JP2513424Y2 - エンジンの非常停止装置 - Google Patents

エンジンの非常停止装置

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JP2513424Y2
JP2513424Y2 JP3329090U JP3329090U JP2513424Y2 JP 2513424 Y2 JP2513424 Y2 JP 2513424Y2 JP 3329090 U JP3329090 U JP 3329090U JP 3329090 U JP3329090 U JP 3329090U JP 2513424 Y2 JP2513424 Y2 JP 2513424Y2
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JP
Japan
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switch
emergency stop
short
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俊哉 杉野
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Fuji Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、非常停止回路中に、エンジンの停止状態を
緊急に解除することのできる機能を装備したエンジンの
非常停止装置に関する。
[従来の技術] 一般に、スノーモービル、ウォータビークルなど路面
以外を走行する小型走行車は比較的軽量で安定性が悪
く、旋回は体重移動により行うため、僅かな重心の移動
でもバランスを崩して転倒しやすい。
操縦者が転倒した場合、上記小型走行車を緊急に停止
させる必要があるが、従来から、その非常停止手段につ
いては種々のものが案出採用されている。
例えば、特公昭54-2448号公報には、スロットルレバ
ーを解放したとき、このスロットルレバーに連設した接
点が、この接点に対向する固定接点に接触して点火回路
を短絡させ、エンジンを緊急停止させる技術が開示され
ている。
しかし、小型走行車が転倒した場合、スロットルレバ
ーが雪面などに掛止して戻らなくなる場合があるため、
最近では、非常停止スイッチを運転席の近傍に配設し、
運転の際には操縦者の手首などに紐などを介して連設し
たキーを上記非常停止スイッチに差込んで、この非常停
止スイッチを非短絡状態にしておき、操縦者が転倒した
とき、上記キーが非常停止スイッチから抜け、この非常
スイッチを介して点火回路が短絡状態になり、エンジン
を緊急停止するようにしたものが多い。
[考案が解決しようとする課題] しかし、転倒時のショックでキーが操縦者から外れて
紛失、あるいは、破損した場合、上記小型走行車を再始
動させることができなくなり、また一方、上記非常停止
スイッチをキー無しで容易に復帰できるようにすること
は安全対策上問題が大きい。
[考案の目的] 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、キーを
紛失、あるいは、破損しても非常停止スイッチを非短絡
状態に復帰させて再始動させることができ、しかも、キ
ー無しで再始動させた場合の安全対策を充分に施したエ
ンジンの非常停止装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] (1)上記目的を達成するため、本考案による第一のエ
ンジン非常停止装置は、点火回路中に組込まれて、点火
コイルを短絡させる非常停止スイッチに、スイッチ接点
を短絡自在なスイッチ操作部材と、上記スイッチ接点を
非短絡状態に保持する着脱自在なキーとを設け、また上
記スイッチ操作部材に、上記スイッチ接点の短絡状態を
手動により解除自在な操作ノブを設けたものである。
(2)上記目的を達成するため、本考案による第二のエ
ンジン非常停止装置は、点火回路中に組込まれて、点火
コイルを短絡させる非常停止スイッチと、この非常停止
スイッチのスイッチ接点を非短絡状態に保持する着脱自
在なキーと、上記非常停止スイッチに直列に接続して、
この非常停止スイッチの回路を遮断自在な非常停止解除
スイッチとを備えるもので、好ましくは、上記非常停止
解除スイッチに、上記非常停止スイッチの回路を遮断し
たとき警告表示する警告手段を接続させる。
[作用] (1)上記構成において、本考案による第一のエンジン
の非常停止装置では、通常走行中は点火回路中に組込ま
れて点火コイルを短絡させる非常停止スイッチのスイッ
チ接点が、キーを介して非短絡状態に保持されている。
また、操縦者が走行車から転倒などして、操縦者とと
もに上記キーが上記非常停止スイッチから外れると、上
記スイッチ接点がスイッチ操作部材を介して短絡状態に
なり、エンジンが緊急停止する。
そして、キー無しでエンジンを再始動させようとする
場合、上記スイッチ操作部材に設けた操作ノブを作業者
が操作して、手動により上記スイッチ接点の短絡状態を
解除しながらエンジンを再始動させる。
(2)上記構成において、本考案による第二のエンジン
の非常停止装置では、通常走行中は点火回路中に組込ま
れて点火コイルを短絡させる非常停止スイッチのスイッ
チ接点が、キーを介して非短絡状態に保持され、さら
に、この非常停止スイッチに直列に接続する非常停止解
除スイッチの接点が短絡状態に保持されている。
また、操縦者が走行車から転倒などして、操縦車とと
もに上記キーが上記非常停止スイッチから外れると、上
記スイッチ接点がスイッチ操作部材を介して短絡状態に
なり、エンジンが緊急停止する。
そして、キー無しでエンジンを再始動させようとする
場合、上記非常停止解除スイッチにて上記非常停止スイ
ッチの回路を遮断しながらエンジン、を再始動させる。
このとき、好ましくは上記非常停止スイッチの回路を遮
断した状態を警告表示する。
[考案の実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図〜第5図は本考案の第一実施例を示し、第1図
は第2図のII-II断面図、第2図は非常停止スイッチの
平面図、第3図は緊急停止状態を示す第1図相当の断面
図、第4図は非常停止装置を装備するモータビークルの
側面図、第5図は非常停止装置の回路図である。
(構成) 図中の符号1は小型走行車の一例であるモータビーク
ルで、このモータビークル1のインスツルメントパネル
2に非常停止スイッチ3が配設され、この非常停止スイ
ッチ3のスイッチ接点3aが点火回路を構成する周知のCD
I(Capacitor Discharge Ignition)ユニット4に接続
されている。さらに、この非常停止スイッチ3のスイッ
チ接点3aに、上記インスツルメントパネル2に配設され
たエンジンストップスイッチ5のスイッチ接点5aが並列
接続されている。このスイッチ接点5aを短絡する押しボ
タン5bがリターンスプリング5cの付勢力を受けて常時非
短絡状態を維持している。
上記両スイッチ3,5の一方が短絡すると、上記CDIユニ
ット4に設けた点火コイル(図示せず)の一時側、ある
いは、二次側がアースされる。
また、上記非常停止スイッチ3の上記インスツルメン
トパネル2にナット6を介して取付けられたスイッチ本
体7が樹脂などの絶縁材を素材として形成されており、
このスイッチ本体7の凹部7aの底面に上記スイッチ接点
3aが固設されている。
また、上記スイッチ本体7の凹部7aに、絶縁性を有す
るスイッチ操作部材8が挿通され、このスイッチ操作部
材8の軸部8aの下端にフランジ部8bが形成され、このフ
ランジ部8bの底面に上記スイッチ接点3aを短絡させる接
点9が貼設されている。さらに、このスイッチ操作部材
8の軸部8aの上端が上記スイッチ本体7aから突出され、
また、その中途が上記凹部7aの開口端部に装着された蓋
体10にOリングなどのシール部材11を介して挿通されて
いる。さらに、上記軸部8aのフランジ部8bと上記蓋体10
との間に、上記スイッチ操作部材8を上記スイッチ接点
8の方向へ常時付勢する圧縮スプリング12が介装されて
いる。
また、上記スイッチ操作部材8の軸部8aの基端に操作
ノブ13が固設されており、この操作ノブ13と上記スイッ
チ本体7の開口端部との間に、U字状に形成された着脱
自在なキー14が装着されて、上記スイッチ接点3aが非短
絡状態を維持している(第1図参照)。
さらに、このキー14の反開口部側に紐15の一端が締結
されており、上記モータビークル1を操縦する際に、上
記紐15の他端を操縦者の手首などに結び付ける。
(作用) 次に、上記構成による実施例の作用について説明す
る。
エンジン始動時、一端にキー14を締結する紐15を操縦
者の手首などに結び付け、また、上記キー14をインスツ
ルメントパネル2に配設した非常停止スイッチ3の操作
ノブ13とスイッチ本体7との間に装着する。
すると、上記操作ノブ13に連設するスイッチ操作部材
8が圧縮スプリング12の付勢力に抗して引上げられ、下
端のフランジ部8bに貼設した接点9が、上記スイッチ本
体7の凹部7aの底面に固設したスイッチ接点3aから離反
し、このスイッチ接点3aが非短絡状態になる(第1図の
状態)。
一方、上記非常停止スイッチ3に並列接続するエンジ
ンストップスイッチ5のスイッチ接点5aは、リターンス
プリング5cの付勢力を受けて常時非短絡状態が維持され
ている。
その結果、点火回路を構成するCDIユニット4が通電
状態により、始動時、このCDIユニット4から図示しな
い点火栓へ点火電圧が印加されて、エンジンが起動す
る。
また、通常運転からエンジンを停止させる場合は、上
記エンジンストップスイッチ5の押しボタン5bを押して
スイッチ接点5aを短絡させ、上記CDIユニット4に設け
た点火コイル(図示せず)の一時側、あるいは、二次側
をアースさせる。
一方、例えば、上記モータビークル1を旋回させるべ
く操縦者が重心を移動させたときに誤って落艇すると、
この操縦者の手首などに結付けた紐15を介して上記キー
14が引かれ、上記非常停止スイッチ3から外れる。
すると、この非常停止スイッチ3のスイッチ操作部材
8が圧縮スプリング12の付勢力を受けてスイッチ接点3a
の方向へ移動し、このスイッチ操作部材8のフランジ部
8bの底面に貼設した接点9が上記スイッチ接点3aに当接
して、このスイッチ接点3aを短絡させる(第3図の状
態)。
その結果、上記CDIユニット4の点火コイルの一時
側、あるいは、二次側がアースされ、エンジンが直ちに
停止する。
その後、再始動する際に、上記キー14を誤って紛失し
たり、破損してしまった場合は、一方の手で上記非常停
止スイッチ3の操作ノブ13を把持して、スイッチ操作部
材8を圧縮スプリング12の付勢力に抗して引いて上記ス
イッチ接点3aを非短絡状態にし、また、他方の手で始動
操作をする。
そして、エンジンが始動した後、上記操作ノブ13を引
いた状態のまま上記モータビークル1を低速で岸まで運
ぶ。
上記操作ノブ13を把持して再始動するのは、緊急時の
みの場合であり、操縦している際に、この操作ノブ13か
ら手を放せば上記スイッチ接点3aが再び短絡されてエン
ジンが停止するため、緊急時以外は操作が煩雑で使用す
ることができず安全である。
なお、第6図、第7図に示すように、上記操作ノブ13
をリング状にしたり、あるいは、第8図、第9図に示す
ようにつまみ型にすれば、この操作ノブ13の把持が容易
になる。
(第二実施例) 第10図は本考案の第二実施例による非常停止装置の回
路図である。
この実施例では、従来から採用されているキー式の非
常停止スイッチ21とエンジンストップスイッチ5との間
に非常停止解除スイッチ22を直列に接続したもので、上
記非常停止スイッチ21を非短絡状態に保持するキー14
を、落水時に誤って紛失した場合、上記非常停止解除ス
イッチ22を操作してエンジンを再始動可能状態にする。
すなわち、上記非常停止解除スイッチ22の押しボタン
23は圧縮スプリング24の付勢力により、スイッチ接点22
aを常時短絡状態に保持しており、落水した際に上記キ
ー14が上記非常停止スイッチ21から抜けると、この非常
停止スイッチ21の可動接点21bが圧縮スプリング21cの付
勢力によりスイッチ接点21aを短絡させ、CDIユニット4
の点火コイルをアースし、エンジンを直ちに停止させ
る。
そして、落水時にキー14を誤って紛失、あるいは、破
損してしまい、上記非常停止スイッチ21の可動接点21b
を非短絡状態に復帰させることができない場合、上記非
常停止解除スイッチ22の押しボタン23を上記圧縮スプリ
ング24の付勢力に抗して押圧し、上記スイッチ接点22a
を非短絡状態にして、非常停止回路を遮断する。
その結果、上記CDIユニット4が通電状態になり、再
始動可能となる。
また、上記非常停止解除スイッチ22の押しボタン23を
押圧すると、警告スイッチ接点22bが短絡され、この警
告スイッチ接点22bに接続する警告表示手段の一例であ
り、インスツルメントパネルなどに配設された警告灯25
が点灯し、操縦者に上記非常停止状態を人為的に解除し
たものであることを知らせる。
また、操縦者が上記非常停止解除スイッチ22の押しボ
タン23に対する押圧力を解除すると、上記CDIユニット
4の点火コイルがアースされて、エンジンが直ちに停止
するので、緊急時以外の使用は操作が煩雑となり実質的
に使用することができず安全である。
なお、符号26はバッテリである。
(第三実施例) 第11図は本考案の第三実施例による非常停止装置の回
路図である。
この実施例に採用されている非常停止解除スイッチ31
は、非常停止スイッチ21のスイッチ接点21aに直列接続
するスイッチ接点31aと、警告灯25に接続する警告スイ
ッチ接点31bを切換え接点32により選択的に切換え自在
にしたもので、通常運転時、上記切換え接点32が上記ス
イッチ接点31aに接続されている。
落水時などに誤ってキー14を紛失、あるいは、破損し
てしまった場合、上記切換え接点32を警告スイッチ接点
31b側に切換え接続する。すると、非常停止回路が遮断
され、CDIユニット4が通電状態になり、再始動可能と
なる。
同時に、警告スイッチ接点23bが短絡されて、警告灯2
5が点灯し、操縦者に上記非常停止状態を人為的に解除
したものであることを知らせる。
なお、この実施例において、上記切換え接点32を警告
スイッチ接点31bに接続したとき、図示しないソレノイ
ドなどを動作させて、スロットルバルブの最大開度を強
制的に規制するようにしてもよい。
[考案の効果] 以上、説明したように本考案によれば、以下に列記す
る効果を奏する。
(1)請求項1に記載されているように、点火回路中に
組込まれて、点火コイルを短絡させる非常停止スイッチ
に、スイッチ接点を短絡自在なスイッチ操作部材と、上
記スイッチ接点を非短絡状態に保持する着脱自在なキー
とを設け、また上記スイッチ操作部材に、上記スイッチ
接点の短絡状態を手動により解除自在な操作ノブを設け
たことで、キーを紛失、あるいは、破損しても非常停止
スイッチを非短絡状態に復帰させて再始動させることが
でき、しかも、キー無しで再始動させた場合には、非常
停止スイッチの解除状態を人為的に常時保持していなけ
ればならないため、無理な操縦をすることができず安全
である。
(2)請求項2に記載されているように、点火回路中に
組込まれて、点火コイルを短絡させる非常停止スイッチ
と、この非常停止スイッチのスイッチ接点を非短絡状態
に保持する着脱自在なキーと、上記非常停止スイッチに
直列に接続して、この非常停止スイッチの回路を遮断自
在な非常停止解除スイッチとを備えることで、キーを紛
失、あるいは、破損しても非常停止解除スイッチを非短
絡状態にさせて再始動させることができ、また、この非
常停止解除スイッチを上記非常停止スイッチに拘束され
ない位置に配設することができるため、緊急時のみ使用
できるように、例えば、この非常停止解除スイッチをカ
バーなどで覆っておくようにすることもできる。
(3)請求項3に記載されているように、上記非常停止
解除スイッチに、上記前記非常停止スイッチの回路を遮
断したとき警告表示する警告手段を接続すれば、操縦者
にキー無しで操縦していることを知らせることができ、
安全対策上好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の第一実施例を示し、第1図は
第2図のII-II断面図、第2図は非常停止スイッチの平
面図、第3図は緊急停止状態を示す第1図相当の断面
図、第4図は非常停止装置を装備するモータビークルの
側面図、第5図は非常停止装置の回路図、第6図〜第9
図は他の態様を示し、第6図は第7図のVI-VI断面図、
第7図は非常停止スイッチの平面図、第8図は第9図の
VIII-VIII断面図、第9図は非常停止スイッチの平面
図、第10図は本考案の第二実施例による非常停止装置の
回路図、第11図は本考案の第三実施例による非常停止装
置の回路図である。 3,21……非常停止スイッチ、3a,21a……スイッチ接点、
8……スイッチ操作部材、13……操作ノブ、14……キ
ー、22,31……非常停止解除スイッチ、25……警告手
段、

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】点火回路中に組込まれて、点火コイルを短
    絡させる非常停止スイッチに、 スイッチ接点を短絡自在なスイッチ操作部材と、 上記スイッチ接点を非短絡状態に保持する着脱自在なキ
    ーとを設け、 また上記スイッチ操作部材に、上記スイッチ接点の短絡
    状態を手動により解除自在な操作ノブを設けた ことを特徴とするエンジンの非常停止装置。
  2. 【請求項2】点火回路中に組込まれて、点火コイルを短
    絡させる非常停止スイッチと、 この非常停止スイッチのスイッチ接点を非短絡状態に保
    持する着脱自在なキーと、 上記非常停止スイッチに直列に接続して、この非常停止
    スイッチの回路を遮断自在な非常停止解除スイッチ とを備えることを特徴とするエンジンの非常停止装置。
  3. 【請求項3】前記非常停止解除スイッチに、前記非常停
    止スイッチの回路を遮断したとき警告表示する警告手段
    を接続した ことを特徴とする請求項2記載のエンジンの非常停止装
    置。
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