JP2516581B2 - 法面作業用バケット - Google Patents
法面作業用バケットInfo
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- JP2516581B2 JP2516581B2 JP3198770A JP19877091A JP2516581B2 JP 2516581 B2 JP2516581 B2 JP 2516581B2 JP 3198770 A JP3198770 A JP 3198770A JP 19877091 A JP19877091 A JP 19877091A JP 2516581 B2 JP2516581 B2 JP 2516581B2
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- JP
- Japan
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- bucket
- arm
- slope
- work
- cylinder
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/402—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors
- E02F3/404—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets with means for facilitating the loading thereof, e.g. conveyors comprising two parts movable relative to each other, e.g. for gripping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】山間地の道路等、造成の場合の切
り崩された法面にコンクリート製のブロック壁を構築す
る作業において、栗石やコンクリートの投入や法面の均
平作業がバックホー等のアタッチメントとして可能な、
法面作業用バケットに関する。
り崩された法面にコンクリート製のブロック壁を構築す
る作業において、栗石やコンクリートの投入や法面の均
平作業がバックホー等のアタッチメントとして可能な、
法面作業用バケットに関する。
【０００２】
【従来の技術】このような法面を切り崩してコンクリー
ト製のブロック壁を構築する作業においては、人手に代
わる機械として、例えば特開平１−１５８１２２に記載
されている。法面(30)でのブロック壁(31)の構築作業に
おいて、例えばコンクリート(32)の投入に際しては、バ
ケットの開口部を最下部近くに位置させて、重力により
コンクリートを所定の場所に投入しながらバックホー等
を走行させて移動していく作業が一般的である。
ト製のブロック壁を構築する作業においては、人手に代
わる機械として、例えば特開平１−１５８１２２に記載
されている。法面(30)でのブロック壁(31)の構築作業に
おいて、例えばコンクリート(32)の投入に際しては、バ
ケットの開口部を最下部近くに位置させて、重力により
コンクリートを所定の場所に投入しながらバックホー等
を走行させて移動していく作業が一般的である。
【０００３】更に、バケット開口部の長手方向が法面進
行方向、即ち道路等の進行方向に対して適当でない場合
など、バケットを回転させて作業しやすい位置に姿勢を
修正する事が必要である。上記引例の場合は、図３に示
す通り、比較的低い位置ではバケットの旋回面を地面に
平行に位置させて回転して姿勢を修正することが可能で
ある。しかしながら、図４に示すような高い位置での作
業においては、旋回面を地面に対して大きく傾斜させる
と共に、バケットを傾動させて開口部を最下部近くに位
置させることが必要である。この場合、開口部の位置を
修正するために旋回部を回転させても、開口部は上下に
移動するのみで位置の修正は殆ど不可能である。
行方向、即ち道路等の進行方向に対して適当でない場合
など、バケットを回転させて作業しやすい位置に姿勢を
修正する事が必要である。上記引例の場合は、図３に示
す通り、比較的低い位置ではバケットの旋回面を地面に
平行に位置させて回転して姿勢を修正することが可能で
ある。しかしながら、図４に示すような高い位置での作
業においては、旋回面を地面に対して大きく傾斜させる
と共に、バケットを傾動させて開口部を最下部近くに位
置させることが必要である。この場合、開口部の位置を
修正するために旋回部を回転させても、開口部は上下に
移動するのみで位置の修正は殆ど不可能である。
【０００４】以上の通りであるから、近年道路工事にお
いて、道路を遮断しての工事は非常に困難になりつつあ
り、道路を片側通行させながら工事する必要が生じてき
ている。然るに引例におけるバケットでは、バックホー
の正面を道路進行側にほぼ向けて、法面に近寄って片側
車線を開けたまま、法面に対してブームおよびアームを
傾斜させてバケットのみ法面と平行にしての作業が、高
い位置ではできない場合があるという欠点がある。ま
た、高い位置での作業でバケットの大きい側を法面に向
けるとバケットが法面に接触して作業ができない場合、
バケットの突出の少ない側を法面側に向けると、逆に突
出の多い側がアーム側へ来て、バックホーのアームを最
も高く持ち上げた位置ではバケットがアームに接触する
おそれがあるので、高い位置での作業は大きく制限され
る。
いて、道路を遮断しての工事は非常に困難になりつつあ
り、道路を片側通行させながら工事する必要が生じてき
ている。然るに引例におけるバケットでは、バックホー
の正面を道路進行側にほぼ向けて、法面に近寄って片側
車線を開けたまま、法面に対してブームおよびアームを
傾斜させてバケットのみ法面と平行にしての作業が、高
い位置ではできない場合があるという欠点がある。ま
た、高い位置での作業でバケットの大きい側を法面に向
けるとバケットが法面に接触して作業ができない場合、
バケットの突出の少ない側を法面側に向けると、逆に突
出の多い側がアーム側へ来て、バックホーのアームを最
も高く持ち上げた位置ではバケットがアームに接触する
おそれがあるので、高い位置での作業は大きく制限され
る。
【０００５】更に、コンクリートや栗石などの材料を作
業位置へ移送する場合、材料の補給は主として道路上で
行なわれ、投入位置は道路より高い位置または低い位置
が一般的であるが、この際バケットを水平に保つような
操作をしないと、バケットの姿勢が大きく変化して特に
コンクリートの様な流動物は零れ落ちてしまい、作業能
率が悪く、また材料の歩留まりが悪くなるなどの問題点
がある。
業位置へ移送する場合、材料の補給は主として道路上で
行なわれ、投入位置は道路より高い位置または低い位置
が一般的であるが、この際バケットを水平に保つような
操作をしないと、バケットの姿勢が大きく変化して特に
コンクリートの様な流動物は零れ落ちてしまい、作業能
率が悪く、また材料の歩留まりが悪くなるなどの問題点
がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、高い位置
での作業にも、また法面の傾斜に対しても適用できるよ
うにすると共に、バケットの水平維持が自動的に行なわ
れるようにすることにより上記欠点を改良しようとする
ものである。
での作業にも、また法面の傾斜に対しても適用できるよ
うにすると共に、バケットの水平維持が自動的に行なわ
れるようにすることにより上記欠点を改良しようとする
ものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段は、バックホーのアーム(1)の先端にバケッ
トシリンダー(2)を介して回動可能な第二のアーム(3)を
備え、該第二のアーム(3)の先端にシリンダー(4)を介し
て回動可能に軸支され、上部にブラケット(5)を有し、
該ブラケットに旋回用アクチエーター(6)、旋回ベアリ
ング(7)を備え、下部にシリンダー(10)によって開閉可
能なバケット(8)(9)を備え、且つブラケット(5)の一側
に水平検知センサー(16)を備えた、法面作業用バケット
とするものである。
ための手段は、バックホーのアーム(1)の先端にバケッ
トシリンダー(2)を介して回動可能な第二のアーム(3)を
備え、該第二のアーム(3)の先端にシリンダー(4)を介し
て回動可能に軸支され、上部にブラケット(5)を有し、
該ブラケットに旋回用アクチエーター(6)、旋回ベアリ
ング(7)を備え、下部にシリンダー(10)によって開閉可
能なバケット(8)(9)を備え、且つブラケット(5)の一側
に水平検知センサー(16)を備えた、法面作業用バケット
とするものである。
【０００８】
【作用】上記のように構成した法面作業用バケット(8)
(9)は、第二のアーム(3)によってバックホーのアーム
(1)の最高位置でバケット開口部を最下部に位置させて
の作業においても、旋回によって姿勢を修正することが
できるので、作業範囲を大きく広げることができる。更
に、ブラケット(5)に取り付けられた水平検知センサー
(16)によって自動的にバケットを水平に保つことができ
るので、コンクリート等を零すことがなく、楽に作業位
置まで運ぶことができる。
(9)は、第二のアーム(3)によってバックホーのアーム
(1)の最高位置でバケット開口部を最下部に位置させて
の作業においても、旋回によって姿勢を修正することが
できるので、作業範囲を大きく広げることができる。更
に、ブラケット(5)に取り付けられた水平検知センサー
(16)によって自動的にバケットを水平に保つことができ
るので、コンクリート等を零すことがなく、楽に作業位
置まで運ぶことができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図１は、本発明による法面作業用バケ
ットの一実施例を示している。本実施例による法面作業
用バケット(11)は、バックホー(22)のアーム(1)の先端
に取り付けられた第二のアーム(3)と、該アーム(3)の先
端に取り付けられたバケット本体(15)より構成されてい
る。第二のアーム(3)はバックホー(22)のアーム(1)の先
端を中心にシリンダー(2)によってリンク(14)を介して
回動される。またバケット本体(15)はシリンダー(4)に
よってベルクランク(13)、リンク(12)を介して第二のア
ーム(3)の先端を中心にして回動される。バケット本体
(15)の上部のブラケット(5)は第二のアーム(3)との連結
部を有し、また油圧モーター等の回転アクチエーター
(6)が取り付けられており、下部には旋回ベアリング(7)
が取り付けられている。
詳細に説明する。図１は、本発明による法面作業用バケ
ットの一実施例を示している。本実施例による法面作業
用バケット(11)は、バックホー(22)のアーム(1)の先端
に取り付けられた第二のアーム(3)と、該アーム(3)の先
端に取り付けられたバケット本体(15)より構成されてい
る。第二のアーム(3)はバックホー(22)のアーム(1)の先
端を中心にシリンダー(2)によってリンク(14)を介して
回動される。またバケット本体(15)はシリンダー(4)に
よってベルクランク(13)、リンク(12)を介して第二のア
ーム(3)の先端を中心にして回動される。バケット本体
(15)の上部のブラケット(5)は第二のアーム(3)との連結
部を有し、また油圧モーター等の回転アクチエーター
(6)が取り付けられており、下部には旋回ベアリング(7)
が取り付けられている。
【００１０】旋回ベアリング(7)の下部には固定バケッ
ト(8)が取り付けられ、該固定バケット(8)には蓋バケッ
ト(9)が支点(94)を中心にして、回動可能に取り付けら
れており、固定バケット(8)に支点を有するシリンダー
(10)によって開閉可能となっている。また回転アクチエ
ーター(6)を回転させることによって、旋回ベアリング
(7)の下部と、旋回ベアリング(7)の下部に取り付けられ
ている固定バケット(8)、蓋バケット(9)、シリンダー(1
0)等を３６０度回転させることができる。固定バケット
(8)は上面(81)側はコンクリート等の補給のためにあけ
られており、蓋バケット(9)との合わせ面(83)側はコン
クリート等の投出のためあけられている。傾斜部分(82)
は全面に平らな板が張られている。また蓋バケット(9)
は上面部(91)と、固定バケット(8)との合わせ部(93)は
あけられており、傾斜部(92)は平らな板で蓋がされてお
り、閉じた場合に先端部を含む合わせ部が密閉されるよ
うになっている。
ト(8)が取り付けられ、該固定バケット(8)には蓋バケッ
ト(9)が支点(94)を中心にして、回動可能に取り付けら
れており、固定バケット(8)に支点を有するシリンダー
(10)によって開閉可能となっている。また回転アクチエ
ーター(6)を回転させることによって、旋回ベアリング
(7)の下部と、旋回ベアリング(7)の下部に取り付けられ
ている固定バケット(8)、蓋バケット(9)、シリンダー(1
0)等を３６０度回転させることができる。固定バケット
(8)は上面(81)側はコンクリート等の補給のためにあけ
られており、蓋バケット(9)との合わせ面(83)側はコン
クリート等の投出のためあけられている。傾斜部分(82)
は全面に平らな板が張られている。また蓋バケット(9)
は上面部(91)と、固定バケット(8)との合わせ部(93)は
あけられており、傾斜部(92)は平らな板で蓋がされてお
り、閉じた場合に先端部を含む合わせ部が密閉されるよ
うになっている。
【００１１】次に、上記ブラケット(5)の一側に設ける
水平検知センサー(16)は、ブラケットに取り付けた軸(1
7)に、下端に重り(18)を設けた垂直部(19)の上端を揺動
自在に取り付け、垂直部の両側にリミットスイッチ(20)
(21)を対設するものである。従ってバケット本体(15)の
傾きをリミットスイッチのいずれかで検知して、シリン
ダー(4)をコントロールするバルブ（図示省略）を作動
させて水平位置に姿勢を修正する。尚自動を解除してス
イッチ操作に切替も可能である。
水平検知センサー(16)は、ブラケットに取り付けた軸(1
7)に、下端に重り(18)を設けた垂直部(19)の上端を揺動
自在に取り付け、垂直部の両側にリミットスイッチ(20)
(21)を対設するものである。従ってバケット本体(15)の
傾きをリミットスイッチのいずれかで検知して、シリン
ダー(4)をコントロールするバルブ（図示省略）を作動
させて水平位置に姿勢を修正する。尚自動を解除してス
イッチ操作に切替も可能である。
【００１２】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、高位置での作業においてもバケットの姿勢の修正が
可能であり、道路ぎわの工事現場において道路遮断をせ
ずに工事が可能である。更にアームおよび第二のアーム
を最高位置まで上昇させてバケットを回転させても、ア
ームおよび第二のアームに接触することはない。また、
ブーム(23)、アーム(1)の上昇、下降時にバケットの水
平位置調整が自動的に行なわれるのでコンクリート等の
運搬物が零れ落ちることがなく、非常に操作しやすい。
ば、高位置での作業においてもバケットの姿勢の修正が
可能であり、道路ぎわの工事現場において道路遮断をせ
ずに工事が可能である。更にアームおよび第二のアーム
を最高位置まで上昇させてバケットを回転させても、ア
ームおよび第二のアームに接触することはない。また、
ブーム(23)、アーム(1)の上昇、下降時にバケットの水
平位置調整が自動的に行なわれるのでコンクリート等の
運搬物が零れ落ちることがなく、非常に操作しやすい。
【図１】本発明による法面作業用バケットの一実施例を
示し、（Ａ）は側面図、（Ｂ）はブラケットの他側面の
拡大図である。
示し、（Ａ）は側面図、（Ｂ）はブラケットの他側面の
拡大図である。
【図２】本発明の実施例で、作業中の図である。
【図３】従来の方法での低い位置での作業図である。
【図４】従来の方法での高い位置での作業図である。
１ アーム ２ バケットシリンダー ３ 第二のアーム ４ シリンダー ５ ブラケット ６ アクチエーター ７ 旋回ベアリング ８ 固定バケット ９ 蓋バケット 10 シリンダー 16 水平検知センサー
Claims (1)
- 【請求項１】 バックホーのアーム(1)の先端にバケッ
トシリンダー(2)を介して回動可能な第二のアーム(3)を
備え、該第二のアーム(3)の先端にシリンダー(4)を介し
て回動可能に軸支され、上部に水平検知センサー(16)を
一側に備えたブラケット(5)を有し、該ブラケットに旋
回用アクチエーター(6)、旋回ベアリング(7)を備え、下
部にシリンダー(10)によって開閉可能なバケット(8)(9)
を備えた法面作業用バケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198770A JP2516581B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 法面作業用バケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198770A JP2516581B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 法面作業用バケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517966A JPH0517966A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2516581B2 true JP2516581B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16396644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3198770A Expired - Lifetime JP2516581B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 法面作業用バケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516581B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100843660B1 (ko) * | 2006-08-08 | 2008-07-03 | 김기호 | 지뢰제거 차량용 파수부 회전장치 |
| KR200450253Y1 (ko) * | 2010-01-11 | 2010-09-15 | 서동훈 | 크레인용 고철절단기 |
| JP6274012B2 (ja) * | 2014-05-23 | 2018-02-07 | 前田道路株式会社 | 開閉式バケット装置及び、これを備えた油圧ショベル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158122A (ja) * | 1987-09-10 | 1989-06-21 | Katsuyoshi Harada | 土木作業用バケット |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3198770A patent/JP2516581B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517966A (ja) | 1993-01-26 |
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