JP2512540Y2 - ア―ムレスト付きコンソ―ルボックス - Google Patents

ア―ムレスト付きコンソ―ルボックス

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JP2512540Y2
JP2512540Y2 JP1992070077U JP7007792U JP2512540Y2 JP 2512540 Y2 JP2512540 Y2 JP 2512540Y2 JP 1992070077 U JP1992070077 U JP 1992070077U JP 7007792 U JP7007792 U JP 7007792U JP 2512540 Y2 JP2512540 Y2 JP 2512540Y2
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armrest
console box
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JP1992070077U
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高由 大塚
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しげる工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車のコンソール
ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の運転席の側部には一般にコンソ
ールボックスが設けられている。このコンソールボック
スにはその後部にアームレストを併設したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のアームレス
トはコンソールボックスに固定されていた。そのため、
アームレストの機能を第一にしてその高さ寸法を設定す
ると、アームレストとして使用しない時に運転等の邪魔
になり、一方、非使用時に邪魔にならない高さに設定す
ると、アームレストとして使用する時に高さが不十分で
使い勝手が悪いという問題があった。そこで、実開昭6
1−64434号に記載の技術では、アームレストは非
使用時にはコンソールボックスに形成された収納孔に収
納され、使用時にはコンソールボックスの上方に突出す
る位置で保持されていた。これにより、上記問題を解消
することができる。しかもこの技術では、アームレスト
が前方にスライド可能になっており、さらに適切な前の
位置でのアームレストの使用が可能であった。ところ
が、上記技術では、アームレストの上方への突出と前方
へのスライドは別々の機構により実行され、アームレス
トの移動操作が上下および前後の移動の二段階で行われ
ていた。このため、移動機構が複雑であるとともにアー
ムレスト移動操作が繁雑で、面倒であるという問題を有
していた。
【0004】この考案は上述従来の技術の問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、非使
用時にはアームレストが邪魔にならず、使用時にはアー
ムレストを前方に位置させるとともに高さを十分に確保
して使い勝手をよくし、しかも、一段階の簡単な移動操
作でアームレストを、非使用位置から使用位置へ、また
使用位置から非使用位置へと移動できるアームレスト付
きコンソールボックスを提供しようとするところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は上述目的を達
成するためになされたもので、請求項1の考案の要旨
は、コンソールボックス本体の下部に回転可能に取り付
けられたリンクと、このリンクの他端に取り付けられた
アームレストと、を備え、上記リンクを後方に回転させ
ることにより、コンソールボックス本体の後部にアーム
レストが配置され、上記リンクを前方に回転させること
によりアームレストがコンソールボックス本体の上部に
載置されることを特徴とするアームレスト付コンソール
ボックスにある。請求項2の考案の要旨は、アームレス
トと、アームレストを支持するアームレスト支持部材
と、アームレスト支持部材を収納するための収納孔を形
成したコンソールボックス本体と、アームレスト支持部
材と収納孔の底部の間に設けられアームレスト支持部材
を上方に付勢するスプリングと、アームレスト支持部材
を少なくとも下方後退位置と上方突出位置でコンソール
ボックス本体に係止させるストッパ機構とを備えたコン
ソールボックスにおいて、収納孔は上方に向かうにした
がって前方に進むように斜めに延びており、アームレス
ト支持部材は上記収納孔の傾斜に沿って上記下方後退位
置と上方突出位置との間で移動可能であることを特徴と
するアームレスト付きコンソールボックスにある。
【0006】
【作用】請求項1の考案では、アームレストは、非使用
時に、コンソールボックス本体の後部に配置される。こ
れにより、アームレストはコンソールボックス本体から
上方へ突出せず運転の邪魔にならない。また、使用時に
は、前方に移動してコンソールボックス本体の上部に載
置される。これにより、アームレストを前方位置で配置
できるとともに、その高さを十分に確保でき、使い勝手
がよい。さらに、リンクの回転だけの一段階の移動操作
で簡単にアームレストを非使用位置から使用位置あるい
はその逆に移動できる。請求項2の考案では、アームレ
ストは、非使用時に、アームレスト支持部材を下方後退
位置にして停止させる。これにより、アームレストは低
く抑えられ、運転の邪魔にならない。また、使用時に
は、アームレスト支持部材を斜め上方突出位置にして停
止させる。これにより、アームレストは前方位置で、そ
の高さを十分に確保でき、使い勝手がよい。さらに、収
納孔の傾斜に沿った一段階の移動操作で簡単にアームレ
ストを後方、下方の非使用位置から前方、上方の使用位
置あるいはその逆に移動できる。
【0007】
【実施例】以下、この考案の実施例を図1から図4まで
の図面に基づいて説明する。図1はこの考案に係るコン
ソールボックスの第1実施例における要部側面図であ
り、図2は要部外観斜視図である。コンソールボックス
1はコンソールボックス本体2を有している。コンソー
ルボックス本体2は、後部にサイドブレーキカバー部3
が設けられ、中央部にトレイ部4が設けられている。サ
イドブレーキカバー部3の前方からはサイドブレーキ5
が突き出ている。
【0008】サイドブレーキカバー部3の後部には収納
空間が形成されており、この収納空間にアームレスト6
が収納可能にされている。サイドブレーキカバー部3の
内側下部にはリンク7が支軸8を介して回転可能に取り
付けられている。このリンク7の他端にアームレスト6
が支軸9を介して回転可能に取り付けられている。
【0009】アームレスト6は、図1において二点鎖線
で示すように、リンク7を後方に回転することによっ
て、サイドブレーキカバー部3の収納空間に収納される
ようになっている。図2はこの時の状態を示している。
このようにすると、運転時等アームレスト非使用時にア
ームレスト6が、運転者や助手席に座っている者の邪魔
になることはない。
【0010】又、アームレスト6は、図1において実線
で示すように、リンク7を前方に回転して起立させるこ
とにより、サイドブレーキカバー部3の上に載置するこ
とができるようになっている。このようにすると、アー
ムレスト6は運転者が肘を掛けるのに丁度よい高さにな
る。尚、アームレスト6に肘を掛けた時に前後に移動し
ないように、アームレスト6の底面には係合突起10が
設けられ、サイドブレーキカバー部3の上面11に係合
凹部12が設けられていて、これらが互いに係合するよ
うになっている。
【0011】このように、使用時にはアームレスト6を
サイドブレーキカバー部3の上に位置させることができ
る。すなわち、アームレスト6を前方位置に配置できる
とともにその高さを十分に確保できる。一方、非使用時
にはアームレスト6をサイドブレーキカバー部3の上か
ら退避させることができるので、アームレスト6が運転
等の邪魔になることがなく、極めて使い勝手がよい。ま
た、リンク7の回転の一段階の操作だけで、アームレス
ト6を非使用位置から使用位置あるいはその逆に簡単に
移動できる。さらに、アームレスト6はリンク7によっ
てコンソールボックス本体2に連結されており、コンソ
ールボックス本体2から離脱できないようになっている
ので、アームレスト6の紛失を防止でき、いざアームレ
スト6を使おうと思った時に、アームレスト6が見当た
らないなどという不具合が生じない。
【0012】図3及び図4はこの考案に係るコンソール
ボックスの第2実施例を示すものであり、図3は要部断
面図、図4は分解斜視図である。上述第1実施例と同一
態様部分には同一符号を付し、重複する説明は適宜省略
する。この実施例におけるコンソールボックス本体2の
サイドブレーキカバー部3には、上方が開口して斜め下
後方に延びる収納孔13が形成されている。収納孔13
には、カセットテープ等が入る小物箱14(アームレス
ト支持部材)が収納孔13の傾斜に沿って移動可能に収
容されている。
【0013】小物箱14の左右の側壁15にはそれぞ
れ、互いに平行をなして斜め上下方向に延びるガイド孔
16が設けられている。各ガイド孔16には、サイドブ
レーキカバー部3における左右の側壁17の内面に取り
付けたガイドピン18が挿入されている。これらガイド
孔16とガイドピン18の協働によって、小物箱14が
サイドブレーキカバー部3から離脱不能になるととも
に、収納孔13内をスムーズに昇降できるようになる。
尚、ガイドピン18は、収納孔13に小物箱14を挿入
した後に、小物箱14の内側からガイド孔16に差し込
んで、サイドブレーキカバー部3の側壁17に嵌着した
ものである。
【0014】小物箱14の上部後端には一対のラグ20
が突設されており、このラグ20に支軸21を介して、
アームレスト22がその前部を上下方向へ回動可能に取
り付けられている。尚、このアームレスト22を下方に
傾転した時に、アームレスト22の前端底面が小物箱1
4の前壁23の上面に載置されるようになっていて、ア
ームレスト22は小物箱14の蓋を兼ねている。
【0015】ところで、上記小物箱14と収納孔13の
底部との間には、小物箱14を上方へ付勢するスプリン
グ24が介装されている。一方、サイドブレーキカバー
部3の前壁25と小物箱14の前壁23との間にはスト
ッパ機構が設けられていて、アームレスト22の高さを
適宜の高さに保持することができるようになっている。
【0016】ストッパ機構について図3を参照して詳述
する。サイドブレーキカバー部3の前壁25の前面から
は、前後方向へスライド可能に取り付けられた解除レバ
ー26が前方に突き出ている。この解除レバー26はス
プリング27によって前方へ付勢されている。又、上記
前壁25の裏面(収納孔13側)からは、前後方向へスラ
イド可能に取り付けられたストッパプレート28が後方
に突き出ている。解除レバー26とストッパプレート2
8は、前壁25に固定された支軸29を中心として回動
するリンク30によって連繋されており、解除レバー2
6をスプリング27の弾性に抗して押し込むとストッパ
プレート28が前壁25内に押し込まれ、解除レバー2
6から手を離しスプリング27の弾性によって解除レバ
ー26を手前に突き出させると、ストッパプレート28
が収納孔13側に突き出るようになっている。一方、小
物箱14の前壁23の前面には、上記ストッパプレート
28の先部を挿脱可能とする係合凹部31が、上下方向
に所定のピッチで複数設けられている。
【0017】次に、上記コンソールボックス1の作用に
ついて説明する。図3はアームレストが使用されていな
い時(例えば、運転時等)を示している。この時には、小
物箱14のほぼ全体を収納孔13内に収納し、小物箱1
4において一番上に位置する係合凹部31にストッパプ
レート28の先部を挿入せしめる。これによって、スプ
リング24によって上方に付勢されている小物箱14の
前方上方への移動を阻止し、アームレスト22を一番後
方位置で低い高さに保持する(下方後退位置)。このよ
うに、アームレスト22を一番後方位置で低い高さに保
持すれば、アームレスト22が運転者や助手席に座って
いる者の邪魔になることがない。
【0018】一方、アームレスト22を使用する場合に
は、一方の手でアームレスト22を押えながら、他方の
手で解除レバー26を押し込み、ストッパプレート28
を最上部の係合凹部31から引き抜いて、小物箱14を
昇降可能な状態にする。そして、使用者が肘を掛けるの
に適当な前方位置での高さ(上方突出位置)となるよう
にアームレスト22を斜めに上昇させていき、所望の前
方位置での高さに一番近くなるような係合凹部31を探
す。そして、解除レバー26から手を離して、選択した
係合凹部31にストッパプレート28の先部を差し込
み、アームレスト22を保持する。
【0019】上述のように、この第2実施例のコンソー
ルボックス1の場合には、アームレスト非使用時には邪
魔にならないようにアームレスト22の後方位置での高
さを低くでき、使用時にはアームレストとして十分機能
するようにアームレスト22の前方、上方位置での高さ
調節できるばかりでなく、さらに、収納孔13は上方に
向かうにしたがって前方に進むように斜めに延びてお
り、小箱13は、収納孔13の傾斜に沿って斜めに移動
する。これにより、簡単にアームレスト22を一段階操
作で非使用位置から使用位置あるいはその逆に移動でき
る。また、使用者の体格や好みに応じてアームレスト2
2の前方位置と高さを変えることができるので、使い勝
手が非常によい。
【0020】この考案は上述実施例に制約されず種々の
態様が採用可能である。例えば、アームレストのストッ
パ機構は上述各実施例の構成に限るものではなく、目的
を達成できる範囲で種々の構成が採用可能である。
【0021】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1の考案で
は、アームレストは、非使用時には、コンソールボック
ス本体から上方へ突出しないので運転の邪魔にならな
い。また、使用時にはアームレストが前方へ移動してコ
ンソールボックス本体の上部に載置されるので、前方位
置に配置できるとともに、その高さを十分に確保でき、
使い勝手がよい。さらに、リンクの回転だけの一段階の
移動操作で、簡単にアームレストを非使用位置から使用
位置あるいはその逆に移動できる。請求項2の考案で
は、アームレストは、非使用時には、後方、下方位置で
低く抑えられ、運転の邪魔にならない。また、使用時に
は、アームレストを前方、上方位置に配置できるととも
に、その高さを十分に確保できる。さらに、収納孔の傾
斜に沿った一段階の移動操作で簡単にアームレストを後
方、下方の非使用位置から前方、上方の使用位置あるい
はその逆に移動できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るアームレスト付きコンソールボ
ックスの第1実施例における要部側面図である。
【図2】上記第1実施例のコンソールボックスの要部外
観斜視図である。
【図3】この考案に係るアームレスト付きコンソールボ
ックスの第2実施例における要部断面図である。
【図4】上記第2実施例のコンソールボックスの要部分
解斜視図である。
【符号の説明】
1 コンソールボックス 2 コンソールボックス本体 6 アームレスト 7 リンク 13 収納孔 14 小物箱(アームレスト支持部材) 22 アームレスト 24 スプリング

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンソールボックス本体の下部に回転可
    能に取り付けられたリンクと、このリンクの他端に取り
    付けられたアームレストと、を備え、上記リンクを後方
    に回転させることにより、コンソールボックス本体の後
    部にアームレストが配置され、上記リンクを前方に回転
    させることによりアームレストがコンソールボックス本
    体の上部に載置されることを特徴とするアームレスト付
    きコンソールボックス。
  2. 【請求項2】 アームレストと、アームレストを支持す
    るアームレスト支持部材と、アームレスト支持部材を収
    納するための収納孔を形成したコンソールボックス本体
    と、アームレスト支持部材と収納孔の底部の間に設けら
    れアームレスト支持部材を上方に付勢するスプリング
    と、アームレスト支持部材を少なくとも下方後退位置と
    上方突出位置でコンソールボックス本体に係止させるス
    トッパ機構とを備えたアームレスト付きコンソールボッ
    クスにおいて、 収納孔は上方に向かうにしたがって前方に進むように斜
    めに延びており、アームレスト支持部材は上記収納孔の
    傾斜に沿って上記下方後退位置と上方突出位置との間で
    移動可能であることを特徴とするアームレスト付きコン
    ソールボックス。
JP1992070077U 1992-09-11 1992-09-11 ア―ムレスト付きコンソ―ルボックス Expired - Lifetime JP2512540Y2 (ja)

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JPH0627344U JPH0627344U (ja) 1994-04-12
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DE102015214220B4 (de) * 2015-07-28 2023-09-07 Volkswagen Aktiengesellschaft Ablagesystem für ein Fahrzeug
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