JP2511212B2 - 中空半割体接着治具 - Google Patents

中空半割体接着治具

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JP2511212B2 JP22154691A JP22154691A JP2511212B2 JP 2511212 B2 JP2511212 B2 JP 2511212B2 JP 22154691 A JP22154691 A JP 22154691A JP 22154691 A JP22154691 A JP 22154691A JP 2511212 B2 JP2511212 B2 JP 2511212B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各々別個に成形され
た樹脂製半割体を互いに重ね合わせて接着して中空体を
製造する際に使用する中空半割体接着治具に関し、特に
治具の育成を容易に行うことのできるようにした構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】最近、プラスチック製の中空製品を製造
する場合、製品を上下に2つ割りにした半割体を各々成
形し、両半割体を重ね合わせ、重ね合わせ部分を加熱し
て接着する方法が種々提案されているが、この場合、半
割体の重ね合わせ部分を効率よく加熱しかつ正確に接着
するために、治具を利用するのが一般的である。
【0003】従来、この種の中空半割体接着治具では、
図11に示すように、加熱効率を確保すべく治具本体1
00をアルミ材を用いて作製し、該治具本体100の外
周面を断熱材101、例えばベークライトで被覆すると
ともに、治具本体100を鉄フランジ102に取付ける
一方、治具本体100に加熱部103を突設し、該加熱
部103に半割体104の接着部分の断面外形状の当た
り面を形成し、中空半割体104を治具にセットして両
者を重ね合わせ、重ね合わせ部分を加熱部103で加熱
して接着する、という構造が採用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の中空
半割体接着治具では、加熱効率の関係上、治具本体10
0をアルミ材で作製するようにしていたので、使用当初
においてはアルミ材の大きな熱膨張に起因して加熱部1
03の当たり面が所定の位置から変化し、中空製品に製
品誤差が生じ、その都度、当たり面をペーパで研磨した
り、当たり面に肉盛溶接を行ったりすることによって当
たり面を調整する必要があり、治具の育成が煩雑であっ
た。
【0005】この発明は、かかる問題点に鑑み、治具の
育成を容易に行うことのできるようにした中空半割体接
着治具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明に係る中空
半割体接着治具は、「それぞれ別個に成形された樹脂製
半割体を互いに重ね合わせて接着し、中空体を製造する
治具において、熱源を内設した加熱ベースと、半割体の
接着部近傍を半割体の形状に沿って支持し、複数の小ブ
ロックに分割されて連続的に配置され、加熱ベースに固
着される支持部材とより成る」ことを要旨とする。
【0007】ここで各支持部材は交互に鋼材及びアルミ
材にて構成し、アルミ製支持部材の当たり面は鋼製支持
部材のそれよりも製品面に対してわずかに低く設定する
のがよい。これは、鋼製支持部材の当たり面を中空半割
体に直接接触させて中空半割体の位置決めを行う一方、
加熱時においてアルミ製支持部材を鋼製支持部材に比し
て大きく膨張させ、両支持部材の当たり面を略面一と
し、均一な加熱を確保するためである。
【0008】また、本発明に係る中空半割体接着治具に
よれば、加熱ベース上の所定位置に複数の支持部材素材
を固着し、該支持部材素材を樹脂製半割体支持面に合わ
して加工した後、加工した支持部材上に樹脂製半割体を
セットし、支持部材の高さを加熱ベースと支持部材間に
所望の厚みのシムを入れて調整するようにした治具の製
造方法を提供することができる。
【0009】また、本発明における中空半割体はSMC
(シートモールディングコンパウンド)やBMC(バル
クモールディングコンパウンド)を用いた圧縮成形法、
その他の成形法を用いてポリエステル樹脂、エポキシ樹
脂、フェノール樹脂等の熱硬化性樹脂の成形体を使用す
ることができ、又射出成形法、その他の成形法を用いて
各種の熱可塑性樹脂の成形体を使用することができる。
【0010】
【作用】本発明においては、支持部材を複数の小ブロッ
クに分割し、これを加熱ベースに取付けるようにしたこ
とから、例えば各支持部材と加熱ベースとの間にシムを
介設し、シムの厚みを調整することによって各支持部材
の中空半割体との当たり面の調整を行うことができる。
【0011】また、支持部材を加熱ベースに固定してな
らい加工もしくはNC加工し、これに中空半割体をセッ
トして当たり状況を目視しつつ、シムを調整するとい
う、接着治具の製造方法が採用可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて
詳細に説明する。図1ないし図10は本発明の一実施例
による中空半割体接着治具を示す。図において、床面上
には作業ベット1が載置され、該作業ベッド1上にはク
ラウンフレーム2が取付けられ、該クラウンフレーム2
の下側には受圧盤3が配設され、該受圧盤3はタイロッ
ド30によって上下スライド可能に設けられている。ま
た、クラウンフレーム2上面にはエアーシリンダ20及
びこれにエアーを供給するエアータンク21が取付けら
れ、該エアーシリンダ20によって受圧盤3が上下スラ
イドされるように構成され、又上記作業ベッド1とクラ
ウンフレーム2間の外側スペースには作業安全性を確保
するための安全網10が張設されている。
【0013】また、上記ベッド1の上面には接着治具4
の下型5が、上記受圧盤3の下面には接着治具4の下型
6が各々取付けられ、該接着治具4の上下の型5、6は
各々位置決めピン(図示せず)によって受圧盤3及びベ
ッド1に対して位置決めされ、又上下の型5、6は各々
加熱ベース7と支持部材8とから構成されている。
【0014】上記加熱ベース7の内部には図5に示すよ
うに加熱源としての高温蒸気の通路70が蛇行して配設
され、該通路70の両端は蒸気入口71及び蒸気出口7
2として加熱ベース7の側面に開口され、これらは配管
(図示せず)によって高温蒸気発生機構(図示せず)に
接続されている。
【0015】他方、上記支持部材8は複数の小ブロック
80、81からなり、各小ブロック80、81は上記加
熱ベース7の表面に所定の間隔、例えば2mmの間隔を
あけかつ半割体9の接着部分の外周形状に沿って連続的
に配置され、又小ブロック80、81と加熱ベース7と
の間にはシム82が介設されている。この小ブロック8
0、81には半割体9の接着部分の断面外形状を有する
当たり面86が形成され、又小ブロック80、81及び
シム42には図10に示すように、2つのボルト穴87
とノックピン穴88とが形成され(但し、小ブロック8
1については図示していない)、上記小ブロック80、
81は上記ノックピン穴88にノックピンを挿通させて
加熱ベース7に対して位置決めされ、かつボルト穴87
にボルトを挿通させて加熱ベース7の表面に固定されて
いる。
【0016】また、一方の小ブロック80はアルミ材に
て構成され、他方の小ブロック81は鋼材にて構成さ
れ、両者は交互に配設されるとともに、アルミ製小ブロ
ック80の当たり面86は鋼製小ブロック81のそれよ
りも製品面に対して所定寸法、例えば0.2〜0.3m
m低く設定されている。
【0017】また、上下の型5、6の支持部材8の内側
及び外側の一部には断熱材83が固着され、又上型5の
支持部材8の内側には半割体9を吸着するエアー式の吸
盤84が設けられ、さらに下型6の支持部材8の内側に
は接着した中空製品を押し出すエジェクター85が設け
られている。
【0018】ここで上記中空半割体接着治具における下
型6のより具体的な構造例を図12に示す。図におい
て、図1ないし図10と同一符号は同一又は相当部分を
示す。本例では、加熱ベース7の内部には縦方向に2本
の通路75及び横方向に12本の通路76が所定の間隔
をあけてベース7側壁か穿設され、各通路75、76は
相互に連通され、又縦通路75の内部には通路75を閉
塞する閉栓77が所定の間隔をあけて圧入され、上記通
路75、76の開口端は横通路76の両側及び中央の2
つを除いて閉栓78が螺合されて閉塞されており、こう
して高温蒸気の通路70が構成され、横通路76の両側
の開口端は蒸気入口71、中央の2つの開口端は蒸気出
口72とされ、該蒸気入口71及び蒸気出口72にはこ
れらを高温蒸気発生機構と接続するホース79が接続さ
れている。
【0019】また、加熱ベース7にはエアーターミナル
110が設けられ、該エアーターミナル110からは加
熱ベース7内に向けてエアー通路111が延び、該エア
ー通路111は分岐されてシリンダ112に接続され、
該シリンダ112にはピストン113が出没可能に設け
られ、こうしてエアー式のエジェクター85が構成され
ている。
【0020】次に作用効果について説明する。
【0021】接着治具4を製造する場合、まず加熱ベー
ス7表面上に接着すべき半割体9の外形状に沿ってかつ
所定の間隔をあけてアルミ製及び鋼製の支持部材素材を
交互に取付ける。この支持部材素材を樹脂製半割体支持
面に合わしてならい加工し、支持部材80、81の当た
り面86を形成する。
【0022】こうして加工された支持部材80、81上
に樹脂製半割体9をセットし、加熱ベース7と支持部材
80、81との間に所望の厚みのシム82を挿入する
か、シム82の枚数を変えることにより、支持部材8
0、81の高さを調整し、治具4を製造育成することが
できる。
【0023】次に接着方法を説明する。中空半割体9を
接着する場合、まず接着治具4の下型6に半割体9の一
方を載置するとともに、半割体9の他方を吸盤84に吸
着させて接着治具4の上型5に取付け、その状態でエア
ーシリンダ20にエアーを供給して受圧盤23を所定ス
トロークだけ下降させ、接着治具4の上下の型5、6を
合わせ、半割体9の接着すべき部分を相互に重ね合わせ
る。
【0024】こうして半割体9が重ね合わされると、加
熱ベース7に高温蒸気を送給して加熱ベース7を高温、
例えば140〜150°Cに加熱する。すると、加熱ベ
ース7の熱が支持部材8の小ブロック80、81を経て
半割体9の重ね合わせ部分に伝達され、半割体9が相互
に接着される。
【0025】その際、支持部材8においては、アルミ製
小ブロック80と鋼製小ブロック81とを交互に配設
し、アルミ製小ブロック80の当たり面86を鋼製小ブ
ロック81の当たり面86より低く設定していることか
ら、アルミ材に比して熱膨張の少ない鋼製小ブロック8
1が半割体9の接着部分と当接してこれを正確に位置決
めする一方、アルミ製小ブロック80が鋼製小ブロック
80よりも大きく熱膨張して両ブロック80、81の当
たり面86が略面一となり、その結果半割体9の接着部
分が効率良くかつ均一に加熱され、正確に接着される。
【0026】こうして半割体9の接着が完了すると、エ
アーシリンダ20を作動させて接着治具4の上型5を開
き、吸盤84の吸着を停止するとともに、エジェクター
85によって接着された中空製品を押し出せばよい。な
お、上述の動作は例えばシーケンサやマイクロコンピュ
ータ等を利用して制御することができる。
【0027】以上のような本実施例の中空半割体接着治
具では、支持部材8を複数の小ブロック80、81に分
割し、これをシム82を介在させて加熱ベース7に固定
するようにしたので、シム82の厚みを調整することに
よって各支持部材80、81の当たり面86を調整する
ことができ、治具の育成を非常に容易にできる。
【0028】また、本実施例の中空半割体接着治具で
は、支持部材素材を加熱ベース7に取付けてならい加工
し、これに中空半割体9をセットして当たり状況を目視
しつつ、シム82を調整することができ、治具の製造及
び育成をより簡単にできる。
【0029】さらに、本実施例の中空半割体接着治具で
は、指示部材8によって中空半割体9の接着部分近傍の
みを加熱して接着するようにしたので、中空半割体9の
熱変形が少なく、中空半割体9を精度よく接着して高品
質の中空製品を安定して製造できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る中空半割体
接着治具によれば、それぞれ別個に成形された樹脂製半
割体を互いに重ね合わせて接着して中空体を製造するに
際し、加熱ベースに熱源を内設する一方、支持部材を複
数の小ブロックに分割し、連続的に配置して加熱ベース
に固着し、該支持部材で半割体の接着部近傍を半割体の
形状に沿って支持するようにしたので、治具の育成を容
易にでき、しかも半割体との当たりを目視しつつ支持部
材の当たり面を調整でき、正確な製造育成ができる効果
がある。又、半割体の接着部近傍のみを加熱する為、半
割体の変形が少なくなり、品質も安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による中空半割体接着治
具を備えた接着装置を示す側面図である。
【図2】 上記接着装置を示す正面図である。
【図3】 上記接着治具の開いた状態を示す斜視図で
ある。
【図4】 上記接着治具の閉じた状態を示す概略側面
図である。
【図5】 上記接着治具における加熱ベースを示す斜
視図である。
【図6】 上記接着治具における支持部材と半割体と
の関係を示す斜視図である。
【図7】 図6のA−A線断面図である。
【図8】 図6のB−B線断面図である。
【図9】 図6のC−C線断面図である。
【図10】 上記接着治具における支持部材とシムとの
関係を示す分解斜視図である。
【図11】 従来の接着治具を示す概略構成図である。
【図12】 上記実施例の接着治具における下型6のよ
り具体的な構造例を示す平面図である。
【符号の説明】
4 接着治具 5 上型 6 下型 7 加熱ベース 8 支持部材 80 小ブロック 81 小ブロック 86 当たり面 9 半割体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ別個に成形された樹脂製半割体
    を互いに重ね合わせて接着し、中空体を製造する治具に
    おいて、 熱源を内設した加熱ベースと、 上記半割体の接着部近傍を半割体の形状に沿って支持
    し、複数の小ブロックに分割されて連続的に配置され、
    前記加熱ベースに固着される支持部材とより成ることを
    特徴とする中空半割体接着治具。
  2. 【請求項2】 支持部材は交互に鋼材、アルミ材にて構
    成され、アルミ材のそれは鋼材のそれよりも製品面に対
    してわずかに低く形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の中空半割体接着治具。
  3. 【請求項3】 加熱ベース上に複数の支持部材素材を所
    定位置に固着し、該支持部材素材を樹脂製半割体支持面
    に合わして加工し、樹脂製半割体を前記で加工された支
    持部材上にセットし、該支持部材の高さを加熱ベースと
    支持部材間に所望の厚みのシムを入れて調整してしなる
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の中空半割体接着
    治具の製造方法。
JP22154691A 1991-09-02 1991-09-02 中空半割体接着治具 Expired - Lifetime JP2511212B2 (ja)

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JPH0557794A JPH0557794A (ja) 1993-03-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101948198B1 (ko) * 2017-04-25 2019-02-14 주식회사 포스코 실험용 소재 접합장치 및 그 접합방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101948198B1 (ko) * 2017-04-25 2019-02-14 주식회사 포스코 실험용 소재 접합장치 및 그 접합방법

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