JP2512062B2 - ガラスセラミック基板の製造法 - Google Patents
ガラスセラミック基板の製造法Info
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- JP2512062B2 JP2512062B2 JP4623088A JP4623088A JP2512062B2 JP 2512062 B2 JP2512062 B2 JP 2512062B2 JP 4623088 A JP4623088 A JP 4623088A JP 4623088 A JP4623088 A JP 4623088A JP 2512062 B2 JP2512062 B2 JP 2512062B2
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- layer
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23D—ENAMELLING OF, OR APPLYING A VITREOUS LAYER TO, METALS
- C23D5/00—Coating with enamels or vitreous layers
- C23D5/02—Coating with enamels or vitreous layers by wet methods
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/44—Manufacturing insulated metal core circuits or other insulated electrically conductive core circuits
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- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は金属基体上に、ガラスセラミックを被覆して
なる基板、特に、その基板上に厚膜印刷法によって、配
線パターンを形成する回路基板の製造法に関する。
なる基板、特に、その基板上に厚膜印刷法によって、配
線パターンを形成する回路基板の製造法に関する。
従来の技術 従来、厚膜ハイブリッドICやプリント回路基板には、
アルミナ基板やエポキシガラス基板を用いていた。アル
ミナ基板の欠点は機械的強度が弱く、かつ大型の基板の
作製が困難であった。他方、エポキシガラス基板は安価
で、大量生産に向いているが、耐熱性に問題があり、回
路形成に用いられている材料が低温用に限られていたこ
と、また製品使用環境が400℃以下という制限があっ
た。
アルミナ基板やエポキシガラス基板を用いていた。アル
ミナ基板の欠点は機械的強度が弱く、かつ大型の基板の
作製が困難であった。他方、エポキシガラス基板は安価
で、大量生産に向いているが、耐熱性に問題があり、回
路形成に用いられている材料が低温用に限られていたこ
と、また製品使用環境が400℃以下という制限があっ
た。
これら、従来の回路用基板の問題点を解決する方法と
して、金属基材にガラス質層を被覆した、いわゆるホー
ロ絶縁基板が提案された。まず、第1の提案は、アルカ
リ金属酸化物(Na2O,K2O,Li2O)の量が、比較的少い、
非晶質ガラスを絶縁層とした基板である。このタイプの
絶縁基板の欠点は、従来の基板(アルミナ基板)に比
べて、高温時の電気絶縁性に劣ること、高温中で、長
時間、電圧を印加すると、アルカリイオンのマイグレー
ションによって、回路網に悪影響を及ぼすこと等、電気
絶縁性,信頼性に問題があった。これに対し、第二の提
案は、ホーロ絶縁層に結晶化ガラスを使用するという試
みである。例えば、特開昭56-73643号公報に開示されて
いるように、6〜25モル%のBaO,30〜60モル%の金属酸
化物MO(ここでMOはMgO,ZnO,CaOの群から選ばれる1又
は2以上の混合物),13〜35モル%のB2O3,10〜25モル%
のSiO2の組成からなる結晶化ガラスを鋼板上に被覆した
ホーロ絶縁基板は、無アルカリガラスであるため、電気
絶縁性,信頼性に優れており、第一の提案を超えるもの
であった。
して、金属基材にガラス質層を被覆した、いわゆるホー
ロ絶縁基板が提案された。まず、第1の提案は、アルカ
リ金属酸化物(Na2O,K2O,Li2O)の量が、比較的少い、
非晶質ガラスを絶縁層とした基板である。このタイプの
絶縁基板の欠点は、従来の基板(アルミナ基板)に比
べて、高温時の電気絶縁性に劣ること、高温中で、長
時間、電圧を印加すると、アルカリイオンのマイグレー
ションによって、回路網に悪影響を及ぼすこと等、電気
絶縁性,信頼性に問題があった。これに対し、第二の提
案は、ホーロ絶縁層に結晶化ガラスを使用するという試
みである。例えば、特開昭56-73643号公報に開示されて
いるように、6〜25モル%のBaO,30〜60モル%の金属酸
化物MO(ここでMOはMgO,ZnO,CaOの群から選ばれる1又
は2以上の混合物),13〜35モル%のB2O3,10〜25モル%
のSiO2の組成からなる結晶化ガラスを鋼板上に被覆した
ホーロ絶縁基板は、無アルカリガラスであるため、電気
絶縁性,信頼性に優れており、第一の提案を超えるもの
であった。
発明が解決しようとする課題 従来、この種のホーロ絶縁基板に用いられる金属基体
は、ホーロ用鋼板に限られており、ステンレス基材など
は、ほとんど用いられなかった。ステンレス基材は鋼板
に比べ、耐食性,耐熱性,機械的強度等に優れており、
それらの観点からホーロ基板に最適な材料であるにもか
かわらず、用いられなかった理由の一つは、鋼板に比
べ、ステンレス鋼を用いた場合、ホーロ層中に泡の発生
が多かったからである。第二の提案の基板でも、例え
ば、各種導体ペースト,抵抗体ペースト,ガラスペース
トを焼き付けると、ホーロ層中の泡が徐々に、表面に浮
かび上がり、配線パターンのふくれの原因となってい
た。特に、繰り返し、ペーストを焼き付ける必要のあ
る、多層回路基板では、その傾向が、より顕著であっ
た。
は、ホーロ用鋼板に限られており、ステンレス基材など
は、ほとんど用いられなかった。ステンレス基材は鋼板
に比べ、耐食性,耐熱性,機械的強度等に優れており、
それらの観点からホーロ基板に最適な材料であるにもか
かわらず、用いられなかった理由の一つは、鋼板に比
べ、ステンレス鋼を用いた場合、ホーロ層中に泡の発生
が多かったからである。第二の提案の基板でも、例え
ば、各種導体ペースト,抵抗体ペースト,ガラスペース
トを焼き付けると、ホーロ層中の泡が徐々に、表面に浮
かび上がり、配線パターンのふくれの原因となってい
た。特に、繰り返し、ペーストを焼き付ける必要のあ
る、多層回路基板では、その傾向が、より顕著であっ
た。
課題を解決するための手段 本発明の印刷回路用ガラスセラミック基板は、カーボ
ン含有量が0.03%以下のフェライト系ステンレス基体上
に金属メッキ層を形成した金属板を陰分極して、その表
面に結晶化ガラス層を電気泳動電着して形成し、その
後、焼成することを特徴とするものである。
ン含有量が0.03%以下のフェライト系ステンレス基体上
に金属メッキ層を形成した金属板を陰分極して、その表
面に結晶化ガラス層を電気泳動電着して形成し、その
後、焼成することを特徴とするものである。
作用 本発明の製造法によってホーロ層中に発生する泡の原
因となる炭酸ガスと水素ガスの作用を抑制する。
因となる炭酸ガスと水素ガスの作用を抑制する。
実施例 一般にホーロ層中に発生する泡の原因は炭酸ガスと水
素ガスの2つであるが、まず初めに本発明の製造法によ
るセラミックガラス基板における、これらの作用につい
て説明する。
素ガスの2つであるが、まず初めに本発明の製造法によ
るセラミックガラス基板における、これらの作用につい
て説明する。
結晶化ガラスを焼成炉で焼付ける温度は800〜900℃で
ある。その時、基材中に含まれているカーボンは炭酸ガ
スとして、ガス発生しホーロ層中で、泡となって残存す
る。泡となって、回路パターンに影響を及ぼす率が少な
いのは、基材中のカーボンが少なければ、少ないほど良
好で、0.03%以下が、特に良好であった。その結果第1
表は結晶化ガラス層を形成したホーロ基板上にCuペース
トを印刷し、N2雰囲気中で、900℃の温度で焼成したサ
ンプルを目視検査を行い、Cu回路中に“ふくれ”のある
ものを×、無いものを○とした。
ある。その時、基材中に含まれているカーボンは炭酸ガ
スとして、ガス発生しホーロ層中で、泡となって残存す
る。泡となって、回路パターンに影響を及ぼす率が少な
いのは、基材中のカーボンが少なければ、少ないほど良
好で、0.03%以下が、特に良好であった。その結果第1
表は結晶化ガラス層を形成したホーロ基板上にCuペース
トを印刷し、N2雰囲気中で、900℃の温度で焼成したサ
ンプルを目視検査を行い、Cu回路中に“ふくれ”のある
ものを×、無いものを○とした。
すなわち、基材中のC量が、この基板の特性に大きな
作要を及ぼす。
作要を及ぼす。
泡発生のもう一つの要因である水素ガスについては、
金属メッキを施すことにより防止することができる。そ
の理由を以下に説明する。
金属メッキを施すことにより防止することができる。そ
の理由を以下に説明する。
結晶化ガラスは微粉末状にされ、アルコール系溶媒と
微量の脱イオン水を加え、ボールミル混合して、スラリ
ーを作製する。その時、ガラス粉末は+に帯電している
ので、金属基体上に被覆するためには、陰分極する必要
がある。このような陰分極では、ガラス粒子の基板表面
析出と同時に、水の電気分解も進行する。その時、基材
表面に、わずかの水素が吸着される。
微量の脱イオン水を加え、ボールミル混合して、スラリ
ーを作製する。その時、ガラス粉末は+に帯電している
ので、金属基体上に被覆するためには、陰分極する必要
がある。このような陰分極では、ガラス粒子の基板表面
析出と同時に、水の電気分解も進行する。その時、基材
表面に、わずかの水素が吸着される。
従来のように、メッキ層を形成しない場合は、焼成時
に、H2ガスがホーロ層中に含包したり、ピンホールとな
ったりし、電気絶縁耐圧が低下したり、配線パターンに
悪影響を及ぼしたりする。しかしながら、本発明のよう
に、ステンレス基材表面に金属メッキ、例えばNiメッキ
を施こすことにより、そのメッキ層によって、水素ガス
が吸蔵されてしまう。そのため、泡発生の要因を取り除
いてくれる。その他、金属メッキの種類としては、ニッ
ケルメッキの他にコバルト,クロムメッキ等も有効であ
った。また、その方法も、一般的な電気メッキのほか
に、無電解メッキでもかまわない。
に、H2ガスがホーロ層中に含包したり、ピンホールとな
ったりし、電気絶縁耐圧が低下したり、配線パターンに
悪影響を及ぼしたりする。しかしながら、本発明のよう
に、ステンレス基材表面に金属メッキ、例えばNiメッキ
を施こすことにより、そのメッキ層によって、水素ガス
が吸蔵されてしまう。そのため、泡発生の要因を取り除
いてくれる。その他、金属メッキの種類としては、ニッ
ケルメッキの他にコバルト,クロムメッキ等も有効であ
った。また、その方法も、一般的な電気メッキのほか
に、無電解メッキでもかまわない。
具体例 第2表に示したガラス組成の結晶化ガラス粉末200gと
イソプロピルアルコール970cc,水30ccを加え、ボール
ミルで20時間、粉砕混合し、ガラス平均粒径3〜5μm
のスラリーを作成する。
イソプロピルアルコール970cc,水30ccを加え、ボール
ミルで20時間、粉砕混合し、ガラス平均粒径3〜5μm
のスラリーを作成する。
本実施例では、フェライト系ステンレスとして、代表
的なSUS430を用いて検討を行った。基材は50mm×50mm×
0.8mmで、日本金属(株)製SUS430MA(C量0.03%)を
用いた。この金属基板を60℃のNiメッキ液(ワット浴)
中に浸漬し、約200クーロンの電気量を流して、ニッケ
ル層を形成した。これを前記スラリー中に浸漬し、対極
との極間距離20mm,印加電圧150Vの条件で、ガラス粒子
を膜厚で100μmになるように被覆させた。
的なSUS430を用いて検討を行った。基材は50mm×50mm×
0.8mmで、日本金属(株)製SUS430MA(C量0.03%)を
用いた。この金属基板を60℃のNiメッキ液(ワット浴)
中に浸漬し、約200クーロンの電気量を流して、ニッケ
ル層を形成した。これを前記スラリー中に浸漬し、対極
との極間距離20mm,印加電圧150Vの条件で、ガラス粒子
を膜厚で100μmになるように被覆させた。
さらに、これを乾燥し、900℃,10分間焼成し、サンプ
ルとした。また比較例として、通常のSUS430(C量0.12
%)を用いて、同一条件で比較サンプルを作製し、さら
にSUS430MAのニッケル処理を施こさない比較サンプルも
同時に、作製した。これらのサンプルの電気絶縁耐圧
性,表面性をチェックした。その結果を第3表に示す。
ルとした。また比較例として、通常のSUS430(C量0.12
%)を用いて、同一条件で比較サンプルを作製し、さら
にSUS430MAのニッケル処理を施こさない比較サンプルも
同時に、作製した。これらのサンプルの電気絶縁耐圧
性,表面性をチェックした。その結果を第3表に示す。
なお、ここで電気絶縁耐圧性は絶縁耐圧計を用いて、
30φの面積での絶縁耐圧(ブレークダウン値1mA)を調
べた。また表面性については、第1表で述べたように、
Cuペーストをベタ印刷し、N2雰囲気中、900℃で焼成し
た後の表面を観察した。評価方法は第1表と同じ方法を
採用した。
30φの面積での絶縁耐圧(ブレークダウン値1mA)を調
べた。また表面性については、第1表で述べたように、
Cuペーストをベタ印刷し、N2雰囲気中、900℃で焼成し
た後の表面を観察した。評価方法は第1表と同じ方法を
採用した。
発明の効果 本発明の製造法になるガラスセラミック基板は、従来
では、できなかったフェライト系ステンレス上に結晶化
ガラス層を形成することができ、電気絶縁性,回路形成
も十分できるすぐれた基板である。
では、できなかったフェライト系ステンレス上に結晶化
ガラス層を形成することができ、電気絶縁性,回路形成
も十分できるすぐれた基板である。
なお、本発明の製造法になるガラスセラミック基板は
回路基板だけにとどまらず、モータ軸受,メカニカルシ
ール等耐摩耗性を要求するような物品にも使用可能であ
る。
回路基板だけにとどまらず、モータ軸受,メカニカルシ
ール等耐摩耗性を要求するような物品にも使用可能であ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】カーボン含有量が0.03%以下のフェライト
系ステンレス基体上に金属メッキ層を形成して陰分極
し、その上に結晶化ガラス層を電気泳動電着して形成
し、その後焼成してなるガラスセラミック基板の製造
法。 - 【請求項2】金属メッキ層が、ニッケルメッキ,コバル
トメッキ,クロムメッキであることを特徴とする請求項
1に記載のガラスセラミック基板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4623088A JP2512062B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ガラスセラミック基板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4623088A JP2512062B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ガラスセラミック基板の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01219040A JPH01219040A (ja) | 1989-09-01 |
JP2512062B2 true JP2512062B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=12741314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4623088A Expired - Lifetime JP2512062B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ガラスセラミック基板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512062B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104339763B (zh) * | 2013-07-29 | 2016-05-11 | Toto株式会社 | 珐琅物品及其制造方法 |
CN111545330B (zh) * | 2020-05-11 | 2021-02-02 | 江苏富强特钢有限公司 | 一种立磨衬板及其制备方法 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4623088A patent/JP2512062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01219040A (ja) | 1989-09-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |