JP2512141Y2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP2512141Y2 JP2512141Y2 JP1987116299U JP11629987U JP2512141Y2 JP 2512141 Y2 JP2512141 Y2 JP 2512141Y2 JP 1987116299 U JP1987116299 U JP 1987116299U JP 11629987 U JP11629987 U JP 11629987U JP 2512141 Y2 JP2512141 Y2 JP 2512141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- light
- ink ribbon
- transmissive
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はインクリボンを使用したプリンタに関す
る。
る。
[従来の技術] 従来、インクリボンを使用したプリンタ、例えば熱転
写式プリンタにおいては、発熱ヘッドとプラテンとの間
にテープ状のインクリボンをフィードさせつつプラテン
に巻き付けられた用紙に対してプリントを行い、また光
透過形のリボンエンドセンサーを使用してリボンの透過
状態を検出し、フィードされるインクリボンの最後のク
リア部分(透明な部分)を検出することによってリボン
エンドを検出し交換を要求するようになっている。
写式プリンタにおいては、発熱ヘッドとプラテンとの間
にテープ状のインクリボンをフィードさせつつプラテン
に巻き付けられた用紙に対してプリントを行い、また光
透過形のリボンエンドセンサーを使用してリボンの透過
状態を検出し、フィードされるインクリボンの最後のク
リア部分(透明な部分)を検出することによってリボン
エンドを検出し交換を要求するようになっている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしこのようなものでは最後の部分がクリアになっ
ている非透過形のインクリボンのリボンエンドしか検出
できず、逆に使用できる部分が透過性でリボンエンド部
分が非透過となっている、いわゆる透過形のインクリボ
ンについては常時リボンエンドの検出状態となり使用で
きない問題があった。
ている非透過形のインクリボンのリボンエンドしか検出
できず、逆に使用できる部分が透過性でリボンエンド部
分が非透過となっている、いわゆる透過形のインクリボ
ンについては常時リボンエンドの検出状態となり使用で
きない問題があった。
この考案はこのような点に基いて為されたもので、非
透過形のインクリボンは勿論、透過形のインクリボンも
使用できるプリンタを提供しようとするものである。
透過形のインクリボンは勿論、透過形のインクリボンも
使用できるプリンタを提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案は、ヘッドとプラテンとの間にテープ状のイ
ンクリボンをフィードさせつつプリント動作を行うプリ
ンタにおいて、光透過形リボンエンドセンサーと、この
光透過形リボンエンドセンサーが光透過を検出したとき
リボンエンドを判断する第1の判断手段と、光透過形リ
ボンエンドセンサーが光非透過を検出したときリボンエ
ンドを判断する第2の判断手段と、リボンエンドが光透
過のインクリボンの使用かリボンエンドが光非透過のイ
ンクリボンの使用かを設定するリボン設定手段と、この
リボン設定手段によりリボンエンドが透過のインクリボ
ンの使用が設定されているときには第1の判断手段を動
作させ、リボン設定手段によりリボンエンドが光透過の
インクリボンの使用が指定されているときには第2の判
断手段を動作させる選択手段とを設けたものである。
ンクリボンをフィードさせつつプリント動作を行うプリ
ンタにおいて、光透過形リボンエンドセンサーと、この
光透過形リボンエンドセンサーが光透過を検出したとき
リボンエンドを判断する第1の判断手段と、光透過形リ
ボンエンドセンサーが光非透過を検出したときリボンエ
ンドを判断する第2の判断手段と、リボンエンドが光透
過のインクリボンの使用かリボンエンドが光非透過のイ
ンクリボンの使用かを設定するリボン設定手段と、この
リボン設定手段によりリボンエンドが透過のインクリボ
ンの使用が設定されているときには第1の判断手段を動
作させ、リボン設定手段によりリボンエンドが光透過の
インクリボンの使用が指定されているときには第2の判
断手段を動作させる選択手段とを設けたものである。
[作用] このような構成の本考案においては、非透過形のイン
クリボンを使用する場合には、リボン設定手段により非
透過形のインクリボンの使用が設定され、この設定に基
づいて選択手段は第1の判断手段を動作させ、また透過
形のインクリボンを使用する場合には、リボン設定手段
により透過形のインクリボンの使用が設定され、この設
定に基づいて選択手段は第2の判断手段を動作させる。
これにより非透過形のインクリボンのときには、光透過
形リボンエンドセンサーがインクのある非透過部分を検
出している状態からクリア部分を検出する状態に変わっ
たときにリボンエンドが検出され、また透過形インクリ
ボンのときには、光透過形リボンエンドセンサーがイン
クのある透過部分を検出している状態から非透過部分を
検出する状態に変わったときにリボンエンドが判断され
ることになる。
クリボンを使用する場合には、リボン設定手段により非
透過形のインクリボンの使用が設定され、この設定に基
づいて選択手段は第1の判断手段を動作させ、また透過
形のインクリボンを使用する場合には、リボン設定手段
により透過形のインクリボンの使用が設定され、この設
定に基づいて選択手段は第2の判断手段を動作させる。
これにより非透過形のインクリボンのときには、光透過
形リボンエンドセンサーがインクのある非透過部分を検
出している状態からクリア部分を検出する状態に変わっ
たときにリボンエンドが検出され、また透過形インクリ
ボンのときには、光透過形リボンエンドセンサーがイン
クのある透過部分を検出している状態から非透過部分を
検出する状態に変わったときにリボンエンドが判断され
ることになる。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はブロック図で、1は制御部本体を構成するCP
U、2はこのCPU1がデータ処理及び各部を制御するため
の各種プログラムデータが格納されたROM、3は各種プ
リントデータ等を格納したRAMである。
U、2はこのCPU1がデータ処理及び各部を制御するため
の各種プログラムデータが格納されたROM、3は各種プ
リントデータ等を格納したRAMである。
前記CPU1とROM2及びRAM3とはバスライン4を介して接
続されている。また前記CPU1にはバスライン4を介して
A(Advanced)CRTコントローラ5及びI/Oポート6が接
続されている。
続されている。また前記CPU1にはバスライン4を介して
A(Advanced)CRTコントローラ5及びI/Oポート6が接
続されている。
前記I/Oポート6にはキーボード7、プラテンを回転
駆動するパルスモータ8、インクリボンをフィードする
ためのリボンモータ9、光透過形のリボンエンドセンサ
ー10が接続されている。
駆動するパルスモータ8、インクリボンをフィードする
ためのリボンモータ9、光透過形のリボンエンドセンサ
ー10が接続されている。
前記ACRTコントローラ5は制御部11を制御して描画フ
レームバッファ12に対するプリントデータの展開及びサ
ーマルヘッド13への描画フレームバッファ12のデータの
出力を行なようにしている。前記描画フレームバッファ
12に対するプリントデータの展開は用紙に対するプリン
トパターンと同じドットパターンで展開している。
レームバッファ12に対するプリントデータの展開及びサ
ーマルヘッド13への描画フレームバッファ12のデータの
出力を行なようにしている。前記描画フレームバッファ
12に対するプリントデータの展開は用紙に対するプリン
トパターンと同じドットパターンで展開している。
前記キーボード7には使用するインクリボンが非透過
性のものか透過性のものかによって切換え指定するリボ
ン指定キー7aが設けられている。
性のものか透過性のものかによって切換え指定するリボ
ン指定キー7aが設けられている。
前記リボンエンドセンサー10は例えば第2図に示すよ
うに、発光ダイオード10aとホトトランジスタ10bとを間
にインクリボン14を介して対向配置させたもので、前記
発光ダイオード10aはそのアノードを+V端子に接続
し、そのカソードを抵抗15を介して接地し、また前記ホ
トトランジスタ10bはそのコレクタを+V端子に接続
し、そのエミッタを抵抗16を介して接地している。そし
てホトトランジスタ10bのエミッタ側から検出信号sを
出力し前記I/Oポート6に入力している。
うに、発光ダイオード10aとホトトランジスタ10bとを間
にインクリボン14を介して対向配置させたもので、前記
発光ダイオード10aはそのアノードを+V端子に接続
し、そのカソードを抵抗15を介して接地し、また前記ホ
トトランジスタ10bはそのコレクタを+V端子に接続
し、そのエミッタを抵抗16を介して接地している。そし
てホトトランジスタ10bのエミッタ側から検出信号sを
出力し前記I/Oポート6に入力している。
前記CPU1は前記キーボード7のリボン指定キー7aのキ
ー入力があると第3図に示すように、リボン設定手段と
してのRAM3内のリボン指定用のフラグをチェックし、フ
ラグが「0」であればフラグに「1」をセットしてセッ
トされているインクリボンが透過形であることを指定す
る。またフラグが「1」であればそのフラグをクリアし
て「0」にしセットされているインクリボンが非透過形
であることを指定する。なお、電源投入時にはRAMクリ
アが行われてフラグは常に「0」となり、非透過形のイ
ンクリボンのセット状態を指定することになっている。
この場合インクリボンの指定状態を例えば発光ダイオー
ドで表示すればよい。
ー入力があると第3図に示すように、リボン設定手段と
してのRAM3内のリボン指定用のフラグをチェックし、フ
ラグが「0」であればフラグに「1」をセットしてセッ
トされているインクリボンが透過形であることを指定す
る。またフラグが「1」であればそのフラグをクリアし
て「0」にしセットされているインクリボンが非透過形
であることを指定する。なお、電源投入時にはRAMクリ
アが行われてフラグは常に「0」となり、非透過形のイ
ンクリボンのセット状態を指定することになっている。
この場合インクリボンの指定状態を例えば発光ダイオー
ドで表示すればよい。
また前記CPU1は第4図に示すように、前記リボンエン
ドセンサー10からの検出信号sのレベル状態を検出し、
フラグが「0」になっている状態でレベルがローレベル
からハイレベルに変化したことを判別すると、非透過形
のインクリボンがリボンエンドになったことを判断し、
印字を停止制御する。またフラグが「1」になっている
状態でレベルがハイレベルからローレベルに変化したこ
とを判別すると、透過形のインクリボンがリボンエンド
になったことを判断し、印字を停止制御する。
ドセンサー10からの検出信号sのレベル状態を検出し、
フラグが「0」になっている状態でレベルがローレベル
からハイレベルに変化したことを判別すると、非透過形
のインクリボンがリボンエンドになったことを判断し、
印字を停止制御する。またフラグが「1」になっている
状態でレベルがハイレベルからローレベルに変化したこ
とを判別すると、透過形のインクリボンがリボンエンド
になったことを判断し、印字を停止制御する。
このような構成の本実施例においては、第5図の
(a)に示すように非透過形のインクリボン14aをセッ
トした場合には電源の投入の後リボン指定キー7aの操作
は行なわずそのままとする。すなわちRAM3内のフラグを
「0」にしておく。
(a)に示すように非透過形のインクリボン14aをセッ
トした場合には電源の投入の後リボン指定キー7aの操作
は行なわずそのままとする。すなわちRAM3内のフラグを
「0」にしておく。
この状態ではインクリボン14aの使用可能部分が発光
ダイオード10aとホトトランジスタ10bとの間に介在して
いるときには発光ダイオード10aからの光がホトトラン
ジスタ10b側に透過されないので検出信号sのレベルは
ローレベルとなっている。しかしてCPU1はインクリボン
14aが使用できる状態になっていることを判断する。そ
の後インクリボンが終端近傍まで使用されインクリボン
14aのクリア部分が発光ダイオード10aとホトトランジス
タ10bとの間に介在するようになると発光ダイオード10a
からの光がリボン14aを介してホトトランジスタ10b側に
透過するようになる。すなわち検出信号sのレベルはロ
ーレベルからハイレベルに変化する。しかしてCPU1はイ
ンクリボン14aがリボンエンドになったことを判断し、
印字を停止させる。
ダイオード10aとホトトランジスタ10bとの間に介在して
いるときには発光ダイオード10aからの光がホトトラン
ジスタ10b側に透過されないので検出信号sのレベルは
ローレベルとなっている。しかしてCPU1はインクリボン
14aが使用できる状態になっていることを判断する。そ
の後インクリボンが終端近傍まで使用されインクリボン
14aのクリア部分が発光ダイオード10aとホトトランジス
タ10bとの間に介在するようになると発光ダイオード10a
からの光がリボン14aを介してホトトランジスタ10b側に
透過するようになる。すなわち検出信号sのレベルはロ
ーレベルからハイレベルに変化する。しかしてCPU1はイ
ンクリボン14aがリボンエンドになったことを判断し、
印字を停止させる。
また第5図の(b)に示すように透過形のインクリボ
ン14bをセットした場合には電源の投入の後リボン指定
キー7aを操作してRAM3内のフラグを「1」にセットす
る。
ン14bをセットした場合には電源の投入の後リボン指定
キー7aを操作してRAM3内のフラグを「1」にセットす
る。
この状態ではインクリボン14bの使用可能部分が発光
ダイオード10aとホトトランジスタ10bとの間に介在して
いるときには発光ダイオード10aからの光がホトトラン
ジスタ10b側に透過しているので検出信号sのレベルは
ハイレベルとなっている。しかしてCPU1はインクリボン
14bが使用できる状態になっていることを判断する。そ
の後インクリボンが終端近傍まで使用されインクリボン
14bの非透過部分が発光ダイオード10aとホトトランジス
タ10bとの間に介在するようになると発光ダイオード10a
からの光がリボン14aによって遮光されるようになる。
すなわち検出信号sのレベルはハイレベルからローレベ
ルに変化する。しかしてCPU1はインクリボン14bがリボ
ンエンドになったことを判断し、印字を停止させる。
ダイオード10aとホトトランジスタ10bとの間に介在して
いるときには発光ダイオード10aからの光がホトトラン
ジスタ10b側に透過しているので検出信号sのレベルは
ハイレベルとなっている。しかしてCPU1はインクリボン
14bが使用できる状態になっていることを判断する。そ
の後インクリボンが終端近傍まで使用されインクリボン
14bの非透過部分が発光ダイオード10aとホトトランジス
タ10bとの間に介在するようになると発光ダイオード10a
からの光がリボン14aによって遮光されるようになる。
すなわち検出信号sのレベルはハイレベルからローレベ
ルに変化する。しかしてCPU1はインクリボン14bがリボ
ンエンドになったことを判断し、印字を停止させる。
このように非透過形のインクリボン14aのリボンエン
ドも、透過形のインクリボン14bのリボンエンドも、キ
ーボード7のリボン指定キー7aの操作によって、1個の
光透過形のリボンエンドセンサー10により検出すること
ができるので、被透過形のインクリボン14aも透過形の
インクリボン14bも選択的に使用することが可能とな
り、汎用性を向上できる。
ドも、透過形のインクリボン14bのリボンエンドも、キ
ーボード7のリボン指定キー7aの操作によって、1個の
光透過形のリボンエンドセンサー10により検出すること
ができるので、被透過形のインクリボン14aも透過形の
インクリボン14bも選択的に使用することが可能とな
り、汎用性を向上できる。
なお、前記実施例では非透過形及び透過形の2種類の
インクリボンの切換えをキーで行なうものについて述べ
たが必ずもこれに限定されるものではなく、スイッチで
切換えてもよい。
インクリボンの切換えをキーで行なうものについて述べ
たが必ずもこれに限定されるものではなく、スイッチで
切換えてもよい。
[考案の効果] 以上詳述したようにこの考案によれば、1個の光透過
形リボンエンドセンサーにより非透過形のインクリボン
のリボンエンドも透過形のインクリボンのリボンエンド
も選択的に検出することができ、非透過形のインクリボ
ンは勿論、透過形のイクリボンも使用でき、汎用性を向
上できるプリンタを提供できるものである。
形リボンエンドセンサーにより非透過形のインクリボン
のリボンエンドも透過形のインクリボンのリボンエンド
も選択的に検出することができ、非透過形のインクリボ
ンは勿論、透過形のイクリボンも使用でき、汎用性を向
上できるプリンタを提供できるものである。
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図はブロック
図、第2図はリボンエンドセンサーの構成を示す図、第
3図はCPUによるリボン指定キー処理を示す流れ図、第
4図はCPUによるリボンエンド判断処理を示す流れ図、
第5図はインクリボンとリボンエンドセンサーとの関係
を説明するもので、(a)は非透過形インクリボンを使
用した場合の図、(b)は透過形インクリボンを使用し
た場合の図である。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、7a……リボン指定
キー、10……リボンエンドセンサー、13……サーマルヘ
ッド。
図、第2図はリボンエンドセンサーの構成を示す図、第
3図はCPUによるリボン指定キー処理を示す流れ図、第
4図はCPUによるリボンエンド判断処理を示す流れ図、
第5図はインクリボンとリボンエンドセンサーとの関係
を説明するもので、(a)は非透過形インクリボンを使
用した場合の図、(b)は透過形インクリボンを使用し
た場合の図である。 1……CPU、2……ROM、3……RAM、7a……リボン指定
キー、10……リボンエンドセンサー、13……サーマルヘ
ッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石川 衛 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株 式会社三島工場内 (72)考案者 平松 和彦 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株 式会社三島工場内 (56)参考文献 特開 昭60−19581(JP,A) 実開 昭61−70058(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ヘッドとプラテンとの間にテープ状のイン
クリボンをフィードさせつつプリント動作を行うプリン
タにおいて、光透過形リボンエンドセンサーと、この光
透過形リボンエンドセンサーが光透過を検出したときリ
ボンエンドを判断する第1の判断手段と、前記光透過形
リボンエンドセンサーが光非透過を検出したときリボン
エンドを判断する第2の判断手段と、リボンエンドが光
透過のインクリボンの使用かリボンエンドが光非透過の
インクリボンの使用かを設定するリボン設定手段と、こ
のリボン設定手段によりリボンエンドが透過のインクリ
ボンの使用が設定されているときには前記第1の判断手
段を動作させ、前記リボン設定手段によりリボンエンド
が光透過のインクリボンの使用が指定されているときに
は前記第2の判断手段を動作させる選択手段とを設けた
ことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987116299U JP2512141Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987116299U JP2512141Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6420353U JPS6420353U (ja) | 1989-02-01 |
JP2512141Y2 true JP2512141Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=31358710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987116299U Expired - Lifetime JP2512141Y2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512141Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH085162Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1996-02-14 | 沖電気工業株式会社 | 紙葉類分離給送装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5894551U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-27 | 株式会社リコー | プリンタの印字リボン |
JPS59155577A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 風車翼 |
JPS6019581A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Ricoh Co Ltd | 印字装置のリボンエンド検知構造 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP1987116299U patent/JP2512141Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6420353U (ja) | 1989-02-01 |
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