JP2750852B2 - 自動紐通し装置 - Google Patents

自動紐通し装置

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JP2750852B2
JP2750852B2 JP31604696A JP31604696A JP2750852B2 JP 2750852 B2 JP2750852 B2 JP 2750852B2 JP 31604696 A JP31604696 A JP 31604696A JP 31604696 A JP31604696 A JP 31604696A JP 2750852 B2 JP2750852 B2 JP 2750852B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、バインダー等にお
ける紐通しを容易にする為の技術に関する。 【0002】 【従来の技術】バインダー等の紐通しにおいては、紐ブ
レーキ装置やたるみ取り杆や紐ガイド杆等を通過させ、
最終的にはニードルの紐孔を通す必要があり、その手順
が複雑であり、該作業がバインダーの搬送ガイド板の下
方でする必要があることから、オペレーターに面倒がら
れる作業となっていたのである。該紐通し作業を簡略化
する従来技術としては、特開昭61−127412号公
報や、実公昭59−33234号公報や特開昭61−6
0413号公報の如きものが公知とされているのであ
る。しかし、特開昭61−127412号公報や、特開
昭61−60413号公報においては、紐ブレーキ装置
やたるみ取り杆はオペレーターが別に紐通しをする必要
があり、またエンジンの排気により紐通しを行うので、
微妙な技術の熟練が必要である等の不具合があったので
ある。また、実公昭59−33234号公報において
は、紐通し時にはガイド用の紐と結束紐を結ぶ必要があ
り、またガイドパイプ内だけは該ガイド用の紐により通
過させることが出来たとしても、最後のニードルの紐孔
までは通過させることが出来ないという不具合が有った
のである。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は特に自動紐通
し装置の配置位置に関するものであり、前記2件の従来
の紐通し装置においては、オペレーターが最も紐通し操
作のしづらい、搬送ガイド板の下方に配置されており、
ガイド紐と結束紐を結ぶ必要があり、また紐通しが面倒
な、ニードルの紐孔への紐通しはオペレーターがする必
要があったのである。本発明の自動紐通し装置は、可撓
杆繰り出し装置Pと紐通し可撓杆4と、ガイドパイプ1
等により構成されている。そして、紐ケースの側方で結
束穀稈の排出側に、該自動紐通し装置を配置し、該部分
には搬送ガイド板が無いので、結束紐と紐通し可撓杆と
の係合状態を確実にすることができるようにし、片方の
手で紐通し操作ハンドルを握った状態で、オペレーター
が右手により結束紐を掴んで操作ができるような構成と
したものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の目的は以上の如
くであり、次に該目的を達成する為の構成を説明する。
紐ケース32内に配置した結束紐筒Aより結束紐Mの端
部を引き出し、該結束紐Mの端部を、可撓杆繰り出し装
置Pに設けた紐通し操作ハンドル3の操作により繰り出
される紐通し可撓杆4の先端に掛止すべく構成し、該紐
通し可撓杆4と、掛止された結束紐Mが、一体的に通過
する紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7を、可撓杆繰
り出し装置Pとニードル18の間に設け、結束紐Mと紐
通し可撓杆4は、紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7
を通過し、更にニードル18の紐孔18aを通過するこ
とより自動的に紐通しを行うべく構成し、前記紐通し操
作ハンドル3を、平面視左右方向において、搬送ガイド
板Cより外側で、操作ハンドル13の外端よりも内側に
配置したものである。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の目的・構成は以上の如く
であり、次に添付の図面に示した実施例の構成と作用を
説明する。図1は本発明の自動紐通し装置を付設したバ
インダーの平面図、図2は同じく平面図、図3は本発明
の要部である自動紐通し装置の紐セット状態における平
面図、図4は紐通し終了状態の平面図、図5は結束装置
部における紐の状態を示す平面図である。 【0006】図1、図2において全体構成から説明す
る。バインダーは前端に引起し装置Bを配置し、該引起
し装置Bの後部に搬送ガイド板Cを立設し、刈り取られ
た穀稈を進行方向の右側方へ搬送ガイドしている。該引
起し装置Bと搬送ガイド板Cの間の下方に結束装置が配
置され、ニードル18と結束クラッチドア28が搬送通
路の近辺に配置されているのである。紐ケース32はエ
ンジンEと搬送ガイド板Cとの間のミッション装置の上
方に配置され、結束紐筒Aが該紐ケース32の上に載置
されている。該結束紐筒Aより結束紐Mの端部を取出
し、ニードル18の紐孔まで紐通しするのである。 【0007】本発明の自動紐通し装置は操作ハンドル1
3の結束穀稈放出側である右側の枠の上に固設されてい
る。該操作ハンドル13の右側の部分に沿って収納パイ
プ2を配置し、該収納パイプ2内に紐通し可撓杆4の後
部を収納しているのである。そして可撓杆繰り出し装置
Pの紐通し操作ハンドル3は平面視において、前記搬送
ガイド板Cの結束穀稈放出側の外端よりも、左右方向で
外側に配置されて、操作ハンドル13の外端よりも内側
に配置されており、つまり、図2においてLの範囲内に
操作ハンドル3を配置して、操作ハンドル3が搬送ガイ
ド板Cによって覆われることがなく、操作ハンドル3の
位置が判るようにして、操作ハンドル13よりもはみ出
さないようにしている。また、可撓杆繰り出し装置Pの
紐通し操作ハンドル3や紐ブレーキ装置10やたるみ取
り杆7等は、該搬送ガイド板Cにより被覆されない下方
に配置し、搬送ガイド板Cの下にはガイドパイプ1が配
置され、穀稈搬送通路より突出したニードル18の先端
近くまでは、ガイドパイプ1により紐通し可撓杆4と結
束紐Mをガイドすべく構成しているのである。29は結
束装置の放出杆である。 【0008】次に図3、図4、図5の図面に基づいて、
本発明の自動紐通し装置の要部の構成を説明する。操作
ハンドル13の上に支持板14を固設しており、該支持
板14の下面にリコイル装置24を配置している。該リ
コイル装置24を操作するリコイルワイヤー3aが、操
作ハンドル13と直角方向に突出されている。そして該
リコイルワイヤー3aの端部に紐通し操作ハンドル3が
固設されている。該紐通し操作ハンドル3を操作ハンド
ル13と直角方向に引っ張ることにより、リコイル軸1
5が回転し可撓杆繰り出し輪体6が駆動されるのであ
る。またオペレーターが紐通し操作ハンドル3を離すと
リコイル装置24内のリコイルバネの巻き戻し力によ
り、リコイルワイヤー3aと紐通し操作ハンドル3は巻
き戻されるのである。 【0009】可撓杆繰り出し輪体6の回転により、紐通
し可撓杆4を繰り出すのである。可撓杆繰り出し輪体6
の円周上に近接して、ガイドローラー8を配置してお
り、該可撓杆繰り出し輪体6とガイドローラー8の両者
により紐通し可撓杆4を係合して、繰り出すものであ
る。本実施例においては、紐通し可撓杆4はワイヤーの
外周にスクリュウ突起を巻き付けた構成としており、該
スクリュウ突起に同じくギア状に構成した可撓杆繰り出
し輪体6の歯部が噛合して、繰り出すべく構成している
のである。 【0010】該紐通し可撓杆4はこの可撓杆繰り出し輪
体6の回転により、収納パイプ2からガイドパイプ1の
方向へ結束紐Mを引っ掛けて繰り出される作用をし、か
つ曲がりくねって配置されたガイドパイプ1の内部を撓
みながら通過する為に、可撓性を具備している必要があ
るのである。故に該紐通し可撓杆4は結束紐Mの抵抗に
負けない剛性と、ガイドパイプ1の曲がりに沿って撓む
性質のある杆であれば良いものである。 【0011】本実施例はワイヤーの外周にスクリュウ突
起を付設したが、合成樹脂の杆を摩擦により繰り出した
り、また歯部を設けてラック状に構成したものであって
も良いものである。また可撓杆繰り出し輪体6も合成樹
脂製のギアまたは摩擦体であっても良いものである。 【0012】収納パイプ2は可撓杆繰り出し輪体6との
係合部において前後に分割されており、後部収納パイプ
2bは完全に紐通し可撓杆4を収納する役目をしている
が、前部収納パイプ2aは結束紐Mと紐係止突起5との
セットを行うセット溝2cを切欠溝状に構成しているの
である。該セット溝2cに於ける結束紐Mのセット状態
は第3図の如くに構成されているのである。紐通し可撓
杆4の先端に固設された紐係止突起5は、紐通し可撓杆
4がリコイル装置24により巻き戻された状態で、図3
の如く前部収納パイプ2a内の、セット溝2cよりも後
部に収納されるのである。 【0013】支持板14の前端には紐案内板23が配置
されており、該紐案内板23により紐ケース32の結束
紐筒Aより引き出された結束紐Mを案内し、該結束紐M
は紐案内板23のガイド孔23aを通過して、ガイドパ
イプ1に挿入されるのである。該ガイド孔23aは紐を
引っ掛けることのないように、引き出し方向へ円弧状の
ガイド面を設けている。 【0014】結束紐Mはニードル18の紐孔18aを紐
通しされる以前に、たるみによる結束ミスをなくす為
の、紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7を通過する必
要があり、この操作も紐通し操作ハンドル3を引っ張る
ことにより自動的に出来るように構成している。 【0015】即ち紐案内板23のガイド孔23aを出た
直前の位置に、紐ブレーキ装置10とブレーキローラー
12が制動バネ19により押圧状態で配置されており、
該紐ブレーキ装置10とブレーキローラー12により結
束紐Mが押圧されることにより摩擦制動力が作用するの
である。20は制動バネ19の制動力調整ハンドルであ
る。 【0016】次にたるみ取り杆7の構成について説明す
る。たるみ取り杆7は、結束紐Mの前後端を係止してお
いて、その中央部をバネ力のあるリング状の杆により引
っ張っておく構成であり、本発明においては、ガイドパ
イプ1を後部ガイドパイプ1bと前部ガイドパイプ1a
とに2分し、該分断部より結束紐Mをたるみ取り杆7の
方向に取り出しているのである。故に該たるみ取り杆7
は、ガイドパイプ1よりも離した位置にリング部分を配
置しておく必要があり、このたるみ取り杆7に紐通し可
撓杆4を通すのは困難なのである。故に紐通しをする場
合には、たるみ取り杆7をガイドパイプ1の同心上に配
置する必要があるのである。 【0017】また、紐通し可撓杆4とその先端の紐係止
突起5は、該紐ブレーキ装置10とブレーキローラー1
2の間を通過していく必要があるのであるが、制動状態
では通過が不可能であるので、紐通し時には該紐ブレー
キ装置10を解除する装置が設けられているのである。
そして該紐ブレーキ装置10の解除と同時に、たるみ取
り杆7も紐通し時には、ガイドパイプ1の同心位置に回
動する装置が配置されているのである。 【0018】即ち紐通し配置レバー9がこの役目をする
ものである。紐通し配置レバー9はリコイル軸15に枢
支したアーム16に固設されており、該紐通し配置レバ
ー9を回動することにより、アーム16が回動し、該ア
ーム16と係合したセットアーム17が回動されるので
ある。セットアーム17はブレーキローラー12のブレ
ーキローラー軸22に固設されており、該ブレーキロー
ラー軸22の上端にブレーキ解除カム21が固設されて
おり、該ブレーキ解除カム21が紐通し配置レバー9の
回動により移動して、下端を枢支された紐ブレーキ装置
10の上端を開くのである。そして該ブレーキ解除カム
21により紐ブレーキ装置10を開いた空間を紐係止突
起5と紐通し可撓杆4が通過可能としているのである。 【0019】同時にたるみ取り杆7の基部を構成する巻
きバネ部がブレーキローラー軸22に固設されており、
該たるみ取り杆7は紐通し配置レバー9の回動により、
図4の如くガイドパイプ1と同心位置に回動されるので
ある。該紐通し配置レバー9の回動により、たるみ取り
杆7がガイドパイプ1の同心位置を行き過ぎることの無
いように、たるみ取り杆ストッパー11が、たるみ取り
杆7と反対側のガイドパイプ1の側面に配置されている
のである。 【0020】該構成により、紐通しをする場合には、ま
ず紐通し配置レバー9を回動して図4の如く紐通し状態
とし、図3のセット溝2cの位置に結束紐Mをセットし
た状態で、紐通し操作ハンドル3を引っ張ることによ
り、紐通し可撓杆4と紐係止突起5が収納パイプ2から
押し出され、先端に結束紐Mを引っ掛けて、開いた状態
の紐ブレーキ装置10を通過し、同心状の位置に配置し
たたるみ取り杆7を通過し、ガイドパイプ1内を案内さ
れて、ニードル18の先端と略直角方向に出て、紐孔1
8a内を通過した位置でストッパー4aにより紐通し可
撓杆4の突出状態が停止するものである。オペレーター
は紐孔18aを通過した状態の結束紐Mを取り出して、
図5の状態に引っ掛けてセットするのである。 【0021】図5において結束装置部分の平面図を示し
ており、結束紐Mは結節フレーム27の右端に固設され
た位置決め片25に係止して位置を正確に決め、終端は
収納状態の放出杆29のクランクアーム部に設けた係止
片26に引っ掛けて止めておくのである。該状態で結束
クラッチドア28を引いてクラッチを入れて、空の状態
で結束作用をさせると、ニードル18により結束紐M
が、結節フレーム27内の、結節ビル30と結節ホルダ
ー31部へ結束紐Mを案内し、結節ホルダー31に保持
した状態を作り出すのである。その後に紐切り刃で切断
された結束紐Mの端部は放出杆29の回動により手繰り
寄せられるので、係止片26から外して取り去れば紐通
し作業は終了するのである。33はパッカーである。 【0022】 【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。第1に、本発明の如く自
動紐通し装置お操作ハンドル3を、ハンドル基部の放出
側の、平面視で搬送ガイド板Cよりも左右方向で外側に
配置したので、操作ハンドル3が搬送ガイド板Cによっ
て覆われることがなく、操作ハンドル3の位置が容易に
判り、操作ハンドル3の操作が容易にできるようになっ
た。第2に、操作ハンドル3が平面視で操作ハンドル1
3の外端よりも内側に配置されるので、操作ハンドル3
がはみ出さなくなり、走行時に操作ハンドル3が引っ掛
かることがない。第3に、自動紐通し装置は紐ケースの
側方で結束穀稈の排出側に配置し、該部分には搬送ガイ
ド板が無いので、結束紐と紐通し可撓杆との係合状態
を、オペレーターの見やすい位置で確実に行うことがで
き、操作ハンドル3の操作と紐通し後の結束紐の先端の
処理を、機体側方で一人で容易にできるのである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の自動紐通し装置を付設したバインダー
の平面図である。 【図2】同じく平面図である。 【図3】本発明の要部である自動紐通し装置の紐セット
状態における平面図である。 【図4】紐通し終了状態の平面図である。 【図5】結束装置部における紐の状態を示す平面図であ
る。 【符号の説明】 A 結束紐筒 M 結束紐 C 搬送ガイド板 P 可撓杆繰り出し装置 1 ガイドパイプ 2a 前部収納パイプ 2b 後部収納パイプ 2c セット溝 3 紐通し操作ハンドル 4 紐通し可撓杆 5 紐係止突起 6 可撓杆繰り出し輪体 7 たるみ取り杆7 8 ガイドローラー 9 紐通し配置レバー 13 操作ハンドル 14 支持板 24 リコイル装置 32 紐ケース

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1. 紐ケース32内に配置した結束紐筒Aより結束
    紐Mの端部を引き出し、該結束紐Mの端部を、可撓杆繰
    り出し装置Pに設けた紐通し操作ハンドル3の操作によ
    り繰り出される紐通し可撓杆4の先端に掛止すべく構成
    し、該紐通し可撓杆4と、掛止された結束紐Mが、一体
    的に通過する紐ブレーキ装置10とたるみ取り杆7を、
    可撓杆繰り出し装置Pとニードル18の間に設け、結束
    紐Mと紐通し可撓杆4は、紐ブレーキ装置10とたるみ
    取り杆7を通過し、更にニードル18の紐孔18aを通
    過することより自動的に紐通しを行うべく構成し、前記
    紐通し操作ハンドル3を、平面視左右方向において、搬
    送ガイド板Cより外側で、操作ハンドル13の外端より
    も内側に配置したことを特徴とする自動紐通し装置。
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