JP2512604Y2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JP2512604Y2 JP2512604Y2 JP1989145767U JP14576789U JP2512604Y2 JP 2512604 Y2 JP2512604 Y2 JP 2512604Y2 JP 1989145767 U JP1989145767 U JP 1989145767U JP 14576789 U JP14576789 U JP 14576789U JP 2512604 Y2 JP2512604 Y2 JP 2512604Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- button
- stopper
- heater
- switch knob
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は一般家庭及び業務用に使用される天板上面に
ヒーターを有する電気調理器に関するものである。
ヒーターを有する電気調理器に関するものである。
従来の技術 従来の電気調理器を第1図に従って説明する。上面に
天板1を有し、天板1上に鍋等を加熱するヒーター2を
有し、スイッチを回転させてヒーター2の通電を制御す
るスイッチつまみ7を有している。使い終えたらまた元
の位置に戻し通電を停止させるロータリー式のスイッチ
である。(例えば実開昭63−92104号公報) またボタンを併用しつまみの回転を規制する構成は電
気調理器では見受けられぬが、ガス器具では用いられて
おり、点火する際押ボタンを押すとストッパー機構を解
除しスイッチをONし点火ヒーターに通電し、つまみを回
転するとパイロットバーナーにガスが送られて着火す
る。次に押ボタンを押したままつまみをさらに回すと主
バーナにガスが供給され着火する。この状態で押ボタン
を放すとヒーターはOFFしパイロット弁は閉じる。又消
火状態では押ボタンを押し込まない限りつまみは回転し
得ないものがある。(例えば実公昭39−3582号公報) 考案が解決しようとする課題 従来の電気調理器は、ロータリー式のスイッチを用い
ているので、せまい所に設置した場合に、意識的に、ス
イッチつまみ7を回さなくても人の体等が触れて不意に
電源が投入されヒーター2が通電し、しかも通電してい
る事が判らぬため不用意にヒーター2に手を触れて火傷
となるおそれや、火災等の事故につながるケースも考え
られる。この防止策としてスイッチつまみ7の出っ張り
を出来るだけ少なくする。又はスイッチつまみ7の周囲
にガードを付けることにより対応出来るが、操作性が悪
くなるなど不利な点が現れる。
天板1を有し、天板1上に鍋等を加熱するヒーター2を
有し、スイッチを回転させてヒーター2の通電を制御す
るスイッチつまみ7を有している。使い終えたらまた元
の位置に戻し通電を停止させるロータリー式のスイッチ
である。(例えば実開昭63−92104号公報) またボタンを併用しつまみの回転を規制する構成は電
気調理器では見受けられぬが、ガス器具では用いられて
おり、点火する際押ボタンを押すとストッパー機構を解
除しスイッチをONし点火ヒーターに通電し、つまみを回
転するとパイロットバーナーにガスが送られて着火す
る。次に押ボタンを押したままつまみをさらに回すと主
バーナにガスが供給され着火する。この状態で押ボタン
を放すとヒーターはOFFしパイロット弁は閉じる。又消
火状態では押ボタンを押し込まない限りつまみは回転し
得ないものがある。(例えば実公昭39−3582号公報) 考案が解決しようとする課題 従来の電気調理器は、ロータリー式のスイッチを用い
ているので、せまい所に設置した場合に、意識的に、ス
イッチつまみ7を回さなくても人の体等が触れて不意に
電源が投入されヒーター2が通電し、しかも通電してい
る事が判らぬため不用意にヒーター2に手を触れて火傷
となるおそれや、火災等の事故につながるケースも考え
られる。この防止策としてスイッチつまみ7の出っ張り
を出来るだけ少なくする。又はスイッチつまみ7の周囲
にガードを付けることにより対応出来るが、操作性が悪
くなるなど不利な点が現れる。
またボタンを併用しつまみの回転を規制する方式はガ
ス器具では自動点火を行う目的と、主ガスバーナからの
生ガスもれを防ぐ目的で用いられて居るが構造が複雑で
組立工数も多くかかり故障も起しやすいものである。
ス器具では自動点火を行う目的と、主ガスバーナからの
生ガスもれを防ぐ目的で用いられて居るが構造が複雑で
組立工数も多くかかり故障も起しやすいものである。
課題を解決するための手段 本考案は、上記課題を解決するためになされたもので
あり、スイッチつまみに、人が指で操作できる大きさの
ボタンを設け、このボタンを押してからスイッチつまみ
を回転させ操作するような機能を付け加えた。また通電
停止状態にはボタンはスイッチつまみから若干突起して
おり、この状態ではボタンの一部がストッパーに固定さ
れスイッチつまみが不意に回転するのを防止している。
このボタンはスプリングにより常に上側に力が働いてお
り、通電状態にするときは、使用者がボタンを押すこと
によりストッパーからボタンを外し、スイッチつまみを
回転させることによりヒーターに通電できるように構成
させた。
あり、スイッチつまみに、人が指で操作できる大きさの
ボタンを設け、このボタンを押してからスイッチつまみ
を回転させ操作するような機能を付け加えた。また通電
停止状態にはボタンはスイッチつまみから若干突起して
おり、この状態ではボタンの一部がストッパーに固定さ
れスイッチつまみが不意に回転するのを防止している。
このボタンはスプリングにより常に上側に力が働いてお
り、通電状態にするときは、使用者がボタンを押すこと
によりストッパーからボタンを外し、スイッチつまみを
回転させることによりヒーターに通電できるように構成
させた。
ストッパーは通常人が操作し易いように上部に位置さ
せ、スイッチが通電停止のときのボタンの位置をスイッ
チつまみの真上となるように構成させた。
せ、スイッチが通電停止のときのボタンの位置をスイッ
チつまみの真上となるように構成させた。
ストッパーの位置とボタンの位置を確実に決めるため
に、スイッチに突起を設け、この突起に合わせてストッ
パー及び取付金具に角穴を設け、スイッチの軸にネジ山
を設けるなどして、スイッチ、ストッパー及び取付金具
の3部品をナットにて同時に固定するように構成した。
に、スイッチに突起を設け、この突起に合わせてストッ
パー及び取付金具に角穴を設け、スイッチの軸にネジ山
を設けるなどして、スイッチ、ストッパー及び取付金具
の3部品をナットにて同時に固定するように構成した。
作用 上記のように構成したことにより、スイッチつまみに
設けたボタンとボタンを固定するストッパーは通電停止
状態では無意識に人の体等が触れてスイッチが誤投入さ
れるのを防止し、意識的に通電状態にする場合はボタン
が上部に位置しており操作し易くする作用をする。また
同時に固定されたストッパー、スイッチ及び取付金具は
スイッチとストッパーとボタンの位置を確実に決めボタ
ンを押す際の動作不良を防ぐ作用をする。
設けたボタンとボタンを固定するストッパーは通電停止
状態では無意識に人の体等が触れてスイッチが誤投入さ
れるのを防止し、意識的に通電状態にする場合はボタン
が上部に位置しており操作し易くする作用をする。また
同時に固定されたストッパー、スイッチ及び取付金具は
スイッチとストッパーとボタンの位置を確実に決めボタ
ンを押す際の動作不良を防ぐ作用をする。
実施例 以下本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本考案及び従来の一般的な電気調理器の斜視
図を示す。流し台6上面に天板1を有し、天板1の周囲
には水等の侵入を防ぐコーナーパッキン4を装着してい
る。天板1上面には鍋等の被加熱物を加熱するヒーター
2を有し、ヒーター2の外周には水、煮汁等の侵入を防
ぐリング3が設けられている。流し台6前面には魚等を
焼くグリル5を有し、そのとなりに各ヒーター2の通電
を制御するスイッチつまみ7及び通常状態を表示する通
電ランプ8を有する。
図を示す。流し台6上面に天板1を有し、天板1の周囲
には水等の侵入を防ぐコーナーパッキン4を装着してい
る。天板1上面には鍋等の被加熱物を加熱するヒーター
2を有し、ヒーター2の外周には水、煮汁等の侵入を防
ぐリング3が設けられている。流し台6前面には魚等を
焼くグリル5を有し、そのとなりに各ヒーター2の通電
を制御するスイッチつまみ7及び通常状態を表示する通
電ランプ8を有する。
第2図に本考案のスイッチつまみ7の周辺の正面図及
びその断面図を示す。スイッチ10はスイッチつまみ7に
より回転されヒーター2の通電を制御するものである。
スイッチつまみ7上部にはボタン7aの一部を突起させて
設け、このボタン7aはスプリング7bにより常に外周向き
の力を与えられている。スイッチ10に対応して取付板11
を介してストッパー9がナット12に締めつけてある。
びその断面図を示す。スイッチ10はスイッチつまみ7に
より回転されヒーター2の通電を制御するものである。
スイッチつまみ7上部にはボタン7aの一部を突起させて
設け、このボタン7aはスプリング7bにより常に外周向き
の力を与えられている。スイッチ10に対応して取付板11
を介してストッパー9がナット12に締めつけてある。
第3図は第2図のA−A断面図を示す。スイッチ10の
通電停止状態では(a)停止状態の如くスプリング7bの
力によりボタン7aの突起はストッパー9のつめ9bに当り
スイッチつまみ7は回転出来ない状態にあり、ボタン7a
を押すと(b)ボタンを押した状態の如くストッパーの
つめ9bの位置よりボタン7aの突起が下がりストッパーが
効かなくなりこの状態で(C)の通電状態の如くスイッ
チつまみ7を回転させるとスイッチ10は通電状態にな
り、このときボタン7aを押すのをやめるとボタン7aはス
プリング7bの力により再び元に戻る。又スイッチ10の軸
10a及び対応するスイッチつまみ7の穴は半円となって
おりスイッチつまみ7の押入方向も一方向に定まる。
通電停止状態では(a)停止状態の如くスプリング7bの
力によりボタン7aの突起はストッパー9のつめ9bに当り
スイッチつまみ7は回転出来ない状態にあり、ボタン7a
を押すと(b)ボタンを押した状態の如くストッパーの
つめ9bの位置よりボタン7aの突起が下がりストッパーが
効かなくなりこの状態で(C)の通電状態の如くスイッ
チつまみ7を回転させるとスイッチ10は通電状態にな
り、このときボタン7aを押すのをやめるとボタン7aはス
プリング7bの力により再び元に戻る。又スイッチ10の軸
10a及び対応するスイッチつまみ7の穴は半円となって
おりスイッチつまみ7の押入方向も一方向に定まる。
第4図はスイッチ及びストッパーの取付方法を示す斜
視図である。スイッチ10の一部に突起10bを設けこの突
起10bに合わせ取付板11の角穴11a及びストッパー9の角
穴9aを設け、この3部品を同時にスイッチ10のネジ部10
cとナット12にて固定する方式とした。
視図である。スイッチ10の一部に突起10bを設けこの突
起10bに合わせ取付板11の角穴11a及びストッパー9の角
穴9aを設け、この3部品を同時にスイッチ10のネジ部10
cとナット12にて固定する方式とした。
以上の構成からなる本実施例の作用を説明する。
ヒーター2の上に鍋等の被加熱物を乗せ、ボタン7aを
押してスイッチつまみ7を回転すると、スイッチ10は通
電状態となりヒーター2に通電し、通電ランプ8に通電
状態を表示させる。
押してスイッチつまみ7を回転すると、スイッチ10は通
電状態となりヒーター2に通電し、通電ランプ8に通電
状態を表示させる。
加熱を止める場合はボタン7aを押してボタン7aが上に
なる位置迄スイッチつまみ7を回してからボタン7aを押
すのをやめると停止状態となり、スイッチ10はヒーター
2の通電を停止し通電ランプ8を消灯する。
なる位置迄スイッチつまみ7を回してからボタン7aを押
すのをやめると停止状態となり、スイッチ10はヒーター
2の通電を停止し通電ランプ8を消灯する。
停止状態ではボタン7aの突起がストッパーのつめ9bに
当りスイッチつまみ7は回転しないので無意識に人の体
等が触れてもヒーター2に通電されることはない。
当りスイッチつまみ7は回転しないので無意識に人の体
等が触れてもヒーター2に通電されることはない。
スイッチ10、ストッパー9、スイッチつまみ7及びボ
タン7aの上下左右関係が確実に決められ製品個々のバラ
ツキによる動作不良等が生じない。
タン7aの上下左右関係が確実に決められ製品個々のバラ
ツキによる動作不良等が生じない。
考案の効果 以上本考案によれば通電停止状態ではボタンを押さな
ければスイッチつまみを回転できないものとしたから簡
単な構成で無意識に人の体等が触れて通電され加熱され
る等の電源の誤投入による火傷や発火等の事故を未然に
防止する効果がある。又通電停止状態のときのボタンの
位置を上にしたからボタンを押して通電状態にする操作
が判りやすく容易である等操作性が良い。更に取付板に
スイッチとストッパーを同時に固定する構成としたから
スイッチとストッパーとボタンの位置関係が確実に決め
られ製品個々のバラツキによる動作不良を防止すること
が出来る効果がある。
ければスイッチつまみを回転できないものとしたから簡
単な構成で無意識に人の体等が触れて通電され加熱され
る等の電源の誤投入による火傷や発火等の事故を未然に
防止する効果がある。又通電停止状態のときのボタンの
位置を上にしたからボタンを押して通電状態にする操作
が判りやすく容易である等操作性が良い。更に取付板に
スイッチとストッパーを同時に固定する構成としたから
スイッチとストッパーとボタンの位置関係が確実に決め
られ製品個々のバラツキによる動作不良を防止すること
が出来る効果がある。
第1図は本考案及び従来の一般的な電気調理器の斜視
図、第2図は本考案の一実施例を示すスイッチつまみ周
辺の正面図(a)、及びその断面図(b)、第3図は種
々なスイッチつまみとボタンの状態を示す第2図のA−
A断面図で(a)は停止状態時、(b)はボタンを押し
た状態時、(c)は通電状態時を示す。第4図はスイッ
チ及びストッパーの取付方法を示す斜視図である。 7…スイッチつまみ、7a…ボタン、9…ストッパー、9a
…角穴、10…スイッチ、10b…突起、11…取付板。
図、第2図は本考案の一実施例を示すスイッチつまみ周
辺の正面図(a)、及びその断面図(b)、第3図は種
々なスイッチつまみとボタンの状態を示す第2図のA−
A断面図で(a)は停止状態時、(b)はボタンを押し
た状態時、(c)は通電状態時を示す。第4図はスイッ
チ及びストッパーの取付方法を示す斜視図である。 7…スイッチつまみ、7a…ボタン、9…ストッパー、9a
…角穴、10…スイッチ、10b…突起、11…取付板。
Claims (2)
- 【請求項1】天板上面に鍋等を加熱するヒーターを有
し、前記ヒーターの通電をスイッチ(10)を回転させ火
力をコントロールするスイッチつまみ(7)を有する電
気調理器において、前記スイッチつまみ(7)にボタン
(7a)を設け、このボタン(7a)はスイッチ(10)が通
電停止状態のときスイッチつまみ(7)の真上に位置さ
せるようになし、さらに通電停止状態のときこのボタン
(7a)の一部を挾持するストッパー(9)を設け、通電
する際にボタン(7a)を押すことでボタン(7a)がスト
ッパー(9)から外れて、スイッチつまみ(7)が回転
可能となるように構成したことを特徴とする電気調理
器。 - 【請求項2】ストッパー(9)に角穴(9a)を、スイッ
チ(10)に突起(10b)を設け、この角穴(9a)に突起
(10b)が挿入され、スイッチの取付板(11)にストッ
パー(9)とスイッチ(10)を同時に固定するように構
成した請求項1記載の電気調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989145767U JP2512604Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989145767U JP2512604Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 電気調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0383711U JPH0383711U (ja) | 1991-08-26 |
JP2512604Y2 true JP2512604Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31692390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989145767U Expired - Fee Related JP2512604Y2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 電気調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512604Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4532573B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2010-08-25 | 第一ビニール株式会社 | 動物忌避ネット材 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5870948U (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用イグニツシヨンスイツチ装置 |
JPS6392104U (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1989145767U patent/JP2512604Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0383711U (ja) | 1991-08-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |