨げないために大
型のものである必要がある。そしてまた、膨張器として
キャピラリーチューブhを用いているから除湿時に室温
の上昇や低下を制御することができず、除湿と同時に室
温の調節をしようとするとキャピラリーチューブの代り
に少流量の多段制御または連続的制御ができる弁、たと
えば電動式膨張弁などを用いる必要がある。
は、冷房または暖房時の冷媒の流通を妨げないために大
型のものである必要がある。そしてまた、膨張器として
キャピラリーチューブhを用いているから除湿時に室温
の上昇や低下を制御することができず、除湿と同時に室
温の調節をしようとするとキャピラリーチューブの代り
に少流量の多段制御または連続的制御ができる弁、たと
えば電動式膨張弁などを用いる必要がある。
解決しようとする問題点 上述のように、冷暖房および除湿ができる従来の空調
装置において除湿時にも快適な環境を実現するため多少
の冷却や加温をしようとすると、キャピラリーチューブ
に代えて、大型で高価な制御弁を取付けなければなら
ず、複数の制御弁の作動を同期作動させる必要があるか
ら必然的に制御装置が複雑となり、大型となると共にコ
ストが上昇するという問題がある。
装置において除湿時にも快適な環境を実現するため多少
の冷却や加温をしようとすると、キャピラリーチューブ
に代えて、大型で高価な制御弁を取付けなければなら
ず、複数の制御弁の作動を同期作動させる必要があるか
ら必然的に制御装置が複雑となり、大型となると共にコ
ストが上昇するという問題がある。
そこで本発明は、このような2個の室内熱交換器の間
に設けられて冷媒の流量制御を行う装置の機能を高める
と共にコンパクト化し、また同時にコスト上昇を防ぐこ
とを目的としたものであり、またかかる目的に合致した
小型の膨張弁兼用の流量制御弁を提供しようとするもの
である。
に設けられて冷媒の流量制御を行う装置の機能を高める
と共にコンパクト化し、また同時にコスト上昇を防ぐこ
とを目的としたものであり、またかかる目的に合致した
小型の膨張弁兼用の流量制御弁を提供しようとするもの
である。
問題点を解決するための手段 前記のような本発明の目的は、上部弁室と下部弁室と
を区画する隔壁に設けた弁座に対し該上部弁室側から無
段階に進退するニードル弁体を備えた制御弁において、
第1流体通路と連通する該下部弁室には第2流体通路に
通ずる主弁座を設け、該主弁座に向けてばね付勢された
ピストン状の主弁体を該下部弁室内に上下摺動可能に嵌
設して該隔壁と該主弁体との間に背圧空間を形成し、該
下部弁室と該背圧空間とを連絡する漏洩通路であってそ
の流通抵抗がニードル弁の全開時における流通抵抗より
大であるものおよび該上部弁室と該第2流体通路とを連
絡する副通路を設けてなることを特徴とする二段式減圧
弁によって達成される。
を区画する隔壁に設けた弁座に対し該上部弁室側から無
段階に進退するニードル弁体を備えた制御弁において、
第1流体通路と連通する該下部弁室には第2流体通路に
通ずる主弁座を設け、該主弁座に向けてばね付勢された
ピストン状の主弁体を該下部弁室内に上下摺動可能に嵌
設して該隔壁と該主弁体との間に背圧空間を形成し、該
下部弁室と該背圧空間とを連絡する漏洩通路であってそ
の流通抵抗がニードル弁の全開時における流通抵抗より
大であるものおよび該上部弁室と該第2流体通路とを連
絡する副通路を設けてなることを特徴とする二段式減圧
弁によって達成される。
なお、本発明の弁におけるニードル弁体の進退はパル
スモータなどを組込むことによって無段階的に行うこと
が好ましい。
スモータなどを組込むことによって無段階的に行うこと
が好ましい。
また、下部弁室と背圧空間とを連絡する漏洩通路はた
とえば主弁体を貫いて設けてあっても、また弁本体側に
設けてあってもよく、あるいは主弁体と下部弁室側壁と
の隔間などとして設けられたものであってもよい。かか
る漏洩通路の流通抵抗はニードル弁の全開時の流通抵抗
より大きく、従ってニードル弁の全開時には背圧空間内
の圧力が上部弁室、ひいては第2流体通路の圧力と殆ど
等しくなるように構成されていることが望ましい。
とえば主弁体を貫いて設けてあっても、また弁本体側に
設けてあってもよく、あるいは主弁体と下部弁室側壁と
の隔間などとして設けられたものであってもよい。かか
る漏洩通路の流通抵抗はニードル弁の全開時の流通抵抗
より大きく、従ってニードル弁の全開時には背圧空間内
の圧力が上部弁室、ひいては第2流体通路の圧力と殆ど
等しくなるように構成されていることが望ましい。
作用 このように構成された本発明の二段式減圧弁は、第1
流体通路から流体が流入するときは下部弁室内が高圧と
なり、ニードル弁が閉止していれば下部弁室と背圧空間
とは漏洩通路によって均圧化しているので、ばねによっ
て閉じられている主弁は流体圧力によって更に強く閉止
される。そして、この状態からニードル弁が少しずつ開
くと、流体は背圧空間を経て上部弁室に入り、副通路を
経て第2流体通路へ向かう。
流体通路から流体が流入するときは下部弁室内が高圧と
なり、ニードル弁が閉止していれば下部弁室と背圧空間
とは漏洩通路によって均圧化しているので、ばねによっ
て閉じられている主弁は流体圧力によって更に強く閉止
される。そして、この状態からニードル弁が少しずつ開
くと、流体は背圧空間を経て上部弁室に入り、副通路を
経て第2流体通路へ向かう。
更にニードル弁が開くと流量が増加するが、ニードル
弁が全開に近くなると背圧空間の圧力が大きく低下し、
主弁体は下部弁室内の流体圧力によってばねを圧縮しな
がら押上げられ、主弁が開かれる。
弁が全開に近くなると背圧空間の圧力が大きく低下し、
主弁体は下部弁室内の流体圧力によってばねを圧縮しな
がら押上げられ、主弁が開かれる。
一方、第2流体通路から流体が流入するときはニード
ル弁を閉にすることにより主弁体が押し上げられて、殆
んど制限を受けることなく第1流体通路に流出する。
ル弁を閉にすることにより主弁体が押し上げられて、殆
んど制限を受けることなく第1流体通路に流出する。
実施例 本発明の二段式減圧弁の例を第1図に示す。
1は弁本体であり、その上部には上蓋11が取付けら
れ、内部に取り付けられた隔壁2と上蓋11との間には上
部弁室21が形成されている。隔壁2には弁座22が設けて
あり、アクチュエータ8によって駆動されるニードル弁
体3で開閉するようになっている。
れ、内部に取り付けられた隔壁2と上蓋11との間には上
部弁室21が形成されている。隔壁2には弁座22が設けて
あり、アクチュエータ8によって駆動されるニードル弁
体3で開閉するようになっている。
8は弁本体1の上部に取付けられた電動式アクチュエ
ータである。81はニードル弁体3が貫通できるように上
蓋11に植立された雄ねじ筒であり、82は雄ねじ筒81に回
動自在に螺着されたロータである。83はシールドチュー
ブ84の外側に取付けられたステータコイルである。ロー
タ82とニードル弁体3の上端部31とは回転自在に結合さ
れていて、ロータ82は回転するに従って雄ねじ筒81に添
った軸方向移動を起すが、この軸方向移動はばね85によ
って遊びがないようにニードル弁体3に伝えられ、ニー
ドル弁体3はロータ82の回転量に比例して進退する。
ータである。81はニードル弁体3が貫通できるように上
蓋11に植立された雄ねじ筒であり、82は雄ねじ筒81に回
動自在に螺着されたロータである。83はシールドチュー
ブ84の外側に取付けられたステータコイルである。ロー
タ82とニードル弁体3の上端部31とは回転自在に結合さ
れていて、ロータ82は回転するに従って雄ねじ筒81に添
った軸方向移動を起すが、この軸方向移動はばね85によ
って遊びがないようにニードル弁体3に伝えられ、ニー
ドル弁体3はロータ82の回転量に比例して進退する。
弁本体1内の下部弁室12の側壁には第1流体通路4が
開口しており、また底壁上面には第2流体通路5に通ず
る主弁座13が形成されている。そして、第2流体通路5
との接続部14と上部弁室21とを連絡する副通路15が設け
てある。
開口しており、また底壁上面には第2流体通路5に通ず
る主弁座13が形成されている。そして、第2流体通路5
との接続部14と上部弁室21とを連絡する副通路15が設け
てある。
6は下部弁室12内を上下に摺動することができるピス
トン状の主弁体であり、61は上方の背圧室16と下方の下
部弁室12とを連絡する漏洩通路である。また、7は背圧
室16内に設けられた弁ばねであって、主弁体6を主弁座
13に向けて付勢している。
トン状の主弁体であり、61は上方の背圧室16と下方の下
部弁室12とを連絡する漏洩通路である。また、7は背圧
室16内に設けられた弁ばねであって、主弁体6を主弁座
13に向けて付勢している。
このように構成された二段式減圧弁を冷暖房用空調回
路に組込んだ例を第2図に示す。図において、a,bは室
内熱交換器、cは室外熱交換器、dは圧縮機、eは四方
切換弁、fは膨張弁、vは本発明の二段式減圧弁であ
る。
路に組込んだ例を第2図に示す。図において、a,bは室
内熱交換器、cは室外熱交換器、dは圧縮機、eは四方
切換弁、fは膨張弁、vは本発明の二段式減圧弁であ
る。
第2図の空調回路における本発明の二段式減圧弁vの
作動の様子を第3〜5図によって説明する。
作動の様子を第3〜5図によって説明する。
第3図は暖房運転時の状態を示すものであり、圧縮機
dから送られた高温冷媒は室内熱交換器aから第2流体
通路5を通って流入するが、このとき主弁体6を押し上
げて下部弁室12に入り、直ちに第1流体通路4を経て室
内熱交換器bに向う。室内熱交換器aおよびbで放熱凝
縮した冷媒は膨張弁fを通って室外熱交換器cで蒸発
し、圧縮機dへ戻る。この際の二段式減圧弁vの作動は
ニードル弁が閉の状態で、大量の冷媒を流通させること
ができる。
dから送られた高温冷媒は室内熱交換器aから第2流体
通路5を通って流入するが、このとき主弁体6を押し上
げて下部弁室12に入り、直ちに第1流体通路4を経て室
内熱交換器bに向う。室内熱交換器aおよびbで放熱凝
縮した冷媒は膨張弁fを通って室外熱交換器cで蒸発
し、圧縮機dへ戻る。この際の二段式減圧弁vの作動は
ニードル弁が閉の状態で、大量の冷媒を流通させること
ができる。
第4図は通常の冷房運転時の状態を示すものである。
膨張弁fから室内熱交換器bに供給された冷媒は第1流
体通路4を通って下部弁室12に流入するが、ニードル弁
体3が弁座22を開放しているので上部弁室21と背圧室16
とは均圧化しており、漏洩通路61を通って背圧室16に流
入した冷媒は背圧室16の内圧を高めることができないま
まに上部弁室21から副通路15を経て第2流体通路5に向
う。従って、主弁体6は下部弁室12内の冷媒の圧力によ
り押上げられ、大部分の冷媒が下部弁室12から直ちに第
2流体通路5へ向い、室内熱交換器aに入る。
膨張弁fから室内熱交換器bに供給された冷媒は第1流
体通路4を通って下部弁室12に流入するが、ニードル弁
体3が弁座22を開放しているので上部弁室21と背圧室16
とは均圧化しており、漏洩通路61を通って背圧室16に流
入した冷媒は背圧室16の内圧を高めることができないま
まに上部弁室21から副通路15を経て第2流体通路5に向
う。従って、主弁体6は下部弁室12内の冷媒の圧力によ
り押上げられ、大部分の冷媒が下部弁室12から直ちに第
2流体通路5へ向い、室内熱交換器aに入る。
第5図は冷房運転時に除湿をしようとする状態を示す
ものである。第4図の状態からニードル弁を閉じてゆく
と背圧室16から上部弁室21へ流れる冷媒が減少し、背圧
室16内の圧力が上昇する。このとき弁ばね7の主弁体6
を押下げる力が、下部弁室12と背圧室16との冷媒の圧力
差による主弁体6を押上げる力に勝るに到り、主弁体6
は主弁座13を閉止する。その結果、第1流体通路4から
流入した冷媒は、すべてが下部弁室12から漏洩通路61、
背圧室16、弁座22上部弁室21、副通路15を順に経て第2
流体通路5から室内熱交換器aへ向うことになる。
ものである。第4図の状態からニードル弁を閉じてゆく
と背圧室16から上部弁室21へ流れる冷媒が減少し、背圧
室16内の圧力が上昇する。このとき弁ばね7の主弁体6
を押下げる力が、下部弁室12と背圧室16との冷媒の圧力
差による主弁体6を押上げる力に勝るに到り、主弁体6
は主弁座13を閉止する。その結果、第1流体通路4から
流入した冷媒は、すべてが下部弁室12から漏洩通路61、
背圧室16、弁座22上部弁室21、副通路15を順に経て第2
流体通路5から室内熱交換器aへ向うことになる。
これと同時に膨張弁fを開くと、室外熱交換器cで凝
縮し切れなかった温かい冷媒が室内熱交換器bに流入
し、室内熱交換器bは加温に、また室内熱交換器aは冷
却に働いて除湿が行われる。そして更に、ニードル弁の
開度を調節することによって、除湿中の運転状態を冷房
気味あるいは暖房気味に変化させることもできる。
縮し切れなかった温かい冷媒が室内熱交換器bに流入
し、室内熱交換器bは加温に、また室内熱交換器aは冷
却に働いて除湿が行われる。そして更に、ニードル弁の
開度を調節することによって、除湿中の運転状態を冷房
気味あるいは暖房気味に変化させることもできる。
このような本発明の二段式減圧弁vの流量特性は第6
図に示す如くであり、また、逆方向の流れは制限されな
いものである。
図に示す如くであり、また、逆方向の流れは制限されな
いものである。
本発明の二段式減圧弁は低流量では精密な流量制御が
でき、また流量の制御範囲を越えるとパイロット作動に
より高流量に切り換わるように機能する。従って、除湿
機能付きの冷暖房装置において2個の室内熱交換器の中
間に制御弁として設置することにより、高機能で経済的
な装置を構成できるものである。
でき、また流量の制御範囲を越えるとパイロット作動に
より高流量に切り換わるように機能する。従って、除湿
機能付きの冷暖房装置において2個の室内熱交換器の中
間に制御弁として設置することにより、高機能で経済的
な装置を構成できるものである。
第1図は本発明の二段式減圧弁の例の断面図、 第2図は本発明の二段式減圧弁を使用した冷暖房用冷凍
回路の例、 第3〜5図は本発明の二段式減圧弁の作動状況を説明す
るそれぞれの断面図、 第6図は本発明の二段式減圧弁の流量特性の例のグラ
フ、 第7図は従来の冷暖房用冷凍回路の例である。 1……弁本体、11……上蓋、12……下部弁室、13……主
弁座、15……副通路、16……背圧室、2……隔壁、21…
…上部弁室、22……弁座、3……ニードル弁体、4……
第1流体通路、5……第2流体通路、6……主弁体、61
……漏洩通路、7……弁ばね、8……アクチュエータ、
81……雄ねじ筒、82……ロータ、85……ばね、a,b……
室内熱交換器、c……室外熱交換器、d……圧縮機、e
……四方切換弁、f……膨張弁、g……電磁弁、h……
キャピラリーチューブ、v……二段式減圧弁。
回路の例、 第3〜5図は本発明の二段式減圧弁の作動状況を説明す
るそれぞれの断面図、 第6図は本発明の二段式減圧弁の流量特性の例のグラ
フ、 第7図は従来の冷暖房用冷凍回路の例である。 1……弁本体、11……上蓋、12……下部弁室、13……主
弁座、15……副通路、16……背圧室、2……隔壁、21…
…上部弁室、22……弁座、3……ニードル弁体、4……
第1流体通路、5……第2流体通路、6……主弁体、61
……漏洩通路、7……弁ばね、8……アクチュエータ、
81……雄ねじ筒、82……ロータ、85……ばね、a,b……
室内熱交換器、c……室外熱交換器、d……圧縮機、e
……四方切換弁、f……膨張弁、g……電磁弁、h……
キャピラリーチューブ、v……二段式減圧弁。
Claims (1)
- 【請求項1】上部弁室と下部弁室とを区画する隔壁に設
けた弁座に対し該上部弁室側から無段階に進退するニー
ドル弁体を備えた制御弁において、第1流体通路と連通
する該下部弁室には第2流体通路に通ずる主弁座を設
け、該主弁座に向けてばね付勢されたピストン状の主弁
体を該下部弁室内に上下摺動可能に嵌設して該隔壁と該
主弁体との間に背圧空間を形成し、該下部弁室と該背圧
空間とを連絡する漏洩通路であってその流通抵抗がニー
ドル弁の全開時における流通抵抗より大であるものおよ
び該上部弁室と該第2流体通路とを連絡する副通路を設
けてなることを特徴とする二段式減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110850A JP2516626B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 二段式減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62110850A JP2516626B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 二段式減圧弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63275865A JPS63275865A (ja) | 1988-11-14 |
| JP2516626B2 true JP2516626B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=14546243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62110850A Expired - Fee Related JP2516626B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 二段式減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516626B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3406525B2 (ja) | 1998-11-19 | 2003-05-12 | 太平洋工業株式会社 | 電動弁 |
| JP2007321990A (ja) * | 2007-08-30 | 2007-12-13 | Saginomiya Seisakusho Inc | 双方向型電磁弁 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3069515B2 (ja) * | 1995-11-24 | 2000-07-24 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 電磁比例リリーフ弁 |
| JP6505151B2 (ja) * | 2017-03-23 | 2019-04-24 | 株式会社不二工機 | 流量調整弁 |
| CN109027347B (zh) * | 2018-09-18 | 2024-05-28 | 中国电建集团河南省电力勘测设计院有限公司 | 一种梯级自启式的压力容器泄压装置 |
| EP3929476B1 (en) * | 2019-02-21 | 2024-05-01 | Fujikoki Corporation | Flow rate control valve |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP62110850A patent/JP2516626B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3406525B2 (ja) | 1998-11-19 | 2003-05-12 | 太平洋工業株式会社 | 電動弁 |
| JP2007321990A (ja) * | 2007-08-30 | 2007-12-13 | Saginomiya Seisakusho Inc | 双方向型電磁弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63275865A (ja) | 1988-11-14 |
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