JP2510440Y2 - 間仕切走行体の駆動装置 - Google Patents

間仕切走行体の駆動装置

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JP2510440Y2
JP2510440Y2 JP1989022362U JP2236289U JP2510440Y2 JP 2510440 Y2 JP2510440 Y2 JP 2510440Y2 JP 1989022362 U JP1989022362 U JP 1989022362U JP 2236289 U JP2236289 U JP 2236289U JP 2510440 Y2 JP2510440 Y2 JP 2510440Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、開閉を所望する間口をその中間位置より
左右方向に移動し、離接させて開閉する間仕切走行体を
牽引ならびに押動する駆動装置に関するものである。
〔従来の技術〕
間仕切体をもって開閉しようとする間仕切開閉区間に
おいて、その開放時には、間仕切体を開閉区間の端部に
押し縮めて収納する手段が一般的である。
〔考案が解決しようとする課題〕
限られた寸法の間口を有効に利用する間仕切体におい
て、その開閉個所を開放した時点で問題となるのが開操
作した間仕切体の収納部所である。
前記した従来例においては、開閉区間の端部に押し縮
めて作用させるものを示したが、間仕切体の構造が蛇腹
形態であるものに限り押し縮め作用を可能とするもので
あり、それにしても押し縮めて小容積にしたとしても、
収納容積が通行の妨げとなる。
そこでこの考案は、蛇腹形態の折りたたみを不可能と
する間仕切体、また、前記蛇腹形態を可能とする材料の
間仕切体であっても該蛇腹形態を排除し、収納に必要と
されていた容積までも高度に利用する間仕切装置の一環
である駆動装置を提供するものである。
そして、その態様は、間口端部において間仕切体を走
行させる軸条を通路方向に曲成して通行人あるいは機器
の通行する方向と平行する方向に収納できる手段を開発
した。そして、その手段を用いて間仕切体を開放して全
ての通行を可能としたとき、複数の走行体を連節して形
成し、走行体の一端部の箇体を除いて間仕切体とした遮
蔽体を装着し、前記遮蔽体を装着しない端部の走行体の
みを開放した間口区間の軌条に残し、この残された走行
体に対し、間口区間の軌条の両外側に平行列設された駆
動源に牽引伝達手段を介して接続してこれを被牽引部と
し、開・閉の操作指令によって作動する駆動源の動作を
被牽引部を介して走行体に伝達して間口の有効全区間の
開閉が行われるようにしたことを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、上記の目的を達成させめための手段とし
て、通路を遮断しようとする位置に、該通路の幅を開閉
区間として2本の軌条を水平方向に相接近させ、かつ、
平行して並列設するとともに、それぞれの軌条の各々の
異方向の一端部において曲成部を介して前記通路を形成
する壁等に沿って収納部を延長形成し、前記の軌条に係
合できる車輪を備えた複数の走行体の各々を水平回動が
自在となるように連節し、先頭もしくは最後尾のいずれ
か一端部の走行体の一個を除いたすべてに遮蔽体を装着
し、該遮蔽体の非装着の走行体を被牽引部として組体に
形成し、この組体を2組用意して、各々の走行体に装着
した車輪を前記の軌条のそれぞれに係合した間仕切装置
であって、前記開閉区間範囲内に水平方向に相接近さ
せ、かつ、平行して並列設した2本の軌条それぞれの外
側で、かつ、平行して互いに異方向に走行運動を奏する
駆動源を設置し、該駆動源のそれぞれに、前記の被牽引
部(Id)に牽引伝達手段(3)、(3)のそれぞれを介
して接続し、該被牽引部が開閉区間の範囲内の軌条のみ
に走行できるようにしてなるものである。
上記の駆動源の実施例は、通路を遮断しようとする位
置に、該通路の幅を開閉区間として2本の軌条を水平方
向に相接近させ、かつ、平行して並列設するとともに、
該開閉区間範囲内の軌条の両外側位置において、前記開
閉区間の両端部位置に垂直軸に水平動するように軸支し
た回転輪に無端で環状体の駆動源を前記軌条の開閉区間
を囲むように水平状態をもって掛け渡し、前記回転輪の
一方かまたは無端の駆動源に前進と後退と停止との任意
操作指令によって旋回運動と停止作用とを与えられるよ
うにし、該駆動源より牽引伝達手段を介し、前記軌条を
走行できる間仕切体を装着したそれぞれの走行体の一部
である被牽引部の各々に対し異方向への牽引走行ができ
るように接続してなるものである。
また、他の実施例として、通路を遮断しようとする位
置に、該通路の幅を開閉区間として2本の軌条を水平方
向に相接近させ、かつ、平行して並列設するとともに、
該開閉区間範囲内の軌条の両外側位置において、該軌条
と平行してネジ杆からなる駆動源を並列設し、それぞれ
の駆動源に正・逆の回転動作と停止作用とを与えられる
ように係合したナット状体からなる牽引伝達手段を介
し、前記軌条を走行できる間仕切体を装着したそれぞれ
の走行体の一部である被牽引部の各々に対し異方向への
牽引走行ができるように接続してなるものである。
〔作用〕
この考案の間仕切走行体の駆動装置は、主に、複数の
走行体を連節して1組の間仕切体を形成し、1箇所の間
仕切箇所において、前記形成の2組の間仕切体を用い、
開閉区間の中間位置で、双方の間仕切体の先端部を召し
合せ状態にするか、あるいは、わずかに重ね合せるよう
にして閉鎖し、また、開放時には双方の間仕切体を互い
に左右に後退させる形態のもので、遮蔽物となる間仕切
体を装着する走行体は、前記間仕切体の前端位置より更
に走行体のみを前方に延長した部分を設けて、これを被
牽引部として形成し、開閉区間において、前記走行体が
走行する軌条の両外側に設けた駆動源に対し、前記被牽
引部が隣接位置にあるとき、該相互被牽引部に接する面
とは相対向する駆動源に牽引伝達手段を介して装着する
ものである。
この駆動源が、無端の環状体、即ち、チエンあるいは
ベルトであるならば、これを水平状態となるように設置
し、開閉区間の両端に設置した方向変換手段と駆動手段
のプーリーもしくはスプロケットによって平行するよう
に捲回し、異方向に回動するこれら駆動源の内環側に設
置された軌条に前記した被牽引部を含む走行体を係合
し、前記の駆動源に、ある設定した一方向に与えられる
旋回作用により、この動作を受けた被牽引部を介して双
方の走行体は互いに開閉区間端部方向に後退し、間仕切
体の後端より開閉区間端部に設けられた軌条の曲成部に
導かれ、人あるいは機器の通行方向と平行する方向に設
けられた収納部へと後退し、すべての間仕切体がこの収
納部に完入すると、最後位いある走行体における被牽引
部が開閉区間の端部に達し、開閉区間における間仕切体
の開放作業が終了するから、駆動源の作動を停止させ
る。
このとき、すべての間仕切体は開閉区間に残ることな
く収納部に収納されても、走行体端部の被牽引部のみが
開閉区間の端部に残存するが、これは、人あるいは機器
の通行を何ら妨げるものではない。
また、駆動源を、同方向のネジ山のネジ杆の2本を用
いた場合には、この2本のネジ杆をいかなる作用時にも
異方向の回転作用を与えることによりネジ山に螺合した
ナット状の牽引伝達手段が互に離接作用し、開閉区間に
おいて間仕切体の開放作業の指令を与えたとき、前記と
同等の作業を与えることが期待できる。
また、開放された開閉区間の閉鎖作業においては前記
作用と逆作用するものである。
前記した作用の他、必要に応じ、且つ、諸条件が許せ
ば開閉区間の開閉に用いる間仕切体を一組にした際に
は、一方の間仕切区間外のその延長線上に被牽引部の長
さだけ軌条を延長し、この延長距離に準じてその外側に
駆動源も延長し前記の被牽引部といずれか片側の駆動源
のみに牽引伝達手段を介装して接続し、被牽引部に対し
開閉区間の全長を走行稼働させることによってその目的
を達成できる作用が得られるものである。
〔実施例〕
次にこの考案の実施例を図面と共に説明すれば、図面
第1図および第2図は、この考案の装置を設置する状態
を説明するための略平面図で、双方の壁(Y),(Y)
あるいはこれに準じる棚、仕切などで形成された幅
(W)の通路(Z)の所望する箇所を間仕切体(I)で
開閉しようとするところに前記幅(W)と同等距離を開
閉区間(A)の全長に、前記間仕切体(I)を走行させ
る軌条(2)の2条を水平方向に並列設置するとともに
該軌条(2)の両外側に平行して駆動源(1)を設置す
るものである。
前記の2条を水平方向に並列設した軌条(2)のそれ
ぞれは、互に開閉区間(A)の端部において曲成部
(2′)を介して通路(Z)を形成する壁(Y),
(Y)に沿って間仕切体(I)の収納部(B)を形成す
る。これら軌条(2)に係合する間仕切体(I)は走行
体(Ia)と遮蔽体(Ib)とからなり走行体(Ia)は短細
杆を縦軸で列設した水平回動自在な連節体で、それぞれ
の単杆には前記軌条(2)に係合走行できる車輪(Ic)
が装着されており、2本に形成された走行体(Ia),
(Ia)のそれぞれには前記開閉区間(A)の距離を2分
割した長さを幅寸法にまとめた遮蔽体(Ib)を装着し、
且つ、該遮蔽体(Ib)の単体を連節突設し、これを被牽
引部(Id)とし前記した駆動源(1)に牽引伝達手段
(3)を介して固着するものである。
このようにして間仕切区間(A)に設置された軌条
(2)の両外側に設置される駆動源(1)は第3図なら
びに第4図示のように無端の環状体(11)を形成するチ
エンあるいはベルトの類とネジ杆(12)とがあり、環状
体(11)の場には間仕切区間(A)の両端で、且つ、該
間仕切区間(A)の軌条(2)の延長線上に設置した垂
直軸(13),(13)に係合する環状体(11)がチエンの
場合ならスプロケット、また、ベルトである場合にはプ
ーリーなどの回転輪(14),(14)に水平状態となるよ
うに掛け渡し、これら回転輪(14)、(14)のいずれか
を主動輪(14a)とする場合には他方を従動輪(14b)と
し、主動輪に対しモーター(M)の動力を減速機構を介
して伝達できるように形成する。また、双方の回転輪
(14a),(14b)を従動輪とし、環状体(11)の中間位
置で直接動力を付与すること(図示せず)も任意であ
る。
更に駆動源(1)を2本のネジ杆(12),(12)とす
る場合には開閉区間(A)の双方の端部でこれを水平方
向の平行状態を維持するように軸支し、一端部に設けた
ギヤボックス(15)で軸支した双方のネジ杆(12),
(12)のネジ山が同方向である場合には各々が同時に異
方向の回転ができるように歯車の噛合関係をもって接続
し、減速機構を介してモーター(M)の動力を伝達でき
るように形成し、更に双方のネジ杆(12),(12)に螺
合させたナット状の牽引伝達手段(3)を走行体(Ia)
の被牽引部(Id)に接続するものである。
以上のように、いずれの形態の駆動源(1)であって
も、該駆動源(1)の内側に挟設できる位置関係をもっ
て走行体(Ia)が係合走行できる軌条(2)を敷設する
こと、ならびに該軌条(2)と平行状態が保たれるよう
に設置することが肝要である。また、第2図示のように
前記駆動源(1)ならびに軌条(2)の一部を開閉区間
(A)外に設置することができる事情が許す場合には、
開閉区間(A)の全距離の幅寸法の遮蔽体(Ib)を2分
割することなく、1個の間仕切体(I)で開閉すること
も任意で、この場合、軌条(2)の両外側に位置する駆
動源(1)に対しいずれの側でも牽引伝達手段(3)を
介して装着してもよいものである。
〔考案の効果〕
以上のように、水平方向で、かつ、平行状態をもって
敷設した2本の軌条を異方向に走行する間仕切体に対し
前記軌条の両外側に該軌条と平行させて配設した駆動源
より走行動力を内側の牽引伝達手段を介して供給するこ
とができるので、これら動力供給源設置に対し、軌条の
設置構成ならびに間仕切体の走行形態の設計に何らわず
らわしい特殊構成を必要としないで構装することができ
る効果あるものである。
【図面の簡単な説明】
図面第1図ないし第2図は、この考案の装置を設置する
状態を説明するための略平面図、第3図は駆動源に環状
体を用いた場合の拡大部分的略平面図、第4図は第3図
の要部の拡大略平面図、第5図は駆動源にネジ杆を用い
た場合の拡大部分的略平面図、第6図は第3図II−II線
断面箇所の構成説明断面図である。 (1)……駆動源、(2)……軌条、(2′)……曲成
部、(3)……牽引伝達手段、(11)……環状体、(1
2)……ネジ杆、(13)……垂直軸、(14)……回転
輪、(14a)……主動輪、(14b)……従動輪、(15)…
…ギヤボックス、(I)……間仕切体、(Ia)……走行
体、(Ib)……遮蔽体、(Ic)……車輪、(Id)……被
牽引部、(A)……開閉区間、(B)……収納部、
(M)……モーター、(W)……幅、(Y)……壁、
(Z)……通路。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通路(Z)を遮断しようとする位置に、該
    通路(Z)の幅(W)を開閉区間(A)として2本の軌
    条(2)、(2)を水平方向に相接近させ、かつ、平行
    して並列設するとともに、それぞれの軌条(2)、
    (2)の各々の異方向の一端部において曲成部
    (2′)、(2′)を介して前記通路(Z)を形成する
    壁(Y)、(Y)等に沿って収納部(B)を延長形成
    し、前記の軌条(2)に係合できる車輪(Ic)を備えた
    複数の走行体(Ia)の各々を水平回動が自在となるよう
    に連節し、先頭もしくは最後尾のいずれか一端部の走行
    体(Ia)の一個を除いたすべてに遮蔽体(Ib)を装着
    し、該遮蔽体(Ib)の非装着の走行体を被牽引部(Id)
    として組体に形成し、この組体を2組用意して、各々の
    走行体に装着した車輪(Ic)を前記の軌条(2)、
    (2)のそれぞれに係合した間仕切装置であって、前記
    開閉区間(A)範囲内に水平方向に相接近させ、かつ、
    平行して並列設した2本の軌条(2)、(2)それぞれ
    の外側で、かつ、平行して互いに異方向に走行運動を奏
    する駆動源(1)、(1)を設置し、該駆動源(1)、
    (1)のそれぞれに、前記の被牽引部(Id)に牽引伝達
    手段(3)、(3)のそれぞれを介して接続し、該被牽
    引部(1d)、(1d)が開閉区間(A)の範囲内の軌条
    (2)、(2)のみに走行できるようにしてなることを
    特徴とする間仕切走行体の駆動装置。
  2. 【請求項2】通路(Z)を遮断しようとする位置に、該
    通路(Z)の幅(W)を開閉区間(A)として2本の軌
    条(2)、(2)を水平方向に相接近させ、かつ、平行
    して並列設するとともに、該開閉区間(A)範囲内の軌
    条(2)、(2)の両外側位置において、前記開閉区間
    (A)の両端位置に垂直軸(13)に水平動するように軸
    支した回転輪(14)に無端で環状体(11)の駆動源
    (1)を前記軌条(2)、(2)の開閉区間(A)を囲
    むように水平状態をもって掛け渡し、前記回転軸(1
    4)、(14)の一方かまたは無端の駆動源(1)に前進
    と後退と停止との任意操作指令によって旋回運動と停止
    作用とを与えられるようにし、該駆動源(1)より牽引
    伝達手段(3)を介し、前記軌条(2)、(2)を走行
    できる間仕切体を装着した走行体の一部である被牽引部
    (1d)、(1d)の各々に対し異方向への牽引走行ができ
    るように接続してなることを特徴とする請求項1記載の
    間仕切走行体の駆動装置。
  3. 【請求項3】通路(Z)を遮断しようとする位置に、該
    通路(Z)の幅(W)を開閉区間(A)として2本の軌
    条(2)、(2)を水平方向に相接近させ、かつ、平行
    して並列設するとともに、該開閉区間(A)範囲内の軌
    条(2)、(2)の両外側位置において、該軌条
    (2)、(2)と平行してネジ杆(12)からなる駆動源
    (1)、(1)を並列設し、それぞれの駆動源(1)、
    (1)に正・逆の回転動作と停止作用とを与えられるよ
    うに係合したナット状体からなる牽引伝達手段(3)、
    (3)を介し、前記軌条(2)、(2)を走行できる間
    仕切体を装着したそれぞれの走行体の一部である被牽引
    部(1d)、(1d)の各々に対し異方向への牽引走行がで
    きるように接続してなることを特徴とする請求項1記載
    の間仕切走行体の駆動装置。
JP1989022362U 1989-02-28 1989-02-28 間仕切走行体の駆動装置 Expired - Lifetime JP2510440Y2 (ja)

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JPS6022201U (ja) * 1983-06-15 1985-02-15 トヨタ自動車株式会社 工具取付装置
JPS647169U (ja) * 1987-07-02 1989-01-17

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