JP2512336Y2 - クリ―ム状物注出容器 - Google Patents
クリ―ム状物注出容器Info
- Publication number
- JP2512336Y2 JP2512336Y2 JP1990029222U JP2922290U JP2512336Y2 JP 2512336 Y2 JP2512336 Y2 JP 2512336Y2 JP 1990029222 U JP1990029222 U JP 1990029222U JP 2922290 U JP2922290 U JP 2922290U JP 2512336 Y2 JP2512336 Y2 JP 2512336Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- container body
- head
- discharge
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はクリーム状物注出容器に関する。
「従来の技術及び考案が解決しようとする課題」 クリーム状物注出容器として、押下げヘッドを押下げ
ることにより容器体上部に設けたシリンダー内のクリー
ム状物を吐出弁を介してヘッドの吐出ノズルより吐出す
るとともに、押下げヘッドが上昇する際、容器体内のク
リーム状物を吸込弁を介してシリンダー内へ吸込む様構
成してなるものが知られている。しかしながら、従来の
この種の容器は、押下げヘッドの押下げにより上昇する
シリンダー内の液圧により吐出弁を開いて内容物を吐出
する如く構成しているため、内容物のクリーム状物内に
多量の気泡が混在していると、シリンダー内を圧縮した
際気泡の収縮が生じてシリンダー内の液圧が上昇せず、
吐出弁が開かないという不具合を生じることがある。
ることにより容器体上部に設けたシリンダー内のクリー
ム状物を吐出弁を介してヘッドの吐出ノズルより吐出す
るとともに、押下げヘッドが上昇する際、容器体内のク
リーム状物を吸込弁を介してシリンダー内へ吸込む様構
成してなるものが知られている。しかしながら、従来の
この種の容器は、押下げヘッドの押下げにより上昇する
シリンダー内の液圧により吐出弁を開いて内容物を吐出
する如く構成しているため、内容物のクリーム状物内に
多量の気泡が混在していると、シリンダー内を圧縮した
際気泡の収縮が生じてシリンダー内の液圧が上昇せず、
吐出弁が開かないという不具合を生じることがある。
本考案は、上記の点に鑑み、内容物が気泡を含有して
いても良好に吐出が行えるクリーム状物注出容器を提供
することを目的とするものである。
いても良好に吐出が行えるクリーム状物注出容器を提供
することを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 下面を開口するとともに上面を頂壁9により閉塞した
筒状の容器体2と、該容器体2下面を気密・液密に閉塞
させ、且つ上方への摺動が自在に嵌合させた可動底板3
と、上記頂壁9より容器体2内へ垂設したシリンダー4
と、該シリンダー4下端の容器体2内へ連通する吸込口
12を開閉可能に閉塞するとともに、シリンダー4内を上
下動可能に装着した吸込弁部材5と、該部材5上方のシ
リンダー4内を上下に摺動する環状ピストン16を周壁下
端外周に突設するとともに、上端を容器体頂壁9より上
下動可能に突設し、且つ、上記吸込弁部材5との間に介
在させたスプリング17により常時上方へ付勢させている
下面開放の筒状押下げヘッド6と、該ヘッド6内上方に
形成した吐出口19を開閉可能に閉塞する弁部20の上面に
該弁部20を吐出口19側に付勢させるバネ部21を連設して
なる吐出弁体7とからなり、上記押下げヘッド6を押下
げることにより、シリンダー4内のクリーム状物が吐出
口19を介して押下げヘッド6の吐出ノズル18より吐出さ
れるとともに、押下げヘッド6上昇の際、容器体2内の
クリーム状物が吸込口12よりシリンダー4内へ吸入され
る如く構成してなるクリーム状物注出容器において、上
記弁部20下面中央より下方に棒状突起22を垂設させると
ともに、該突起22の上部外面に周方向複数のリブ23を突
設し、上記押下げヘッド6を押下げた際に、吸込弁部材
5上端の円筒状突起15上面により上記各リブ23下面を、
上記バネ部21の弾発力に抗して、上方へ押し上げ可能に
構成してなる。
筒状の容器体2と、該容器体2下面を気密・液密に閉塞
させ、且つ上方への摺動が自在に嵌合させた可動底板3
と、上記頂壁9より容器体2内へ垂設したシリンダー4
と、該シリンダー4下端の容器体2内へ連通する吸込口
12を開閉可能に閉塞するとともに、シリンダー4内を上
下動可能に装着した吸込弁部材5と、該部材5上方のシ
リンダー4内を上下に摺動する環状ピストン16を周壁下
端外周に突設するとともに、上端を容器体頂壁9より上
下動可能に突設し、且つ、上記吸込弁部材5との間に介
在させたスプリング17により常時上方へ付勢させている
下面開放の筒状押下げヘッド6と、該ヘッド6内上方に
形成した吐出口19を開閉可能に閉塞する弁部20の上面に
該弁部20を吐出口19側に付勢させるバネ部21を連設して
なる吐出弁体7とからなり、上記押下げヘッド6を押下
げることにより、シリンダー4内のクリーム状物が吐出
口19を介して押下げヘッド6の吐出ノズル18より吐出さ
れるとともに、押下げヘッド6上昇の際、容器体2内の
クリーム状物が吸込口12よりシリンダー4内へ吸入され
る如く構成してなるクリーム状物注出容器において、上
記弁部20下面中央より下方に棒状突起22を垂設させると
ともに、該突起22の上部外面に周方向複数のリブ23を突
設し、上記押下げヘッド6を押下げた際に、吸込弁部材
5上端の円筒状突起15上面により上記各リブ23下面を、
上記バネ部21の弾発力に抗して、上方へ押し上げ可能に
構成してなる。
図示の状態からキャップ24を外して押下げヘッド6を
押し下げると、シリンダー4内のクリーム状物が圧縮さ
れて液圧が高くなり、吐出弁部材5をそのバネ部21の弾
発力に抗して上方へ押上げるとともに、クリーム状物が
吐出口19より吐出ノズル18を介して外部へ注出される。
更にヘッド6を押下げると、吐出弁部材7の棒状突起22
が吸込弁部材5の円筒状突起15上面の開口に挿入すると
ともに、各リブ23下面が突起15上面に当接して、該突起
15により吐出弁部材7を確実に上方へ押上げる。従っ
て、クリーム状物内に多量の気泡が混在している場合で
あっても、吐出弁部材7が開弁しないということはな
い。
押し下げると、シリンダー4内のクリーム状物が圧縮さ
れて液圧が高くなり、吐出弁部材5をそのバネ部21の弾
発力に抗して上方へ押上げるとともに、クリーム状物が
吐出口19より吐出ノズル18を介して外部へ注出される。
更にヘッド6を押下げると、吐出弁部材7の棒状突起22
が吸込弁部材5の円筒状突起15上面の開口に挿入すると
ともに、各リブ23下面が突起15上面に当接して、該突起
15により吐出弁部材7を確実に上方へ押上げる。従っ
て、クリーム状物内に多量の気泡が混在している場合で
あっても、吐出弁部材7が開弁しないということはな
い。
次いで、押下げヘッド7の押圧を解除すると、収縮し
ていたスプリング17の弾発力で押下げヘッド6が上昇す
る。この際シリンダー4内は負圧となるため、容器体内
のクリーム状物が吸込弁部材5を押上げて吸込口12より
シリンダー4内に吸入する。同時に容器体内のクリーム
状物の減少に伴って可動底板3が上昇する。
ていたスプリング17の弾発力で押下げヘッド6が上昇す
る。この際シリンダー4内は負圧となるため、容器体内
のクリーム状物が吸込弁部材5を押上げて吸込口12より
シリンダー4内に吸入する。同時に容器体内のクリーム
状物の減少に伴って可動底板3が上昇する。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
図中1はクリーム状物注出容器を示し、該容器1は、
容器体2と、可動底板3と、シリンダー4と、吸込弁部
材5と、押下げヘッド6と、吐出弁部材7とを主部材と
して構成している。
容器体2と、可動底板3と、シリンダー4と、吸込弁部
材5と、押下げヘッド6と、吐出弁部材7とを主部材と
して構成している。
容器体2は、下面を開口した円筒状の胴部8上端縁よ
り上面を閉塞する頂壁9を延設して構成している。本実
施例では下面開口に可動底板3とは別に底板10を嵌合し
ている。
り上面を閉塞する頂壁9を延設して構成している。本実
施例では下面開口に可動底板3とは別に底板10を嵌合し
ている。
又、可動底板3は、容器体2の胴部8内周を上方へ摺
動可能に装着した環状ピストン11を外周縁に突設して、
容器体2下面を気密・液密に閉塞している。
動可能に装着した環状ピストン11を外周縁に突設して、
容器体2下面を気密・液密に閉塞している。
シリンダー4は、その周壁上端を容器体頂壁9裏面に
嵌着するとともに、下端を容器体2内へ垂下させてお
り、周壁下部をテーパー状にすぼめて、その下端縁より
延設した底壁中央に容器体2内と連通する吸込口12を穿
設している。
嵌着するとともに、下端を容器体2内へ垂下させてお
り、周壁下部をテーパー状にすぼめて、その下端縁より
延設した底壁中央に容器体2内と連通する吸込口12を穿
設している。
吸込弁部材5は、上記吸込口12の外周縁上面に下端面
を当接載置させた吸込口12を閉塞させた下面開放の円筒
部13外周面よりその前後左右にリブ14を突設するととも
に、円筒部13の頂壁上面より、吐出口部材7を押圧する
為の円筒状突起15を立設させており、シリンダー4内を
上下動可能に装着させている。
を当接載置させた吸込口12を閉塞させた下面開放の円筒
部13外周面よりその前後左右にリブ14を突設するととも
に、円筒部13の頂壁上面より、吐出口部材7を押圧する
為の円筒状突起15を立設させており、シリンダー4内を
上下動可能に装着させている。
押下げヘッド6は、シリンダー4内を上下に摺動する
環状ピストン16を周壁外周下端より突設するとともに、
周壁上端を容器体頂壁9より上下動可能に突設し、且
つ、上記吸込弁部材5の各リブ14上面と周壁下面との間
に介在させたスプリング17により常時上方へ付勢させて
いる下面開放の円筒状をなしている。又、周壁前面上端
より前方へ吐出ノズル18を突設している。又、押下げヘ
ッド6の周壁内周上部より、押下げヘッド6内を上下に
区画する隔壁を形成し、該隔壁中央に吐出口19を穿設し
ている。
環状ピストン16を周壁外周下端より突設するとともに、
周壁上端を容器体頂壁9より上下動可能に突設し、且
つ、上記吸込弁部材5の各リブ14上面と周壁下面との間
に介在させたスプリング17により常時上方へ付勢させて
いる下面開放の円筒状をなしている。又、周壁前面上端
より前方へ吐出ノズル18を突設している。又、押下げヘ
ッド6の周壁内周上部より、押下げヘッド6内を上下に
区画する隔壁を形成し、該隔壁中央に吐出口19を穿設し
ている。
吐出弁部材7は、上記吐出口19上面を閉塞する板状の
弁部20の上面にリング状のバネ部21を連設して、該バネ
部21により弁部20を吐出口19側に付勢して、押下げヘッ
ド6の頂壁裏面と隔壁上面間に介在させている。又、弁
部20下面中央より下方に、棒状突起22を垂下させるとと
もに、該突起22の前後左右よりリブ23を突設している。
弁部20の上面にリング状のバネ部21を連設して、該バネ
部21により弁部20を吐出口19側に付勢して、押下げヘッ
ド6の頂壁裏面と隔壁上面間に介在させている。又、弁
部20下面中央より下方に、棒状突起22を垂下させるとと
もに、該突起22の前後左右よりリブ23を突設している。
尚、図中24はキャップを示す。
上記の如く構成したクリーム状物注出容器1は、押下
げヘッド6を押下げることにより、シリンダー4内のク
リーム状物を吐出口19を介して吐出ノズル18先端より吐
出させるとともに、押下げヘッド6上昇の際、容器体2
内のクリーム状物が吸込口12よりシリンダー4内へ吸入
される如く構成している。又、この際容器体内のクリー
ム状物の減少に伴って可動底板3が上昇する如く構成し
ている。
げヘッド6を押下げることにより、シリンダー4内のク
リーム状物を吐出口19を介して吐出ノズル18先端より吐
出させるとともに、押下げヘッド6上昇の際、容器体2
内のクリーム状物が吸込口12よりシリンダー4内へ吸入
される如く構成している。又、この際容器体内のクリー
ム状物の減少に伴って可動底板3が上昇する如く構成し
ている。
尚、上記各部材は全て合成樹脂にて形成すると良い。
「考案の効果」 以上説明した如く本考案クリーム状物注出容器は、既
述構成としたことにより、押下げヘッドを押し下げた際
確実に吐出弁が開き、例え注出するクリーム状物の中に
多量の気泡が混在していても、吐出弁が開かず液の注出
を行えなくなる様な不都合を生じることはない。
述構成としたことにより、押下げヘッドを押し下げた際
確実に吐出弁が開き、例え注出するクリーム状物の中に
多量の気泡が混在していても、吐出弁が開かず液の注出
を行えなくなる様な不都合を生じることはない。
また、既述構成の内特に、弁部20下面中央より下方に
棒状突起22を垂設させるとともに、該突起22の上部外面
に周方向複数のリブ23を突設し、上記押下げヘッド6を
押下げた際に、吸込弁部材5上端の円筒状突起15上面に
より上記各リブ23下面を、上記バネ部21の弾発力に抗し
て、上方へ押し上げ可能に構成したので、弁部20押し上
げの際には円筒状突起15の上端内に棒状突起22下端部が
挿入するとともに、各リブ23外側縁が吐出孔19内側縁に
案内されて直上方向へ安定的に弁部20を押し上げ、ま
た、下降時にも同様に弁部20を直下方向へ導き、その結
果、度重なる使用に際しても吐出口19の良好な密閉性を
得られ、ひいては良好なポンプ機能を発揮できるもので
ある。
棒状突起22を垂設させるとともに、該突起22の上部外面
に周方向複数のリブ23を突設し、上記押下げヘッド6を
押下げた際に、吸込弁部材5上端の円筒状突起15上面に
より上記各リブ23下面を、上記バネ部21の弾発力に抗し
て、上方へ押し上げ可能に構成したので、弁部20押し上
げの際には円筒状突起15の上端内に棒状突起22下端部が
挿入するとともに、各リブ23外側縁が吐出孔19内側縁に
案内されて直上方向へ安定的に弁部20を押し上げ、ま
た、下降時にも同様に弁部20を直下方向へ導き、その結
果、度重なる使用に際しても吐出口19の良好な密閉性を
得られ、ひいては良好なポンプ機能を発揮できるもので
ある。
図面は本考案の一実施例を示す縦断面図である。 2……容器体、3……可動底板、4……シリンダー 5……吸込弁部材、6……押下げヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】下面を開口するとともに上面を頂壁9によ
り閉塞した筒状の容器体2と、該容器体2下面を気密・
液密に閉塞させ、且つ上方への摺動が自在に嵌合させた
可動底板3と、上記頂壁9より容器体2内へ垂設したシ
リンダー4と、該シリンダー4下端の容器体2内へ連通
する吸込口12を開閉可能に閉塞するとともに、シリンダ
ー4内を上下動可能に装着した吸込弁部材5と、該部材
5上方のシリンダー4内を上下に摺動する環状ピストン
16を周壁下端外周に突設するとともに、上端を容器体頂
壁9より上下動可能に突設し、且つ、上記吸込弁部材5
との間に介在させたスプリング17により常時上方へ付勢
させている下面開放の筒状押下げヘッド6と、該ヘッド
6内上方に形成した吐出口19を開閉可能に閉塞する弁部
20上面に該弁部20を吐出口19側に付勢させるバネ部21を
連設してなる吐出弁体7とからなり、上記押下げヘッド
6を押下げることにより、シリンダー4内のクリーム状
物が吐出口19を介して押下げヘッド6の吐出ノズル18よ
り吐出されるとともに、押下げヘッド6上昇の際、容器
体2内のクリーム状物が吸込口12よりシリンダー4内へ
吸入される如く構成してなるクリーム状物注出容器にお
いて、上記弁部20下面中央より下方に棒状突起22を垂設
させるとともに、該突起22の上部外面に周方向複数のリ
ブ23を突設し、上記押下げヘッド6を押下げた際に、吸
込弁部材5上端の円筒状突起15上面により上記各リブ23
下面を、上記バネ部21の弾発力に抗して、上方へ押し上
げ可能に構成してなることを特徴とするクリーム状物注
出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990029222U JP2512336Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | クリ―ム状物注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990029222U JP2512336Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | クリ―ム状物注出容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120480U JPH03120480U (ja) | 1991-12-11 |
JP2512336Y2 true JP2512336Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31531994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990029222U Expired - Fee Related JP2512336Y2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | クリ―ム状物注出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512336Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045499Y2 (ja) * | 1986-12-15 | 1992-02-17 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP1990029222U patent/JP2512336Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03120480U (ja) | 1991-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |