JP2516577B2 - 光デェスク信号再生装置 - Google Patents

光デェスク信号再生装置

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JP2516577B2
JP2516577B2 JP2005888A JP588890A JP2516577B2 JP 2516577 B2 JP2516577 B2 JP 2516577B2 JP 2005888 A JP2005888 A JP 2005888A JP 588890 A JP588890 A JP 588890A JP 2516577 B2 JP2516577 B2 JP 2516577B2
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謙三 石橋
貴司 井上
俊次 大原
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/125Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
    • G11B7/126Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は記録又は書換え可能な光ディスク装置に用い
られる信号再生装置に関し、特にレーザパワーの自動調
整領域を示す自動レーザ出力調整ゲート信号で調整する
ようにした光ディスク信号再生装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
光ディスクから得られる再生信号は無信号領域を持つ
間欠信号であり、アドレス部とデータ部とは再生信号の
振幅が異なり、又ディスクの材質が異なると再生信号の
振幅が異なる。従来の光ディスク信号再生装置はこのよ
うな再生信号の振幅変化を吸収するような構成を有して
いる。第4図は従来の光ディスク信号再生装置の一例を
示すブロック図である。本図において光信号変換手段1
は再生光を微弱な電気信号に変換するものであって、そ
の出力がRF増幅手段2に与えられ、その増幅出力が入力
振幅調整手段3に与えられる。入力振幅調整手段3は与
えられた電気信号の振幅をゲイン設定入力によりプログ
ラマブルに増減するものであって、その補正信号は自動
ゲイン調整手段4に与えられる。自動ゲイン調整手段4
は振幅が整った整形信号を出力するものであり、その出
力は信号存在検出手段5と二値化手段6とに与えられ
る。信号存在検出手段5は整形信号の振幅を監視してお
り、振幅が急激に小さくなったときに無信号状態である
ことを検出して無信号状態ゲート信号を出力する。二値
化手段6は整形信号を二値化された再生信号に変換して
その出力をゲート発生手段7に与えている。ゲート発生
手段7は与えられた二値信号から特定のパターンのアド
レス領域に基づいてアドレス領域とデータ領域を示すゲ
ート信号を出力するものである。又自動ゲイン保持手段
8は信号存在検出手段5からの無信号状態ゲート信号に
基づいてゲイン保持信号を出力し、自動ゲイン調整手段
4の増幅率を一定の増幅率に保持する。これは自動ゲイ
ン調整手段4が無信号状態であるのにかかわらず波形整
形すべく振幅を整えるためにむやみに信号を増幅したり
減衰することを禁止するためである。このようにして再
生信号の振幅が異なる場合にも一定レベルの再生信号を
得るようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら光ディスク媒体には媒体中の位置情報が
書込まれたアドレス部と実際のデータを書込むデータ領
域がある。又記録を行う光ディスク媒体では記録に必要
なレーザ出力を調整するために自動レーザ出力調整領域
もある。この領域にはデータ領域より長い時間間隔で記
録に必要なレーザ出力が保持されることがある。この場
合にはレーザ出力調整領域には熱がたまり易くなり劣化
が早く進むため、異常なレベルの再生信号が生じること
がある。しかるに従来の光ディスク再生装置では、この
ような自動レーザ出力調整領域の振幅を考慮していな
い。従って自動レーザ出力調整領域の信号を再生した場
合には、自動ゲイン調整手段4によって自動レーザ出力
調整領域の再生信号に増幅率を調整するため、自動レー
ザ出力調整領域に引き続くデータ領域の再生信号に対し
て不適当なゲイン設定が成されることがあるという問題
点があった。即ち第5図(a)に示すRF増幅手段2の増
幅信号においてアドレス領域,自動レーザ出力調整領域
が連続しており、自動レーザ出力調整領域の振幅が非常
に大きいものとすれば、自動ゲイン調整手段4は自動レ
ーザ出力調整領域の信号振幅に合わせて増幅率を小さく
する。そしてその状態でデータ領域の信号が入力されれ
ば第5図(b)に示すようにデータ領域の先頭付近の整
形信号の波形が自動ゲイン調整手段4の応答の間は小さ
くなり、結果として安定した再生信号を得ることができ
ないという欠点があった。
本発明はこのような従来の光ディスク信号再生装置の
問題点に鑑みてなされたものであって、自動レーザ出力
調整領域の振幅が大幅に変化する場合にも引き続くデー
タ領域の再生信号を安定して得ることができるようにす
ることを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1の発明に光ディスクより得られる再生光量を
電気信号に変換する光信号変換手段と、光信号変換手段
より得られる電気信号を増幅する増幅手段と、増幅手段
から得られる電気信号の振幅変化を吸収する自動ゲイン
調整手段と、自動ゲイン調整手段から得られる電気信号
により自動レーザ出力調整領域を示す自動レーザ出力調
整ゲート信号を発生するゲート発生手段と、ゲート発生
手段より得られる自動レーザ出力調整ゲート信号に基づ
いて自動ゲイン調整手段の増幅率をその信号が与えられ
るときの値に保持する自動ゲイン保持手段と、を具備す
ることを特徴とするものである。
請求項2の発明に光ディスクより得られる再生光量を
電気信号に変換する光信号変換手段と、光信号変換手段
より得られる電気信号を増幅する増幅手段と、増幅手段
からの電気信号の振幅を設定によって所定値に調整する
入力増幅調整手段と、入力振幅調整手段から得られる電
気信号の振幅変化を吸収する自動ゲイン調整手段と、自
動ゲイン調整手段から得られる電気信号により自動レー
ザ出力調整領域を示す自動レーザ出力調整ゲート信号を
発生するゲート発生手段と、ゲート発生手段より得られ
る自動レーザ出力調整ゲート信号に基づいて入力振幅調
整手段の出力信号を増減させる入力振幅増減手段と、を
具備することを特徴とするものである。
〔作用〕
このような特徴を有する請求項1の発明によれば、自
動ゲイン調整手段の出力によってゲート信号発生手段よ
り自動レーザ出力調整ゲート信号を発生させる。この信
号が得られれば自動ゲイン保持手段は自動ゲイン調整手
段の増幅率をこの信号が与えられる時点のゲインに保持
するようにしている。そうすれば自動レーザ出力調整領
域の信号に続いてデータ領域の信号が得られればその前
の増幅率で信号を増幅することができる。
又請求項2の発明では、自動レーザ出力調整ゲート信
号に基づいて増幅手段と自動ゲイン調整手段との間に設
けられた入力振幅調整手段によって振幅を増減するよう
にしている。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例による光ディスク信号再生
装置の構成を示すブロック図である。本図において前述
した従来例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を
省略する。本実施例においても再生光を電気信号に変換
する光信号変換手段1を有しており、その出力はRF増幅
手段2を介して入力振幅調整手段3に与えられる。そし
て入力振幅がプログラマブルに増減された後補正信号と
して自動ゲイン調整手段4に与えられる。自動ゲイン調
整手段4によって振幅が整った整形信号が信号存在検出
手段5と二値化手段6とに出力され、信号存在検出手段
5より無信号ゲート信号を自動ゲイン保持手段8に与え
ることは前述した従来例と同様である。さて本実施例で
は二値化手段6の出力はゲート発生手段10に与えられて
そのアドレスをデコードすると共に、アドレス領域に含
まれる特定のパターンに基づいてアドレス信号の開始時
点を検出し、特定時間内に与えられるアドレス領域及び
その後に与えられる自動レーザ出力調整領域をタイミン
グ回路によって検出し、レーザ出力の調整用領域である
自動レーザ出力調整ゲート信号を発生する。そしてその
信号は自動ゲイン保持手段8に与えられる。自動ゲイン
保持手段8は無信号ゲート信号及び自動レーザ出力調整
ゲート信号のいずれかの入力によって動作し、ゲイン保
持ゲート信号を自動ゲイン調整手段4に与える。これに
よって自動ゲイン調整手段4のゲインを一定の増幅率に
保持するものとする。こうすれば整形信号の振幅を整え
るためにむやみに信号を増幅したり減衰することを禁止
することができ、又自動レーザ出力調整領域中の信号に
増幅率を合わせることを禁止するようにしている。
次に本実施例の動作について説明する。第2図(a)
は第5図(a)と同様に入力振幅調整手段3の入力であ
る増幅信号である。この信号はアドレス領域とデータ領
域の信号振幅に比べて自動レーザ出力調整領域の信号振
幅が非常に大きいものとする。そしてアドレス領域の特
定のパターンを検出することによりアドレス領域の信号
が与えられる時点及びそこから所定時間経過後に一定の
時間幅を有する自動レーザ出力調整領域の信号が与えら
れる時間帯を検出してゲート発生手段10より自動ゲイン
保持手段8に信号を与える。自動ゲイン保持手段8はこ
の自動レーザ出力調整領域では自動ゲイン調整手段4の
増幅率を保持し、データ領域の信号が入ってくる直前に
その増幅率の保持を解除する。従って第2図(b)に示
すように整形信号の信号振幅も安定することとなり、安
定した再生信号を得ることができる。
第3図は本発明の第2実施例による光ディスク信号再
生装置の構成を示すブロック図である。本図において前
述した実施例と同一部分は同一符号を付しており詳細な
説明を省略する。本実施例においては自動ゲイン調整手
段4の出力が信号存在検出手段5と二値化手段6とに与
えられ、信号存在検出手段5により無信号ゲート信号が
自動ゲイン保持手段8に与えられる。そして二値化手段
6の出力はゲート発生手段10に与えられることは前述し
た第1実施例と同様である。本実施例では自動レーザ出
力調整ゲート信号は入力増幅増減手段11に与えられる。
入力振幅増減手段11は自動レーザ出力調整ゲート信号に
基づいて入力振幅の増減指令信号を出力するものであ
る。本実施例では入力振幅調整手段3は再生される光デ
ィスクに従ってあらかじめその振幅がプログラマブルに
調整され、その増幅率は更にあらかじめ自動レーザ出力
調整領域での領域に合わせて変更すべき増幅率が定めら
れている。これは自動レーザ出力調整領域での再生信号
がその前後のアドレス領域とデータ領域に比べて大きい
か又は小さいため、自動レーザ出力調整領域の信号振幅
をアドレス領域とデータ領域の信号振幅に近づけるよう
にするためである。
次に本実施例の動作について説明する。第2図(a)
は前述うした実施例と同様に入力振幅調整手段3の入力
信号であり、自動レーザ出力調整領域になれば入力振幅
増減手段11により例えば増幅を1/4倍とした補正信号が
出力される。従って第2図(c)に示すように自動ゲイ
ン調整手段4に与えられる信号のレベルはあまり変化は
せず自動ゲイン調整手段4での増幅率も大きく変化しな
いため、データ領域の先頭近くにおいても整形信号の波
形の信号増幅が安定し、結果として安定した再生信号を
得ることができる。このように自動レーザ出力調整領域
の信号増幅がアドレス領域とデータ領域に比べて大きな
差異がある場合にも、安定した再生信号を得ることがで
きる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明にしたように請求項1又は2の発明に
よれば、自動レーザ出力調整領域を検出しその信号によ
って自動ゲイン調整手段により不適切なゲインを設定さ
れることなく安定してデータ部の再生信号を得ることが
できる。従って自動レーザ出力調整領域の信号振幅が他
の領域に比べて大きいか又は小さい場合にもデータ領域
の先頭から安定して再生信号を得ることができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による光ディスク信号再生
装置のブロック図、第2図はその動作を示すタイムチャ
ート、第3図は本発明の第2実施例による光ディスク信
号再生装置の構成を示すブロック図、第4図は従来の光
ディスク信号再生装置の構成を示すブロック図、第5図
はその動作を示すタイムチャートである。 1……光信号変換手段、2……RF増幅手段、3……入力
振幅調整手段、4……自動ゲイン調整手段、5……信号
存在検出手段、6……二値化手段、7……ゲート発生手
段、8……自動ゲイン保持手段、10……ゲート発生手
段、11……入力振幅増減手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大原 俊次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−23423(JP,A) 特開 平1−173475(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクより得られる再生光量を電気信
    号に変換する光信号変換手段と、 前記光信号変換手段より得られる電気信号を増幅する増
    幅手段と、 前記増幅手段から得られる電気信号の振幅変化を吸収す
    る自動ゲイン調整手段と、 前記自動ゲイン調整手段から得られる電気信号により自
    動レーザ出力調整領域を示す自動レーザ出力調整ゲート
    信号を発生するゲート発生手段と、 前記ゲート発生手段より得られる自動レーザ出力調整ゲ
    ート信号に基づいて前記自動ゲイン調整手段の増幅率を
    その信号が与えられたときの値に保持する自動ゲイン保
    持手段と、を具備することを特徴とする光ディスク信号
    再生装置。
  2. 【請求項2】光ディスクより得られる再生光量を電気信
    号に変換する光信号変換手段と、 前記光信号変換手段より得られる電気信号を増幅する増
    幅手段と、 前記増幅手段からの電気信号の振幅を設定によって所定
    値に調整する入力振幅調整手段と、 前記入力振幅調整手段から得られる電気信号の振幅変化
    を吸収する自動ゲイン調整手段と、 前記自動ゲイン調整手段から得られる電気信号により自
    動レーザ出力調整領域を示す自動レーザ出力調整ゲート
    信号を発生するゲート発生手段と、 前記ゲート発生手段より得られる自動レーザ出力調整ゲ
    ート信号に基づいて前記入力振幅調整手段の出力信号を
    増減させる入力振幅増減手段と、を具備することを特徴
    とする光ディスク信号再生装置。
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EP90125650A EP0436939B1 (en) 1990-01-12 1990-12-28 Optical disk data reproducing apparatus
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EP0436939A2 (en) 1991-07-17
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