JP2516470Y2 - デットマン式ディスクブレーキ - Google Patents

デットマン式ディスクブレーキ

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JP2516470Y2
JP2516470Y2 JP1988090398U JP9039888U JP2516470Y2 JP 2516470 Y2 JP2516470 Y2 JP 2516470Y2 JP 1988090398 U JP1988090398 U JP 1988090398U JP 9039888 U JP9039888 U JP 9039888U JP 2516470 Y2 JP2516470 Y2 JP 2516470Y2
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新太郎 斉藤
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は主としてフォークリフト等の産業用車両に用
いられるデットマン式ディスクブレーキに関するもので
ある。
従来の技術 従来のデットマン式ディスクブレーキの一例として、
第3図に示した構成が一般に知られている(例えば実開
昭59-120657号公報を参照)。即ち1は車輪とともに回
転するブレーキロータ、3a,3bは一対のブレーキレバー
であり、このブレーキレバー3a,3bは車体側部材5に固
定された支持杆7に対して軸体9を中心として回動可能
に軸支されている。このブレーキレバー3a,3bの内側で
且つ相対向する部位にブレーキパッド11a,11bが固定さ
れている。13はブレーキロッド、15はブレーキスプリン
グであり、ブレーキロッド13はブレーキレバー3a,3bに
形成された開口部4a,4bを貫通して配置されているとと
もに、該ブレーキロッド13の一端部にストッパ17が取付
位置を調節可能に嵌着されている。又、ブレーキロッド
13の他端部に固定されたスプリング座19と前記ブレーキ
レバー3bとの間に前記ブレーキスプリング15が介挿支持
されている。
21,23はアジャストスクリューであり、このアジャス
トスクリュー21,23間にカム25が配置されている。該カ
ム25は同軸に支持された操作杆27を介してロッド29に連
結されて、該ロッド29の他端部がリンケージ部材31,33
を介してブレーキペダル35に連結されている。
上記のカム25とアジャストスクリュー21,23間には、
予め所定のクリアランスl,lが設定されている。上記の
アジャストスクリュー21,23及びカム25により、前記一
対のブレーキレバー3a,3bをブレーキロータ1から離反
させるブレーキ解除手段を構成している。
このような構成によれば、運転者がブレーキペダル35
を踏んでいない状態下では、ブレーキスプリング15及び
ブレーキロッド13の作用に基づいて、ブレーキレバー3
a,3bに固定されたブレーキパッド11a,11bがブレーキロ
ータ1の表面に圧接されて、車輪に対して制動力が供与
される一方、運転者がブレーキペダル35を踏み込むと、
この踏力がリンケージ部材33,31及びロッド29を介して
操作杆27に伝えられて、該操作杆27と同軸に連結された
カム25が回動するので、該カム25に近接する部位にある
アジャストスクリュー21,23が相互に離反する方向に押
動され、ブレーキレバー3a,3bが軸体9を中心として開
き、ブレーキパッド11a,11bがブレーキロータ1から離
反して、ブレーキロータ1に対する制動力が解除され
る。
上記のカム25とアジャストスクリュー21,23間に設定
された所定のクリアランスl,lは、ブレーキロータ1に
対してブレーキパッド11a,11bの圧接力を確実に伝える
ために必要であり、且つ該クリアランスl,lは、使用中
にブレーキパッド11a,11bが摩耗した際には、この摩耗
状態に応じて徐々に小さくなってしまうので、このよう
な場合には手操作により前記アジャストスクリュー21、
23を回転して、前記クリアランスl,lが常時一定の値を
保つように調節している。
考案が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来のデットマン式ディスキ
ブレーキにあっては、使用中にブレーキパッド11a,11b
が摩耗した際には、手操作によりアジャストスクリュ2
1,23を回転調節して、前記クリアランスl,lを常時一定
の値にしておかなければならないので、操作が煩瑣であ
るという難点があった。
そこで本考案はこのような従来のデットマン式ディス
キブレーキが有している課題を解消して、前記したクリ
アランスl,lの調節操作を不要にするとともに、ブレー
キパッドが完全に摩耗してしまうまで安定した制動力を
確保することができるデットマン式ディスクブレーキの
提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は上記の目的を達成するために、車輪側に支持
されたブレーキロータと、車体側に支持されて、前記ブ
レーキロータを挾持する部位にブレーキパッドが固定さ
れた一対のブレーキレバーと、該ブレーキレバーを前記
ブレーキロータに対して常時圧接する弾性力が付勢され
たスプリング手段と、ブレーキペダルに連動して前記一
対のブレーキレバーをブレーキロータから離反させるブ
レーキ解除手段とを具備したデットマン式ディスクブレ
ーキにおいて、前記ブレーキ解除手段として、一個の液
圧シリンダの内方にマスタシリンダからの液圧を受け入
れるための独立した第1室及び第2室を隔成し、上記第
1室及び第2室内に、前記スプリング手段よりも小さな
弾性力を持つスプリングを介在してピストンを別々に配
置し、該ピストンと前記一対のブレーキレバーをそれぞ
れ一対のロッドで連結したデッドマン式ディスクブレー
キの構成にしてある。
作用 運転者がブレーキペダルを踏んでいない状態下では、
マスタシリンダから液圧シリンダにブレーキ液圧が供給
されないので、前記スプリング手段の作用に基づいて、
ブレーキレバーに固定されたブレーキパッドがブレーキ
ロータに圧接されて、車輪に対して制動力が供与され
る。
次に運転者がブレーキペダルを踏み込むと、この踏力
によりマスタシリンダから得られるブレーキ液が液圧シ
リンダの第1室及び第2室に供給される。すると該ブレ
ーキ液圧によって内方に配置されたピストンが夫々外方
に移動し、該ピストンに固定されたロッドがブレーキレ
バーを開いて、ブレーキパッドがブレーキロータから離
反し、ブレーキロータに対する制動力が解除される。
次に長期に亙る使用中に前記ブレーキパッドが摩耗し
た場合には、制動時におけるブレーキレバーの間隔が狭
くなり、それに応じて液圧シリンダ内に配置されたピス
トンの間隔も狭くなってゆくが、各ピストンの動きは液
圧シリンダにより無理なく吸収されるとともに、該液圧
シリンダの内方にある液圧は、該マスタシリンダのリタ
ーンポートを通過してリザーバタンクに流入する。従っ
て液圧の流れに無理がなく、ブレーキパッドが完全に摩
耗してしまうまで何等の調整手段を必要とせずに、ブレ
ーキロータに対する制動力を確実に確保することができ
る。
実施例 以下図面中の第1図,第2図を参照して本考案にかか
るデットマン式ディスキブレーキの一実施例を前記従来
の構成と同一の構成部分に同一の符号を付して詳述す
る。
第1図に示した構成において、1は車輪側に固定され
たブレーキロータ、3a,3bは一対のブレーキレバーであ
り、このブレーキレバー3a,3bは車体側部材5に固定さ
れた支持杆7に対して軸体9を中心として回動可能に軸
支されている。このブレーキレバー3a,3bの内側で、且
つ前記ブレーキロータ1を挾持する部位にブレーキパッ
ド11a,11bが固定されている。13はブレーキロッド,15は
ブレーキスプリングであり、ブレーキロッド13はブレー
キレバー3a,3bに形成された開口部4a,4bを貫通して配置
されているとともに、該ブレーキロッド13の一端部にス
トッパ17が取付位置を調節可能に嵌着されている。又、
ブレーキロッド13の他端部に固定されたスプリング座19
とブレーキレバー3bとの間に前記ブレーキスプリング15
が介挿支持されている。
又、ブレーキレバー3a,3bの一方側の末端部3c,3d間に
は、ブレーキ解除手段としての液圧シリンダ50が配設さ
れている。即ちこの液圧シリンダ50は、隔壁51により独
立した第1室53と第2室55とに隔成されていて、上記第
1室53内に配置された第1のピストン57に突設されたロ
ッド57aが、ブレーキレバー3aの末端部3cに固定されて
いる一方、液圧シリンダ50の第2室55内に配置された第
2のピストン59に突設されたロッド59aが、ブレーキレ
バー3bの末端部3dに固定されている。又上記第1室53及
び第2室55内には、前記第1のピストン57及び第2のピ
ストン59を外方に押動するように付勢されたスプリング
61,63が収納されている。尚このスプリング61,63の弾性
力は前記ブレーキスプリング15の弾性力に比較して極め
て小さくなるように予め設定されている。
一方、35はブレーキペダル,37はペダルリンケージで
あり、このペダルリンケージ37の一端部に軸支されたロ
ッド39がマスタシリンダ41に連接されている。43は該マ
スタシリンダ41に付設されたリザーバタンクである。該
マスタシリンダ41からは2系統のブレーキ液路45,47が
導出されていて、このブレーキ液路45,47がそれぞれ前
記液圧シリンダ50の第1室53及び第2室55に連通してい
る。
かかる構成による本考案の作用を以下に説明する。即
ち運転者がブレーキペダル35を踏んでいない状態下で
は、マスタシリンダ41から液圧シリンダ50にブレーキ液
圧が供給されないので、ブレーキレバー3a,3bの端末部3
c,3dがスプリング61,63の弱い弾性力のみによって支持
されており、従って強力な弾性力を持つブレーキスプリ
ング15及びブレーキロッド13の作用に基づいて、ブレー
キレバー3a,3bに固定されたブレーキパッド11a,11bがブ
レーキロータ1に圧接されて、車輪に対して制動力が供
与される。
次に運転者がブレーキペダル35を踏み込むと、この踏
力がペダルリンケージ37を介してマスタシリンダ41に伝
えられ、該マスタシリンダ41から得られる2系統のブレ
ーキ液が液路45,47を経由して液圧シリンダ50の第1室5
3及び第2室55に供給される。すると該ブレーキ液圧に
よって第1のピストン57及び第2のピストン59が外方に
移動し、各ピストン57,59に固定されたロッド57a及びロ
ッド59aがそれぞれブレーキレバー3a,3bの末端部3c,3d
を押動するので、ブレーキレバー3a,3bが軸体9を中心
として開いてブレーキパッド11a,11bがブレーキロータ
1から離反し、ブレーキロータ1に対する制動力が解除
される。
次に長期に亙る使用中に前記ブレーキパッド11a,11b
が摩耗した場合を想定する。即ちブレーキパッド11a,11
bの摩耗が徐々に進行すると、制動時におけるブレーキ
レバー3a,3bの間隔が狭くなり、それに応じて液圧シリ
ンダ50内に配置された第1のピストン57と第2のピスト
ン59の間隔も狭くなってゆくが、各ピストン57,59の動
きは前記スプリング61,63の弱い弾性力により無理なく
吸収される。更に上記したピストン57,59の動きによっ
て液圧シリンダ50の第1室53及び第2室55内にある液圧
は、ブレーキ液路45,47を還流してマスタシリンダ41側
へ戻されるとともに、余分な液圧が該マスタシリンダ41
のリターンポートを通過してリザーバタンク43に流入す
る。従って液圧の流れた無理がなく、ブレーキロータ1
に対する制動力を確実に確保することができる。
又、本実施例によれば、ブレーキレバー3a,3bに固着
された両方のブレーキパッド11a,11bの偏摩耗が発生せ
ず、このような偏摩耗に起因するブレーキパッド11a,11
bとブレーキロータ1間の「引き摺り」現象をなくすと
いう作用があり、更に両ブレーキパッド11a,11bのトー
タル摩耗長が所定量になった場合には機構的な警告信号
を発生させることが可能となる。
第2図は前記ブレーキパッド11a,11bが完全に摩耗し
た状態を示しており、このような状態になるまで運転者
もしくは運行管理者が制動力の効き具合を確認したり、
前記ブレーキパッド11a,11bの作動に関して何等の調整
手段を実施しなくとも良いという作用が得られる。
考案の効果 以上詳細に説明した如く、本考案にかかるデットマン
式ディスクブレーキによれば、以下に記す作用効果がも
たらされる。即ち運転者がブレーキペダルを踏んでいな
い状態下では、スプリング手段の作用に基づいてブレー
キレバーに固定されたブレーキパッドがブレーキロータ
に圧接されて、車輪に対して制動力が供与される一方、
運転者がブレーキペダルを踏み込むと、この踏力により
マスタシリンダから得られるブレーキ液が液圧シリンダ
の第1室及び第2室に供給されて、ピストンの作用に基
づいてブレーキレバーを開いて、ブレーキロータに対す
る制動力を解除することが出来る。
又、長期に亙る使用中に前記ブレーキパッドが摩耗し
た場合にあっても、両方のブレーキパッドの一方に偏摩
耗が発生せず、このような偏摩耗に起因するブレーキパ
ッドとブレーキロータ間の引き摺り現象を防止し、各ピ
ストンの動きが液圧シリンダにより無理なく吸収される
とともに、該液圧シリンダの内方にある液圧が、該マス
タシリンダのリターンポートを通過してリザーバタンク
に流入するので、液圧の流れに無理なく、従ってブレー
キパッドが完全に摩耗してしまうまで何等の煩瑣な調整
手段を必要としない利点があり、且つ使用中に車輪への
制動力が効かないという危険な状態を招来する惧れをな
くして、ブレーキロータに対する制動力を常時確実に確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるデットマン式ディスクブレーキ
の一実施例を示す要部断面図、第2図は同使用時の状態
を示す要部断面図、第3図は従来のデットマン式ディス
クブレーキの一例を示す要部断面図である。 1……ブレーキロータ、3a,3b……ブレーキレバー、5
……車体側部材、7……支持杆、9……軸体、11a,11b
……ブレーキパッド、13……ブレーキロッド、15……ブ
レーキスプリング、35……ブレーキペダル、37……ペダ
ルリンケージ、41……マスタシリンダ、43……リザーバ
タンク、50……液圧シリンダ、(ブレーキ解除手段)51
……隔壁、53……第1室、55……第2室、57……第1の
ピストン、59……第2のピストン、57a,59a……ロッ
ド、61,63……スプリング。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−189019(JP,U) 実開 昭51−154834(JP,U) 実開 昭60−162747(JP,U) 実開 昭62−174966(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輪側に固定されたブレーキロータと、車
    体側に支持されて、前記ブレーキロータを挾持する部位
    にブレーキパッドが固定された一対のブレーキレバー
    と、該ブレーキレバーを前記ブレーキロータに対して常
    時圧接する弾性力が付勢されたスプリング手段と、ブレ
    ーキペダルに連動して前記一対のブレーキレバーをブレ
    ーキロータから離反させるブレーキ解除手段とを具備し
    たデットマン式ディスクブレーキにおいて、 前記ブレーキ解除手段として、一個の液圧シリンダの内
    方にマスタシリンダからの液圧を受け入れるための独立
    した第1室及び第2室を隔成し、上記第1室及び第2室
    内に、前記スプリング手段よりも小さな弾性力を持つス
    プリングを介在してピストンを別々に配置し、該ピスト
    ンと前記一対のブレーキレバーをそれぞれ一対のロッド
    で連結したことを特徴とするデッドマン式ディスクブレ
    ーキ。
JP1988090398U 1988-07-07 1988-07-07 デットマン式ディスクブレーキ Expired - Lifetime JP2516470Y2 (ja)

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KR100226075B1 (ko) * 1996-11-22 1999-10-15 추호석 전동 지게차용 캘리퍼형 디스크 브레이크 장치
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JPS5530764Y2 (ja) * 1975-06-05 1980-07-22
JPS5927335U (ja) * 1982-08-16 1984-02-20 曙ブレーキ工業株式会社 ネガテイブ型サ−ボデイスクブレ−キ

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JPH0211759U (ja) 1990-01-25

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