JP2510269Y2 - ジェリ―塗布装置 - Google Patents
ジェリ―塗布装置Info
- Publication number
- JP2510269Y2 JP2510269Y2 JP13902389U JP13902389U JP2510269Y2 JP 2510269 Y2 JP2510269 Y2 JP 2510269Y2 JP 13902389 U JP13902389 U JP 13902389U JP 13902389 U JP13902389 U JP 13902389U JP 2510269 Y2 JP2510269 Y2 JP 2510269Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jelly
- cable core
- die
- melting tank
- coating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ケーブル芯上にジェリーを塗布するための
ジェリー塗布装置に関する。
ジェリー塗布装置に関する。
(従来の技術) ケーブルに水密性を要求する場合に、ケーブル芯とこ
れに被覆するシースとの間に生じる空隙に、ジェリーを
満たす構成の水密ケーブルが知られている。
れに被覆するシースとの間に生じる空隙に、ジェリーを
満たす構成の水密ケーブルが知られている。
第3図に、この種のケーブル製造に使用される従来の
ジェリー塗布装置の正面図を示す。
ジェリー塗布装置の正面図を示す。
図において、この装置は、ケーブル芯1の外周にジェ
リーを塗布するための装置である。本体フレーム2の上
面には、溶融槽3が載置されており、この中に溶融した
ジェリー4が収容されている。このジェリー4は、ポン
プ5によって汲み出され、バルブ6を介してケーブル芯
1の上方から流れ落ち、ケーブル芯1の外周に塗布され
る。溶融槽3の左縁には、スタンド7が固定されてお
り、ここにガイドロール8が回転自在に支持されてい
る。ケーブル芯1は、このガイドロール8に案内されて
溶融槽3上を図の左から右に走行する。更に、溶融槽3
の右上部には、ブラケット9が固定されており、このほ
ぼ中央の貫通孔にはフェルト10が嵌込まれている。
リーを塗布するための装置である。本体フレーム2の上
面には、溶融槽3が載置されており、この中に溶融した
ジェリー4が収容されている。このジェリー4は、ポン
プ5によって汲み出され、バルブ6を介してケーブル芯
1の上方から流れ落ち、ケーブル芯1の外周に塗布され
る。溶融槽3の左縁には、スタンド7が固定されてお
り、ここにガイドロール8が回転自在に支持されてい
る。ケーブル芯1は、このガイドロール8に案内されて
溶融槽3上を図の左から右に走行する。更に、溶融槽3
の右上部には、ブラケット9が固定されており、このほ
ぼ中央の貫通孔にはフェルト10が嵌込まれている。
第4図に、第3図の装置のスタンド7を除去した場合
の左側面図を示す。
の左側面図を示す。
図のように、ブラケット9には、リング状のフェルト
10が嵌込まれており、その中央の貫通孔をケーブル芯1
が通過するよう構成されている。
10が嵌込まれており、その中央の貫通孔をケーブル芯1
が通過するよう構成されている。
即ち、第3図及び第4図に示した装置において、ケー
ブル芯1がガイドロール8に案内され、溶融槽3の上部
を走行すると、このケーブル芯1にジェリー4が塗布さ
れる。そして、その後、ケーブル芯1はフェルト10の貫
通孔を通過する。このとき、フェルト10は、ケーブル芯
1の外周に塗布された余剰のジェリーをしぼり、溶融槽
3に還流させる。これにより、ケーブル芯1の外周面に
は、均一な厚さでジェリーが塗布される。
ブル芯1がガイドロール8に案内され、溶融槽3の上部
を走行すると、このケーブル芯1にジェリー4が塗布さ
れる。そして、その後、ケーブル芯1はフェルト10の貫
通孔を通過する。このとき、フェルト10は、ケーブル芯
1の外周に塗布された余剰のジェリーをしぼり、溶融槽
3に還流させる。これにより、ケーブル芯1の外周面に
は、均一な厚さでジェリーが塗布される。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記のような装置においては、フェルト10
の形状や厚さ,ケーブル芯1への接触圧力等、条件設定
が容易でなく、十分にジェリーをしぼることができず
に、ジェリーの塗布量が不均一になってしまうことがあ
る。また、フェルト10が摩耗した場合、その交換作業は
比較的煩雑になる。更に、種々の外径のケーブル芯に対
して、ジェリーを塗布しようとする場合、その都度、フ
ェルト10の交換とケーブル芯1との間のクリアランスの
調整等、複雑な作業を必要とした。
の形状や厚さ,ケーブル芯1への接触圧力等、条件設定
が容易でなく、十分にジェリーをしぼることができず
に、ジェリーの塗布量が不均一になってしまうことがあ
る。また、フェルト10が摩耗した場合、その交換作業は
比較的煩雑になる。更に、種々の外径のケーブル芯に対
して、ジェリーを塗布しようとする場合、その都度、フ
ェルト10の交換とケーブル芯1との間のクリアランスの
調整等、複雑な作業を必要とした。
本考案は以上の点に着目してなされたもので、上記の
ような煩雑な作業を回避し、容易に均一にケーブル芯上
へジェリーを塗布することのできるジェリー塗布装置を
提供することを目的とするものである。
ような煩雑な作業を回避し、容易に均一にケーブル芯上
へジェリーを塗布することのできるジェリー塗布装置を
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本考案のジェリー塗布装置は、溶融したジェリーを収
容する溶融槽と、この溶融槽上を走行するケーブル芯に
前記ジェリーを塗布するポンプと、ジェリーの塗布され
たケーブル芯を受入れて、所定の外径にしぼり、余剰の
ジェリーを排除するダイスと、ブラケット上で高さ調整
可能に前記ダイスを保持するダイスホルダと、このダイ
スホルダの上流側に配設され、前記走行するケーブル芯
を高さ調整可能に支持するガイドロールとを備えたこと
を特徴とするものである。
容する溶融槽と、この溶融槽上を走行するケーブル芯に
前記ジェリーを塗布するポンプと、ジェリーの塗布され
たケーブル芯を受入れて、所定の外径にしぼり、余剰の
ジェリーを排除するダイスと、ブラケット上で高さ調整
可能に前記ダイスを保持するダイスホルダと、このダイ
スホルダの上流側に配設され、前記走行するケーブル芯
を高さ調整可能に支持するガイドロールとを備えたこと
を特徴とするものである。
(作用) 以上の装置は、高さ調整可能に保持されたダイスによ
って、ジェリー塗布後のケーブル芯を所定の外径にしぼ
る。これにより、ケーブル芯上に正確に均一な厚さのジ
ェリーを塗布できる。また、ダイス交換とダイス高さ位
置及びガイドロール高さ位置の調整により、多種のケー
ブル芯に対し、迅速にその製造条件の変更を行なうこと
ができる。
って、ジェリー塗布後のケーブル芯を所定の外径にしぼ
る。これにより、ケーブル芯上に正確に均一な厚さのジ
ェリーを塗布できる。また、ダイス交換とダイス高さ位
置及びガイドロール高さ位置の調整により、多種のケー
ブル芯に対し、迅速にその製造条件の変更を行なうこと
ができる。
(実施例) 以下、本考案を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本考案のジェリー塗布装置の実施例を示す
正面図である。また、第2図は、そのスタンド7を除去
した左側面図である。
正面図である。また、第2図は、そのスタンド7を除去
した左側面図である。
図において、この装置も第3図に示したものと同様、
ケーブル芯1の外周にジェリーを塗布し、図の左から右
にケーブル芯を引取る構成のものである。第1図におい
て、第3図と同一部分には同一符号を付した。
ケーブル芯1の外周にジェリーを塗布し、図の左から右
にケーブル芯を引取る構成のものである。第1図におい
て、第3図と同一部分には同一符号を付した。
即ち、第1図の装置は、本体フレーム2の上面に溶融
槽3を載置している。そして、溶融槽3に収容されたジ
ェリー4をポンプ5により汲み出して、バルブ6を介し
てケーブル芯1上に塗布する構成とされている。また、
溶融槽3の左縁には、スタンド7が固定されており、そ
こにガイドロール8が支持されている。このガイドロー
ル8は、ケーブル芯1をガイドし、溶融槽3の上方に導
く。また、ガイドロール8は、スタンドの長孔7aに沿っ
て高さ調整可能とされている。
槽3を載置している。そして、溶融槽3に収容されたジ
ェリー4をポンプ5により汲み出して、バルブ6を介し
てケーブル芯1上に塗布する構成とされている。また、
溶融槽3の左縁には、スタンド7が固定されており、そ
こにガイドロール8が支持されている。このガイドロー
ル8は、ケーブル芯1をガイドし、溶融槽3の上方に導
く。また、ガイドロール8は、スタンドの長孔7aに沿っ
て高さ調整可能とされている。
溶融槽3の右上部には、ブラケット9が固定されてい
る。このブラケット9には、第2図に示すような長孔9a
が設けられており、その前方にダイスホルダ15が止め螺
子18を用いて固定されている。ダイスホルダ15は、一対
のリングと、両者を側面で連結する連結板17から構成さ
れている。
る。このブラケット9には、第2図に示すような長孔9a
が設けられており、その前方にダイスホルダ15が止め螺
子18を用いて固定されている。ダイスホルダ15は、一対
のリングと、両者を側面で連結する連結板17から構成さ
れている。
また、ブラケット9に密着するダイスホルダ15の上面
には、高さ調節螺子19が固定されており、ロックナット
20によって、ブラケット9の上端に螺子止めされてい
る。このロックナット20を緩めて、その位置を調整する
ことにより、ダイスホルダ15の高さ方向の位置が調整可
能な構成とされている。この高さは、ケーブル芯1の自
重を考慮して、ジェリー塗布厚さが上下に均一になる位
置に設定する。高さ方向の位置が決定した場合には、止
め螺子18を締付けて、連結板17とブラケット9とを一体
にする。
には、高さ調節螺子19が固定されており、ロックナット
20によって、ブラケット9の上端に螺子止めされてい
る。このロックナット20を緩めて、その位置を調整する
ことにより、ダイスホルダ15の高さ方向の位置が調整可
能な構成とされている。この高さは、ケーブル芯1の自
重を考慮して、ジェリー塗布厚さが上下に均一になる位
置に設定する。高さ方向の位置が決定した場合には、止
め螺子18を締付けて、連結板17とブラケット9とを一体
にする。
また、ダイスホルダ15には、一対のダイス16が保持さ
れており、このダイス16には、テーパ孔16aが設けられ
ている。ケーブル芯1は、このダイス16の貫通孔を通
り、ブラケット9の貫通孔9aを通って第1図の右方に引
取られる。
れており、このダイス16には、テーパ孔16aが設けられ
ている。ケーブル芯1は、このダイス16の貫通孔を通
り、ブラケット9の貫通孔9aを通って第1図の右方に引
取られる。
ここで、ケーブル芯1には、予めポンプ5によりバル
ブ6を介して圧送されたジェリーが塗布される。そし
て、ジェリーの塗布されたケーブル芯1がダイス16に侵
入すると、そのテーパ孔16aにおいてジェリーがしぼら
れ、余剰のジェリーは排除されて溶融槽3に流下する。
こうして、所定の外径にジェリーが塗布されて、ケーブ
ル芯が次の工程に送られる。
ブ6を介して圧送されたジェリーが塗布される。そし
て、ジェリーの塗布されたケーブル芯1がダイス16に侵
入すると、そのテーパ孔16aにおいてジェリーがしぼら
れ、余剰のジェリーは排除されて溶融槽3に流下する。
こうして、所定の外径にジェリーが塗布されて、ケーブ
ル芯が次の工程に送られる。
尚、図示していないが、第1図の装置のケーブル芯1
の進行路上に、エアーワイパ等の冷却装置を設け、ジェ
リーを固化し、ジェリーの滴下や変形を防止することが
好ましい。
の進行路上に、エアーワイパ等の冷却装置を設け、ジェ
リーを固化し、ジェリーの滴下や変形を防止することが
好ましい。
本考案は以上の実施例に限定されない。
上記実施例においては、ダイス16を一対設けた例を示
したが、ダイスの数や形状は自由に選定して差し支えな
く、その高さ調整の機構も、上記実施例に限定されな
い。
したが、ダイスの数や形状は自由に選定して差し支えな
く、その高さ調整の機構も、上記実施例に限定されな
い。
(考案の効果) 以上説明した本考案のジェリー塗布装置は、ジェリー
の塗布されたケーブル芯を、高さ調整可能に保持された
ダイスによりしぼり、余剰のジェリーを排除するように
したので、均一な外径のジェリー塗布が可能となる。ま
た、外径の異なるケーブル芯に対しジェリーを塗布する
場合、ダイスの交換やその高さ調整等により、容易に迅
速に対応することができる。また、ダイスにより高精度
にジェリーを塗布するため、ジェリーのはみ出しや不足
等が減少する効果もある。
の塗布されたケーブル芯を、高さ調整可能に保持された
ダイスによりしぼり、余剰のジェリーを排除するように
したので、均一な外径のジェリー塗布が可能となる。ま
た、外径の異なるケーブル芯に対しジェリーを塗布する
場合、ダイスの交換やその高さ調整等により、容易に迅
速に対応することができる。また、ダイスにより高精度
にジェリーを塗布するため、ジェリーのはみ出しや不足
等が減少する効果もある。
第1図は本考案のジェリー塗布装置実施例を示す正面
図、第2図はそのスタンドを取外した左側面図、第3図
は従来のジェリー塗布装置の正面図、第4図はそのスタ
ンドを取外した左側面図である。 1……ケーブル芯、2……本体フレーム、3……溶融
槽、4……ジェリー、5……ポンプ、6……バルブ、7
……スタンド、8……ガイドロール、9……ブラケッ
ト、15……ダイスホルダ、16……ダイス、17……連結
板、18……止め螺子、19……高さ調整螺子、20……ロッ
クナット。
図、第2図はそのスタンドを取外した左側面図、第3図
は従来のジェリー塗布装置の正面図、第4図はそのスタ
ンドを取外した左側面図である。 1……ケーブル芯、2……本体フレーム、3……溶融
槽、4……ジェリー、5……ポンプ、6……バルブ、7
……スタンド、8……ガイドロール、9……ブラケッ
ト、15……ダイスホルダ、16……ダイス、17……連結
板、18……止め螺子、19……高さ調整螺子、20……ロッ
クナット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−72009(JP,A) 特開 昭58−68809(JP,A) 実開 昭57−119416(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】溶融したジェリーを収容する溶融槽と、こ
の溶融槽上を走行するケーブル芯に前記ジェリーを塗布
するポンプと、ジェリーの塗布されたケーブル芯を受入
れて、所定の外径にしぼり、余剰のジェリーを排除する
ダイスと、ブラケット上で高さ調整可能に前記ダイスを
保持するダイスホルダと、このダイスホルダの上流側に
配設され、前記走行するケーブル芯を高さ調整可能に支
持するガイドロールとを備えたことを特徴とするジェリ
ー塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13902389U JP2510269Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ジェリ―塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13902389U JP2510269Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ジェリ―塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0377328U JPH0377328U (ja) | 1991-08-02 |
JP2510269Y2 true JP2510269Y2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=31686093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13902389U Expired - Lifetime JP2510269Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ジェリ―塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2510269Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100768638B1 (ko) * | 2006-12-05 | 2007-10-18 | 손대업 | 스틱 연결구 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13902389U patent/JP2510269Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377328U (ja) | 1991-08-02 |
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