JP2509364B2 - 移植機の駆動装置 - Google Patents

移植機の駆動装置

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JP2509364B2
JP2509364B2 JP2106741A JP10674190A JP2509364B2 JP 2509364 B2 JP2509364 B2 JP 2509364B2 JP 2106741 A JP2106741 A JP 2106741A JP 10674190 A JP10674190 A JP 10674190A JP 2509364 B2 JP2509364 B2 JP 2509364B2
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seedling
seedling box
drive shaft
seedlings
box
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健吉 野坂
勝美 堀
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、移植機の駆動装置に関するものである。
(従来の技術) キャベツ、レタス等の苗を移植する場合、縦横に複数
個のポット部を有する苗箱に床土を入れて育苗してお
き、その苗箱をそのまま移植機に装填して移植する形式
の全自動式の移植機がある。
この移植機は、苗箱を苗箱送り手段により間欠的に送
りい、苗押出し手段で横一列の苗を苗箱から苗送り手段
上に押出した後、苗送り手段により植付手段に1個づつ
供給するようになっている。そして、苗押出し手段、苗
箱送り手段及び苗送り手段は、駆動源側の駆動軸に連動
して夫々間欠的に作動するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の移植機は、苗押出し手段、苗送り手段及び苗送
り手段と駆動軸とを機械的な間欠作動機構を介して連動
させているため、駆動装置全体の構造が非常に複雑であ
り、故障しやすい欠点があった。
本発明は、かかる欠点に鑑み、パルス発生器と電磁ク
ラッチとを利用し、簡単な構造で確実に各手段を間欠的
に作動させ得るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、駆動軸34と、苗箱40内の苗25を苗取出し位
置に移動すべく苗箱40を間欠送りする苗箱送り手段9
と、苗取出し位置で苗箱40内から苗25を取出す苗取出し
手段10と、前記駆動軸34から苗箱送り手段9及び苗取出
し手段10に動力を伝達する電磁クラッチ35、51とを備え
ており、前記駆動軸34上に電磁クラッチ51、35とこれら
を駆動軸34に間欠的に接続するための制御信号を発生す
るパルス発生器56とを設けているものである。
(作用) 駆動軸34が回転すると、その回転に同期してパルス発
生器56がパルスを発生し、制御手段83が働く。そして、
制御手段83からの信号により各電磁クラッチ51,35,27が
間欠的に接続し、苗押出し手段(苗取出し手段)10、苗
箱送り手段9及び苗送り手段8が作動して、苗箱40から
の苗25の取出し、苗箱40の送り及び苗25の送りを行い、
自動的に植付手段12に苗25を供給する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第9図は移植機の全体を示す。この第9図において、
1は機枠で、前輪2及び後輪3を有すると共に、ハンド
ル4、エンジン5、運転席6等を有する。7は植付フレ
ームで、機枠1の前部下側に配置されており、この植付
フレーム7に、苗箱載置台8、苗箱送り手段9、苗押出
し手段(苗取出し手段)10、苗送り手段11、植付手段1
2、覆土輪13、作溝器14等が夫々設けられている。植付
手段12はゴム等の弾性材料から成る左右一対の植付ディ
スク15を回転自在に備え、この植付ディスク15間に供給
された苗を植付溝へと植付けて行くようになっている。
苗送り手段11は、第5図に示すように、左右一対のス
プロケット16,17間に巻掛けられたチェーン18と、チェ
ーン18の後方近傍に並設された長円状のガイド板19と、
チェーン18に等間隔おきに連結されかつガイド板19の周
縁に沿って摺動自在な多数の苗受具20とにより構成され
ている。ガイド板19には、植付手段12の一対の植付ディ
スク15に対応する部分が低くなるように切欠部21が形成
されている。各苗受具20は、第1図及び第2図に示すよ
うに、浅いU字状であって、前端下部でピン22によりチ
ェーン18のブラケット23に回動自在に枢支されると共
に、バネ24により後端部側がガイド板19に摺接するよう
に付勢されている。そして、この苗受具20は、苗押出し
手段10の前側を通過する時にはガイド板19により水平状
に支持され、また切欠部21に達した時には、第4図に示
すようにピン22廻りに後下がりに傾斜し、苗25を植付手
段12の一対の植付ディスク15間に床土26側から落下させ
て供給するようになっている。駆動側のスプロケット16
は電磁クラッチ27を介して伝動軸28に取付けられてお
り、この電磁クラッチ27が接続した時にチェーン18がa
矢示方向に回動する。
苗箱送り手段9及び苗押出し手段10は苗送り手段11の
後近傍に配置されている。苗箱送り手段9は、第1図及
び第2図に示すように、苗箱40の左右両端縁を挿入して
上下摺動自在に支持案内する左右一対のガイドレール29
と、苗箱40の左右両端部に形成された送り孔30に係合し
た回転する送りスプロケット31とを備え、ガイドレール
29内に上方から挿入して装填された苗箱40を、送り孔30
に係合する送りスプロケット31の回転により下方に送る
ようになっている。ガイドレール29は植付フレーム7上
に傾斜状に立設された支柱32に取付けられている。左右
一対の送りスプロケット31は筒軸33を介して駆動軸34上
に回転自在に支持され、かつ電磁クラッチ35を介して駆
動軸34に断接自在に連動されている。駆動軸34は支柱32
間に横方向に架設されると共に、ギヤーケース36内のベ
ベルギヤー機構37を介して伝動軸28に連動されている
(第7図参照)。
苗箱40は、第1図、第2図及び第5図に示すように、
全体として矩形状であって、底部が開口38するテーパー
状のポット部39が縦横に多数形成されており、そのポッ
ト部39に床土26を入れた状態で苗25を育苗するものであ
る。なお、苗箱40は、苗25が前方に向くように苗箱送り
手段9のガイドレール29間に装填されている。
苗押出し手段10は、苗送り手段11の苗受具20の上下近
傍で、苗箱40内の横一列の苗25を各苗受具20上に押出す
ためのものである。この苗押出し手段10は、第1図及び
第2図に示すように、苗箱40の横一列のポット部39に対
応して配置された押し棒41と、押し棒41を支持するアー
ム42と、アーム42の一端に固定された可動板43と、ガイ
ドローラ44を介して可動板43を前後動自在に支持するガ
イドレール45とを有する。そして、可動板43はロッド46
を介してクランク軸47のクランクアーム48に連結され、
クランク軸47の回転によって押し棒41が前後に作動して
苗25の床土26を押出すようになっている。クランク軸47
は支柱32に固定の支持板49に回転自在に支持され、かつ
ギヤー列50及び電磁クラッチ51を介して駆動軸34に連動
されている(第7図参照)。
駆動軸34は、第7図に示すように、チェーン等巻掛伝
動機構52を介してモータ53に連動連結されている。この
駆動軸34には、近接スイッチ54,55と共にパルス発生器5
6を構成する割出し板57が固定されている。割出し板57
は、第8図に示すように、外周の半分が切欠かれると共
に、その切欠部分の一端部に内方への切欠部58が形成さ
れている。近接スイッチ54,55は割出し板57に対向して
固定側に取付けられており、駆動軸34の回転属度に同期
して、近接スイッチ54は1回転毎に約180゜の幅のパル
スを、また近接スイッチ55は1回転毎に狭い幅のパルス
を夫々発生するようになっている。なお、59は苗箱感知
用リミットスイッチで、ガイドレール29等に取付けられ
ている。
苗押出し手段10の下方近傍には、第3図に示す苗箱ス
トッパー60と、第1図及び第2図に示す苗箱位置決め手
段61とが設けられている。
苗箱ストッパー60は、第3図に示すようにガイドレー
ル29に装填された苗箱40の下端縁に接当して、苗箱40の
最下段のポット部39を押し出し棒41の位置に合わせるた
めのものである。この苗箱ストッパー60は支柱32に固定
のブラケット62に前後摺動自在に挿支されると共に、バ
ネ63で後方に付勢されている。苗箱ストッパー60はロッ
ド64を介してレバー65に連結されている。レバー65は支
持板49にピン66で枢支され、かつピン67,68に接当すべ
くバネ69により不安定切換可能に付勢されている。従っ
て、このレバー65を前後に操作すれば、苗箱ストッパー
60は苗箱41に係脱すべく出退自在である。なお、70はレ
バー感知用のリミットスイッチで、苗箱ストッパー60を
解除した時に働くようになっている。
苗箱位置決め手段61は、苗押出し手段10に連動して、
押し棒41が苗25の床土26を押す前に、ポット部39の開口
38が押し棒41と一致するように苗箱位置を上下修正する
ためのものである。この苗箱位置決め手段61は、押出し
済のポット部39に前側から嵌脱自在な位置決めローラ71
と、ローラ71を支持してガイドレール29等にピン72で前
後揺動自在に枢着されたアーム73と、アーム73をクラン
ク軸47のクランクアーム74に連結する連結ロッド75とを
有する。連結ロッド75は第6図に示すように、筒体76と
これに挿入されたロッド77から成り、長孔78の範囲内で
ピン79とバネ80により伸縮自在に構成されている。な
お、苗箱位置決め手段61は苗箱40の左右両端部、中央部
又はその両方に設けられている。
第10図は制御系のブロック図を示す。第10図におい
て、81はメインスイッチ、82は植付起動スイッチであ
る。83は制御手段で、スイッチ54,55,59,70,81,82から
の信号により所定の設定された制御順序に従ってモータ
53を制御し、電磁クラッチ27,35,51を間欠的に接続する
ようになっている。なお、制御手段83は近傍スイッチ54
からのパルスをカウントする機能の他、その他の演算処
理機能を持ったマイコン等により構成されている。
次に第11図のタイムチャートを参照しながら動作を説
明する。移植作業に際しては、先ず苗箱40を苗箱送り手
段9のガイドレール29間に上方から挿入して装填し、苗
箱ストッパー60により係止する。この時、メインスイッ
チ81を入れておけば、リミットスイッチ59が苗箱40を感
知する。次の起動スイッチ82を入れると、制御手段83を
介してモータ53が回転するので、レバー65により苗箱ス
トッパー60を解除する。この時リミットスイッチ70が働
く。そして、モータ53が回転すると、駆動軸34が回転
し、パルス発生手段56の割出し板57が回転するため、近
接スイッチ54,55が間欠的にパルスを発生し、制御手段8
3が各電磁クラッチ27,35,51の制御動作に入る。
即ち、駆動軸34、割出し板57が回転すると、制御手段
83が苗押出し手段10の電磁クラッチ51に動作信号を与え
るので、電磁クラッチ51が接続し、駆動軸34に連動して
クランク軸47が回転する。これによって回動板43がガイ
ドレール45に沿って前後に1回動作し、押し棒41が最下
段の横一列のポット部39の床土26を後方から押し、苗25
を停止状態にある苗送り手段11の苗受具20上に移す。こ
の時、苗箱位置決め手段61のアーム73が連動して揺動す
るが、ローラ71は苗箱40の下方にあり、何ら作用しな
い。
次に近接スイッチ54,55からのパルスが入ると、制御
手段83が苗送り手段12の電磁クラッチ27に動作信号を与
え、電磁クラッチ27が接続する。このため苗送り手段11
のチェーン18が回動し、苗受具20上の苗25を植付手段12
側へ1ピッチ分だけ送る。以下、近接スイッチ54,55か
らパルスが入る都度、制御手段83が苗箱40の横一列の苗
数分だけ電磁クラッチ27に動作信号を間欠的に与え、各
苗受具20上の苗25を順次植付手段12側へと送って行く。
そして、苗受具20がガイド板19の切欠部21まで達する
と、バネ24によって苗受具20がビン23廻りに回動し、そ
の上の苗25を植付手段12の一対の植付ディスク15間に落
して供給するもので、植付ディスク15の回転にい伴って
その苗25を植付溝へと植付ける。
苗送り手段11が最後の苗25の送り動作に入る時点に、
制御手段83が苗箱送り手段9の電磁クラッチ35に動作信
号を与え、この電磁クラッチ35が接続する。このため駆
動軸34の動力によって送りストッパ31が回転し、苗箱40
の下二段目のポット部39が苗押出し手段10の押し棒41に
対応するように苗箱40を下方へと送る。
苗送り手段11による最後の苗25の送り動作が完了する
と、苗受具20上の苗25が苗押出し手段10の前から側方に
外れるので、制御手段83が電磁クラッチ51に動作信号を
与え、電子クラッチ51が接続して苗押出し手段10が下二
段目の横一列の苗25を苗受具20上に押出す。
一方、この下二段目から以後の苗押出しに際しては、
苗箱位置決め手段61が作動し、苗箱40の位置を上下に修
正する。即ち、クランク軸47が回転すると、ロッド75を
介してアーム73を引張るので、アーム73がピン72廻りに
揺動し、ローラ71が押出し済みのポット部39に嵌合す
る。このため苗箱送り時に苗箱40が多少上下に位置ずれ
していても、ローラ71がポット部39に嵌合することによ
って苗箱40を上下に動かすので、押し棒41の先端がポッ
ト部39の開口38に確実に一致し、押し棒41がポット部39
に接触する等の惧れはない。またローラ71で苗箱40を押
付けているため、苗箱40のポット部39から床土26が抜け
やすくなる。
移植作業中、起動スイッチ82を切っても、モータ53は
その時の苗送り動作が終わるまでは回転しその後に停止
する。また制御手段83がカウンタの植付数を記憶してい
るので、再度、起動スイッチ82を入れると、次の数から
カウントを開始する。
リミットスイッチ59が苗箱切れを感知すれば、苗箱40
の最後の横一列の苗25を押出し、植付けた後、モータ53
が停止する。従って、その後、別の苗箱40を装填すれば
良い。
なお、前記苗25の取出し動作は、駆動軸34が回転する
と、パルス発生器56の割出し板57が一体回転して近接ス
イッチ54、55を適時に作動し、制御信号を発生する。こ
の制御信号によって同じく駆動軸34上に設けられた電磁
クラッチ35、51を駆動軸34に間欠的に接続し、苗取出し
手段10を作動して苗取出し位置(押し棒41と対向する位
置)にある苗箱40内の苗25を取出す(押出す)。そして
次に、苗箱送り手段9を作動して苗箱40内の苗25を苗取
出し位置に移動すべく苗箱40を間欠送りする。
前記実施例では、苗箱40を真直にしたまま送るように
しているが、ガイドレール29を円弧状に形成し、苗箱40
を円弧状に弯曲させて案内するようにしても良い。この
場合、前面に向かって突状にしておけば、ポット部39の
前面開口側が広がるので、床土26の押出しが容易にな
る。
またガイドレール29は水平に設けても良い。
更に、苗箱40は苗25が前方に向くように配置されてい
るが、これは植付手段12との関係で決まるものであっ
て、苗25を後方に向くように配置することもできる。
更にまた、植付手段12はディスク形式を採用している
が、苗を落下供給した逆円錐状筒を、土中に付刺した後
に底部を開放して苗を植付ける、筒形式のものを採用し
ても良い。
(発明の効果) 本発明によれば、1本の駆動軸34上に苗箱送り手段9
用の電磁クラッチ35と、苗取出し手段10用の電磁クラッ
チ51と、両電磁クラッチ35、51を駆動軸34に間欠的に接
続するための制御信号を発生するパルス発生器56とを設
けているので、電磁クラッチ35、51を接続するタイミン
グを正確かつ簡単に設定することができ、構成が簡単か
つコンパクトになり、組立も極めて容易にできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は要部の側面断面
図、第2図は同平面断面図、第3図はストッパー部の側
面断面図、第4図は苗送り手段の側面断面図、第5図は
概略正面図、第6図はロッドの断面図、第7図は動力系
の構成図、第8図はパルス発生器の断面図、第9図は全
体の側面図、第10図はブロック図、第11図はタイムチャ
ートである。 9……苗箱送り手段、10……苗押出し手段、11……苗送
り手段、12……植付手段、25……苗、27,35,51……電磁
クラッチ、26……床土、34……駆動軸、39……ポット
部、40……苗箱、41……押し棒、56……パルス発生器、
61……苗箱位置決め手段、83……制御手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸(34)と、苗箱(40)内の苗(25)
    を苗取出し位置に移動すべく苗箱(40)を間欠送りする
    苗箱送り手段(9)と、苗取出し位置で苗箱(40)内か
    ら苗(25)を取出す苗取出し手段(10)と、前記駆動軸
    (34)から苗箱送り手段(9)及び苗取出し手段(10)
    に動力を伝達する電磁クラッチ(35、51)とを備えてお
    り、前記駆動軸(34)上に電磁クラッチ(35、51)とこ
    れらを駆動軸(34)に間欠的に接続するための制御信号
    を発生するパルス発生器(56)とを設けていることを特
    徴とする移植機の駆動装置。
JP2106741A 1990-04-23 1990-04-23 移植機の駆動装置 Expired - Lifetime JP2509364B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS596A (ja) * 1982-06-25 1984-01-05 松下電器産業株式会社 ガス燃焼式美容器
JPS596806A (ja) * 1982-07-02 1984-01-13 井関農機株式会社 苗移植機に於ける苗押出装置
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JPS63109705A (ja) * 1986-10-24 1988-05-14 株式会社ホクエイ 移植機の苗選別供給装置

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JPH044802A (ja) 1992-01-09

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