JP2512335B2 - エレベ―タドアの開閉装置 - Google Patents
エレベ―タドアの開閉装置Info
- Publication number
- JP2512335B2 JP2512335B2 JP626790A JP626790A JP2512335B2 JP 2512335 B2 JP2512335 B2 JP 2512335B2 JP 626790 A JP626790 A JP 626790A JP 626790 A JP626790 A JP 626790A JP 2512335 B2 JP2512335 B2 JP 2512335B2
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- Japan
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- door
- landing
- closing device
- driven
- opening
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、駆動側ドアと従動側ドアを連動ロープに
連結したエレベータドアの開閉装置に関するものであ
る。
連結したエレベータドアの開閉装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 第3図は従来のエレベータ乗り場側ドア開閉装置を昇
降路側より見た正面図である(例えば実開昭55-134481
号公報参照)。図において、(3)は乗り場側の駆動側
ドア(1)に固着されたドライブローラで、(4)はか
ご側ドア(図示せず)に固定された係合ベーンであり、
ドライブローラ(3)と係合ベーン(4)が係合するこ
とにより、かご側ドアの動作が乗り場側の駆動側ドア
(1)へ伝えられる。ドライブローラ(3)が固定され
た駆動側ドア(1)は、ハンガープレート(14)に固定
された取付金(5)を介して連動ロープ(7)に取り付
けられている。(2)は従動側ドアで、ハンガープレー
ト(14a)に固定された取付金(6)を介して、連動ロ
ープ(7)に駆動側ドア(1)と反対側に取り付けられ
ている。(12),(13)は駆動側ドア(1)及び従動側
ドア(2)の下部に取り付けられたドアシューで、それ
ぞれ両ドア(1),(2)を開閉方向に案内する。
(8),(10)は一端がそれぞれ駆動側ドア(1)及び
従動側ドア(2)に連結されたリンク、(9),(11)
は固定部に取り付けられリンク(8),(10)を常時戸
閉方向に付勢するばねで、リンク(8),(10)及びば
ね(9),(11)によりそれぞれ戸閉装置(15),(1
6)を構成している。
降路側より見た正面図である(例えば実開昭55-134481
号公報参照)。図において、(3)は乗り場側の駆動側
ドア(1)に固着されたドライブローラで、(4)はか
ご側ドア(図示せず)に固定された係合ベーンであり、
ドライブローラ(3)と係合ベーン(4)が係合するこ
とにより、かご側ドアの動作が乗り場側の駆動側ドア
(1)へ伝えられる。ドライブローラ(3)が固定され
た駆動側ドア(1)は、ハンガープレート(14)に固定
された取付金(5)を介して連動ロープ(7)に取り付
けられている。(2)は従動側ドアで、ハンガープレー
ト(14a)に固定された取付金(6)を介して、連動ロ
ープ(7)に駆動側ドア(1)と反対側に取り付けられ
ている。(12),(13)は駆動側ドア(1)及び従動側
ドア(2)の下部に取り付けられたドアシューで、それ
ぞれ両ドア(1),(2)を開閉方向に案内する。
(8),(10)は一端がそれぞれ駆動側ドア(1)及び
従動側ドア(2)に連結されたリンク、(9),(11)
は固定部に取り付けられリンク(8),(10)を常時戸
閉方向に付勢するばねで、リンク(8),(10)及びば
ね(9),(11)によりそれぞれ戸閉装置(15),(1
6)を構成している。
次に動作について説明する。ドライブローラ(3)及
び係合ベーン(4)を介してかご側ドアから乗り場側ド
アへ伝達された駆動力は、取付金(5)を介して連動ロ
ープ(7)に伝えられ、連動ロープ(7)を矢印a方向
に移動させる。これにより従動側ドア(2)は駆動側ド
ア(1)と反対方向に同じ速度で移動し、ドアを開放す
る。このとき、両ドア(1),(2)は戸閉装置のばね
(9),(11)の弾性力とリンク(8),(10)の自重
により戸閉方向の力を受ける。
び係合ベーン(4)を介してかご側ドアから乗り場側ド
アへ伝達された駆動力は、取付金(5)を介して連動ロ
ープ(7)に伝えられ、連動ロープ(7)を矢印a方向
に移動させる。これにより従動側ドア(2)は駆動側ド
ア(1)と反対方向に同じ速度で移動し、ドアを開放す
る。このとき、両ドア(1),(2)は戸閉装置のばね
(9),(11)の弾性力とリンク(8),(10)の自重
により戸閉方向の力を受ける。
[発明が解決しようとする課題] 従来のエレベータの乗り場ドア装置は、以上のように
構成されているので、従動側ドア(2)においては駆動
点が取付金(6)の位置、即ち上方にあるのに対し、戸
閉装置(16)による戸閉力及びドアシュー(13)の摩擦
による反力の作用点は下部付近にあり、大きく離れてい
る。この為、戸開時には駆動力と、戸閉装置の反力及び
ドアシュー(13)の摩擦反力により、従動側ドア(2)
の重心周りに反時計回りのモーメントが大きく作用し、
駆動点の加速で戸が傾いたり、開閉中に戸に振動が発生
するなどの問題があった。
構成されているので、従動側ドア(2)においては駆動
点が取付金(6)の位置、即ち上方にあるのに対し、戸
閉装置(16)による戸閉力及びドアシュー(13)の摩擦
による反力の作用点は下部付近にあり、大きく離れてい
る。この為、戸開時には駆動力と、戸閉装置の反力及び
ドアシュー(13)の摩擦反力により、従動側ドア(2)
の重心周りに反時計回りのモーメントが大きく作用し、
駆動点の加速で戸が傾いたり、開閉中に戸に振動が発生
するなどの問題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになさ
れたもので、戸の傾きをなくしスムーズな戸の開閉動作
を実現するとともに、より大きな加速度に対しても安定
で、開閉時間を短縮できるエレベータドアの開閉装置を
得ることを目的とする。
れたもので、戸の傾きをなくしスムーズな戸の開閉動作
を実現するとともに、より大きな加速度に対しても安定
で、開閉時間を短縮できるエレベータドアの開閉装置を
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るエレベータドアの開閉装置は、乗り場
側駆動ドアにおけるかご側ドアから受ける駆動力の作用
点と第1戸閉装置の付勢力の作用点の位置、乗り場側従
動ドアにおける乗り場側駆動ドアから受ける駆動力の作
用点と第2戸閉装置の付勢力の作用点の位置を、それぞ
れ近接させたものである。
側駆動ドアにおけるかご側ドアから受ける駆動力の作用
点と第1戸閉装置の付勢力の作用点の位置、乗り場側従
動ドアにおける乗り場側駆動ドアから受ける駆動力の作
用点と第2戸閉装置の付勢力の作用点の位置を、それぞ
れ近接させたものである。
[作用] この発明におけるエレベータドアの開閉装置において
は、ドアの重心周りに働くモーメントが減少するから、
ドアの開閉がより安定し、ドアの開閉時間を短縮するこ
とができる。
は、ドアの重心周りに働くモーメントが減少するから、
ドアの開閉がより安定し、ドアの開閉時間を短縮するこ
とができる。
[実施例] 第1図は昇降路側からみたこの発明の実施例の正面図
である。駆動側ドア(1)と従動側ドア(2)は従来と
同様に、それぞれ取付金(5),(6)によって連動ロ
ープ(7)に固定されており、下部にはドアシュー(1
2),(13)が取り付けられている。そして、駆動側ド
ア(1)にはドライブローラ(3)の近くにリンク
(8)が取り付けられ、ばね(9)とともに第1戸閉装
置である戸閉装置(15)を構成している。一方、従動側
ドア(2)には上方にリンク(10)が取り付けられ、ば
ね(11)とともに第2戸閉装置である戸閉装置(16)を
構成している。
である。駆動側ドア(1)と従動側ドア(2)は従来と
同様に、それぞれ取付金(5),(6)によって連動ロ
ープ(7)に固定されており、下部にはドアシュー(1
2),(13)が取り付けられている。そして、駆動側ド
ア(1)にはドライブローラ(3)の近くにリンク
(8)が取り付けられ、ばね(9)とともに第1戸閉装
置である戸閉装置(15)を構成している。一方、従動側
ドア(2)には上方にリンク(10)が取り付けられ、ば
ね(11)とともに第2戸閉装置である戸閉装置(16)を
構成している。
この発明の実施例において、駆動側ドア(1)の戸開
時におけるかご側ドアから受ける駆動力の作用点はドラ
イブローラ(3)の位置にあり、戸閉反力の作用点はリ
ンク(8)の取り付け部にある。一方、従動側ドア
(2)の戸開時におけるかご側ドアから受ける駆動力の
作用点は取付金(6)の位置にあり、戸閉反力の作用点
はリンク(10)の取り付け部にある。従って、駆動側ド
ア(1)及び従動側ドア(2)は共に戸開時の駆動力点
と戸閉反力の作用点が近づくため重心周りのモーメント
が低減される。
時におけるかご側ドアから受ける駆動力の作用点はドラ
イブローラ(3)の位置にあり、戸閉反力の作用点はリ
ンク(8)の取り付け部にある。一方、従動側ドア
(2)の戸開時におけるかご側ドアから受ける駆動力の
作用点は取付金(6)の位置にあり、戸閉反力の作用点
はリンク(10)の取り付け部にある。従って、駆動側ド
ア(1)及び従動側ドア(2)は共に戸開時の駆動力点
と戸閉反力の作用点が近づくため重心周りのモーメント
が低減される。
第2図は4枚戸両開きドアのエレベータにこの発明を
実施した実施例の説明図である。(1),(1a)は駆動
側高速ドア及び駆動側低速ドアであり、(2),(2a)
は従動側高速ドア及び従動側低速ドアである。駆動側高
速ドア(1)及び従動側高速ドア(2)は、取付金
(5)及び(6)によりそれぞれ連動ロープ(7)に固
定されている。(8)は駆動側のリンクで一端が駆動側
高速ドア(1)のドライブローラ(3)の近傍に取り付
けられ、中間部は駆動側低速ドア(1a)のほぼ中央部に
連結されて他端がばね(9)に連結され、駆動側の戸閉
装置(15)を構成している。(10)は従動側のリンクで
一端が従動側高速ドア(2)の上方に連結され、中間部
は従動側低速ドア(2a)のほぼ中央部に連結されてお
り、他端は床面(17)に固定されていて、床面(17)と
の間にはばね(11)が介装され、従動側の戸閉装置(1
6)を構成している。
実施した実施例の説明図である。(1),(1a)は駆動
側高速ドア及び駆動側低速ドアであり、(2),(2a)
は従動側高速ドア及び従動側低速ドアである。駆動側高
速ドア(1)及び従動側高速ドア(2)は、取付金
(5)及び(6)によりそれぞれ連動ロープ(7)に固
定されている。(8)は駆動側のリンクで一端が駆動側
高速ドア(1)のドライブローラ(3)の近傍に取り付
けられ、中間部は駆動側低速ドア(1a)のほぼ中央部に
連結されて他端がばね(9)に連結され、駆動側の戸閉
装置(15)を構成している。(10)は従動側のリンクで
一端が従動側高速ドア(2)の上方に連結され、中間部
は従動側低速ドア(2a)のほぼ中央部に連結されてお
り、他端は床面(17)に固定されていて、床面(17)と
の間にはばね(11)が介装され、従動側の戸閉装置(1
6)を構成している。
この実施例においては、従動側高速ドア(2)は取付
金(6)の取り付け位置で、また、従動側低速ドア(2
a)はほぼ中央部のリンク(10)の取付位置で駆動され
るが、戸閉反力の作用点が近接しているので重心周りの
モーメントのなお、本実施例における『駆動側ドア
(1)』、『駆動側高速ドア(1)』は特許請求の範囲
における『乗り場側駆動ドア』に相当し、『従動側ドア
(2)』、『従動側高速ドア(2)』は特許請求の範囲
における『乗り場側従動ドア』に相当する。
金(6)の取り付け位置で、また、従動側低速ドア(2
a)はほぼ中央部のリンク(10)の取付位置で駆動され
るが、戸閉反力の作用点が近接しているので重心周りの
モーメントのなお、本実施例における『駆動側ドア
(1)』、『駆動側高速ドア(1)』は特許請求の範囲
における『乗り場側駆動ドア』に相当し、『従動側ドア
(2)』、『従動側高速ドア(2)』は特許請求の範囲
における『乗り場側従動ドア』に相当する。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、乗り場側駆動ドアに
おけるかご側ドアから受ける駆動力の作用点と第1戸閉
装置の付勢力の作用点の位置、乗り場側従動ドアにおけ
る乗り場側駆動ドアから受ける駆動力の作用点と第2戸
閉装置の付勢力の作用点の位置を、それぞれ近接させ、
ドア重心周りのモーメントを低減したので、ドアの高加
速度開閉に対しても戸の振動や傾きが生じにくい安定性
の高いドア開閉装置が得られ、その上開閉時間を短縮す
ることができる。
おけるかご側ドアから受ける駆動力の作用点と第1戸閉
装置の付勢力の作用点の位置、乗り場側従動ドアにおけ
る乗り場側駆動ドアから受ける駆動力の作用点と第2戸
閉装置の付勢力の作用点の位置を、それぞれ近接させ、
ドア重心周りのモーメントを低減したので、ドアの高加
速度開閉に対しても戸の振動や傾きが生じにくい安定性
の高いドア開閉装置が得られ、その上開閉時間を短縮す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の正面図、第2図はこの発
明の他の実施例の正面図、第3図は従来の乗り場ドア装
置の一例を示す正面図である。 図において、(1)は駆動側ドア、(2)は従動側ド
ア、(3)はドライブローラ、(4)は係合ベーン、
(7)は連動ロープ、(8)はリンク(駆動側)、
(9)はばね(駆動側)、(10)リンク(従動側)、
(11)はばね(従動側)、(15),(16)は戸閉装置で
ある。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
明の他の実施例の正面図、第3図は従来の乗り場ドア装
置の一例を示す正面図である。 図において、(1)は駆動側ドア、(2)は従動側ド
ア、(3)はドライブローラ、(4)は係合ベーン、
(7)は連動ロープ、(8)はリンク(駆動側)、
(9)はばね(駆動側)、(10)リンク(従動側)、
(11)はばね(従動側)、(15),(16)は戸閉装置で
ある。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 【請求項1】エレベータのかご側ドアから駆動力を受け
て前記かご側ドアの戸開に連動して戸開する乗り場側駆
動ドアと、該乗り場側駆動ドアから駆動力を受けて該乗
り場側駆動ドアに連動して戸開する乗り場側従動ドア
と、一端部が前記乗り場側駆動ドアに他端部が固定部に
それぞれ取り付けられて前記乗り場側駆動ドアを戸閉方
向に付勢するリンク機構からなる第1戸閉装置と、一端
部が前記乗り場側従動ドアに他端部が固定部にそれぞれ
取り付けられて前記乗り場側従動ドアを戸閉方向に付勢
するリンク機構からなる第2戸閉装置とを備えたエレベ
ータドアの開閉装置において、 前記乗り場側駆動ドアにおける前記かご側ドアから受け
る駆動力の作用点と前記第1戸閉装置の付勢力の作用点
の位置、前記乗り場側従動ドアにおける前記乗り場側駆
動ドアから受ける駆動力の作用点と前記第2戸閉装置の
付勢力の作用点の位置を、それぞれ近接させたことを特
徴とするエレベータドアの開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP626790A JP2512335B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | エレベ―タドアの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP626790A JP2512335B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | エレベ―タドアの開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03211184A JPH03211184A (ja) | 1991-09-13 |
JP2512335B2 true JP2512335B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=11633663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP626790A Expired - Lifetime JP2512335B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | エレベ―タドアの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512335B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7246688B2 (en) * | 1998-12-23 | 2007-07-24 | Otis Elevator Company | Elevator door system |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP626790A patent/JP2512335B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03211184A (ja) | 1991-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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