JP2512059Y2 - 育児椅子のテ―ブル取付構造 - Google Patents

育児椅子のテ―ブル取付構造

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JP2512059Y2
JP2512059Y2 JP1989092761U JP9276189U JP2512059Y2 JP 2512059 Y2 JP2512059 Y2 JP 2512059Y2 JP 1989092761 U JP1989092761 U JP 1989092761U JP 9276189 U JP9276189 U JP 9276189U JP 2512059 Y2 JP2512059 Y2 JP 2512059Y2
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健造 葛西
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、育児椅子にテーブルを着脱自在に取付け
るための構造に関するものである。
[従来の技術] この考案にとって興味ある従来技術が、たとえば、実
公昭56−21331号公報に記載されている。この公報に
は、左右1対の手摺状部材を備える育児椅子にテーブル
を着脱自在に取付けるための構造が示されている。
より詳細には、テーブルの両側部の各下面には、それ
ぞれ、取付用レバーが、前後方向に延びる枢支軸を介し
て回動可能に設けられる。取付用レバーは、それぞれ、
ねじりばねによって、内方、すなわち互いに近づく方向
に回動するように付勢される。したがって、1対の手摺
状部材上に、テーブルが置かれたとき、1対の取付用レ
バーが、それぞれ、手摺状部材の各外側面に適合する状
態となるように、ねじりばねによって付勢されることに
より、テーブルが育児椅子に取付けられた状態が実現さ
れる。他方、1対の取付用レバーを、それぞれ、ねじり
ばねの弾性に抗して、外方へ回動させたとき、手摺状部
材の各外側面への適合状態が解かれ、テーブルは、育児
椅子から取り外し可能な状態となり、テーブルを育児椅
子から容易に取り外すことができる。
[考案が解決しようとする課題] 上述した構造において、取付用レバーの回動を所定の
方向に付勢するため、ねじりばねが用いられている。し
かしながら、このようなねじりばねは、それを所望の態
様で組込むことが比較的困難である。なぜなら、ねじり
ばねを組込むにあたっては、その一方の脚部を取付用レ
バーまたはテーブル側の固定部分に係合させた状態を維
持しながら、ねじりばねを弾性的に変形させて、その他
方の脚部をテーブル側の固定部分または取付用レバーに
係合させなければならないからである。この作業は、通
常、機械化することが困難であり、多くの場合、手作業
に頼っており、また、手作業による場合であっても、比
較的熟練を要する作業となる。
このような理由から、テーブルに取付用レバーを設け
るに際して、ねじりばねを所望のごとく装着するための
作業が大きな負担となって、全体としての組立作業の能
率を低下させる。
それゆえに、この考案の目的は、上述した問題点を解
消し得る、育児椅子のテーブル取付構造、特に、テーブ
ル側の取付用レバーの取付構造を提供しようとすること
である。
[課題を解決するための手段] この考案は、左右1対の手摺状部材を備える育児椅子
にテーブルを着脱自在に取付けるための構造に向けられ
るものであって、上述した技術的課題を解決するため、
次のような構成を備えることを特徴としている。
すなわち、前記テーブルは、1対の手摺状部材の各外
側面にそれぞれ適合し得る第1の位置と、テーブルの裏
面に沿う第2の位置との間を、前後方向に延びる枢支軸
を介して回動可能に設けられた1対の取付用レバーを備
える。各取付用レバーの下方端部は、第1の位置にある
とき各手摺状部材の下方端部に外側から抱え込む形で係
合する。
各取付用レバーの上方端部には、第1の位置にあると
き枢支軸を通る垂直面より外側の位置に頂点を有し、第
2の位置にあるときにも枢支軸を通る垂直面より外側の
位置に頂点を有する突出部が設けられる。
テーブルには、テーブルの裏面と各突出部との間の領
域において上下動可能でかつ前記突出部に当接するばね
受け部材が設けられている。各ばね受け部材とテーブル
の裏面との間に、ばね受け部材を下方へ押圧し、結果と
して各取付用レバーの下方端部を内側に向かって回動さ
せるように付勢するばねが設けられる。
[作用] この考案において、取付用レバーが第1の位置にある
とき、ばねが突出部の頂点を下方へ押圧し、結果として
取付用レバーの下方端部を内側に向かって回動させるよ
うに付勢する。したがって、1対の取付用レバーが、1
対の手摺状部材の各外側面にそれぞれ適合する状態に強
制され、それによって、テーブルが育児椅子に取付けら
れた状態で実現される。
また、取付用レバーが第2の位置にあるときにおいて
も、ばねは突出部の頂点を押圧し、結果として取付用レ
バーの下方端部を内側に向かって回動させるように付勢
する。こうして、取付用レバーがテーブルの裏面に沿う
位置で安定して保持される。
[考案の効果] このように、この考案によれば、ばねの作用により、
1対の取付用レバーが1対の手摺状部材の各外側面にそ
れぞれ適合する状態に強制され、それによって、テーブ
ルが育児椅子に取付けられた状態とされる。他方、1対
の取付用レバーを、ばねの弾性に抗して、それぞれ外方
へ回動させることにより、取付用レバーは、手摺用部材
の各外側面から離れた状態にもたらされ、それによっ
て、テーブルを育児椅子から取外すことができるように
なる。
この考案において、取付用レバーを所定の方向に回動
するように付勢するためのばねは、突出部を下方へ押圧
する作用を果たせばよい。したがって、捩じりばねのよ
うに、捩じり力を与え得るばねを使用する必要がなく、
たとえば圧縮ばねのように直線方向にばね力を及ぼすば
ねを使用することができる。圧縮ばねのようなばねは、
捩じりばねに比べて、その組込作業が楽である。
さらに、この考案によれば、共通のばねによって、取
付レバーをテーブルの裏面に沿った位置で安定して保持
することができる。
また、ばねは、取付用レバーとテーブルとの間に位置
させることができるので、ばねを外部に露出しない状態
で設けることができる。したがって、育児椅子に座って
いる子供が、ばねを不用意に触り、傷害などを引起こす
おそれがない。
[実施例] 第1図には、この考案の一実施例を採用した育児椅子
1が斜視図で示されている。育児椅子1は、単なる椅子
として用いられるだけでなく、ロッキングチェアとして
も用いることができるようにされている。そのため、下
方に向かって突出する方向に湾曲したロッキング部材2
を備える。このロッキング部材2に関連して、ロッキン
グ停止部材3および4が設けられる。ロッキング停止部
材3および4は、第1図に示した状態にあるとき、床面
上に接触し、ロッキング部材2によるロッキング動作を
禁止する。ロッキング停止部材3および4は、第1図に
示した状態から跳ね上げられたとき、ロッキング部材2
が床面上に接触し、育児椅子1がロッキング可能な状態
とされる。
育児椅子1は、左右1対の手摺状部材5を備える。こ
のような手摺状部材5上には、テーブル6が置かれ、こ
のテーブル6は、育児椅子1に対して着脱自在に取付け
られる。
第2図には、テーブル6が取り外された後の一方の手
摺状部材5の一部が示されている。第1図および第2図
を参照すればわかるように、テーブル6の取付けにあた
っては、テーブル6から下方に延びる1対の取付用レバ
ー7(第1図では一方のみが図示されている。)が寄与
し、手摺状部材5には、取付用レバー7が適合する形状
が与えられている。この実施例では、手摺状部材5の外
側面に取付用レバー7の中間部を受入れる位置決め凹部
8が形成され、同じく外側面下端には、取付用レバー7
の先端部を受入れる位置決め凹部9が形成されている。
第3図は、第1図の線III−IIIに沿う拡大断面図であ
る。また、第4図は、第3図に示した部分に含まれるテ
ーブル6側の要素を分解して示す斜視図であり、テーブ
ル6の下面が示されている。第5図は、取付用レバー7
を、第4図とは異なる角度から示した斜視図である。
テーブル6は、たとえば硬質プラスチックから構成さ
れ、その周囲には、断面逆U字状のリブ10の補強のため
に形成される。リブ10に囲まれた空間には、下方へ延び
るばね保持柱11がテーブル6と一体的に設けられる。
ばね保持柱11のまわりには、たとえばコイル状の圧縮
ばね12が配置される。また、圧縮ばね12の一方端に当接
するように、ばね受け部材として機能するワッシャ13が
配置される。ワッシャ13も、また、ばね保持柱11を受入
れる。
取付用レバー7の上端部の両側には、枢支軸14が設け
られる。枢支軸14は、テーブル6の下面に形成された1
対のリブ15にそれぞれ設けられた軸受穴16に受入れら
れ、それよって、取付用レバー7は、テーブル6に対し
て回動可能に保持される。このとき、枢支軸14は、前後
方向に延びる状態である。
取付用レバー7は、手摺状部材5の外側面に適合し得
る第1の位置(第3図参照)と、テーブルの裏面に沿う
第2の位置(第6図参照)との間を回動し得る。
取付用レバー7の上面壁17には、前述したばね保持柱
11を受入れるU字状の切欠18が設けられる。また、テー
ブル6に向く面を構成する上面壁17には、突出部19は、
取付用レバー7が第3図に示す第1の位置にあるとき、
枢支軸14を通る垂直面より外側(すなわち、第3図にお
いて右側)に位置する頂点を有している。突出部19の一
方側には、比較的なだらかな勾配20が形成される。
取付用レバー7が第6図に示す第2の位置にあるとき
においても、突出部19は、枢支軸14を通る垂直面よりも
外側に位置する頂点を有する。
また、第3図に示すように、取付用レバー7の手摺状
部材5に向く面には、第2図に示した位置決め凹部8お
よび9に嵌合する形状が与えられている。
また、第4図に示すように、テーブル6の下面には、
手摺状部材5の上面に接触して、テーブル6の安定な位
置決めを達成するため、前述したリブ15のほか、種々の
リブ21,22,23,24,…が設けられる。
取付用レバー7をテーブル6に組込むにあたっては、
まず、ばね保持柱11のまわりに、圧縮ばね12およびワッ
シャ13が配置される。次いで、取付用レバー7が、1対
のリブ15の間に位置され、テーブル6を構成するプラス
チックの弾性を利用しながらリブ15がわずかに変形さ
れ、この変形が生じている間に、枢支軸14が軸受穴16内
に嵌合される。これによって、第3図に示すように、取
付用レバー7がテーブル6に組込まれた状態が実現され
る。
この状態において、圧縮ばね12は、ワッシャ13を介し
て、突出部19を下方へ押圧しているので、取付用レバー
7は、枢支軸14を中心として矢印25で示す方向に回動す
るように付勢される。したがって、取付用レバー7は、
手摺状部材5の外側面に適合するように強制され、これ
によって、テーブル6が育児椅子1に対して確実に位置
決めされる。
なお、第3図に示されるように、テーブル6が育児椅
子1に取付けられた状態において、ばね保持柱11は、取
付用レバー7の切欠18の底面に当接している。さらに、
このような当接によって、ばね保持柱11は、わずかに弾
性的に第3図において左方向に撓んだ状態とされる。し
たがって、上述した圧縮ばね12による作用に加えて、ば
ね保持柱11から与えられる弾性によっても、取付用レバ
ー7は、矢印25方向に回動するように付勢される。ま
た、ばね保持柱11は、上述のような作用を果たすとき、
取付用レバー7が、矢印25で示す方向とは逆の方向に不
用意に回動することを禁止するためのストッパともなり
得る。
なお、ばね保持柱11の上述したような作用は、この考
案にとって必須のものではないことを指摘しておく。
テーブル6を育児椅子1から取り外す場合には、取付
用レバー7を、圧縮ばね12およびばね保持柱11の弾性に
抗して、矢印25で示す方向とは逆の方向にわずかに回動
させればよい。これに応じて、取付用レバー7が位置決
め凹部8および9(第2図)に嵌合する状態が解かれ
る。したがって、そのまま、テーブル6を育児椅子1か
ら分離すればよい。
このように、育児椅子1から分離されたテーブル6
は、別の場所に収納されるか、また、それ単独でトレイ
代わりに使用される。このような収納またはトレイ代わ
りの使用に対して便宜を与えるように、この実施例で
は、第6図に示すように、取付用レバー7は、テーブル
6の下面に沿って延びる状態にまで回動されることがで
きるとともに、この状態が圧縮ばね12によって保持され
るように構成されている。すなわち、圧縮ばね12は、第
6図の状態において、ワッシャ13を介して、取付用レバ
ー7の上端部に形成された勾配20の先端部を押圧する。
したがって、取付用レバー7は、枢支軸14を中心として
時計方向に回動するように付勢されるので、第6図に示
した状態が維持される。
第6図に示した状態から、第3図に示した状態にする
には、取付用レバー7を、枢支軸14を中心として、反時
計方向に回動させればよい。これに応じて、第3図に示
すように、突出部19がワッシャ13に接触する状態が得ら
れる。なお、このような動作の過程において、勾配20
は、ワッシャ13に接触しながら、このような動作をより
円滑に進行させるように作用する。
以上、この考案を図示した実施例に関連して説明した
が、この考案の範囲内において、その他、いくつかの変
形例が可能である。
たとえば、突出部19を下方へ押圧するばねとして、コ
イル状の圧縮ばね12を用いたが、これに代えて、板ばね
等が用いられてもよい。この場合、特にワッシャ13は、
用いられなくてもよい。
また、この考案が適用されるのは、第1図に示したよ
うな構造の育児椅子1には限らない。左右1対の手摺状
部材を備える育児椅子であれば、どのような構造の育児
椅子であっても、この考案を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例が適用される育児椅子1
をテーブル6が取付けられた状態で示す斜視図である。
第2図は、第1図に示した育児椅子1の一方の手摺状部
材5を部分的に示す斜視図である。第3図は、第1図の
線III−IIIに沿う拡大断面図である。第4図は、第3図
に示したテーブル6、圧縮ばね12、ワッシャ13および取
付用レバー7を分解して示す斜視図である。第5図は、
第4図とは異なる角度から取付用レバー7を示した斜視
図である。第6図は、第3図に相当する断面図であり、
テーブル6が育児椅子1から取り外された後の段階で実
現され得る取付用レバー7の収納状態を示す。 図において、1は育児椅子、5は手摺用部材、6はテー
ブル、7は取付用レバー、12は圧縮ばね(ばね)、14は
枢支軸、16は軸受穴、17は上面壁(テーブルに向く
面)、19は突出部である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右1対の手摺状部材を備える育児椅子に
    テーブルを着脱自在に取付けるための構造であって、 前記テーブルは、前記1対の手摺状部材の各外側面にそ
    れぞれ適合し得る第1の位置と、テーブルの裏面に沿う
    第2の位置との間を、前後方向に延びる枢支軸を介して
    回動可能に設けられた1対の取付用レバーを備え、 前記各取付用レバーの下方端部は、前記第1の位置にあ
    るとき前記各手摺状部材の下方端部に外側から抱え込む
    形で係合しており、 前記各取付用レバーの上方端部には、前記第1の位置に
    あるとき前記枢支軸を通る垂直面より外側の位置に頂点
    を有し、前記第2の位置にあるときにも前記枢支軸を通
    る垂直面より外側の位置に頂点を有する突出部が設けら
    れ、 前記テーブルには、前記テーブルの裏面と前記各突出部
    との間の領域において上下動可能でかつ前記突出部に当
    接するばね受け部材が設けられており、 前記各ばね受け部材と前記テーブルの裏面との間に、前
    記ばね受け部材を下方へ押圧し、結果として前記各取付
    用レバーの下方端部を内側に向かって回動させるように
    付勢するばねが設けられた、 ことを特徴とする、育児椅子のテーブル取付構造。
JP1989092761U 1989-08-07 1989-08-07 育児椅子のテ―ブル取付構造 Expired - Lifetime JP2512059Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200479560Y1 (ko) * 2015-03-27 2016-02-12 (주)아이비젼 유아용 식탁의자로 사용할 수 있는 의자

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JPH0336311Y2 (ja) * 1985-08-14 1991-08-01

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KR200479560Y1 (ko) * 2015-03-27 2016-02-12 (주)아이비젼 유아용 식탁의자로 사용할 수 있는 의자

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