JP2510654B2 - 無方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法 - Google Patents
無方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法Info
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- JP2510654B2 JP2510654B2 JP63029400A JP2940088A JP2510654B2 JP 2510654 B2 JP2510654 B2 JP 2510654B2 JP 63029400 A JP63029400 A JP 63029400A JP 2940088 A JP2940088 A JP 2940088A JP 2510654 B2 JP2510654 B2 JP 2510654B2
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- roll
- polypropylene
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/915—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means
- B29C48/9155—Pressure rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は開封容易な包装袋を作るために使用される無
方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法に関する。
方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法に関する。
包装袋用ラミネートフィルムにおいて、シーラント層
としてキャストポリプロピレンを用いるものはあるが、
ポリプロピレンレジンは結晶性の高い熱劣化を起こし易
い樹脂であるため、Tダイを用いてここからでる溶融ポ
リプロピレンレジンを、エアチャンバで冷却ロールに密
着させることで、ポリプロピレンレジンの結晶化を防
ぎ、これにより、ラミネートフィルムとしての劣化を防
ぐようにしている。
としてキャストポリプロピレンを用いるものはあるが、
ポリプロピレンレジンは結晶性の高い熱劣化を起こし易
い樹脂であるため、Tダイを用いてここからでる溶融ポ
リプロピレンレジンを、エアチャンバで冷却ロールに密
着させることで、ポリプロピレンレジンの結晶化を防
ぎ、これにより、ラミネートフィルムとしての劣化を防
ぐようにしている。
Tダイを用いて溶融ポリプロピレンレジンをエアチャ
ンバで冷却ロールに密着させてポリプロピレンフィルム
を作る場合、冷却ロールでの冷却途中において、作られ
るポリプロピレンフィルムに縦方向の延伸力が作用し、
その結果、作られたポリプロピレンフィルムに縦方向の
分子配向が生じ、このポリプロピレンフィルムをラミネ
ートしたフィルムを素材として包装袋を作った場合に
は、包装袋は、一方向、たとえば、包装袋の長手方向に
は切れても、これと直交する方向、すなわち横方向には
切れ難いものとなる。
ンバで冷却ロールに密着させてポリプロピレンフィルム
を作る場合、冷却ロールでの冷却途中において、作られ
るポリプロピレンフィルムに縦方向の延伸力が作用し、
その結果、作られたポリプロピレンフィルムに縦方向の
分子配向が生じ、このポリプロピレンフィルムをラミネ
ートしたフィルムを素材として包装袋を作った場合に
は、包装袋は、一方向、たとえば、包装袋の長手方向に
は切れても、これと直交する方向、すなわち横方向には
切れ難いものとなる。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、作られ
るポリプロピレンフィルムが長手方向およびこれと直交
する方向の二方向に切れ易い構造とし、手切れ性のよい
包装袋を作り得るようにした無方向性ポリプロピレンフ
ィルムの製造方法を提供することを目的とする。
るポリプロピレンフィルムが長手方向およびこれと直交
する方向の二方向に切れ易い構造とし、手切れ性のよい
包装袋を作り得るようにした無方向性ポリプロピレンフ
ィルムの製造方法を提供することを目的とする。
本発明の無方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法
は、Tダイより溶融押出されたポリプロピレンレジン
を、プレスロールに巻回された支持ベルトの一面側に乗
せて冷却ロールまで送り、支持ベルトに乗ったフィルム
状に溶融押出されたポリプロピレンレジンを、プレスロ
ールにより冷却ロールに押圧し、溶融ポリプロピレンレ
ジンを冷却ロールにより冷却することでポリプロピレン
フィルムを形成し、このポリプロピレンフィルムを、支
持ベルトに乗せて無延伸状態で冷却ロールより下流側に
送出すことで構成される。
は、Tダイより溶融押出されたポリプロピレンレジン
を、プレスロールに巻回された支持ベルトの一面側に乗
せて冷却ロールまで送り、支持ベルトに乗ったフィルム
状に溶融押出されたポリプロピレンレジンを、プレスロ
ールにより冷却ロールに押圧し、溶融ポリプロピレンレ
ジンを冷却ロールにより冷却することでポリプロピレン
フィルムを形成し、このポリプロピレンフィルムを、支
持ベルトに乗せて無延伸状態で冷却ロールより下流側に
送出すことで構成される。
本発明の無方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法
においては、溶融したポリプロピレンレジンを冷却ロー
ルで冷却する際に、溶融したポリプロピレンレジンを支
持ベルトを介してプレスロールで押圧し、作られるポリ
プロピレンフィルムを支持ベルトに支持した状態で、冷
却ロールから無延伸状態で送り出すので、冷却ロールで
冷却する工程においてポリプロピレンフィルムの分子配
向が生ぜず、無方向のポリプロピレンフィルムが作られ
る。
においては、溶融したポリプロピレンレジンを冷却ロー
ルで冷却する際に、溶融したポリプロピレンレジンを支
持ベルトを介してプレスロールで押圧し、作られるポリ
プロピレンフィルムを支持ベルトに支持した状態で、冷
却ロールから無延伸状態で送り出すので、冷却ロールで
冷却する工程においてポリプロピレンフィルムの分子配
向が生ぜず、無方向のポリプロピレンフィルムが作られ
る。
以下本発明の一実施例を図面につき説明する。
第1図は本発明の無方向生ポリプロピレンフィルムの
製造方法を実施するための装置を示し、Tダイ1の下側
には冷却ロール2およびプレスロール3が隣接配置され
ている。上記プレスロール3と冷却ロール2の下側でか
つ冷却ロール2から横方向に距離を置いた位置に配置し
た支持ローラ4,4との間に無端状支持ベルト5が巻回さ
れている。支持ベルト5は、ポリエステルフィルムを素
材として作られている。
製造方法を実施するための装置を示し、Tダイ1の下側
には冷却ロール2およびプレスロール3が隣接配置され
ている。上記プレスロール3と冷却ロール2の下側でか
つ冷却ロール2から横方向に距離を置いた位置に配置し
た支持ローラ4,4との間に無端状支持ベルト5が巻回さ
れている。支持ベルト5は、ポリエステルフィルムを素
材として作られている。
この場合、ポリプロピレンフィルム6の冷却ロール2
からのロール離れが問題となることがあるが、ポリプロ
ピレンレジンにスリップ剤や離ロール剤を添加すること
で、ロール離れをよくすることができる。ポリプロピレ
ンレジンにスリップ剤や離ロール剤を添加することが通
常であるが、性能上の要求からスリップ剤や離ロール剤
の添加が不可能な時には、冷却ロール2として表面にテ
フロン(商標)加工を施したロールを用いることで、作
られるべき無方向性ポリプロピレンフィルム6の冷却ロ
ール2からのロール離れをよくすることができる。
からのロール離れが問題となることがあるが、ポリプロ
ピレンレジンにスリップ剤や離ロール剤を添加すること
で、ロール離れをよくすることができる。ポリプロピレ
ンレジンにスリップ剤や離ロール剤を添加することが通
常であるが、性能上の要求からスリップ剤や離ロール剤
の添加が不可能な時には、冷却ロール2として表面にテ
フロン(商標)加工を施したロールを用いることで、作
られるべき無方向性ポリプロピレンフィルム6の冷却ロ
ール2からのロール離れをよくすることができる。
なお、冷却ロール2と別に支持ローラ7,7を設け、冷
却ロール2と支持ローラ7,7の間に無端状支持ベルト8
を巻回してもよいのはもちろんである。
却ロール2と支持ローラ7,7の間に無端状支持ベルト8
を巻回してもよいのはもちろんである。
次に作用を説明する。
Tダイ1にはメルトインデックス20のポリプロピレン
レジンが装入され、約280℃に溶融されたポリプロピレ
ンレジンがTダイ1から下方に押出される。、Tダイ1
の下側にはプレスロール3に巻回された支持ベルト5が
配置されているので、溶融されたポリプロピレンレジン
は支持ベルト5の面に乗せられて冷却ロール2まで送ら
れる。冷却ロール2に送られた溶融ポリプロピレンレジ
ンは,冷却ロール2に対向配置されたプレスロール3に
より支持ベルト5を介して冷却ロールに押圧され、冷却
ロール2により冷却されることでポリプロピレンフィル
ム6が形成される。このポリプロピレンフィルム6は、
支持ベルト5によって無延伸状態で冷却ロール2により
冷却され、かつ、この冷却ロール2から下流側に無延伸
状態で送出される。したがって、作られたポリプロピレ
ンフィルム6は、分子配向が生ぜず無方向のポリプロピ
レンフィルムとなる。この無方向のポリプロピレンフィ
ルムは、長手方向およびこれと直交する方向の二方向に
切れ易い構造である。
レジンが装入され、約280℃に溶融されたポリプロピレ
ンレジンがTダイ1から下方に押出される。、Tダイ1
の下側にはプレスロール3に巻回された支持ベルト5が
配置されているので、溶融されたポリプロピレンレジン
は支持ベルト5の面に乗せられて冷却ロール2まで送ら
れる。冷却ロール2に送られた溶融ポリプロピレンレジ
ンは,冷却ロール2に対向配置されたプレスロール3に
より支持ベルト5を介して冷却ロールに押圧され、冷却
ロール2により冷却されることでポリプロピレンフィル
ム6が形成される。このポリプロピレンフィルム6は、
支持ベルト5によって無延伸状態で冷却ロール2により
冷却され、かつ、この冷却ロール2から下流側に無延伸
状態で送出される。したがって、作られたポリプロピレ
ンフィルム6は、分子配向が生ぜず無方向のポリプロピ
レンフィルムとなる。この無方向のポリプロピレンフィ
ルムは、長手方向およびこれと直交する方向の二方向に
切れ易い構造である。
本発明により作られたポリプロピレンフィルムと従来
のキャストポリプロピレンフィルムとの物性の比較を下
表に示す。
のキャストポリプロピレンフィルムとの物性の比較を下
表に示す。
〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、Tダイより溶融押
出されたポリプロピレンレジンを冷却ロールに押圧させ
てポリプロピレンフィルムを作る場合において、作られ
たポリプロピレンフィルムを支持ベルトによって無延伸
状態で送出することで、ポリプロピレンフィルムに縦方
向または横方向の分子配向が生じず、したがって、この
ポリプロピレンフィルムをラミネートしたラミネートフ
ィルムを素材として包装袋を作ると、包装袋は手切れ性
に富みかつ落下強度もバランスの良い強度となる。
出されたポリプロピレンレジンを冷却ロールに押圧させ
てポリプロピレンフィルムを作る場合において、作られ
たポリプロピレンフィルムを支持ベルトによって無延伸
状態で送出することで、ポリプロピレンフィルムに縦方
向または横方向の分子配向が生じず、したがって、この
ポリプロピレンフィルムをラミネートしたラミネートフ
ィルムを素材として包装袋を作ると、包装袋は手切れ性
に富みかつ落下強度もバランスの良い強度となる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の無方向性ポリプロピレンフィルムの製造
方法を実施するための製造装置を示す概略図である。 1……Tダイ、2……冷却ロール、3……プレスロー
ル、4……支持ローラ、5……支持ベルト、6……ポリ
プロピレンフィルム。
方法を実施するための製造装置を示す概略図である。 1……Tダイ、2……冷却ロール、3……プレスロー
ル、4……支持ローラ、5……支持ベルト、6……ポリ
プロピレンフィルム。
Claims (1)
- 【請求項1】Tダイより溶融押出されたポリプロピレン
レジンを、プレスロールに巻回された支持ベルトの一面
側に乗せて冷却ロールまで送り、支持ベルトに乗ったフ
ィルム状に溶融押出されたポリプロピレンレジンを、プ
レスロールにより冷却ロールに押圧し、溶融ポリプロピ
レンレジンを冷却ロールにより冷却することでポリプロ
ピレンフィルムを形成し、このポリプロピレンフィルム
を、支持ベルトに乗せて無延伸状態で冷却ロールより下
流側に送出すことを特徴とする無方向性ポリプロピレン
フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029400A JP2510654B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 無方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63029400A JP2510654B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 無方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204716A JPH01204716A (ja) | 1989-08-17 |
JP2510654B2 true JP2510654B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=12275091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63029400A Expired - Lifetime JP2510654B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 無方向性ポリプロピレンフィルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2510654B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5295805A (en) * | 1990-03-02 | 1994-03-22 | Ryoka Techno Engineering & Construction Co. | Rotating cylindrical treatment apparatus |
JPH0764008B2 (ja) * | 1990-10-23 | 1995-07-12 | 出光石油化学株式会社 | ポリプロピレン樹脂シートまたはフィルムの製造方法 |
JP3337261B2 (ja) * | 1993-03-04 | 2002-10-21 | 出光石油化学株式会社 | ポリプロピレン樹脂シート又はフィルムの製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56121736A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-24 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of film for transferring rough surface |
JPS6360726A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-16 | Toppan Printing Co Ltd | プラスチツクフイルムまたはシ−トの高透明成膜方法 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029400A patent/JP2510654B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01204716A (ja) | 1989-08-17 |
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