JP2515635B2 - 船内積付図自動作成システム - Google Patents

船内積付図自動作成システム

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JP2515635B2
JP2515635B2 JP18038191A JP18038191A JP2515635B2 JP 2515635 B2 JP2515635 B2 JP 2515635B2 JP 18038191 A JP18038191 A JP 18038191A JP 18038191 A JP18038191 A JP 18038191A JP 2515635 B2 JP2515635 B2 JP 2515635B2
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静雄 上月
明夫 石渡
庸生 脇
力也 国見
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HOTSUKAIDO ENIKOMU KK
SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SHISUTEMU KK
Nippon Steel Corp
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HOTSUKAIDO ENIKOMU KK
SHINNITSUTETSU JOHO TSUSHIN SHISUTEMU KK
Nippon Steel Corp
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼材製品を船舶に積み込
む場合に用いられる積付図を自動的に作成するための船
内積付図自動作成システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】積付図は、船に積み込まれる製品の寄港
別、品種別の積付状況を船腹方向から見て描いた2次元
図である。図4は鋼材製品を積み込む場合に作成された
積付図の一例を示す。図4において、Aは第1寄港地、
Bは第2寄港地を示す。尚、通常は船の横方向には同一
品種の製品を並べて積むので、積付図としては、通常は
このように船腹方向から見た図が用いられる。
【0003】このような積付図は積荷作業を行う前に予
め作成され、この積付図を用いて倉庫からの製品の払い
出し順序や荷役作業の手順等が決定される。積付図の作
成に際しては、各種製品の形状、多段積みの際の段数制
限、複数の寄港地で荷降ろしする際に積荷の船内配替を
行わないようにする等々の複雑な条件を考慮しながら作
成しなければならない。従来は積付図の作成はベテラン
のプランナが経験に基づいて手作業で作成するようにし
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来は
人手により積付図を作成しているので、作成に時間がか
かり、このため例えば出荷時期が頻繁に変更になるよう
な場合に間に合わなくなることがある。また、積付ロジ
ックが明文化されていないので、積付図の作成者の個人
差が生じ、これが不確定な要素となって、積付図の作成
を標準化することができない、等の問題があった。
【0005】本発明は上記のような問題を解決するため
になされたもので、積付図の作成作業を高い精度で標準
化することができると共に、作成時間を短縮することの
できる船内積付図自動作成システムを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明においては、船
積みすべき鋼材製品のうち船舶重量バランスを調整する
ためのバランス調整用製品を抽出する足取り財源決定手
段と、上記船舶重量バランスを取るように上記バランス
調整用製品の船内配置を決定するバランス調整用製品配
置決定手段と、上記バランス調整用製品の船内配置決定
後に上記バランス調整用製品以外の製品の船内配置を決
定する製品配置決定手段と、上記各手段により求められ
た鋼材製品の船内配置に基づいて積付図を作図する作図
手段とを設けたものである。
【0007】
【作用】製品情報及び船舶情報に基づいて、船積みすべ
き製品の把握、登録を行う。次にそれらの製品の中から
船のバランスを調整する上で必要なものを抽出し、その
バランス調整用の製品のマクロ的な配置を行った後、品
種別に詳細な配置を行う。次に他の製品の詳細な配置を
行うことにより、積付図が完成される。
【0008】
【実施例】図2は積付図自動作成システムの構成を概念
的に示すもので、本システムでは主としてデータベース
のデータ収集及びそのデータの転送を行うホストコンピ
ュータ1と、このホストコンピュータ1から転送された
データに基づいてAI解析処理により積付図を作成する
ワークステーションとしての端末コンピュータ2とから
構成されている。図中、3は端末コンピュータ2の操作
卓、4はそのオペレータ(積付図作成者)を示す。ま
た、「起動」で示す矢印は端末コンピュータ2をオンラ
イン端末として使用する場合のアクセスを示し、「スタ
ンドアロン」で示す矢印は端末コンピュータ2をスタン
ドアロン端末として使用する場合のアクセスを示す。
【0009】ホストコンピュータ1には、船舶情報とし
ての船型台帳及び積荷総括表等のデータベースが設けら
れている。そしてこのホストコンピュータ1では、デー
タベースのデータ収集、加工処理や端末コンピュータ2
へのデータ転送、及びそのための送受信ファイルの作成
等が行われる。尚、本実施例では積荷を鋼材製品として
いる。
【0010】端末コンピュータ2においては、ホストコ
ンピュータ1から転送されたデータの受信、そのデータ
のフレームデータへの変換及び送受信ファイルの作成等
が行われる。そして上記データとオペレータ4から操作
卓3を介して入力されるデータとに基づいて知識工学支
援ツールを用いたAI解析処理が行われることにより、
船別の積付図が作成される。作成された積付図及びその
他必要なデータは帳票化処理されることにより、ディス
プレイ表示あるいはプリントアウトされる。
【0011】次にワークステーションとしての端末コン
ピュータ2で実行される積付図自動作成の手順について
図1のフローチャートと共に説明する。
【0012】ステップS1〜S8における処理の概要は
以下の通りである。すなわち、まず製品情報及び船舶情
報を入力し、その情報に基づいて、船積みすべき製品の
把握、登録を行う。次にそれらの製品の中から船のバラ
ンスを調整する上で必要なものを抽出し、そのバランス
調整用の製品のマクロ的な配置を行った後、品種別に詳
細な配置を行う。次に他の製品の詳細な配置を行うこと
により、積付図が完成される。
【0013】以上の各工程はAI解析処理によりそれぞ
れのルールに従って行われるが、細かなスペース配分計
算等はステップS9〜S12においてC言語を用いたプ
ログラムにより処理される。なお、これらの処理プログ
ラムは、端末コンピュータ2の図示しない記憶装置に記
憶されている。
【0014】次に各ステップの処理内容について詳細に
説明する。
【0015】先ず、ステップS1では、作成しようとす
る積付図が対象とする製品、船舶に関する製品情報及び
船舶情報をホストコンピュータ1の船型台帳及び積荷総
括表等のデータベースから取り込み、フレームデータを
作成する。製品情報は船積みすべき製品の品種、数量、
形状、コイル幅、長さ、重量、寄港順、仕向地コード等
々の情報である。船舶情報は船名コード、船長名、トン
数、長さ、幅、船の重心位置、船倉個数・容積、船倉高
さ、積荷の有無等々の情報である。
【0016】ステップS2では、上記製品情報及び船舶
情報に基づいて積付図対象財源(以下、「財源」とは積
荷、ここでは製品のことを言うものとする)の把握、登
録が積付図対象財源登録ルールに従って行われる。この
ステップS2で行われる処理の内容は以下の通りであ
る。 1.製品を品種区分により分類し登録する。ここでの品
種区分は以下の区分による。 棒綱 :切板、中板、厚板、棒鋼スラブ コイル:熱延コイル、冷延コイル、GLコイル、ボンデ
コイル 鋼管 :4インチ、CW、Hi−pl、PCL、SP 線材 :フルコイル、ハーフコイル 2.前提条件の変更 例えば、船の積付可能長さの変更、特定製品の特定場所
への配置の指示又は変更等の船積みする際の特定条件の
指示、変更を把握し登録する。 3.画面出力時の出力情報の設定 オペレータが操作する操作卓のディスプレイ画面に表示
する際の色、枠内デザイン等を品種別に設定する。
【0017】ステップS3では、船のバランスを取る上
で重要なバランス調整用の製品(以下、「足取り財源」
と言う)の品種及び積み方を足取り財源決定ルールに従
って決定する。足取り財源決定ルールは、次の〜か
らなる。足取り財源は、第1足取り財源、第2足取り
財源の最大2品種とする。足取り財源は、比重の大き
い品種とし、ここでは板製品とコイル製品とする。足
取り財源は、品種別の合計重量により決定する。図3は
上記のルールをさらに詳しく図式化したもので、横軸
はコイル製品のトン数を示し、縦軸は板製品のトン数を
示す。この図におけるA〜Iの各領域について、 A:第1足取り財源はコイルである B:第1足取り財源は板である 第2足取り財源はコイルである C:第1足取り財源は板である D:第1足取り財源は板である E:第1足取り財源はコイルである F:第1足取り財源は板である G:積付不可能(足取り財源とならない) H:第1足取り財源はコイルである I:第1足取り財源はコイルである と定める。尚、Gの領域は足取り財源が得られないが、
実際にはこのようなことは生じない。この図3のルール
に基づいて足取り財源の積み方の組合わせを決定する。
【0018】ステップS4では、決定された足取り財源
を船の前後方向及び横方向に足取り財源マクロ配置決定
ルールに従って船倉内にマクロ的に配置する処理を行
う。すなわち、 1.足取り財源としての板製品及びコイル製品の積付方
法の詳細化、及び他の条件に基づく修正。 2.船倉内のマクロ配置の決定。 を行う。このステップS4における具体的な製品配置の
作成やスペース配分の計算等はステップS9、S10に
よりC言語プログラムを用いて行われる。
【0019】ステップS5では、足取り財源としてのコ
イル製品の詳細な配置をコイル製品詳細配置決定ルール
に従って次のように行う。 1.マクロ配置内で寄港順、品種毎にコイル製品を配置
する。 2.ここでは特殊な条件として線板製品は船首及び船尾
に配置するものとする。
【0020】ステップS6では、足取り財源としての板
製品の詳細な配置を板製品詳細配置決定ルールに従って
行う。ここで行われる処理の内容は以下の通りである。 1.マクロ配置内で板製品の寄港順、品種毎に積合わせ
パターン処理を行う。 2.板製品の積合わせ配置を行う。 ここで、足取り財源が板製品の場合について、その決定
及び配置に関する具体的なルールの一例を示す。尚、以
下の説明において、板の長さが3.5m以下のものを
「板3m」、3.5m<棒鋼<7mのものを「板6
m」、7m< 板 <13mのものを「板12m」、1
3m以上のものを「板18m」と称するものとする。 (1) 板6mが160t以上のとき、板6m以内が足取り
財源候補である。 (2) 板12mが200t以上のとき、板12mが足取り
財源候補である。 (3) 板18mが270t以上のとき、板18mが足取り
財源候補である。 (4) 第1または第2足取り財源が板で、板6mが160
t未満で且つ0より大きく、且つ板12mが200t未
満で且つ0より大きく、且つ板18mが270t未満で
且つ0より大きいとき板は足取り財源になれず積付不可
能とする。 (5) 板6m≧160t且つ、板12m≧200t且つ、
板18m≧270tであり、 板12+18m>目標値ならば板12+18mが足取り
財源 板6+18m>目標値ならば板6+18mが足取り財源 板6+12m>目標値ならば板6+12mが足取り財源 上記以外は板6+12+18mが足取り財源となる。 (6) 板18mが270t以上のときは、船首側に3はり
(1はりは船の長さ方向に6m)、船尾側に3はり配置
する。 (7) 板12mが200t以上のときは、船首側に2は
り、船尾側に2はり配置する。 (8) 板12mが200t以上で且つ板18mが0でない
なら、船首側に3はり、船尾側に2はり配置する。 (9) 板6mが160t以上のときは、船首側に1はり、
船尾側に1はり配置する。 (10)板6mが160t以上で且つ板18mが0でないと
きは、船首側に3はり、船尾側に1はり配置する。 (11)板6mが160t以上で且つ板12mが0でないな
ら船首側に2はり、船尾側に1はり配置する。 (12)板6mが160t以上で且つ板12mが0でなく且
つ板18mが0でないなら上記(10)と同じに配置する。 上記(6) 〜(12)は船の重心(強さ)が後部にある場合で
あり、前部にある場合は上記と逆の配置となる。
【0021】以上で足取り財源に関する処理が終了し、
次にステップS7で足取り財源以外の製品(ここでは鋼
管)の詳細配置を鋼管詳細配置決定ルールに従って行
う。ここでの処理は、 1.鋼管と他製品との寄港関係を考慮しながら積付位置
を組合わせる。 2.鋼管製品の配置の決定 である。なお、上記1、2の処理は配置決定ルールに基
づいて行うが、船内に残っているスペースのうち都合の
よいスペースを探す計算はステップS12で行う。
【0022】ステップS8では、上記の各ステップで決
定された製品の配置に従って積付図が作成され、仕向
地、品種等の必要な情報と共に出力される。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、バランス調整用製品
の抽出とその船内配置の決定及びバランス調整用製品以
外の製品の船内配置の決定等の処理をそれぞれのルール
に従って行い、積付図を自動的に作成するようにしたの
で、積付図の作成が高い精度で標準化され、このため、
必要な情報を入力するだけで誰でも簡単に積付図を作成
することができ、しかも作業時間を大幅に短縮すること
ができる。試験の結果では、従来ベテランのプランナが
2時間程度かかって作成していたのが、特に経験のない
人でも10分程度で作成することができる。そして、足
取り財源決定手段によってバランス調整用の製品をまず
抽出し、バランス調整用製品配置決定手段によってその
配置を決定し、その後、それ以外の製品の船内配置位置
を決定するように構成したことにより、多岐にわたる重
量・形状の鋼材製品を船のバランスを崩さないように積
み付けることができ、また、複数の寄港地で鋼材製品を
下ろす場合でも、終始船のバランスを崩さない範囲で効
率良く鋼材製品を積み付けることができる積付図を作成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のフローチャートである。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】足取り財源決定ルールを説明するための図であ
る。
【図4】積付図の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 端末コンピュータ 3 操作卓 4 オペレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石渡 明夫 室蘭市仲町12番地 新日本製鐵株式会社 室蘭製鐵所内 (72)発明者 脇 庸生 君津市君津1番地 新日鉄情報通信シス テム株式会社 関東支社 君津システム センター内 (72)発明者 国見 力也 北海道室蘭市仲町12番地 北海道エニコ ム株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−127526(JP,A) 特開 昭62−143788(JP,A) 実開 平3−69567(JP,U) 実開 平4−14230(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船積みすべき鋼材製品に関する製品情報
    と上記鋼材製品が船積みされる船舶に関する船舶情報と
    に基づいて上記鋼材製品の積付図を自動的に作成するシ
    ステムであって、 上記鋼材製品のうち船舶重量バランスを調整するための
    バランス調整用製品を抽出する足取り財源決定手段と、 上記船舶重量バランスを取るように上記バランス調整用
    製品の船内配置を決定するバランス調整用製品配置決定
    手段と、 上記バランス調整用製品の船内配置決定後に上記バラン
    ス調整用製品以外の製品の船内配置を決定する製品配置
    決定手段と、 上記各手段により求められた鋼材製品の船内配置に基づ
    いて積付図を作図する作図手段とを備えた船内積付図自
    動作成システム。
JP18038191A 1991-06-25 1991-06-25 船内積付図自動作成システム Expired - Lifetime JP2515635B2 (ja)

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JP2014180164A (ja) 2013-03-15 2014-09-25 Nippon Densan Corp Dcブラシレスモータ
JP6065866B2 (ja) * 2013-05-22 2017-01-25 Jfeスチール株式会社 運搬積付計画作成方法および運搬積付計画作成装置

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