JP2509700B2 - 移動無線デ―タ通信装置 - Google Patents

移動無線デ―タ通信装置

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JP2509700B2
JP2509700B2 JP1157074A JP15707489A JP2509700B2 JP 2509700 B2 JP2509700 B2 JP 2509700B2 JP 1157074 A JP1157074 A JP 1157074A JP 15707489 A JP15707489 A JP 15707489A JP 2509700 B2 JP2509700 B2 JP 2509700B2
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Japan
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time
idle signal
timer
channel
control
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康弘 津久井
哲也 花輪
弘 竹垣
光一 井上
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Toshiba Corp
Fujitsu Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Fujitsu Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、無線回線によってデータ通信を行う移動無
線データ通信装置に関するものである。
(従来の技術) 車輛等の移動体内、あるいは利用者が携帯した状態で
無線回線によるデータ通信を基地局との間で行う移動形
の無線データ通信装置が開発されている。
第4図はこの種の無線データ通信装置の従来構成を示
すブロック図であり、この無線データ通信装置は大別し
て通信端末部1とデータ処理部2によって構成され、こ
れらはケーブル3によって接続されている。
通信端末部1は、送受信アンテナ10、アンテナ共用器
11、送信機12、受信機13、チャンネル設定器14、無線イ
ンタフェース15、フレーム同期信号検出回路16、タイマ
17、中央制御装置18、通信インタフェース19を備えてい
る。データ処理部2は例えば汎用の携帯形コンピュータ
によって構成されている。
この構成の通信装置は図示しない基地局のサービスエ
リア内に位置している時のみ、該基地局から制御チャン
ネルで通知された空きの通信チャンネルを使用してデー
タ通信を行うことができる。従って、電源投入時または
他の基地局のサービスエリアに移動した場合は、新たな
サービスエリアの基地局の制御チャンネルを捕捉する必
要がある。
これは次のような方法で実現される。すなわち、それ
ぞれのサービスエリアの基地局はそれぞれ異なる周波数
の制御チャンネルで第5図に示すようなフォーマット構
成のアイドル信号を一定時間間隔で送信している。この
アイドル信号は、基地局との間で送受信するデータの同
期をとるためのフレーム同期信号FS、アイドル信号であ
ることを示す種別情報、空きの通信チャンネルを示す空
きチャンネル情報、同報通信の有無を示す同報情報、着
呼の有無を示す着呼情報、誤り検出のためのCRC符号お
よびパリティ符号によって構成されている。
そこで、通信端末部1の中央制御装置18は無線インタ
フェース15を介してチャンネル設定器14を制御し、該チ
ャンネル設定器14によって受信器13の受信チャンネルを
複数の制御チャンネルに順次切替えさせ、送受信アンテ
ナ10およびアンテナ共用器11を介してどの基地局からの
アイドル信号が受信されるかを検出する。具体的には、
第6図のフローチャートに示すように、受信機13の受信
チャンネルを制御チャンネルC−CHiに設定すると共
に、タイマ17に所定の検出時間を設定する(ステップS
1)。すると、受信機13は制御チャンネルC−CHiで受信
される信号を復調し、無線インタフェース15を介してフ
レーム同期信号検出回路16および中央制御装置18に転送
する。フレーム同期信号検出回路16は受信した信号の中
のフレーム同期信号FSを検出し、受信信号とのフレーム
同期が確立した成らば、そのことを示す信号を中央制御
装置18に入力する。そこで、中央制御装置18はフレーム
同期信号FS以降のデータ信号部分についてCRC符号およ
びパリティ符号によって誤り訂正の処理を行った後、第
5図に示すフォーマット構成のアイドル信号であるか否
かを判定する(ステップS2)。その結果、アイドル信号
であったならば、その制御チャンネルC−CHiで待受状
態とする。
しかし、アイドル信号でなかった場合は、タイマ17の
検出時間が満了しているかどうかを調べ(ステップS
3)、満了していなければ同一チャンネルC−CHiでアイ
ドル信号が受信されるかどうかを調べる。しかし、満了
している場合はステップS4で制御チャンネルC−CHi
次の制御チャンネルC−CHi+1に切替え、この新たな制
御チャンネルでアイドル信号が受信されるかどうかを調
べる。
従って、例えばn個の制御チャンネルC−CH1〜C−C
HnのうちC−CHnでアイドル信号が受信されたならば、
当該通信装置はC−CHnが割当てられた基地局のサービ
スエリア内に位置していることがわかる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記の従来装置においては、第6図のフ
ローチャートで説明したように、アイドル信号が受信さ
れなかった場合は制御チャンネルを次々に切替え、いず
れかの制御チャンネルでアイドル信号が受信されるまで
アイドル信号の探査を行っているため、例えばいずれの
基地局からのアイドル信号を受信できない地点に移動し
ているような場合でもアイドル信号の探査を行うという
無駄な動作が発生し、この間に通信端末部1の動作用電
源である電池(図示せず)が無駄に消費されてしまうと
いう問題がある。
本発明は、上記のような問題を解決し、動作用電源で
ある電池の無駄な消費を防止できる移動無線データ通信
装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は、送信機および受信
機と、前記受信機の受信チャンネルを複数の制御チャン
ネルに順次切替え、基地局から空きの通信チャンネル情
報を含むアイドル信号を検出する制御チャンネルの捕捉
走査を行い、該捕捉走査により前記アイドル信号を検出
したならば当該制御チャンネルで送受の待受け状態とす
る制御手段とを有する移動無線データ通信装置におい
て、前記捕捉走査を開始してから第1の時間を計時する
第1のタイマ手段と、前記第1のタイマ手段による前記
第1の時間の計時が終了してから第2の時間を計時する
第2のタイマ手段とを具備し、前記制御手段は、前記第
1のタイマ手段による前記第1の時間の計時が終了して
も前記アイドル信号が検出されなかった場合は前記捕捉
走査を所定時間休止させ、前記第2のタイマ手段による
前記第2の時間の計時が終了した場合または前記第2の
タイマ手段による前記第2の時間の計時が終了する前に
送信要求が発生した場合は前記捕捉走査を再開させるこ
とを特徴とする。
(作用) 複数の制御チャンネルにおいてアイドル信号の捕捉走
査を行っても所定時間経過してもアイドル信号が捕捉さ
れない場合は、その捕捉走査を所定時間だけ休止し、そ
の所定時間経過後または送信要求が発生した時に再開さ
せる。従って、いずれの基地局のサービスエリア内に位
置していない場合の無駄な制御チャンネルの捕捉走査を
行なわないようになり、電池の無駄な消費を抑えること
ができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
第4図と同一部分は同一記号で示し、その説明は省略す
る。図において、第4図の構成と異なるのはタイマ17の
他にタイマ20,21を新たに付加したことである。
タイマ20はアイドル信号の捕捉走査においてアイドル
信号が所定時間経過しても捕捉されなかったことを検出
するものである。また、タイマ21はアイドル信号が捕捉
されなかった時にその捕捉走査を所定時間休止させるも
のである。
第2図はこの実施例のアイドル信号捕捉走査の概要を
示すフローチャートである。以下、このフローチャート
を参照して動作を説明する。
まず、中央制御装置18は従来と同様に、受信機13の受
信チャンネルを制御チャンネルC−CHi(i=1〜n)
に設定すると共に、タイマ17および20に所定の検出時間
を設定する(ステップS1)。そして、このタイマの検出
時間内でアイドル信号が受信されたか否かを判定し(ス
テップS2,S3)、受信されたならば該制御チャンネルC
−CHnで待受状態とする。しかし、アイドル信号がタイ
マ17の検出時間内で受信されなかった場合は、タイマ20
の検出時間が満了しているかどうかを調べ、満了してい
なければステップS4で次の制御チャンネルC−CHi+1
切替え、この新たな制御チャンネルC−CHi+1でアイド
ル信号が受信されるかどうかを調べる。
タイマ20に設定される検出時間は、例えばn個の制御
チャンネルC−CHi〜C−CHnを全て1回ずつ調べるのに
要する時間に設定される。
そこで、ステップS1〜S5の動作により全ての制御チャ
ンネルを調べたが、タイマ20の検出時間の満了までにど
の制御チャンネルでもアイドル信号が受信されなかった
場合は、タイマ20のタイムアップ信号によりステップS5
からS6に分岐し、タイマ21にアイドル信号捕捉走査の休
止時間を設定する。そして、中央制御装置18は待機状態
となり、捕捉走査を休止する。その後、タイマ21に設定
された休止時間が満了して該タイマ21からタイムアップ
信号が出力された時、あるいはデータ処理部2から送信
要求が入力されたならば(ステップS7,S8)、中央制御
装置18はアイドル信号の捕捉走査を再開する(ステップ
S9)。
このように全ての制御チャンネルを調べたが、どの制
御チャンネルでもアイドル信号を捕捉できなかった場合
は、その捕捉走査をタイマ21の設定時間だけ休止するこ
とにより、この間では通信用端末部内の中央制御装置18
とタイマ21を除く他の回路部の動作が休止するため、無
駄な電力消費がなくなり、電池の耐用時間を延ばすこと
ができる。
この場合、第3図の他の実施例のブロック図に示すよ
うに電源制御回路22を付加し、休止時間中は中央制御装
置18とタイマ21を除く他の回路部分に対する電源の供給
を停止することにより、休止時間中における電池の消費
をさらに抑えることができる。
なお、タイマ20,21の設定時間は固定にしてもよい
が、電池の容量、サービスエリア外に出る機会やその滞
在時間に応じてデータ処理部2から可変出来るようにす
れば、さらに効果的である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明においては、複数の制御チ
ャンネルでアイドル信号の捕捉走査を行ったが、予め設
定した時間内でどの制御チャンネルでもアイドル信号を
捕捉できなかった場合は、いずれの基地局のサービスエ
リア内にも位置していないものと判定し、所定時間だけ
捕捉走査を休止するようにしたため、動作用電源である
電池の無駄な消費を抑えることができる。また、送信要
求が発生した場合には直ちに捕捉走査を再開するように
しているため、送信要求に対して迅速に応答することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
アイドル信号の捕捉走査手順を示すフローチャート、第
3図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第4図は
従来の移動無線データ通信装置の構成を示すブロック
図、第5図はアイドル信号の構成を示すフォーマット
図、第6図は従来のアイドル信号捕捉手順を示すフロー
チャートである。 1……通信端末部、2……データ処理部、3……ケーブ
ル、12……送信機、13……受信機、14……チャンネル設
定器、16……フレーム同期信号検出回路、17,20,21,…
…タイマ、18……中央制御装置、22……電源制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津久井 康弘 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 花輪 哲也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 竹垣 弘 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三菱電機株式会社通信機製作所内 (72)発明者 井上 光一 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番 地1号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−158926(JP,A) 特開 昭63−226130(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信機および受信機と、前記受信機の受信
    チャンネルを複数の制御チャンネルに順次切替え、基地
    局から空きの通信チャンネル情報を含むアイドル信号を
    検出する制御チャネルの捕捉走査を行い、該捕捉走査に
    より前記アイドル信号を検出したならば当該制御チャン
    ネルで送受の待受け状態とする制御手段とを有する移動
    無線データ通信装置において、 前記捕捉走査を開始してから第1の時間を計時する第1
    のタイマ手段と、 前記第1のタイマ手段による前記第1の時間の計時が完
    了してから第2の時間を計時する第2のタイマ手段と を具備し、 前記制御手段は、 前記第1のタイマ手段による前記第1の時間の計時が終
    了しても前記アイドル信号が検出されなかった場合は前
    記捕捉走査を所定時間休止させ、前記第2のタイマ手段
    による前記第2の時間の計時が終了した場合または前記
    第2のタイマ手段による前記第2の時間の計時が終了す
    る前に送信要求が発生した場合は前記捕捉走査を再開さ
    せることを特徴とする移動無線データ通信装置。
JP1157074A 1989-06-20 1989-06-20 移動無線デ―タ通信装置 Expired - Lifetime JP2509700B2 (ja)

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JPH0322719A JPH0322719A (ja) 1991-01-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0681093B2 (ja) * 1986-08-25 1994-10-12 日本電気株式会社 無線通信方式
JP2504453B2 (ja) * 1987-03-16 1996-06-05 日本電信電話株式会社 移動機制御方式

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