JP2511775B2 - ツ―リング装置 - Google Patents
ツ―リング装置Info
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- JP2511775B2 JP2511775B2 JP28697692A JP28697692A JP2511775B2 JP 2511775 B2 JP2511775 B2 JP 2511775B2 JP 28697692 A JP28697692 A JP 28697692A JP 28697692 A JP28697692 A JP 28697692A JP 2511775 B2 JP2511775 B2 JP 2511775B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooling
- bed
- tailstock
- headstock
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定寸装置又は及びワーク
レスト等をヘッド側に配設するためのツーリング装置に
関するものである。
レスト等をヘッド側に配設するためのツーリング装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、円筒研削盤において、連続的にワ
ークを研削加工する場合、加工精度を保つために直接定
寸装置を用いることが多い。この直接定寸装置のツーリ
ング方法に、図5に示すようなテーブル101上に直接
定寸装置102を取付けるテーブルツーリング方式と、
図6に示すようなベッドに直接取付けるベッドツーリン
グ方式とがある。前者はワークWの1個所しか計測でき
ないため、複数個所測定したい場合には直接定寸装置を
複数個配置せねばならず、大掛かりになると同時にワー
ク交換時の段取り変えが大変である。このため単一部品
の量産加工にはテーブルツーリング方式を用いることが
多いが、多種少量生産の場合にはテーブルが移動しても
常に研削個所の寸法測定ができるベッドツーリング方式
を用いることが多い。
ークを研削加工する場合、加工精度を保つために直接定
寸装置を用いることが多い。この直接定寸装置のツーリ
ング方法に、図5に示すようなテーブル101上に直接
定寸装置102を取付けるテーブルツーリング方式と、
図6に示すようなベッドに直接取付けるベッドツーリン
グ方式とがある。前者はワークWの1個所しか計測でき
ないため、複数個所測定したい場合には直接定寸装置を
複数個配置せねばならず、大掛かりになると同時にワー
ク交換時の段取り変えが大変である。このため単一部品
の量産加工にはテーブルツーリング方式を用いることが
多いが、多種少量生産の場合にはテーブルが移動しても
常に研削個所の寸法測定ができるベッドツーリング方式
を用いることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた直
接定寸装置のベッドツーリング方式は、テーブル移動時
に主軸台103や心押台104と干渉するためツーリン
グにかなりの制約が生じるという問題点を有している。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは主軸台,心
押台との干渉に拘束されることのないベッドツーリング
方式のツーリング装置を提供しようとするものである。
接定寸装置のベッドツーリング方式は、テーブル移動時
に主軸台103や心押台104と干渉するためツーリン
グにかなりの制約が生じるという問題点を有している。
本発明は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは主軸台,心
押台との干渉に拘束されることのないベッドツーリング
方式のツーリング装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、円筒研削盤において定寸装置又は及びワー
クレスト等をベッド側に配設するためのツーリング装置
であって、ベッドにテーブルと平行に設けられたZ軸案
内に沿って移動可能なツーリング台と、前記ツーリング
台をベッドに固定しまたは解除する手段と、テーブル移
動時主軸台または心押台によりツーリング台を押動させ
る手段とを設け、主軸台又は心押台がツーリング台上の
定寸装置又は及びワークレストに干渉する前にツーリン
グ台を移動させるものである。
に本発明は、円筒研削盤において定寸装置又は及びワー
クレスト等をベッド側に配設するためのツーリング装置
であって、ベッドにテーブルと平行に設けられたZ軸案
内に沿って移動可能なツーリング台と、前記ツーリング
台をベッドに固定しまたは解除する手段と、テーブル移
動時主軸台または心押台によりツーリング台を押動させ
る手段とを設け、主軸台又は心押台がツーリング台上の
定寸装置又は及びワークレストに干渉する前にツーリン
グ台を移動させるものである。
【0005】
【作用】研削中は流体圧シリンダの力で駒がベッド側の
位置決めドッグに押圧された状態でツーリング台が砥石
の前側に位置決めされている。次にベッドが右行すると
主軸台側のアームがツーリング台に当接し、流体圧シリ
ンダの力に抗してツーリング台を右行させて干渉しない
ようにする。。次にベッドが左行すると心押台側のガイ
ドレールが先ずリミットスイッチに当接して流体圧シリ
ンダの推力の方向を変えて、心押台側のアームにツーリ
ング台を当接させ、同時にガイドレールに位置決めドッ
グが当たって押し込まれ、駒と干渉しないようになり、
テーブルの左行で流体圧シリンダの力に抗してツーリン
グ台を左行させて干渉をしないようにする。
位置決めドッグに押圧された状態でツーリング台が砥石
の前側に位置決めされている。次にベッドが右行すると
主軸台側のアームがツーリング台に当接し、流体圧シリ
ンダの力に抗してツーリング台を右行させて干渉しない
ようにする。。次にベッドが左行すると心押台側のガイ
ドレールが先ずリミットスイッチに当接して流体圧シリ
ンダの推力の方向を変えて、心押台側のアームにツーリ
ング台を当接させ、同時にガイドレールに位置決めドッ
グが当たって押し込まれ、駒と干渉しないようになり、
テーブルの左行で流体圧シリンダの力に抗してツーリン
グ台を左行させて干渉をしないようにする。
【0006】
【実施例】以下本実施例について図面を参照して説明す
る。図1,図2の円筒研削盤において、ベッド1上前側
のZ軸方向の案内上にテーブル2が移動可能に載置さ
れ、テーブル2はベッド1に固着のZ軸サーボモータ3
によりボールねじ4を介して移動位置決めされる。ベッ
ド1上後側のX軸方向の案内上に砥石台5が移動可能に
載置されており、砥石台5はX軸サーボモータ6により
ボールねじ7を介して移動位置決めされ、砥石台5に回
転可能に支持されている砥石軸8に砥石9が着脱可能に
取付けられている。
る。図1,図2の円筒研削盤において、ベッド1上前側
のZ軸方向の案内上にテーブル2が移動可能に載置さ
れ、テーブル2はベッド1に固着のZ軸サーボモータ3
によりボールねじ4を介して移動位置決めされる。ベッ
ド1上後側のX軸方向の案内上に砥石台5が移動可能に
載置されており、砥石台5はX軸サーボモータ6により
ボールねじ7を介して移動位置決めされ、砥石台5に回
転可能に支持されている砥石軸8に砥石9が着脱可能に
取付けられている。
【0007】テーブル2上左側には主軸台11がZ軸方
向に位置移動可能に取付けられており、テーブル2上右
側には心押台12が図示しないZ軸案内に沿ってZ軸移
動可能に取付けられている。主軸台11には図示しない
主軸の先端に主軸センタ13が着脱可能に装着され、心
押台12に軸方向移動可能に嵌挿される心押軸13の先
端に心押センタ14が着脱可能に装着されており、心押
台12はテーブル2に固着のサーボモータ15によりボ
ールねじ16を介して移動位置決めされ、両センタ1
3,14間にワークWが支持されている。
向に位置移動可能に取付けられており、テーブル2上右
側には心押台12が図示しないZ軸案内に沿ってZ軸移
動可能に取付けられている。主軸台11には図示しない
主軸の先端に主軸センタ13が着脱可能に装着され、心
押台12に軸方向移動可能に嵌挿される心押軸13の先
端に心押センタ14が着脱可能に装着されており、心押
台12はテーブル2に固着のサーボモータ15によりボ
ールねじ16を介して移動位置決めされ、両センタ1
3,14間にワークWが支持されている。
【0008】一方、ベッド1の前側にはZ軸案内1aが
設けられており、このZ軸案内1a上にツーリング台1
7が移動可能に載置され、ツーリング台17はベッド1
に固着のエアシリンダ21のピストンロッド22の先端
と連結され、エアシリンダ21の推力はテーブル駆動力
より小さく設定されている。ベッド1にはツーリング台
17用の位置決めドッグ18がX軸移動可能に設けられ
ており、位置決めドッグ18はばね20により常時突出
勝手に付勢され、Z軸方向に位置移動可能とされ、先端
にローラ19が枢支されている。
設けられており、このZ軸案内1a上にツーリング台1
7が移動可能に載置され、ツーリング台17はベッド1
に固着のエアシリンダ21のピストンロッド22の先端
と連結され、エアシリンダ21の推力はテーブル駆動力
より小さく設定されている。ベッド1にはツーリング台
17用の位置決めドッグ18がX軸移動可能に設けられ
ており、位置決めドッグ18はばね20により常時突出
勝手に付勢され、Z軸方向に位置移動可能とされ、先端
にローラ19が枢支されている。
【0009】ツーリング台17の下面には位置決めドッ
グ18に当接する駒23と、ベッドに固着のエアシリン
ダ21への供給エアを切り換えるためのリミットスイッ
チLS1がそれぞれ取付けられている。エアシリンダ2
1はテーブル駆動力より弱い推力に設定されており、ツ
ーリング台17は通常このエアシリンダ21により左行
勝手に付勢されて位置決めドッグ18に駒23が圧接さ
れた状態で位置決めされている。心押台12にはリミッ
トスイッチLS1及び位置決めドッグ18先端のローラ
19と当接するガイドレール24が取付けられており、
更に心押台12にはテーブル2の左行でツーリング台1
7と当接するアーム25Aが固着されている。主軸台1
1にはテーブル2の右行でツーリング台17と当接する
アーム25Bが固着されており、ツーリング台17上に
は直接定寸装置26が取付けられている。
グ18に当接する駒23と、ベッドに固着のエアシリン
ダ21への供給エアを切り換えるためのリミットスイッ
チLS1がそれぞれ取付けられている。エアシリンダ2
1はテーブル駆動力より弱い推力に設定されており、ツ
ーリング台17は通常このエアシリンダ21により左行
勝手に付勢されて位置決めドッグ18に駒23が圧接さ
れた状態で位置決めされている。心押台12にはリミッ
トスイッチLS1及び位置決めドッグ18先端のローラ
19と当接するガイドレール24が取付けられており、
更に心押台12にはテーブル2の左行でツーリング台1
7と当接するアーム25Aが固着されている。主軸台1
1にはテーブル2の右行でツーリング台17と当接する
アーム25Bが固着されており、ツーリング台17上に
は直接定寸装置26が取付けられている。
【0010】続いて本実施例の作用を図3a〜c,図4
a,bの動作図を参照して説明する。図3aに示すよう
に研削加工時にはツーリング台17はエアシリンダ21
の後室にエアが供給されて駒23がドッグ18に圧着さ
れた状態で砥石の前側に位置決めされている。次に図3
bに示すようにドレッシング等のためにテーブル2が右
行して主軸台11がツーリング台17に近づくと、直接
定寸装置26が主軸台11と干渉する前にアーム25B
がツーリング台17に当接する。そして図3cに示すよ
うにテーブル駆動力によりエアシリンダ21の力に抗し
てツーリング台17を主軸台11とともに右行させる。
a,bの動作図を参照して説明する。図3aに示すよう
に研削加工時にはツーリング台17はエアシリンダ21
の後室にエアが供給されて駒23がドッグ18に圧着さ
れた状態で砥石の前側に位置決めされている。次に図3
bに示すようにドレッシング等のためにテーブル2が右
行して主軸台11がツーリング台17に近づくと、直接
定寸装置26が主軸台11と干渉する前にアーム25B
がツーリング台17に当接する。そして図3cに示すよ
うにテーブル駆動力によりエアシリンダ21の力に抗し
てツーリング台17を主軸台11とともに右行させる。
【0011】次にワークWをローダによりローデイング
する等のためにテーブル2が左行すると、図4aに示す
ように心押台側のアーム25Aがツーリング台17に当
接する手前で、リミットスイッチLS1がガイドレール
24と当接して信号が出力される。この信号でエアが切
り換えられてエアシリンダ21の前室に供給され、ツー
リング台17が僅かに右行してレバー25Aに当接す
る。この右行で図4bに示すように位置決めドッグ18
がガイドレール24に当接し、ばね20の力に抗して押
し下げられ駒23と干渉しなくなって、ツーリング台1
7の左行が可能となり、テーブル2の駆動力によりエア
シリンダの推力に抗してツーリング台17が心押台12
とともに左行する。
する等のためにテーブル2が左行すると、図4aに示す
ように心押台側のアーム25Aがツーリング台17に当
接する手前で、リミットスイッチLS1がガイドレール
24と当接して信号が出力される。この信号でエアが切
り換えられてエアシリンダ21の前室に供給され、ツー
リング台17が僅かに右行してレバー25Aに当接す
る。この右行で図4bに示すように位置決めドッグ18
がガイドレール24に当接し、ばね20の力に抗して押
し下げられ駒23と干渉しなくなって、ツーリング台1
7の左行が可能となり、テーブル2の駆動力によりエア
シリンダの推力に抗してツーリング台17が心押台12
とともに左行する。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で次に記載する効果を奏する。テーブルと平行に設けら
れたZ軸案内に沿って移動可能にツーリング台を設け、
このツーリング台を流体圧シリンダにより付勢して位置
決めドッグに駒を押し付けた状態で研削加工を行い、ベ
ッド右行時に主軸台が干渉する手前でアームツーリング
台にが当接してツーリング台を右行させ、またベッド左
行時に心押台が干渉する前に流体圧シリンダの付勢方向
を切り換えてツーリング台をアームに当接させるととも
に位置決めドッグを移動して駒との干渉を回避させてツ
ーリング台を左行させるようにして、自動で退避できる
ようにしたので、直接定寸装置又は及びワークレスト等
のベッド側のツーリングを安全かつ効果的に行うことが
できる。
で次に記載する効果を奏する。テーブルと平行に設けら
れたZ軸案内に沿って移動可能にツーリング台を設け、
このツーリング台を流体圧シリンダにより付勢して位置
決めドッグに駒を押し付けた状態で研削加工を行い、ベ
ッド右行時に主軸台が干渉する手前でアームツーリング
台にが当接してツーリング台を右行させ、またベッド左
行時に心押台が干渉する前に流体圧シリンダの付勢方向
を切り換えてツーリング台をアームに当接させるととも
に位置決めドッグを移動して駒との干渉を回避させてツ
ーリング台を左行させるようにして、自動で退避できる
ようにしたので、直接定寸装置又は及びワークレスト等
のベッド側のツーリングを安全かつ効果的に行うことが
できる。
【図1】本実施例のツーリング装置付円筒研削盤の上視
図である。
図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】a〜cは本実施例の作用説明図である。
【図4】a,bは本実施例の作用説明図である。
【図5】従来の技術のテーブルツーリング方式の説明図
である。
である。
【図6】従来の技術のベッドツーリング方式の説明図で
ある。
ある。
1 ベッド 1a Z軸案内 2 テーブル 5 砥石台 11 主軸台 12 心押台 17 ツーリング台 18 位置決めド
ッグ 20 ばね 21 エアシリン
ダ 23 位置決め用駒 24 ガイドレー
ル 25A,25B アーム 26 直接定寸装
置 LS1 リミットスイッチ
ッグ 20 ばね 21 エアシリン
ダ 23 位置決め用駒 24 ガイドレー
ル 25A,25B アーム 26 直接定寸装
置 LS1 リミットスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒研削盤において定寸装置又は及びワ
ークレスト等をベッド側に配設するためのツーリング装
置であって、ベッドにテーブルと平行に設けられたZ軸
案内に沿って移動可能なツーリング台と、前記ツーリン
グ台をベッドに固定しまたは解除する手段と、テーブル
移動時主軸台または心押台によりツーリング台を押動さ
せる手段とを設け、主軸台又は心押台がツーリング台上
の定寸装置又は及びワークレストに干渉する前にツーリ
ング台を移動させることを特徴とするツーリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28697692A JP2511775B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ツ―リング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28697692A JP2511775B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ツ―リング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06114691A JPH06114691A (ja) | 1994-04-26 |
JP2511775B2 true JP2511775B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=17711403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28697692A Expired - Fee Related JP2511775B2 (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ツ―リング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511775B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014001538A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Maruji Concrete Kogyosho:Kk | 流路調整ブロック |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106271361B (zh) * | 2016-10-17 | 2018-08-03 | 常州信息职业技术学院 | 一种活柱体纵向焊缝打磨机 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP28697692A patent/JP2511775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014001538A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Maruji Concrete Kogyosho:Kk | 流路調整ブロック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06114691A (ja) | 1994-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |