JP2509040Y2 - 蓋付きの把手装置 - Google Patents

蓋付きの把手装置

Info

Publication number
JP2509040Y2
JP2509040Y2 JP6304190U JP6304190U JP2509040Y2 JP 2509040 Y2 JP2509040 Y2 JP 2509040Y2 JP 6304190 U JP6304190 U JP 6304190U JP 6304190 U JP6304190 U JP 6304190U JP 2509040 Y2 JP2509040 Y2 JP 2509040Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
housing
handle device
recess
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6304190U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0423166U (ja
Inventor
明 水沢
努 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP6304190U priority Critical patent/JP2509040Y2/ja
Publication of JPH0423166U publication Critical patent/JPH0423166U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2509040Y2 publication Critical patent/JP2509040Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、蓋付きの把手装置の改良に関する。
[従来の技術] 従来、この種の蓋付きの把手装置に関しては、手を差
し込む凹部を有するハウジングと、このハウジング内に
回転可能に軸止され、前記凹部の開口面を開閉する蓋体
とを備えたものが知られている(例えば実開昭56-19974
号公報、実開昭63-201383号公報)。
[考案が解決しようとする課題] しかし、上記した従来の把手装置では、蓋体の開閉が
面倒であるという問題点があった。
すなわち、実開昭56-19974号公報に記載の把手装置に
あっては、蓋体を開放するのに、手で一々開かなければ
ならず、又、使用後も、蓋体を手で一々閉じなければな
らず、蓋体の開閉が面倒であった。
又、実開昭63-201383号公報に記載の把手装置にあっ
ては、蓋体を閉位置に復帰させる特別な構成を備えてい
ないので、使用後は蓋体を閉じる必要がある。
そこで、本考案は、上記した従来の技術の有する問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、構造が簡便で、しかも蓋体の開閉の容易な把手装置
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記した目的を達成するためのものであ
り、以下にその内容を図面に示した実施例を用いて説明
する。
本考案は、ハウジング(30)と蓋体(40)とを、樹脂
で各々成形すると共に、ハウジングと蓋体との間には、
いずれか一方(例えばハウジング)から他方(例えば蓋
体)に向かって一体に延出し、樹脂の弾性復元力によ
り、蓋体をハウジングの凹部(31)内よりその開口面
(32)に向かって付勢する弾性片(90)と、この弾性片
の付勢力に抗して、蓋体をハウジングの開口面を閉じた
閉位置に係止する係止手段(例えば蓋体の係止片43等)
を設けたことを特徴とする。
[作用] したがって、本考案によれば、使用時には、手で蓋体
(40)をハウジング(30)内に押し込むようにして、手
をハウジングの凹部(31)内に差し込めばよい。
すなわち、蓋体を弾性片(90)の付勢力に抗して押し
込むと、蓋体が開いて、ハウジングの開口面(32)が開
放される。そこで、手をハウジングの開口面よりその凹
部内に差し込み、差し込んだ手を、凹部内に掛けて把手
として使用する。
使用後は、ハウジングの凹部内より、手を抜けばよ
い。
手を抜くと、弾性片の弾性復元力により、蓋体が閉じ
る。
すなわち、蓋体は、弾性片の弾性復元力により、ハウ
ジングの開口面に向かって付勢され、係止手段(43)に
より閉位置に係止される。
このため、ハウジングの開口面が、蓋体により閉塞さ
れる。
[実施例] 以下に本考案を図面に示した一実施例に基づき説明す
る。
第1図は、把手装置の分解斜視図、第2図は把手装置
の取付状態を示すテレビの斜視図、第3図は把手装置の
取付説明図、第4図は把手装置の正面図、第5図は同上
のV−V線に沿う断面図、第6図は第4図のVI-VI線に
沿う断面図、第7図は平面図、第8図は底面図、第9〜
11図はハウジングを示すものであり、第9図は斜め上方
より見た正面図、第10図は側面図、第11図は第9図のXI
-XI線に沿う断面図、第12〜16図は蓋体を示すものであ
り、第12図は正面図、第13図は断面図、第14図は平面
図、第15図は裏面図、第16図は第12図のXVI-XVI線に沿
う断面図を各々示す。
図中、10は、把手装置を示し、この把手装置10は、第
2,3図に示すように、例えばテレビ20のキャビネット21
の両側に左右一対取り付けて使用する。
上記把手装置10は、第1図に示すように、手を差し込
む凹部31を有するハウジング30と、このハウジング30内
に回転可能に軸止され、前記凹部31の開口面32を開閉す
る蓋体40とから構成する。
ハウジング30は、第9〜11図に示すように、その前面
が開放した箱形を成し、ここでは、底壁50、左右両側壁
60,61、上壁70及び後壁80とから構成し、適度な弾性と
剛性とを有する熱可塑性樹脂、例えばPP(ポリプロピレ
ン)で一体成形する。
上記底壁50は、第11図に示すように、斜め前方下向き
に下り傾斜し、その傾斜下端を開口面32より後方に少し
離れて位置させる。
そして、底壁50には、第11図に示すように、その傾斜
下端から斜め下向きに延出した弾性片90を一体に成形す
る。弾性片90は、第9,11図に示すように、略コ字形枠状
を成し、開口面32より前方に長く延出する。
前記左右両側壁60,61には、第10,11図に示すように、
下端部前縁部に、蓋体40を軸止する前後に細長い方形の
左右一対の軸孔62,62を開設する。
前記上壁70は、第11図に示すように、その前後の長さ
の途中に、底壁50と平行に傾斜した傾斜部71を設けると
共に、その後端に後壁80に水平に連接する水平部72を設
けている。この傾斜部71は、その内面に沿って手の指を
差込み易く、しかも指を引っ掛けて保持し易くするため
のものである。
又、ハウジング30の開口縁には、第9〜11図に示すよ
うに、左右両側壁60,61及び上壁70をコ字形に縁取る張
出縁100を形成する。
前記蓋体40は、第12〜16図に示すように、ハウジング
30の開口面32より一回り小さい板状で、比較的剛性の高
い熱可塑性樹脂、例えばPS(ポリスチレン)で一体成形
する。
そして、蓋体40の下端部両側縁には、ハウジング30の
左右両側壁60,61の各軸孔62,62に各々はまり込む、左右
外向きに突出した一対の突軸41,41を形成する。各突軸4
1は、その基端部が円柱形を成し、先端部42が平坦面を
前方に向けた半円形断面を成る。
したがって、蓋体40が、第5,6図に示すように、ほぼ
直立し、ハウジング30の開口面32をほぼ閉塞した閉位置
において、突軸41の半円形先端部42の平坦面が、前記張
出縁100の左右の両張出側縁101,102の各後面に各々当接
する。
又、ハウジング30と蓋体40との間には、前記弾性片90
の付勢力に抗して、蓋体40を凹部31の開口面32を閉じた
閉位置に係止する係止手段を設けている。
より具体的に説明すると、係止手段として、蓋体40の
上縁には、第6図に示すように、その閉位置において、
張出縁100の張出上縁103の後面に当接する、上方に舌片
状に延出した左右一対の係止片43,43を突設する。両係
止片43は、第13図,16図に示すように、斜面を後向きに
した鋸歯形断面形状を成し、その垂直面を半円形先端部
42の平坦面と同一平面に位置させる。
したがって、蓋体40を閉じた閉位置においては、第5,
6図に示すように、蓋体40はほぼ垂直に直立すると共
に、ハウジング30の開口面32より前方に少し突出する。
又、ハウジング30の上壁70には、第7,11図に示すよう
に、その前縁部に蓋体40の各係止片43の旋回を許容す
る、上下に貫通した左右一対の切欠部73,74を形成す
る。
両切欠部73,74は、第7図に示すように、左右非対称
な形状を成し、向かって左側の切欠部73は、略台形形状
に形成し、左右両側内縁73a,73aが手前に向かって閉じ
たハの字形に傾斜する。両傾斜内縁73aには、蓋体40の
係止片43の左右両側縁が摺接し、蓋体40が閉じる際に係
止片43と切欠部73との中心線が互いに一致するように機
能する。
これに対し、向かって右側の切欠部74は、蓋体40の係
止片43より幅広の方形に形成する。
又、ハウジング30の底壁50には、第8,9図に示すよう
に、蓋体40の閉位置において、両係止片43が各々はまり
込む、上下に貫通した左右一対の方形な貫通孔51,51を
形成する。
つぎに、上記構成を有するハウジング30と蓋体40との
組立手順を説明する。
まず、蓋体40の内面に、ハウジング30の弾性片90を沿
わせて、両突軸41をハウジング30の弾性を利用して、左
右両側壁60,61の各軸孔62,62に各々はめ込む。
つぎに、蓋体40を、その突軸41を中心に、ハウジング
30の開口面32に向かって回転させる。蓋体40を回転させ
ると、ハウジング30の弾性片90が、蓋体40の内面に押さ
れてJ字形に屈曲し、蓋体40の両係止片43が、ハウジン
グ30の張出上縁103に係合する。
ここで、蓋体40をハウジング30の凹部31に向かって強
く押し込むと、その係止片43の斜面により、ハウジング
30の張出上縁103を上方に押し上げる。このため、張出
上縁103が上方に湾曲することで、蓋体40がハウジング3
0内にはまり込む。そして、蓋体40の係止片43が、ハウ
ジング30の張出上縁103を下方を乗り越えると、第4〜
8図に示すように、上壁70の各切欠部73,74内に各係止
片43が各々はまり込み、張出上縁103が復元すること
で、両係止片43の各垂直面が張出上縁103の後面に当接
することで、蓋体40が外れなくなり、又、弾性片90の弾
性復元力を受け止める。
つぎに、こうして組立てた把手装置10のテレビ20のキ
ャビネット21への取付構造を説明する。
まず、キャビネット21には、第3図に示すように、把
手装置10の蓋体40がはまり込む、内外に貫通する方形の
開口部22を開設する。又、キャビネット21の内側面に
は、把手装置10のハウジング30をスライド可能に保持す
る略々チャンネル型断面形状を成すスライド溝23を形成
する、前記開口部22を挟んで上下に対向すると共に、相
対向して断面L字形の屈曲した上下一対のガイド片24,2
5を形成する。さらに、スライド溝23のスライド方向後
端には、ハウジング30に当接し、そのスライド量を規制
する、キャビネット21の内側面から突出したストッパ片
26を形成する。
これに対し、把手装置10のハウジング30には、キャビ
ネット21のガイド片24,25が各々はまり合う、コ字形断
面の上下一対のガイド溝110,111を形成する。又、ハウ
ジング30の張出縁100の前面からの蓋体40の突出量1
は、第3,5,7図に示すように、キャビネット21の板厚t
にほぼ等しく設定し、蓋体40がキャビネット21の開口部
22内にはまり込んだ状態で、キャビネット21の表面と蓋
体40の前面とがほぼ面一になるようにしている。
つぎに、把手装置10のテレビ20のキャビネット21への
取付手順を説明する。
まず、テレビ20のキャビネット21の内側より、第3図
に示すように、そのスライド溝23の開放側面に合わせ
て、把手装置10のハウジング30を横から差し込む。
この際には、ハウジング30の上下のガイド溝110,111
に、キャビネット21の各ガイド片24,25が各々はまり合
うように差し込む。
又、蓋体40の前面が、ハウジング30の張出縁100の前
面より突出していることから、蓋体40の前面をキャビネ
ット21の内側面に押し付けるようにして、蓋体40をハウ
ジング30の凹部31内に引っ込ませた状態で、スライド溝
23内に差し込む。
すなわち、第18図に示すように、ハウジング30の軸孔
62を長孔としていることから、蓋体40の前面をキャビネ
ット21の内側面に押し付けると、その突軸41が軸孔62に
沿って後退することで、蓋体40がハウジング30の凹部31
内に押し込まれる。
尚、蓋体40を押し込む際には、弾性片90の弾性復元力
に抗して押し込む必要がある。
そして、ハウジング30は、スライド溝23に沿ってスラ
イドさせ、蓋体40がキャビネット21の開口部22に位置す
ると、蓋体40が弾性片90の弾性復元力より突出し、開口
部22にはまり合う。このとき、蓋体40の突出量1を、キ
ャビネット21の板厚tにほぼ等しく設定していることか
ら、蓋体40の前面がキャビネット21の表面とほぼ面一に
突出する。
又、ハウジング30のスライド限界は、その側壁61の外
面が、キャビネット21のストッパ片26に当接することで
規制する。
尚、図示しないが、把手装置10は、テレビ20のキャビ
ネット21の反対側の側面にも同様に取り付ける。
つぎに、把手装置10の使用状態について説明する。
使用時には、手の指で蓋体40をハウジング30内に押し
込むようにして、指をハウジング30の凹部31内に差し込
めばよい。
すなわち、蓋体40を弾性片90の付勢力に抗して押し込
むと、第17図に示すように、蓋体40が突軸41を中心に回
転し、弾性片90が略々U字形に屈曲する。
そして、蓋体40が回転することで、ハウジング30の開
口面32が開放される。
そこで、指をハウジング30の開口面32よりその凹部31
内に差し込み、差し込んだ指を、凹部31内の上壁70の下
面に掛けて、テレビ20を持ち上げることができる。
使用後は、ハウジング30の凹部31内より、指を引き抜
けばよい。
指を抜くと、蓋体40が、弾性片90の弾性復元力によ
り、ハウジング30の開口面32に向かって付勢される。
このため、蓋体40が、第6図に示すように、突軸41を
中心に戻り回転し、その係止片43が張出上縁103の後面
に当接した位置で、弾性片90の弾性復元力を受け止め、
蓋体40によりハウジング30の開口面32がほぼ閉塞され
る。
このため、埃等が、ハウジング30の凹部31内に溜った
り、或はハウジング30の凹部31内の隙間からテレビ20の
キャビネット21の内部に侵入するのを、未然に防止する
ことができる。又、蓋体40が閉じることで、ハウジング
30の凹部31を見えなくできるばかりでなく、閉じた蓋体
40の前面が、キャビネット21の表面とほぼ面一になるの
で、外観体裁がよい。
尚、図面に示した実施例では、把手装置10をテレビ20
のキャビネット21に取付けて使用したが、テレビ20に限
らず、ファンヒータ等の比較的大型で重量のある家電製
品や、或は机やタンスの引出し類や、ドア等の凹部に使
用してもよい。
又、弾性片90を、ハウジング30に一体成形したが、逆
に蓋体40の内側面に一体形成してもよい。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、弾性片をハウジ
ングと蓋体とのいずれか一方に一体的に形成しているの
で、構造が簡便で、部品点数も少なく、しかも組立工数
を減少することができるばかりでなく、蓋体の開閉の容
易な把手装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は把手装
置の分解斜視図、第2図は把手装置の取付状態を示すテ
レビの斜視図、第3図は把手装置の取付説明図、第4図
は把手装置の正面図、第5図は同上のV−V線に沿う断
面図、第6図は第4図のVI-VI線に沿う断面図、第7図
は平面図、第8図は底面図、第9〜11図はハウジングを
示すものであり、第9図は斜め上方より見た正面図、第
10図は側面図、第11図は第9図のXI-XI線に沿う断面
図、第12〜16図は蓋体を示すものであり、第12図は正面
図、第13図は側面図、第14図は平面図、第15図は裏面
図、第16図は第12図のXVI-XVIに沿う断面図、第17図は
第6図に対応し、蓋体の開状態を示す断面図、第18図は
蓋体が押し込まれた状態を示す要部拡大断面図である。 10……把手装置、30……ハウジング、31……凹部、32…
…開口面、40……蓋体、43……係止手段を構成する係止
片、90……弾性片。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手を差し込む凹部を有するハウジングと、
    このハウジング内に回転可能に軸止され、前記凹部の開
    口面を開閉する蓋体とを備えた蓋付きの把手装置におい
    て、 上記ハウジングと蓋体とを、樹脂で各々成形すると共
    に、 ハウジングと蓋体との間には、いずれか一方から他方に
    向かって一体に延出し、樹脂の弾性復元力により、蓋体
    をハウジングの凹部内よりその開口面に向かって付勢す
    る弾性片と、この弾性片の付勢力に抗して、蓋体をハウ
    ジングの開口面を閉じた閉位置に係止する係止手段を設
    けたことを特徴とする蓋付きの把手装置。
JP6304190U 1990-06-14 1990-06-14 蓋付きの把手装置 Expired - Fee Related JP2509040Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6304190U JP2509040Y2 (ja) 1990-06-14 1990-06-14 蓋付きの把手装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6304190U JP2509040Y2 (ja) 1990-06-14 1990-06-14 蓋付きの把手装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0423166U JPH0423166U (ja) 1992-02-26
JP2509040Y2 true JP2509040Y2 (ja) 1996-08-28

Family

ID=31592742

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6304190U Expired - Fee Related JP2509040Y2 (ja) 1990-06-14 1990-06-14 蓋付きの把手装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2509040Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0423166U (ja) 1992-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3532211A (en) Storage case tape cartridge
JPH0530646Y2 (ja)
JPH0732437Y2 (ja) 容 器
US3775808A (en) Door pull
JP2509040Y2 (ja) 蓋付きの把手装置
JP3036572B2 (ja) 箱体および分電盤
JPH0612145Y2 (ja) 開閉扉の閉状態保持装置
JPS5935009Y2 (ja) 物品収納部の蓋装置
JP3513622B2 (ja) 化粧料容器
JPS6233423Y2 (ja)
JP3513621B2 (ja) 化粧料容器
JPH0513095Y2 (ja)
JPH0532003Y2 (ja)
JPS6016030Y2 (ja) キヤビネツト
JPS597494Y2 (ja) 扉,蓋の閉止具
JPH053148Y2 (ja)
JPS6221213Y2 (ja)
JP2521999Y2 (ja) プッシュラッチ
JP3057713U (ja) Cdケース
JPS6018169Y2 (ja) コンパクト等の容器の開閉機構
JPH0610887Y2 (ja) コンパクト容器
JPS638343Y2 (ja)
JPH0586Y2 (ja)
JPH0515843Y2 (ja)
JPS6028279Y2 (ja) 引き出し式密封容器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees