JP2514593B2 - コ・ジェネレ―ションシステムの最適温度制御装置 - Google Patents

コ・ジェネレ―ションシステムの最適温度制御装置

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JP2514593B2
JP2514593B2 JP5284909A JP28490993A JP2514593B2 JP 2514593 B2 JP2514593 B2 JP 2514593B2 JP 5284909 A JP5284909 A JP 5284909A JP 28490993 A JP28490993 A JP 28490993A JP 2514593 B2 JP2514593 B2 JP 2514593B2
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコ・ジェネレーションシ
ステムの最適温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコ・ジェネレーションシステムを
図4の構成図について説明する。同図において、1は電
力を発生する発電機、2は発電機1を駆動するエンジン
である。配管16から供給される熱源水はエンジン2で
発生する熱量により加熱される。この熱源水はエンジン
2から発生した排ガスを利用する排ガスボイラ3へと配
管13により送られて加熱される。加熱された熱源水
は、ポンプ11を介して熱源水を利用する温水利用設備
4に流れ、熱量を放出し、熱源水は冷却されて配管15
を通って放熱器6に流れる。温水利用設備4の利用熱量
を調整するのは3方弁5である。また、温水利用設備4
で吸収しきれなかった熱量を外部に放出するため、放熱
器6とその放出熱量を調整する3方弁7が設けてある。
放熱器6にて冷却された熱源水は配管16を通り、エン
ジン2に流れている。3方弁7の弁開度はコントローラ
8で制御されている。このシステムにおいて、エンジン
2の入口温度を温度センサ9が感知し、測定値をフィー
ドバック値としてコントローラ8に入力し、コントロー
ラ8の中のエンジン入口温度の設定値との偏差をPID
演算して必要な弁開度を求め、エンジン2の入口温度が
設定値と一致するように3方弁7を制御している。
【0003】このシステムは、一般的に系統連系されて
運転されており、エンジンの負荷がほぼ100%である
ので出力変動がなく、エンジン発生熱量を一定と考える
ことができる。そして、冷却水入口温度を一定とするこ
とで、エンジンは安定に運転し、また、熱源水温度もほ
ぼ一定に保たれるため、効率的な熱利用が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したコ
・ジェネレーションシステムにおいて、温水利用設備4
が動作していないとき、エンジン2が始動すると配管1
3に流れる熱源水の温度が急激に上昇する。このとき放
熱器6に接続されている3方弁7の弁開度の応答が遅く
て、必要な放熱量が温度上昇に追いつかず、エンジン出
口温度が上昇する。
【0005】3方弁7の弁開度の応答が遅いのはコント
ローラ8のフィードバック制御系のゲインが、温度セン
サ9の応答により制限されるためである。その構造上、
一般に温度センサ9は180秒程度の応答時定数を持
ち、フィードバック系ではコントローラ8の応答時定数
は、3倍の540秒程度以上に上げることはできない。
このシステムでは熱源水をエンジンの冷却水としている
ため、熱源水のエンジン入口温度が上昇すると、エンジ
ン内で部分的にベーパー現象を発生する危険があり、エ
ンジンの故障の原因となる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的はエンジン冷却水温度が所定の値より上昇
した場合はエンジントリップが起こるので、エンジンの
起動時に放熱器の3方弁を最適に制御して、エンジンの
入口温度を一定にしてエンジントリップを防止し、シス
テムの性能向上を図ることの可能なコ・ジェネレーショ
ンシステムの最適温度制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は発電機を駆動するエンジンから発生した熱
でシステムを流れる熱源水を加熱し、その加熱された熱
源水を利用する温水利用設備と、前記温水利用設備の利
用熱量を調整する第1の3方弁と、前記温水利用設備で
使用しきれなかった熱量を外部に放出する放熱器と、前
記放熱器の放出熱量を調整する第2の3方弁と、熱源水
のエンジン入口温度を検出する温度センサと、前記温度
センサにより検出されたエンジン入口温度とエンジン入
口温度の設定値との偏差値からその偏差値に応じた前記
第2の3方弁の弁開度を求め、エンジン入口温度が設定
値となるよう前記第2の3方弁を調整するコントローラ
とからなるコ・ジェネレーションシステムの最適温度制
御装置において、前記エンジン出口温度を検出する温度
センサと、前記エンジン入口温度の設定値を設定する設
定器と、この設定器の設定値と前記温度センサで検出し
たエンジン出口温度の検出値との偏差に流量を乗じて放
出熱量を演算する熱量演算器と、この熱量演 算器で演算
された放出熱量に応じた弁開度を出力する折れ線関数と
を設け、この折れ線関数の弁開度値を前記コントローラ
の出力制御信号にフィードフォワード信号として加算し
前記第2の3方弁の開度を調節することを特徴と
【0008】
【作用】上記制御装置のように放熱器の出口温度の測定
値をフィードバックさせる制御系に、エンジン出口の設
定値とセンサの検出温度との偏差量から求められる弁開
度信号をフィードフォワードさせる制御を組み込むこと
によって、放熱器の弁制御の応答速度が速くなり、エン
ジンの熱源水入口温度を一定に保つことができ、また、
エンジン発生熱量を一定とすると、エンジンの出口温度
も一定に保つことができ、エンジントリップを防止でき
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のシステム制御ブロック図
であり、図4と同一番号のものは同一の構成要素を示
す。
【0010】同図において、エンジン入口温度を温度セ
ンサ9で検出し、コントローラ8のエンジン入口温度の
設定値との偏差をPID演算して必要な弁開度を求め、
エンジン2の入口温度が設定値と一致するように3方弁
7を制御している。17はエンジン2の入口温度の基準
値の設定器である。また、18はエンジン出口温度を計
測する温度センサである。20は熱量演算器であり、設
定器17の値と温度センサ18の検出値との偏差に流量
を乗じて放出熱量を演算する。
【0011】図2の折れ線関数19は、放熱器6の放出
熱量と3方弁7の弁開度特性を表す関数である。この折
れ線関数19を用いて、放熱器6の3方弁7の弁開度を
決定し、この弁開度信号をフィードフォワード信号とし
て、コントローラ8の出力信号に加算し、フィードバッ
ク信号とフィードフォワード信号の和から最適な3方弁
7の弁開度を決定する。
【0012】次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例によるシステムは、温水利用設備4が稼働して
いない状態からエンジンを起動させると、温水利用設備
4で熱源水の熱量を吸収しないので、このときに発生す
る余剰熱量は放熱器6で外部に放出されることになる。
【0013】まず、この放熱器6の放出熱量を決定し、
3方弁7に必要な弁開度を与える。このために、エンジ
ン2の入口温度をフィードバック信号として、コントロ
ーラ8の内部で設定値との偏差をPID演算し弁開度を
求める。このフィードバック制御にフィードフォワード
制御を組み込み、放熱器6の最適な弁開度信号を出力す
る。このフィードフォワード値としては、エンジン2の
出口に設置している温度センサ18の検出値と予め設定
器で設定していたエンジン入口温度との偏差から熱量を
計算し、その熱量から放熱系の放出熱量−弁開度特性を
示す折れ線関数19を用いて、弁開度を計算した値を用
いる。このことによって、放熱器6の弁開度はエンジン
2の入口温度の上昇に追従するようになり余剰熱量を素
早く放出することができるようになる。従って、エンジ
ン2の入口温度を一定に保つことができ、また、エンジ
ンの出口温度も一定に保つことができる。
【0014】本実施例による制御では、通常はフィード
フォワード制御により3方弁7の弁開度が最適に決定さ
れエンジン入口温度は一定に維持される。フィードフォ
ワードの折れ線関数の誤差や、エンジン発電量の変化に
よる外乱によりエンジン入口温度が変化したときにのみ
フィードバック制御により補正がかかる。フィードフォ
ワード制御は制御系の遅れはなくセンサの検出遅れのみ
であり速い応答の制御が可能である。
【0015】上述したように、本実施例では放熱器6の
3方弁7をフィードフォワード制御を組み込んだ制御と
することによってエンジン入口温度が一定に制御され、
エンジン発生熱量一定と考えるとエンジン出口温度も一
定に保つことができ、システムの信頼性と温水利用設備
の効率が向上する。
【0016】図3は本発明の他の実施例のシステム制御
ブロック図である。本実施例が上記実施例と相違する点
は設定器17の代りにエンジン2の入口温度を検出する
温度センサ9で検出された検出値を用いた点のみであ
り、その他の点は同一であるので同一構成要素には同一
番号を付してその説明は省略する。
【0017】図1の実施例では、設定器17によるエン
ジン入口温度の設定値と温度センサ18の検出値との偏
差から熱量演算器20で熱量を求め、その熱量から折れ
線関数19を用いて、適切な弁開度信号を得、その弁開
度信号をフィードフォワード信号として与えていた。
【0018】一方、本実施例では上記設定値の代りに温
度センサ9の検出値と温度センサ18の検出値との偏差
から放出する熱量を熱量演算器20で演算し、その熱量
から折れ線関数19を用いて、適切な弁開度を決定す
る。そして、その値をフィードフォワード信号として、
フィードバック制御に組み込んでも応答の速い制御が可
能である。そして、エンジン出口温度やエンジン入口温
度を一定に制御することができ、エンジントリップを防
止できる。
【0019】以上の実施例においては排ガスボイラを備
えるタイプのものについて説明したが、排ガスボイラが
なくエンジンからの熱源水を直接温水利用設備に入れる
構成でも本発明の効果は同様に発揮される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
エンジン入口温度の変化をフィードフォワード信号とし
てフィードバック制御に組み込むことによって、放熱器
の3方弁の応答速度を速め、エンジン入口温度を一定に
保ち、エンジントリップを防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコ・ジェネレーションシステムの制御
装置の一実施例の構成図。
【図2】図1に適用される折れ線関数19の特性図。
【図3】本発明の他の実施例の構成図。
【図4】従来のコ・ジェネレーションシステム制御方式
の構成図。
【符号の説明】
1…発電機、2…エンジン、3…排ガスボイラ、4…温
水利用設備、5…3方弁、6…放熱器、7…3方弁、8
…コントローラ、9,18…温度センサ、11…ポン
プ、12…エンジンからの発生熱量、13,14,1
5,16,17…エンジン出口温度の設定器、19…熱
量から弁開度を求める折れ線関数、20…熱量演算器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 秀和 大阪府大阪市西区千代崎3丁目2番95号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電機を駆動するエンジンから発生した
    熱でシステムを流れる熱源水を加熱し、その加熱された
    熱源水を利用する温水利用設備と、前記温水利用設備
    利用熱量を調整する第1の3方弁と、前記温水利用設備
    で使用しきれなかった熱量を外部に放出する放熱器と、
    前記放熱器の放出熱量を調整する第2の3方弁と、熱源
    水のエンジン入口温度を検出する温度センサと、前記温
    度センサにより検出されたエンジン入口温度とエンジン
    入口温度の設定値との偏差値からその偏差値に応じた前
    記第2の3方弁の弁開度を求め、エンジン入口温度が設
    定値となるよう前記第2の3方弁を調整するコントロー
    ラとからなるコ・ジェネレーションシステムの最適温度
    制御装置において、前記エンジン出口温度を検出する温
    度センサと、前記エンジン入口温度の設定値を設定する
    設定器と、この設定器の設定値と前記温度センサで検出
    したエンジン出口温度の検出値との偏差に流量を乗じて
    放出熱量を演算する熱量演算器と、この熱量演算器で演
    算された放出熱量に応じた弁開度を出力する折れ線関数
    とを設け、この折れ線関数の弁開度値を前記コントロー
    ラの出力制御信号にフィードフォワード信号として加算
    して前記第2の3方弁の開度を調節することを特徴と
    コ・ジェネレーションシステムの最適温度制御装置
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコ・ジェネレーションシ
    ステムの最適温度制御装置において、前記熱量演算器で
    演算する熱量を温度センサで検出したエンジン出口温度
    と温度センサで検出したエンジン入口温度との偏差から
    演算することを特徴とするコ・ジェネレーションシステ
    ムの最適温度制御装置。
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