JP2508892B2 - 自動車用エレベ―タの呼登録装置 - Google Patents

自動車用エレベ―タの呼登録装置

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JP2508892B2 JP2145689A JP14568990A JP2508892B2 JP 2508892 B2 JP2508892 B2 JP 2508892B2 JP 2145689 A JP2145689 A JP 2145689A JP 14568990 A JP14568990 A JP 14568990A JP 2508892 B2 JP2508892 B2 JP 2508892B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車を目的階床に運ぶ自動車用エレベータ
に関するものであり、特に、光電装置を使用した自動車
用エレベータの呼登録装置に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来の自動車用エレベータの呼登録装置の光
電手段の設置状態を示す平面図、第3図は従来の自動車
用エレベータの呼登録装置の電気回路を示す基本構成図
である。
第2図において、(1)は自動車を目的階床に移動さ
せる自動車用エレベータのかご、(2)は前記かご
(1)の出入口を開閉するエレベータ乗り場に設けられ
たドアである。
(3)は前記ドア(2)の左側に配置された投光器で
ある。この投光器(3)は前記ドア(2)の前方を横切
る形状に光ビームを投光するものである。(4)は前記
投光器(3)の投光する光ビームを受光する受光器であ
る。この受光器(4)は前記ドア(2)の右側に配置さ
れたものである。そして、これら投光器(3)と受光器
(4)は光ビームが遮られることによって自動車を検出
する光電手段を構成する。
第3図において、(11)は1階に配置された投光器
(3)から投光されている光ビームが遮断されたとき閉
成される常開接点、(11P)は前記常開接点(11)が閉
成されたとき電圧が供給されるリレー、(11Pa)は前記
リレー(11P)の常開接点である。(11C)は前記常開接
点(11Pa)の閉成によって動作する呼登録用リレーであ
る。この呼登録用リレー(11C)は建物の1階の乗場の
呼登録を行なうものである。
(12)は2階に配置された投光器(3)の光ビームが
遮断されたときに閉成される常開接点、(12P)は前記
常開接点(12)の閉成によって動作するリレー、(12P
a)は前記リレー(12P)の常開接点である。(12C)は
前記常開接点(12Pa)の閉成によって電圧が供給され、
それによって動作する呼登録用リレーである。この呼登
録用リレー(12C)は2階の乗場の呼登録を行なうもの
である。
次に、上記のように構成された従来の自動車用エレベ
ータの呼登録装置の動作について説明する。
自動車が1階のエレベータのドア(2)に接近し、投
光器(3)から投光されている光ビームを遮ると、受光
器(4)側に設けられているリレー(図示せず)が動作
し、その常開接点(11)を閉成する。この常開接点(1
1)の閉成でリレー(11P)に電圧が供給され、前記リレ
ー(11P)はその常開接点(11Pa)を閉成する。これに
よって、呼登録用リレー(11C)が動作し、エレベータ
を制御する制御装置(図示せず)に呼登録が行なわれ
る。
また、2階の乗場の呼登録は、2階の乗場に配置した
投光器(3)の光ビームの遮断で、常開接点(12)が閉
成し、リレー(12P)が動作して常開接点(12Pa)が閉
成することによって、呼登録用リレー(12C)が動作し
て行なわれる。
なお、上記説明の従来の自動車用エレベータの呼登録
装置に使用された光電手段の取付け技術として、特開昭
63−282077号公報に掲載のものを挙げることができる。
[発明が解決しようとする課題] 従来の自動車用エレベータの呼登録装置は、上記のよ
うに構成されているから、ドア(2)に接近する自動車
が、投光器(3)で投光される光ビームを遮断すると、
乗場の呼登録が行なわれる。
しかし、自動車用エレベータの乗場は、その必要上か
ら一般的に道路に面して位置されると共に、前記乗場付
近には管理人室が設けられるものである。このため、光
電手段の光ビームが人或いは自動車でない他の物に遮ら
れ、乗場の呼登録が行なわれる可能性があった。これに
よって、自動車が利用しないのに、エレベータが駆動さ
れ、前記乗場にかご(1)を移動させたり、或いはドア
(2)を開閉させたりする等の、無駄なエレベータの駆
動が行なわれる可能性があった。
また、これを防止するため、光電手段に代えて金属を
検知する金属センサを使用し、前記エレベータの乗場床
に埋め込む場合がある。この金属センサを使用する場合
には、予めこのエレベータを建築する建築業者との打合
わせを要すると共に、乗場の床下の条件、例えば、床下
に埋設の金属類との距離、金属センサの検出出力を伝達
させる信号線の配線、或いは床の強度等の条件で、前記
金属センサの埋め込みには多くの制約があり、また、こ
の金属センサ自体が光電手段に比べて高価であるから、
その使用は不経済となる。
そこで、本発明は安価な光電手段を使用して自動車の
検出機能を高めた自動車用エレベータの呼登録装置の提
供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる自動車用エレベータの呼登録装置は、
光電手段の光ビームが遮断されたことを検出する遮断検
出手段と、前記遮断検出手段によって検出される光ビー
ムの遮断状態が所定時間継続したことを検出する遮断継
続検出手段とを具備し、ドアの全閉時に前記遮断継続検
出手段の検出によって前記乗場の呼登録を行なう遅延呼
登録手段と、ドアが全閉状態にないとき、前記遮断検出
手段の検出により即時に呼登録を行なう即時呼登録手段
とを備えるものである。
[作用] 本発明においては、エレベータのドアが閉じられた状
態では、光電手段の光ビームが遮断されたことを遮断検
出手段が検出し、この検出により遮断継続検出手段を動
作させる。そして、遅延呼登録手段が前記遮断検出手段
と遮断継続検出手段との両者の検出に応じて呼登録をす
る。また、前記エレベータのドアが全閉状態にないとき
は、前記遮断継続検出手段の動作に関係なく、遮断検出
手段通電手段の検出のみで即時呼登録手段が呼登録をす
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の自動車用エレベータの呼
登録装置の電気回路を示す基本構成図である。なお、図
中、従来例と同一符号及び同一記号は、従来例の構成部
分と同一または相当部分を示すものであるから、ここで
は、重複する説明を省略する。
第1図において、(11Pa)は受光器(4)側に設けら
れているリレーが動作したとき、その常開接点(11)の
閉成で動作するリレー(11P)の動作で閉成される第1
常開接点(11Pb)は前記第1常開接点(11Pa)と同時に
閉成される第2常開接点である。これらの第1常開接点
(11Pa),第2常開接点(11Pb)は1階に配置された光
電手段の光ビームが遮断されることで閉成される。
(12Pa),(12Pb)は2階に配置された光電手段光ビ
ームの遮断によって動作するリレー(12P)の第1常開
接点及び第2常開接点である。また、前記リレー(11
P)の第1常開接点(11Pa)とリレー(12P)の第1常開
接点(12Pa)は並列に接続されている。
(13)は前記リレー(11P),(12P)の第1常開接点
(11Pa),(12Pa)と直列に接続された限時リレー、
(13a)は前記限時リレー(13)の限時常開接点であ
る。この限時常開接点(13a)は前記限時リレー(13)
が付勢されてから、所定の時間経過後に閉成されるもの
である。また、前記限時常開接点(13a)は、リレー(1
1P)の第2常開接点(11Pb)と直列接続されている。更
に、前記第2常開接点(11Pb)は1階の乗場の呼登録を
行なう呼登録用リレー(11C)が直列に接続されたもの
である。更に、また、前記リレー(12P)の第2常開接
点(12Pb)は2階の乗場の呼登録を行なう呼登録用リレ
ー(12C)が直列に接続されている。そして、前記呼登
録用リレー(11C)と第2常開接点(11Pb)の直列接続
されたものと、前記呼登録用リレー(12C)と第2常開
接点(12Pb)の直列接続されたものが並列に接続されて
いる。
(14)は前記限時常開接点(13a)と並列に接続さ
れ、前記限時常開接点(13a)を短絡している常閉接点
である。この常閉接点(14)は前記ドア(2)の全閉を
確認する戸閉検出スイッチの動作で開成されるものであ
る。
次に、上記のように構成された本実施例の自動車用エ
レベータの呼登録装置の動作について説明する。
第1図において、1階のエレベータの乗り場に設けら
れた投光器(3)から投光される光ビームが遮断される
と、常開接点(11)が閉成され、リレー(11P)が動作
して第1常開接点(11Pa)及び第2常開接点(11Pb)が
閉成される。このとき、エレベータのドア(2)が全閉
状態にあるとすると、常閉接点(14)が開放されている
ため、リレー(11Pb)が閉成しても1階の乗場の呼登録
用リレー(11C)が動作しない。
一方、前記リレー(11P)の第1常開接点(11Pa)が
閉成すると、限時リレー(13)が動作状態となり、所定
の時間が経過すると限時常開接点(13a)が閉成され
る。このとき、前記リレー(11P)の動作が継続されて
いる状態、即ち、投光器(3)から投光されている光ビ
ームが連続して遮断されたとき、前記限時常開接点(13
a)の閉成によって、リレー(11P)の第2常開接点(11
Pb)を介してリレー(11C)に電圧が供給され、一階の
乗場の呼登録が行なわれる。これによって、エレベータ
のドア(2)が全閉状態にあるときは、投光器(3)が
投光する光ビームが遮断されてから、限時常開接点(13
a)が閉成されるまでの時間遅延されて、前記乗場の呼
登録が行なわれる。
また、前記エレベータのドア(2)が全閉状態でない
状態、例えば、戸閉動作中であるときには、前記常閉接
点(14)は閉成されているため、前記リレー(11P)が
動作して時点で、前記常閉接点(14)と第2常開接点
(11Pb)を介して呼登録用リレー(11C)に電圧が供給
される。即ち、前記エレベータのドア(2)が全閉状態
でない状態で、前記投光器(3)の投光する光ビームが
遮断されたとき、前記呼登録用リレー(11C)が動作し
て、即時に、前記乗場の呼登録が行なわれる。
このように、上記実施例の自動車用エレベータの呼登
録装置は、エレベータの乗場付近に配置された投光器
(3)と、前記投光器(3)から投光される光ビームを
受光する受光器(4)からなる光電手段と、前記光ビー
ムが遮断されたときに動作して通電するリレー(11P)
の第1常開接点(11Pa)及び第2常開接点(11Pb)から
構成された前記光ビームが遮断されたことを検出する遮
断検出手段と、前記第1常開接点(11Pa)の閉成によっ
て動作し、遅延して通電する限時リレー(13)の限時常
開接点(13a)からなる光ビームの遮断状態が所定時間
継続したことを検出する遮断継続検出手段と、前記限時
常開接点(13a)と並列に接続された常閉接点(14)が
開成状態にあるとき、即ち、前記ドア(2)が全閉状態
にあるとき、前記光ビームの遮断が継続し、前記第2常
開接点(11Pb)が閉成され、続いて、所定の時間遅れ
て、前記限時常開接点(13a)が閉成されたとき、呼登
録用リレー(11C)が通電して乗場の呼登録を行なう遅
延呼登録手段と、前記常閉接点(14)が閉成状態にある
とき、即ち、前記ドア(2)が全閉状態にないとき、前
記常閉接点(14)の閉成維持によって限時常開接点(13
a)が短絡状態となり、前記光ビームが遮断されたと
き、第2常開接点(11Pb)の閉成によって、前記呼登録
用リレー(11C)に通電して即時に呼登録させる即時呼
登録手段とを備えるものである。
したがって、上記実施例は、投光器(3)の投光する
光が所定の時間以上遮る物体を、エレベータを利用する
自動車であると判断し、乗場の呼登録を行なう。このた
め、エレベータのドア(2)の全閉中に、一時的に光ビ
ームが遮られることがあっても、乗場の呼登録を行なわ
ないため、エレベータの無駄な運転動作を解消できる。
また、前記エレベータのドア(2)が全閉された状態
にないとき、例えば、エレベータのドア(2)が戸閉動
作中であるとき、前記投光器(3)から投光される光が
遮られると、即時に呼登録を行なって、前記ドア(2)
の戸閉を停止及び反転し、戸閉中に進入してくる自動車
と前記ドア(2)との衝突を防止する。このため、自動
車用エレベータの安全性が高くなる。
ところで、上記実施例の光電手段は全階に設置された
ものとしたが、本発明を実施する場合には、これに限定
されるものではなく、投光器(3)の光を遮る可能性の
高い交通量の多い乗場のみに設置した場所にも同様とな
る。
[発明の効果] 以上のように、本発明の自動車用エレベータの呼登録
装置は、エレベータのドア付近に配置された光電手段の
光ビームが遮断されたことを検出する遮断検出手段と、
前記遮断検出手段によって検出される光ビームの遮断状
態が所定時間継続したことを検出する遮断継続検出手段
と、エレベータのドアが全閉状態のとき、前記遮断継続
検出手段の検出により前記乗場の呼登録を行なう遅延呼
登録手段と、前記ドアが全閉状態にないとき、前記遮断
検出手段の検出のみにより即時に呼登録を行なう即時呼
登録手段とを備えるものであるから、エレベータのドア
が全閉状態のときには、所定の時間以上継続して光ビー
ムを遮断した物体を、自動車であると判断して呼登録を
行ない、前記光ビームが一時的に遮断されたものについ
ては、乗場の呼登録を行なわないので、エレベータの無
駄な運転動作を解消でき、信頼性の高い乗場の呼登録を
行なえるとともに、エレベータのドアが全閉状態でない
ときには、光ビームの遮断により、即時に呼登録を行な
い、ドアの戸閉動作を停止及び反転し、自動車と前記ド
アとの衝突を防止できるので、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動車用エレベータの呼登
録装置の電気回路を示す基本構成図、第2図は従来の自
動車用エレベータの呼登録装置の光電手段の設置状態を
示す平面図、第3図は従来の自動車用エレベータの呼登
録装置の電気回路を示す基本構成図である。 図において、 3:投光器 4:受光器 11Pa:第1常開接点 11Pb:第2常開接点 13a:限時常開接点 11C:呼登録用リレー 14:常閉接点 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレベータの乗場のドア付近に配置された
    投光器と、前記投光器が投光する光ビームを受光する受
    光器からなる光電手段と、 前記光ビームが遮断されたことを検出する遮断検出手段
    と、 前記遮断検出手段によって検出される光ビームの遮断状
    態が所定時間継続したことを検出する遮断継続検出手段
    と、 前記ドアの全閉時、前記遮断継続検出手段の検出により
    前記乗場の呼登録を行なう遅延呼登録手段と、 前記ドアが全閉状態にないとき、前記遮断検出手段の検
    出により即時に呼登録を行なう即時呼登録手段と を具備することを特徴とする自動車用エレベータの呼登
    録装置。
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