JP2509796B2 - バインダ―の結束装置の紐通し装置 - Google Patents

バインダ―の結束装置の紐通し装置

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JP2509796B2
JP2509796B2 JP5255544A JP25554493A JP2509796B2 JP 2509796 B2 JP2509796 B2 JP 2509796B2 JP 5255544 A JP5255544 A JP 5255544A JP 25554493 A JP25554493 A JP 25554493A JP 2509796 B2 JP2509796 B2 JP 2509796B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はバインダーの刈取穀稈結
束用に使用する結束装置における紐通し装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、巻紐から結束部に紐を供給する紐
供給路に誤りなく、かつ、操作簡単に紐を通す技術とし
て、例えば特開昭56−32206号公報に示すものが
あった。この技術は、巻紐収納部の付近から紐供給用ニ
ードル付近に亘る紐供給路を紐ガイドローラ及びパイプ
で形成すると共に、紐供給路の始端部に紐送りローラを
駆動自在に設け、巻紐からの繰出し紐を前記ローラによ
って供給路に送り込むよう構成したものである。また、
実公昭57−38979号公報に示されているように、
結束装置の紐通し装置として、巻紐収納部と紐供給用ニ
ードルとの間に配設されたパイプの紐供給用ニードル側
のパイプ開口からピアノ線からなる紐通し杆を挿通して
その先端部を巻紐収納部側のパイプ開口外まで押出し、
先端部に巻紐の始端部を結んだ後、紐通し杆を引出し
て、引き出した紐を紐通し杆から外してその紐始端部を
紐供給用ニードルの紐通し孔に通してセットする技術も
知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の前者の
紐通し技術は、現在市場で使用しているジュート、麻、
樹脂等の紐の腰が弱い軟質なものである場合、あるいは
紐供給路が屈曲している場合には、ガイドパイプ等の供
給路の途中に紐が引掛るなどして、紐通しが不能になる
ため実用的方法ではなかった。また、後者の紐通し技術
は、腰の弱い軟弱な紐でも紐通しができるが、紐通し作
業が煩わしく、紐通し杆を機体に設置するのを忘れた
り、紛失すると紐通し作業ができないきらいがあるとと
もに、紐通し杆で紐供給用ニードル側に引き出した紐を
紐通し杆から外してその紐始端部を紐供給用ニードルの
紐通し孔に通さなければならないため、狭小空間で紐を
紐通し杆から外して小さい紐通し孔に紐を通す一連の作
業は煩わしく面倒なものであった。尚、結束装置の紐通
し装置に関する技術ではないが、米国特許第40542
64号明細書及び図面には中空経路内へ電線を挿通させ
るための携帯用の長尺可撓線状体挿通用装置に関する技
術が知られているが、このものは送給管本体側とに対し
てハンドルを所定ピッチずつ往復動させて先端に電線を
係止した先導線を繰出し、先導線を引き戻すときも、先
導線を引き戻し可能なように逆転プレートを切換えた
後、繰出しの場合と同様手動操作しなければならない不
都合ある。さらにこのものは携帯用なので、忘れたり紛
失したりすると作業ができず、これで作業をするとして
も線状体挿通用装置を手で最後まで支えて作業がしなけ
ればならず、手が疲れるだけでなく、作業が煩わしい欠
点がある。本発明は、紐通し杆を有効に利用して、紐が
軟弱なものであっても、簡単な操作で、確実かつ迅速に
紐供給用ニードルの紐通し孔に紐を通すことができるバ
インダーの結束装置の紐通し装置を提供することにあ
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明にかかるバインダ
ーの結束装置の紐通し構造は、穀稈を刈り取る刈取装置
を機体前側下部に備え、該刈取装置で刈り取られた穀稈
を結束放出する結束装置を機体横一側下部に備えるとと
もに、機体後部に操縦ハンドルを備えたバインダーの結
束装置の紐通し装置において、先端に紐係止部を具備さ
せた紐通し杆を、屈曲変形可能に構成し、前記紐通し杆
を出退させる紐通し杆出退機構を機体に装着し、この紐
通し杆出退機構と紐供給用ニードルの間に紐通し杆を案
内する中空ガイド体を配設し、前記紐通し杆をその先端
の紐係止部に係止した前記紐とともに前記中空ガイド体
の出口から繰り出すことにより、前記紐供給用ニードル
の回転軌跡面に沿う方向でその紐供給用ニードルを貫通
して形成された紐通し孔に挿通させるべく、前記中空ガ
イド体の出口を、後退停止位置にある紐供給用ニードル
の前記紐通し孔の近くで、その紐通し孔の貫通方向で対
向させて設け、紐通し杆を前記紐通し杆出退機構の繰出
し作動操作部の操作により繰り出し力を付与して後退付
勢力に抗しながら繰出し、繰出された前記紐通し杆を繰
り出し力の解除とともに後退付勢力で所定位置まで後退
するよう構成した点にある。そして、その作用・効果は
次の通りである。 【0005】 【作用】つまり、上記の如く、先端に紐係止部を有する
屈曲変形可能な紐通し杆が、機体に装着した紐通し杆出
退機構の繰出し作動操作部の操作により繰り出し力を付
与して後退付勢力に抗しながら繰出せるようにしてある
ため、前記係止部に紐を係止させた状態で機体の定位置
に配設した紐通し杆出退機構の繰出し作動操作部を操作
するだけで、繰出し杆とともに紐を送り出すことができ
る。そして、屈曲可能な紐通し杆を繰出すだけで、紐が
軟弱なものであっても、又、紐通し杆中空ガイド体が屈
曲したものであっても、紐通し杆が紐と共に紐通し杆中
空ガイド体に沿って変形し乍ら進み、紐はこの紐通し杆
により送られて紐通し杆中空ガイド体の出口に至る。こ
こにおいて、紐供給用ニードルの回転軌跡面に沿う方向
で紐通し孔の近くに対向設置してある中空ガイド体の出
口から紐通し杆とともに送り出された紐は、そのまま紐
供給用ニードルの紐通し孔に挿通される。そして、紐通
し杆の繰出し作動操作部の操作による繰出し解除ととも
に後退付勢力により紐通し杆は自動的に後退し、紐通し
杆先端が所定の位置まで復帰される。 【0006】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
紐通し杆の先端の紐係止部に紐を係止して、紐通し杆出
退機構の繰出し作動操作部を操作するだけで、紐は紐通
し杆中空ガイド体内にそって移動する屈曲変形可能な紐
通し杆に係止して出口側に送り出し、紐を確実かつ迅速
に中空ガイド体内を通して所定の出口から紐供給用ニー
ドル側に導き出して、そのまま紐供給用ニードルの紐通
し孔に挿通すことができるようになった。そして、紐通
し杆は繰出し操作力の解除とともに後退付勢力で自動的
に後退して紐通し杆先端が所定の位置まで復帰するの
で、紐通し作業が容易で楽に行うことができ、紐通し操
作のために要する全体時間が短縮でき、直ちに次の結束
作業に移行することが容易となり、結束作業全体の能率
向上にも有効である。このように本発明により、各種装
置が錯綜して配置されているバインダーの紐供給用ニー
ドル背後の狭小な間隔に手を突っ込んで、紐供給用ニー
ドルの小さな紐通し孔に紐を挿通させるという、煩わし
い作業が不要になって、オペレータに面倒がられていた
バインダーの紐通しが確実かつ迅速に行え、紐通し作業
を簡単化することができるとともに結束作業全体の作業
能率を向上できるに至った。 【0007】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図7に示すように、機体後部にエンジン1を搭載
した左右一対の走行車輪2で走行する機体前部に引起し
装置3、刈取装置4及び機体右側部に刈取穀稈を結束放
出する結束装置Aが取付けられ、機体後部に歩行操縦者
が操縦するための操縦ハンドルを備えてバインダーが構
成されている。図3及び図6に示すように、前記結束装
置Aは、結節ビル5a、紐ホルダ5bで成る結節部5、
結束用の紐6aを穀稈に巻き付ける紐供給用ニードル
7、回転型ドア8等で構成され機体作業部の背後の紐収
納部Bに載置した巻紐6から繰出される紐6aで刈取穀
稈を結束すると共に、前記回転型ドア8の回動によって
結束穀稈を機外へ放出する。前記紐収納部Bと、後退停
止位置にある前記紐供給用ニードル7の先端紐通し孔7
aとの間に、夫々前端開口9a、後端開口9bを形成す
ると共に、屈曲成形した紐通し杆ガイドパイプからなる
中空ガイド体9を配設して紐供給路が形成されている。 【0008】図1、図2、図3、図5及び図6に示すよ
うに、該バインダーでは、巻紐6の取替時等に於いて、
巻紐6からの紐6aを前記中空ガイド体9を介して紐供
給用ニードル7の先端紐通し孔7aに通すための紐通し
装置Cが搭載されている。 【0009】説明すると、紐通し装置Cは、その先端に
V形の紐係止部10aが切欠き形成された帯板状鋼製の
屈曲変形可能な紐通し杆10、この紐通し杆10を巻取
り格納すると共に、紐通し杆10を繰り出す紐通し杆出
退機構D、紐装填部11及び中空ガイド体9で構成さ
れ、更に、紐通し杆出退機構Dは、紐通し杆10を巻き
込む格納部12、格納部12の回動軸12aに直結され
ると共に、紐通し杆10を巻取る方向に巻取り付勢する
戻し部13、紐通し杆10を上下から挾み込んで、その
駆動回転力で紐通し杆10を繰り出す上下一対の繰出し
ローラ14a,14b、電動モータ15からの駆動力を
減速すると共に、上方のローラ14aを常時駆動回転さ
せるギヤ変速部16、上方のローラにギヤ変速部16か
らの駆動力を摩擦伝動するためのコイルバネ17、下方
のローラ14bを遊転支承すると共に、軸18に枢支し
たアーム19、このアーム19に取付けられ、下方のロ
ーラ14bを下方に付勢するバネ20、前記軸18の端
に取付けられた繰出し作動操作部としての操作レバー2
1で成っている。 【0010】そして、図1に示すように、前記紐装填部
11に形成した紐装填用の開口11aに、巻紐6からの
紐6aを紐通し杆10の進出方向と交差する姿勢に挿入
セットしたのち、図2に示すように、前記操作レバー2
1を図中(入)で示す位置に操作することで、紐通し杆
10の紐係止部10aに係止された紐6aが紐通し杆1
0と共に中空ガイド体9内を通って紐供給用ニードル7
の紐通し孔7aに挿通れる。更に、この後、紐6aの係
止を解除して、操作レバー21を図中(切)で示す位置
に復帰させることで、紐通し杆10は前記戻し部13の
作動によって自動的に後退格納されるのである。 【0011】因みに、後退格納された紐通し杆10はそ
の先端部に設けたリベット状ストッパー22が、紐通し
装置Cのケーシングに開口形成した紐通し杆挿通孔Ca
の開口縁と接当して、格納時の位置が決まる。又、前記
中空ガイド体9の内径が7mm程度、紐通し杆10の幅
が5mm程度に設定され、更に、図4に示すように紐通
し杆10の断面形状が円弧状になるよう湾曲成形され、
紐通し時に紐通し杆10が中空ガイド体9の中で折れ曲
りを生じず、又、前記前端出口9aからの紐6aを直進
状態に繰り出せ、しかも、断面係数も高いものとなって
いる。 【0012】尚、図中の23は、巻紐6から繰出される
紐6aに制動力を与えるブレーキ、24は紐6aのたる
み取り具であり、夫々共前記紐通し装置Cを作動させる
際には用いず、結束装置A作動時に用いる。 【0013】〔別実施例〕 本実施例では、紐通し杆10に帯板状鋼を用いていた
が、これに代えてバネ線、樹脂製ロッド等座屈しない素
材を用いても良く、又、紐通し杆10の繰出しに機体の
エンジン1の駆動力あるいは手動で行うよう構成して良
い。本発明は、紐通し杆出退機構Dをセンサ、あるいは
タイマと連動させ、その駆動繰出し量を制御すること
で、紐通し杆の不要な繰出しを無くし、更に扱い良くな
るよう構成しても良い。 【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本装置の縦断面図 【図2】本装置の横断面図 【図3】本装置を作動させた状態の概略図 【図4】紐通し杆の断面図 【図5】紐通し杆先端の平面図 【図6】本装置及び結束装置を示す斜視図 【図7】バインダーの全体側面図 【符号の説明】 4 刈取装置 6a 紐 7 紐供給用ニードル 7a 紐通し孔 9 中空ガイド体 9a 出口 10 紐通し杆 10a 紐係止部 21 繰出し作動操作部 A 結束装置 D 紐通し杆出退機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭55−21527(JP,B2) 実公 昭57−38979(JP,Y2)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】穀稈を刈り取る刈取装置(4)を機
    体前側下部に備え、該刈取装置(4)で刈り取られた穀
    稈を結束放出する結束装置(A)を機体横一側下部に備
    えるとともに、機体後部に操縦ハンドルを備えたバイン
    ダーの結束装置の紐通し装置であって、先端に紐係止部(10a)を具備させた紐通し杆(1
    0)を、屈曲変形可能に構成し、前記紐通し杆(10)
    を出退させる紐通し杆出退機構(D)を機体に装着し、
    この紐通し杆出退機構(D)と紐供給用ニードル(7)
    の間に紐通し杆(10)を案内する中空ガイド体(9)
    を配設し、 前記紐通し杆(10)をその先端の紐係止部(10a)
    に係止した前記紐(6a)とともに前記中空ガイド体
    (9)の出口(9a)から繰り出すことにより、前記紐
    供給用ニードル(7)の回転軌跡面に沿う方向でその紐
    供給用ニードル(7)を貫通して形成された紐通し孔
    (7a)に挿通させるべく、前記中空ガイド体(9)の
    出口(9a)を、後退停止位置にある紐供給用ニードル
    (7)の前記紐通し孔(7a)の近くで、その紐通し孔
    (7a)の貫通方向で対向させて設け、紐通し杆(1
    0)を前記紐通し杆出退機構(D)の繰出し作動操作部
    (21)の操作により繰り出し力を付与して後退付勢力
    に抗しながら繰出し、繰出された前記紐通し杆(10)
    を繰り出し力の解除とともに後退付勢力で所定位置まで
    後退するよう構成してある ことを特徴とするバインダー
    の結束装置の紐通し装置。
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