JP2509184Y2 - 回転計量機における容器保持装置 - Google Patents

回転計量機における容器保持装置

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JP2509184Y2
JP2509184Y2 JP1990001487U JP148790U JP2509184Y2 JP 2509184 Y2 JP2509184 Y2 JP 2509184Y2 JP 1990001487 U JP1990001487 U JP 1990001487U JP 148790 U JP148790 U JP 148790U JP 2509184 Y2 JP2509184 Y2 JP 2509184Y2
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光一 沖田
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、多数の計量テーブルが水平面内で円周に
沿って回転する回転式計量機において、回転時に計量テ
ーブル上の容器が遠心力によって飛び出すのを防止する
ための容器保持装置に関する。
〔従来の技術〕
回転式計量機としては、回転式充填機における容器の
支持台を秤の載台にして、これを計量手段によって支持
し、回転しながら容器に物品を充填しつつ、その重量を
計測し、計量値が所定値になると、充填を停止し、充填
完了後に、再度その重量を計測し、過量、適量、軽量を
判定するものがある(特開昭59−134195号公報)。これ
には載台上の容器を把持する把持体が設けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
回転式計量機の高速化に伴って新たに容器に作用する
遠心力が問題になってきた。従来の技術によると、遠心
力を考慮したものではなく、容器よりも回転の中心側に
設けられていて中心側から外方に開いた状態の容器把持
部で容器を把持する構成であるから、遠心力で外方へ移
動しようとする容器を確実に保持することができない。
この考案は、回転計量機の計量テーブルが高速回転す
ることにより発生する遠心力によって、計量テーブル上
に搬入された容器が計量テーブル上から飛び出す問題を
解決し、これによって容器を計量テーブルに対し静止、
安定させた状態にして高精度計量を行うようにすること
を課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1の考案は、同一円周に沿って配列され共に水平面
に沿って回転するように設けられた多数の計量テーブル
を有し、その計量テーブルの各々に対して定位置で物品
を収容した容器又は空の容器が供給され計量テーブルが
1回転するまでの間に物品を収容した容器を計量して又
は空の容器に対して物品を収容し計量して定位置で送出
する構成の回転計量機に、前記計量テーブルの回転によ
る遠心力に抗して前記容器を保持する保持手段を計量テ
ーブルの各々に設けた回転計量機における容器保持装置
において、前記保持手段が、ばねによって付勢されてい
て前記計量テーブルの上面の下方より上昇変位して計量
テーブル上の前記容器に係合するように設けられる下部
材及び計量テーブル上の容器の上方より加工変位してそ
の容器に係合するように設けられる上部材の一方又は双
方からなるストッパと、そのストッパに連結され前記円
周に対する外方へ突出しており下方へ押下されることに
より前記ばねの付勢力に抗して前記係合を解除するよう
に設けられた被駆動部と、前記容器の供給位置及び送出
位置とその付近に設けられ前記被駆動部の回転軌跡を下
方へ変位させて前記係合を解除させるように形成された
案内体とからなることを特徴とする。
第2の考案は、第1の考案における前記上部材が、前
記下降変位状態で前記容器の上方開口を閉じるように設
けられた閉塞を有することを特徴とする。
第3の考案は、第1の考案における前記保持手段が、
前記計量テーブルの上面の前記円周の中心側に突設され
た容器当て座と、その容器当て座に設けられ前記遠心力
に抗して前記容器を保持する吸着力を有する磁石とから
なることを特徴とする。
〔作用〕
第1の考案は、回転計量機の計量テーブルの各々に設
けた遠心力に抗して容器を保持する保持手段が、計量テ
ーブル上に供給された容器の上側と下側からの双方又は
一方から容器の側へ変位する部材からなるストッパが容
器に係合する構成であるから、遠心力に対して容器を確
実に保持する。ストッパに連結した被駆動部は計量に関
係のない容器供給位置とその付近及び容器送出位置とそ
の付近でのみ案内体が作用してストッパを解除状態と
し、他の位置では案内体と接触しないストッパの係合状
態となるから、各計量テーブルは容器供給位置付近から
外れると直ちに計量可能態勢が整い容器送出位置付近に
達するまでその態勢が持続する。
第2の考案は、第1の考案におけるストッパの上部
材、すなわち容器の上側から下降変位して係合する部材
が容器に対する閉蓋を有していて、その係合状態で容器
の開口を閉じるから、予め前工程で物品を収容した容器
を計量する場合に用い、遠心力による容器の飛び出しを
防止するだけでなく内容物の飛び出しも防止する。
第3の考案は、鉄製の容器に対して適用し、磁石の吸
着作用力によって容器を保持する。磁石は永久磁石でも
電磁石でもよい。
〔実施例〕
第1実施例を第1図乃至第5図を用いて説明する。図
において、1は回転基盤、2は計量テーブル、3が保持
手段である。
回転基盤1は、円盤状に形成され、水平面内で回転す
るように中心部を軸支持され、一定の方向に回転駆動部
によって回転するようになっている。この回転基盤1の
外縁部に、第4図に示すように、計量器10を等間隔で配
列し固定してある。各計量器10は回転基盤1の中心に対
し外方へ突出した形で設けられた計量テーブル2を有し
ている。この回転する計量テーブル2に対して、容器11
を供給しそして送出するための供給装置に、送出装置13
が第4図に示すように設けられている。略図で示してあ
るが、供給装置12、送出装置13はいずれも周知のスター
ホイールで構成してある。図中14は供給用ガイドレー
ル、15は送出用ガイドレールである。
保持手段3は、第1図乃至第3図に示すように、計量
テーブル2に設けられており、ストッパを構成する上部
材16と下部材17、被駆動部18、ばね19、案内体30等から
なる。上部材16は、計量テーブル2の回転基盤中心側端
に植立された案内筒20内を通る直立部分21とその上端に
続いて外方へ伸延した伸延部22と、伸延部先端に形成さ
れた鈎部23とからなり、案内筒20に沿って上下に移動可
能である。図中40は案内筒20に設けられた容器当て座で
ある。下部材17は、計量テーブル2にその外方端近くを
上下に貫通して穿設された2つの小孔24を通って夫々突
出できるように形成されたピン状の突出部25と、その突
出部25の双方を固定してある横部分26とからなる。そし
て、上部材16の直立部分21の下端と、下部材17の横部分
26の中間に一端を固定的に結合されたリンク状部材27の
他端とがピン結合され、部材27の途中が計量テーブル2
の下面に設けた支持部28に軸支持されている。リンク状
部材27の支持部28を中心とする回動は、上部材16及び下
部材17を同時に互いに反対方向に上下に連動させる。リ
ンク状部材27を外方へ延長する形で被駆動部18が設けら
れ計量テーブル2の外方端よりも外方へ突出し先端に自
由回転するローラ18aを有している。ばね19は、リンク
状部材27を、第1図において支持部28を中心に反時計方
向に付勢するように、横部材31とリンク状部材27との間
に引張り作用するように2個設けてある。横部材31はリ
ンク状部材27の内方端に近い位置に対応して計量テーブ
ル2に固定されており、リンク状部材27にも横部材32を
設けてあり、夫々にばね19の両端の係合部を設けてあ
る。図中、33はリンク状部材27用のストッパである。案
内体30は、回転基盤1が回転するときに被駆動部18のロ
ーラ18aが描く円の容器供給部及び容器送出部付近にお
いて、その上側にレール状に設けられている。案内体30
は第4図に示すような範囲に設けられており、同図に斜
線を施した部分が下方へ突出した凸部34に形成され、こ
の凸部34のある位置ではローラ18aが押下げられ、上部
材16が上昇し下部材17が下降したストッパ解除状態、つ
まり非保持状態となる。また凸部34からローラ18aが外
れると、ストッパ作用状態、つまり容器保持状態とな
る。第4図において、凸部34のある範囲a1、a2は容器11
を計量テーブル11に対して供給、送出する位置に対応し
ており、従って範囲a1、a2を通る計量テーブル2におい
て保持装置3は容器11を保持しない非保持状態となり、
残りの範囲b1、b2を通るときは容器11を保持する保持状
態となる。第5図は計量テーブル2が範囲b2から範囲a1
を通り範囲b1に至るローラ18aと案内体30との関係を示
す。
このように構成された回転計量機における容器保持装
置は、計量テーブル2が供給装置12から容器を供給され
るときは、容器11が計量テーブル2上を滑って移動でき
るように、凸部34による被駆動部18の下降作用で上部材
16が容器11の上端よりも上昇し下部材17が計量テーブル
上面より下に下降している。
供給装置12から計量テーブル2が外れると、被駆動部
18が凸部34から外れてばね19の作用で上部材16が下降し
下部材17が上昇し、容器11に第1図及び第2図に示すよ
うに係合してこれを保持する。その保持状態は計量テー
ブル2の回転による遠心力Fの作用する方向に対して容
器11を係止する状態であり、被駆動部18は案内体30には
接触していない。従って容器11は計量テーブル2上に安
定し、被駆動部18が外力を受けない状態となって計量テ
ーブル2と共に回転する。第4図に示した範囲b1を通る
間に、物品を収容した容器11の計量が行われ、あるいは
供給された容器11が空で途中において物品を充填されて
計量される。
そして計量テーブル2が送出装置13に達すると凸部34
が被駆動部18を下降させるから、上部材16が上昇し下部
材17が下降した非保持状態となり、容器11が送出され
る。
送出装置13から供給装置12までの間の範囲b2において
は凸部34が存在しないため保持状態となるが、この間に
計量器10の零点調整などが行われる。次の供給装置12に
計量テーブル2が達すると非保持状態となり、前述した
動作が再び繰返される。
第1実施例において、ストッパとしての上部材16は、
その伸延部22が容器11の開口の上側を横切る直線状に形
成されたものを示したが、この伸延部22に対し、第6図
に示すように、容器11の開口11aを閉じる閉蓋22aを設け
て、容器11を保持すると同時に閉蓋するようにしてもよ
い。これによって、予め物品11bを収容されている容器1
1が計量される場合にはその中の物品11bも遠心力によっ
て飛び出さないようにすることができる。
第2実施例を第7図を用いて説明する。この実施例の
容器保持装置は、第1実施例におけるような計量テーブ
ル2に対して、同実施例の案内筒20に対応する支柱20a
及び当て座40と同様な当て座40aに永久磁石41を固定し
たものである。これは容器が鉄製である場合にのみ適用
するが、その吸着力は容器に作用する遠心力に対抗でき
て送出装置による送出力により吸着を外せるものとす
る。なお、永久磁石に代えて電磁石を用いることもで
き、その場合は通電を止めることで吸着力が消えるか
ら、容器の送出が容易となる。
〔考案の効果〕
この考案による容器保持装置は、遠心力の影響の大き
い高速回転計量機に実施して、遠心力によって容器又は
容器とその内部の物品が外方へ飛び出さないように容器
を確実に保持できて、安定した計量ができるから、高精
度計量が可能となる。
また、第1の考案によれば、容器保持装置が容器を保
持した状態では案内体などの固定側部分と縁が切れるか
ら、計量に悪影響を及ぼさない。
また、第2の考案によれば、物品を収容した容器に閉
蓋できるから、高速充填機に高速回転計量機を接続した
高速計量システムに適用して高速運転できる効果があ
る。
また、第3の考案によれば、磁石の吸着力を利用した
ものであるから、可動部がなく、構成がきわめて簡単と
なり、安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の主要部を示した第2図
のA−A断面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第
1図の底面図、第4図は同第1実施例の概略平面図、第
5図は案内体の凸部と被駆動部のローラとの関係を示す
説明図、第6図は第1実施例の変形例を示す部分断面側
面図、第7図は第2実施例を示す主要部斜視図である。 2……計量テーブル、3……保持手段、10……計量器、
11……容器、16……上部材(ストッパ)、17……下部材
(ストッパ)、18……被駆動部、19……ばね、30……案
内体、34……凸部、40a……当て座、41……磁石。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一円周に沿って配列され共に水平面に沿
    って回転するように取付けられた多数の計量テーブルを
    有し、その計量テーブルの各々に対して定位置で物品を
    収容した容器又は空の容器が供給され計量テーブルが1
    回転するまでの間に物品を収容した容器を計量して又は
    空の容器に対して物品を収容し計量して定位置で送出す
    る構成の回転計量機に、前記計量テーブルの回転による
    遠心力に抗して前記容器を保持する保持手段を計量テー
    ブルの各々に設けた回転計量機における容器保持装置に
    おいて、前記保持手段が、ばねによって付勢されていて
    前記計量テーブルの上面の下方より上昇変位して計量テ
    ーブル上の前記容器に係合するように設けられる下部材
    及び計量テーブル上の容器の上方より加工変位してその
    容器に係合するように設けられる上部材の一方又は双方
    からなるストッパと、そのストッパに連結され前記円周
    に対する外方へ突出しており下方へ押下されることによ
    り前記ばねの付勢力に抗して前記係合を解除するように
    設けられた被駆動部と、前記容器の供給位置及び送出位
    置とその付近に設けられ前記被駆動部の回転軌跡を下方
    へ変位させて前記係合を解除させるように形成された案
    内体とからなることを特徴とする回転計量機における容
    器保持装置。
  2. 【請求項2】請求項(1)に記載の回転計量機における
    容器保持装置において、前記上部材が、前記下降変位状
    態で前記容器の上方開口を閉じるように設けられた閉塞
    を有することを特徴とする回転計量機における容器保持
    装置。
  3. 【請求項3】同一円周に沿って配列され共に水平面に沿
    って回転するように取付けられた多数の計量テーブルを
    有し、その計量テーブルの各々に対して定位置で物品を
    収容した容器又は空の容器が供給され計量テーブルが1
    回転するまでの間に物品を収容した容器を計量して又は
    空の容器に対して物品を収容し計量して定位置で送出す
    る構成の回転計量機に、前記計量テーブルの回転による
    遠心力に抗して前記容器を保持する保持手段を計量テー
    ブルの各々に設けた回転計量機における容器保持装置に
    おいて、前記保持手段が、前記計量テーブルの上面の前
    記円周の中心側に突設された容器当て座と、その容器当
    て座に設けられ前記遠心力に抗して前記容器を保持する
    磁石とからなることを特徴とする回転計量機における容
    器保持装置。
JP1990001487U 1990-01-10 1990-01-10 回転計量機における容器保持装置 Expired - Lifetime JP2509184Y2 (ja)

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JPH0393738U JPH0393738U (ja) 1991-09-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102765538A (zh) * 2012-08-02 2012-11-07 金红叶纸业集团有限公司 包装袋
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JPS59134195A (ja) * 1983-01-19 1984-08-01 日立造船産業株式会社 定重量充填装置

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