JP2514534B2 - クリ―ニング平面包装品分別処理方法とこれに用いるクリ―ニングワイシャツ包装品懸吊搬送具 - Google Patents

クリ―ニング平面包装品分別処理方法とこれに用いるクリ―ニングワイシャツ包装品懸吊搬送具

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JP2514534B2
JP2514534B2 JP4159018A JP15901892A JP2514534B2 JP 2514534 B2 JP2514534 B2 JP 2514534B2 JP 4159018 A JP4159018 A JP 4159018A JP 15901892 A JP15901892 A JP 15901892A JP 2514534 B2 JP2514534 B2 JP 2514534B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクリーニング工場におい
て、ワイシャツ等のクリーニング平面包装品を、スー
ツ、コート等のクリーニング懸吊包装品と同一搬送手段
で搬送して地域別等に分別するクリーニング平面包装品
分別処理方法とクリーニングワイシャツ包装品懸吊搬
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にクリーニングは、顧客がクリーニ
ング品を持参した扱い店において、地域や扱い店等を表
示するバーコードを付し、これを回収してクリーニング
工場に運び込んでクリーニング仕上げを行い、これらを
最初に付されたバーコードの自動読取りによって地域及
び扱い店別等に分別処理した後、各店舗へ配達するサイ
クルで実施されている。そしてクリーニング工場におい
ては、クリーニング仕上り品を、ワイシャツ、セーター
等の平面包装品と、スーツ、ジャケット、コート等のク
リーニング懸吊包装品とに分け、クリーニング懸吊包装
品は、回転搬送螺子軸にハンガーを掛けて搬送し、その
搬送過程で作業者がバーコードを読取り記憶させ、所定
位置で地域別、扱い店別に分配する懸吊包装品専用分別
装置で処理し、またクリーニング平面包装品は、テーブ
ル上において作業者によってバーコード読取処理をした
後コンベアで落下分別コンベア装置へ搬送して、地域別
及び扱い店別等に分別する平面包装品専用分別装置で処
理している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のように
懸吊包装品と平面包装品を各別の専用分別装置で処理す
ることは、非常に高い設備投資と広い設置場所を必要と
するため、経済的負担が膨大となる点に解決すべき課題
がある。
【0004】しかも各専用分別装置で処理したそれぞれ
のクリーニング仕上がり品は、さらに同一場所に集合さ
せて地域別及び扱い店別にまとめなければならず、その
作業が極めて厄介であり重労働となる点も解決すべき課
題である。
【0005】本発明は、クリーニング工場において、ワ
イシャツ等のクリーニング平面包装品を、スーツ、コー
ト等のクリーニング懸吊包装品と同一搬送手段で搬送し
て地域別等に分別することができるクリーニング平面包
装品分別処理方法とクリーニングワイシャツ包装品懸
送具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、クリーニング
平面包装品分別処理方法とこれに用いるクリーニングワ
イシャツ包装品専用懸吊搬送具からなり、前者のクリー
ニング平面包装品分別処理方法は、二つ折りにして両自
由端部表面相互を脱着自在に重着し、該二つ折り間に平
面包装品を挟持するようにしたシート状挟持主体の一端
部に、固定若しくは脱着自在にハンガーを装着したクリ
ーニング平面包装搬送具を用い、前記シート状挟持主体
の間へ、地域或は扱い店等を表示したバーコードの付さ
れたクリーニング平面包装品を保持させてバーコードを
読み取り、両自由端部表面相互を重着した後、装着され
ている前記ハンガーを、直接クリーニング懸吊包装品を
搬送するラインの回転搬送螺子軸に装着されたフックに
掛け、若しくは別の副ラインを形成する回転搬送螺子軸
に掛けて搬送した後、前記クリーニング懸吊包装品を搬
送するラインの回転搬送螺子軸に装着されたフックに移
し変えて掛け、クリーニング平面包装品とクリーニング
懸吊包装品を区別なく分別処理するようにしたことを特
徴とするものである。
【0007】また後者のクリーニングワイシャツ包装品
懸吊搬送具は、二つ折りにして両自由端部表面相互を脱
着自在に重着し、該二つ折り間にクリーニングワイシャ
ツ包装品を挟持するようにしたシート状挟持主体の一端
部に、固定若しくは脱着自在にハンガーを装着し、前記
シート状挟持主体の片面であって、クリーニングワイシ
ャツ包装品の一定位置に表示された分別用バーコードに
対応する位置に、バーコード読取り用窓を開設したこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【発明の作用】上記前者の発明によれば、クリーニング
平面包装品とクリーニング懸吊包装品を区別なく分別処
理することができるから、高価な平面包装品専用分別装
置と広い設置場所が不要となるとともに、離間した位置
からの処理品の集合作業も不要となる。
【0009】また後者の発明によれば、バーコードの読
取りを作業者によらず自動化することが可能となり、作
業性を著しく向上させることができる。
【0010】
【実施例】本発明のクリーニング平面包装品分別処理方
法とこれに用いるクリーニングワイシャツ包装品懸吊搬
送具の実施例を説明すると以下の通りである。図1は本
発明の方法に用いるクリーニング平面包装品懸吊搬送具
の展開状態正面図、図2は本発明の方法に用いるクリー
ニング平面包装品懸吊搬送具の側面図、図3はクリーニ
ングワイシャツ包装品懸吊搬送具の背面図、図4はクリ
ーニング懸吊包装品を搬送するラインの平面略図、図5
はクリーニング平面包装品の懸吊状態での受け渡しの説
明図である。
【0011】まず本発明に使用するクリーニング平面包
装品懸吊搬送具を第1図及び第2図において説明する
と、1は略縦長矩形とした布製のシート状挟持主体であ
り、その上端部中央表面にループ群集表面の雌側面ファ
スナー2が縦巾を後記雄側面ファスナー3よりも広くし
て縫着されており(図面では同一巾となっている)、ま
たシート状挟持主体1の下端部中央表面には、前記雌側
面ファスナー2と重着されるところのフック群集表面で
ある雄側面ファスナー3が縫着されている。
【0012】前記雌側面ファスナー2を縫着した上端縁
部には、後述するハンガー5の水平杆6に巻付け連結す
るための止着用面ファスナー4a、4bが取付いた構成
となっている。
【0013】ハンガー5は針金に合成樹脂を被覆したあ
りふれたものであり、少なくとも吊下げ用フック7と水
平杆6を具備した構成であり、布製のシート状挟持主体
1とハンガー5との連結は、該ハンガー5の水平杆6を
シート状挟持主体1の上端縁部で巻くようにして止着用
面ファスナー4a、4bで脱着自在に一体的に結合し、
ハンガー5或いはシート状挟持主体1が破損した場合に
交換できるように結合されている。
【0014】次に上記構成したクリーニング平面包装品
懸吊搬送具Cを用いて実施する本発明に係るクリーニン
グ平面包装品分別処理方法を説明すると、前記シート状
挟持主体1を展開状態に広げて、地域或は扱い店等を表
示したバーコードBの付されたクリーニング平面包装品
Aを保持させ、バーコードBを読み取り、両自由端部表
面の雌側面ファスナー2と雄側面ファスナー3相互を重
着した後、一端部に装着されているハンガー5を、直接
クリーニング懸吊包装品を搬送する主ラインLの回転
搬送螺子軸Sに装着されたフックFに掛け、若しくは
別の副ラインLを形成する回転搬送螺子軸Sに掛け
て搬送した後複数個の上下フックTで順次移行して前記
クリーニング懸吊包装品を搬送するラインLの回転搬
送螺子軸Sに装着されたフックFに移し変えて掛け、
分別部所Gへ移送する方法である。
【0015】さらにクリーニングワイシャツ包装品懸吊
搬送具の実施例を図3において説明すると、前記方法に
使用するクリーニング平面包装品懸吊搬送具Cを主体と
し、その正面または背面(図面では背面)であって、ク
リーニングワイシャツ包装品Aの一定位置に表示され
た分別用のバーコードBに対応する位置に、バーコード
取り用窓8を開設した構成である。
【0016】上記構成したクリーニングワイシャツ包装
品懸吊搬送具を前記本発明方法に用いる場合は、図3に
示すように、前記シート状挟持主体1を展開状態に広げ
て、地域或は扱い店等を表示したバーコードBが、バー
コード読み取り用窓8から露出するように、クリーニン
グワイシャツ包装品Aを保持させて、両自由端部表面
の雌側面ファスナー2と雄側面ファスナー3相互を重着
した後、一端部に装着されているハンガー5を、クリー
ニング懸吊包装品を搬送する主ラインLに複数個の上
下フックTで順次移行して合流する副ラインLの回転
搬送螺子軸Sに掛け、これを前記クリーニング懸吊包
装品を搬送する主ラインLの回転搬送螺子軸Sに装
着されたフックFに移し変える際に、ストッパーEで定
位置に停止させ、対向して設置された自動読み取り装置
Dで、バーコード読み取り用窓8から露出したバーコー
ドBを読み取るように使用される。
【0017】
【発明の効果】以上説明した本発明方法によれば、二つ
折りにして両自由端部表面相互を脱着自在に重着し、該
二つ折り間に平面包装品を挟持するようにしたシート状
挟持主体の一端部に、固定若しくは脱着自在にハンガー
を装着したクリーニング平面包装搬送具を用い、前記シ
ート状挟持主体の間へ、地域或は扱い店等を表示したバ
ーコードの付されたクリーニング平面包装品を保持させ
てバーコードを読み取り、両自由端部表面相互を重着し
た後、装着されている前記ハンガーを、直接クリーニン
グ懸吊包装品を搬送するラインの回転搬送螺子軸に装着
されたフックに掛け、若しくは別の副ラインを形成する
回転搬送螺子軸に掛けて搬送した後、前記クリーニング
懸吊包装品を搬送するラインの回転搬送螺子軸に装着さ
れたフックに移し変えて掛け、クリーニング平面包装品
とクリーニング懸吊包装品を区別なく分別処理するよう
にしたから、懸吊包装品専用分別装置のみの設置により
分別処理することができ、従来のように懸吊包装品専用
分別装置と平面包装品専用分別装置を併用設置する必要
がなく、設備投資においても設置面積的にも極めて経済
的であり、しかも、従来のように各専用分別装置で処理
したそれぞれのクリーニング仕上がり品を、さらに同一
場所に集合させて地域別及び扱い店別にまとめる必要が
なくなり、その重労働を解消し作業能率を著しく向上さ
せることができる。
【0018】またクリーニングワイシャツ包装品懸吊搬
送具は、二つ折りにして両自由端部表面相互を脱着自在
に重着し、該二つ折り間にクリーニングワイシャツ包装
品を挟持するようにしたシート状挟持主体の一端部に、
固定若しくは脱着自在にハンガーを装着し、前記シート
状挟持主体の片面であって、クリーニングワイシャツ包
装品の一定位置に表示された分別用バーコードに対応す
る位置に、バーコード読取り用窓を開設したから、バ
ーコードの読取りを作業者によらず自動化することが
可能となるとともに、クリーニング懸吊包装品と同一の
ラインを使用して分別することができるので、バーコー
ドの読み取りと分別の作業性を著しく向上させる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法に用いるクリーニング平面包装品
懸吊搬送具の展開状態正面図である。
【図2】本発明の方法に用いるクリーニング平面包装品
懸吊搬送具の側面図である。
【図3】クリーニングワイシャツ包装品懸吊搬送具の背
面図である
【図4】クリーニング懸吊包装品を搬送するラインの平
面略図である。
【図5】クリーニング平面包装品の懸吊状態での受け渡
しの説明図である。
【符号の説明】
1 シート状挟持主体 2 雌側面フ
ァスナー 3 雄側面ファスナー 4a、4b 止
着用面ファスナー 5 ハンガー 6 水平杆 7 吊下げ用フック 8 バーコー
ド読み取り用窓 A クリーニング平面包装品 B バーコー
ド A クリーニングワイシャツ包装品 C クリーニ
ング平面包装品懸吊搬送具 D 自動読み取り装置 E ストッパー F フック G 分別部所 T 上下フッ
ク L 主ライン L 副ライン 回転搬送螺子軸 回転搬送
螺子軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つ折りにして両自由端部表面相互を脱
    着自在に重着し、該二つ折り間に平面包装品を挟持する
    ようにしたシート状挟持主体の一端部に、固定若しくは
    脱着自在にハンガーを装着したクリーニング平面包装搬
    送具を用い、前記シート状挟持主体の間へ、地域或は扱
    い店等を表示したバーコードの付されたクリーニング平
    面包装品を保持させてバーコードを読み取り、両自由端
    部表面相互を重着した後、装着されている前記ハンガー
    を、直接クリーニング懸吊包装品を搬送するラインの回
    転搬送螺子軸に装着されたフックに掛け、若しくは別の
    副ラインを形成する回転搬送螺子軸に掛けて搬送した
    後、前記クリーニング懸吊包装品を搬送するラインの回
    転搬送螺子軸に装着されたフックに移し変えて掛け、ク
    リーニング平面包装品とクリーニング懸吊包装品を区別
    なく分別処理するようにしたことを特徴とするクリーニ
    ング平面包装品分別処理方法。
  2. 【請求項2】 二つ折りにして両自由端部表面相互を脱
    着自在に重着し、該二つ折り間にクリーニングワイシャ
    ツ包装品を挟持するようにしたシート状挟持主体の一端
    部に、固定若しくは脱着自在にハンガーを装着し、前記
    シート状挟持主体の片面であって、クリーニングワイシ
    ャツ包装品の一定位置に表示された分別用バーコードに
    対応する位置に、バーコード読取り用窓を開設したこ
    とを特徴とするクリーニングワイシャツ包装品懸吊搬
    具。
JP4159018A 1992-06-18 1992-06-18 クリ―ニング平面包装品分別処理方法とこれに用いるクリ―ニングワイシャツ包装品懸吊搬送具 Expired - Lifetime JP2514534B2 (ja)

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JPH0640549A JPH0640549A (ja) 1994-02-15
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